JP2004070951A - 電子辞書 - Google Patents

電子辞書 Download PDF

Info

Publication number
JP2004070951A
JP2004070951A JP2003278090A JP2003278090A JP2004070951A JP 2004070951 A JP2004070951 A JP 2004070951A JP 2003278090 A JP2003278090 A JP 2003278090A JP 2003278090 A JP2003278090 A JP 2003278090A JP 2004070951 A JP2004070951 A JP 2004070951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
unit
dictionary
section
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003278090A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Sakai
酒井 正雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2003278090A priority Critical patent/JP2004070951A/ja
Publication of JP2004070951A publication Critical patent/JP2004070951A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】文字を書こうとした時あるいは読書中に、不確かな記憶の漢字や綴りの文字を素早く検索できる、筆記用具と一体化した電子辞書を供すること。
【解決手段】筒状体の先端に筆記用具部を配し、筆記用具部後方の筒状体に少なくとも演算機能部、記憶機能部、表示機能部、入力機能部、電源部からなる電子辞書部を組み込んであることを特徴とする電子辞書を供する。前記筒状体の一部を長手方向に割って分割し、その一つを辞書部本体とし、他を蓋状体として辞書部本体に連結し、辞書部本体と蓋状体のそれぞれに表示板を配したことを特徴とする電子辞書を供する。前記入力機能部を前記筒状体の一部に配したレンズ及び光センサーを用いた読みとり装置とし、前記表示機能部を前記筒状体の外部壁面に配した曲面表示板とすることを特徴とする電子辞書を供する。
【選択図】     図1

Description

 本発明は、ボールペン等の筆記用具と一体化した電子辞書である。
特願平10−340627 電子辞書は電子手帳型あるいは電子手帳に付加された機能として普及しているが更に持ち運びに便利な小型の電子辞書が望まれる。筆記用具の形状をした電子辞書としては特願平10−340627が出願されているが入力方法が読みとり専用であり、手書き入力ができないため、筆記中に忘れた文字を検索したい場合には不向きである。また、筆記機能を有していないため、筆記中に書きたい文字を度忘れし、辞書が必要になったような場合、筆記用具と辞書の二通りの用具が必要である。筆記用具と一体化した辞書があれば筆記中にその場で文字が検索でき、重宝である。
 文字を書こうとした時あるいは読書中に、不確かな記憶の漢字や綴りの文字を素早く検索できる、筆記用具と一体化した電子辞書を供すること。
 筒状体の先端に筆記用具部を配し、筆記用具部後方の筒状体に少なくとも演算機能部、記憶機能部、表示機能部、入力機能部、電源部からなる電子辞書部を組み込んであることを特徴とする電子辞書を供する。
 前記筒状体の一部を長手方向に割って分割し、その一つを辞書部本体とし、他を蓋状体として辞書部本体に連結し、辞書部本体と蓋状体のそれぞれに表示板を配したことを特徴とする請求項1に記載した電子辞書を供する。
 前記入力機能部を前記筒状体の一部に配したレンズ及び光センサーを用いた読みとり装置とし、前記表示機能部を前記筒状体の外部壁面に配した曲面表示板とすることを特徴とする電子辞書を供する。
 本発明は筒状体の先端に筆記用具部を配し、筆記用具部後方の筒状体に少なくとも演算機能部、記憶機能部、表示機能部、入力機能部、電源部からなる電子辞書部を組み込んであることを特徴とする電子辞書であるため、次の効果を奏する。
 筆記用具と一体化した電子辞書であるため、記述中に文字を度忘れしたような場合、即座に文字を検索することが出来て重宝である。また、細長い筒状体であるため、かさばらずに持ち歩くことが出来、外出中に文字や意味を調べたい時に、その場で文字や意味の検索が出来て重宝である。
 前記入力機能部を前記筒状体の一部に配したレンズ及び光センサーを用いた読みとり装置とし、前記表示機能部を前記筒状体の外部壁面に配した曲面表示板とすることを特徴とする電子辞書であるため、次の効果を奏する。
 筆記用具に光学的読み取り式の辞書が組み込まれているため、学習中に文字あるいは語句の意味を確認したいようなときに、即座に調べることが出来て重宝である。筆記用具の保持部は細いものであるが、曲面である筒状体の表面を使うことにより表示部を広くすることが出来る。
 発明の実施の形態について図を用いて説明する。
 図1は全体の構成を示す本発明の斜視図である。電子辞書部1の蓋状体6を開いた状態の斜視図であり、筒状体2の先端に筆記用具部3を配し、その後方に連結部4を介して電子辞書部1が組み込まれている。電子辞書部1は筒状体2の内、筆記用具部3の後方に当たる部位を長手方向に分割して、辞書部本体5と蓋状体6を形成し、筒状体の最後部に電源部7を配して構成される。電源部7には電源スイッチ8が配される。辞書部本体5及び蓋状体6にはそれぞれ表示板9がはめ込まれ、辞書部本体5と蓋状体6は結合部10によって結合される。本実施例では電源部7を電池としているが、太陽電池等と置き換えることが可能である。
 図2は筆記用具部3の構成を示す一部断面を含む斜視図である。筆記用具部3は先端に筆記機能部11を配し、続いて筆記材料部12を筒状体2の内部に構成する。筆記材料部12の後方に押し出し機能部13を配する。筆記機能部11はペン、ボールペン、シャープペンシル等とすることが可能である。筆記材料部12はインク、鉛筆替え芯等とし、否使用時はバネ14により筒状体2の内部に押し込められる。
 押し出し機能部13は傾斜板15と、弾性体によって形成された傾斜板押さえ部16によって構成される。傾斜板押さえ部16は鋼等によって製造されたバネ等の弾性体であって、筆記用具部3と電子辞書部1とを隔てる隔離壁17に取り付けられ、傾斜板15を押さえつけて筆記用具部3を先端方向に押し出す。傾斜板15は筒状体2と結合され、筒状体2を回転させることにより、傾斜板押さえ部16との接触部位を変えることにより筆記材料部12および筆記機能部11の押し出しを可能にする。
 図3は電子辞書部1の構成を示す一部断面を含む斜視図である。表示板9のうち辞書部本体5側の表示板9には入力機能を持たせて入力機能部18とし、蓋状体6側の表示板9には検索結果の表示機能を持たせて表示機能部19とする。辞書部本体5の内部にはプリント配線がなされた基盤20がはめ込まれ、基盤20には少なくとも演算機能部21が配され、記憶機能部22、表示機能部19、入力機能部18、及び電源部7がそれぞれ配線によって接続されている。辞書部本体5側の各部位と蓋状体6側の表示機能部19とは辞書部本体5及び蓋状体6の端に設けた隙間23を通して、リボン状配線24等によって接続される。
 図4は電子辞書部1に於ける表示板9の機能構成を示す説明図である。枠A25a内は辞書部本体5側の表示板9の機能構成を示すものであり、全体として入力機能部18を構成するものである。入力機能部18の入力及び選択作業は感圧作用によって行い、入力部26、作業部27、選択機能部28によって構成される。作業部27はスクロールキーA29a、入力終了キー30、訂正キー31、削除キー32、検索キー33によって構成され、入力作業を行う。選択機能部28は読み取り結果表示部34、文字選択部(文字候補一覧)35、文字種選択部36より構成され、項目ごとに表示された内容を選択して、入力した文字を正しいものにする。
 入力部26の表面を加圧棒でなぞることにより、感圧した部分37の軌跡が変色し、文字を表すようにする。入力部に加圧棒を使い手書きで次々にひらがなやアルファベットを入力して単語とし、検索キー33をクリックすることにより検索開始の指示を出して文字や意味の検索を行う。入力部26への入力は一つの文字を書き終える度に入力終了キー30をクリックする。入力にミスがあった場合には訂正キー31をクリックし、文字一区切りごとに消して入力し直す。一区切りとは一画等、本辞書が識別できる文字を構成する一つの区切りを指す。
 入力終了キー30をクリックすると文字選択部35に文字候補の一覧が表示され、一番適切と判断された文字が読みとり結果表示部34に表示される。読みとり結果表示部34に表示された文字が正しくない場合には、その文字をクリックしてカーソルA38aをその文字に合わせる。前記カーソルA38aに選択された文字に対応する文字候補が文字選択部35に表示され、その中から適切な文字を選んでクリックするとカーソルB38bが選ばれた文字に移動し、読み取り結果表示部34の文字が正しいものに変更される。
 入力部26に入力した文字がどのような文字種なのかを判別した結果が文字種選択部36のカーソルC38cが移動することによって表示される。読み取り結果表示部34に求める文字と違った文字種の文字が表示された場合、その文字をクリックした上で文字種選択部36の正しい文字種をクリックすることにより文字選択部35に表示された文字候一覧が入れ替えられ、読み取り結果表示部34の文字も入れ替えられる。文字選択部35に表示された文字候補の中に正しい文字が表示されていない場合にはスクロールキーA29aをクリックすることにより画面をスクロールさせ、隠れた文字を表に出す。
 読み取り結果表示部34に余分な文字が入ってしまった場合や、文字選択部35の選択機能では修正できない誤りが生じた場合、カーソルA38aをその文字に合わせ削除キー32をクリックすることにより削除する。削除キー32をクリックすると入力部26の文字が最初に消え、次のクリックで読み取り結果表示部34の文字が消える。読み取り結果表示部34の表示がすべて正しい状体になった時点で、検索キー33をクリックすると、枠B25b内の表示機能部19に検索の結果が表示される。
 表示機能部19は検索結果表示部39と表示切り替えキー40によって構成され、表示切り替えキー40は漢字キー41と読み意味キー42及びスクロールキーB29bによって構成される。読み取り結果表示部34にかなを表示して漢字を知りたいときには漢字キー41をクリックし、読み取り結果表示部34に漢字を表示して読みや意味を知りたいときは読み意味キー42をクリックする。
 読み方の分からない漢字や英字を入力部26に入力して、読み取り結果表示部34に正しい文字を表示させ、読みや意味を検索結果表示部39に表示させることも可能である。漢字の表示で同音異義の文字があった場合にはスクロールキーB29bをクリックして画面をスクロールし、適切な内容を表示させる。意味の表示の場合には一度に表示しきれない説明文を順次呼び出す。熟語等複数の文字の内、一つの文字のみについて詳しく知りたい場合には検索結果表示部39に表示された文字群の内の一文字をクリックして表示を反転させ、読み意味キー42をクリックする。
 図5は実施例2の一部断面を含む斜視図であり、実施例1の入力部26をレンズ43と光センサー44を使った読み取り式入力部B26bに置き換え、表示板9を曲面表示板9bに、電源部7を太陽電池7bに置き換えたものである。筆記機能部11の反対側に位置する筒状体2の最上部に透明なフード45を設け、内部にレンズ43をレンズ保持部46によって取り付ける。レンズ保持部46に覆われたレンズ43の後方に光センサー44を配する。使用に当たってはフード45を印刷物等の読み取り対象物に密着させると光センサー44の光感知部に像を結ぶ。
 筒状体2の胴部に配した読み取りスイッチ47を押すことにより映像としての文字を辞書内に取り込む。透明なフード45を通して読み取り位置を確認しながらスイッチを押しつつ読み取り面を移動させることにより、連続して文字の取り込みを行う。筒状体2の胴部には切り替えスイッチ48を配し、電力を切るための「OF」と入力作業をするための「入力」及び文字等を選択するための「選択」が切り替えられるようにする。文字選択部35での、取り込んだ文字の文字候補を選択する作業は切り替えスイッチ48を「選択」に合わせた後に、実施例1と同様の作業によって行う。表示機能部19と入力機能部18の機能及び扱い方も実施例1と同様である。
 図6は実施例2の曲面表示板9bの機能構成を示す説明図である。枠B25b内は実施例1と共通であり、表示内容の例のみを入れ替え、読みと意味を表示させている。枠C25cは実施例1の枠A25aから入力部26を取り払ったものであり、他は共通である。印刷物等から読みとられた文字は識別されて文字選択部35に文字候補の一覧が表示され、一番適切と判断された文字が読みとり結果表示部34に表示される。漢字が分からずにどう書くのか調べたい場合には、手書きでかな文字を紙などに書き、それを読みとらせて入力する。
 読み取り結果表示部34に表示された文字が漢字であった場合、枠B25b内の検索結果表示部39には自動的に読みと意味が表示される。読み取り結果表示部34に表示された文字がかなであった場合、検索結果表示部39には漢字が表示されるが、読み意味キー42をクリックすることで表示を読みと意味に切り替えることが出来る。読み取り結果表示部34に表示された文字が漢字であって、漢和辞典としての機能を求める場合には漢字キー41をクリックすることにより表示を変えることが出来る。英和辞典、和英辞典の機能についても同様に設定することが可能である。
 図7は検索の行程を図で表した説明図である。文字等の検索に当たって、実施例1では電源部7の電源スイッチ8をONにし、実施例2では切り替えスイッチ48を「入力」に合わせる。次いで、実施例1では入力機能部18に於ける入力部26に加圧棒等を用いて文字を入力し、実施例2では光センサー44による入力部B26bを用いて文字を入力する。入力部26及び入力部B26bに入力されたイメージ情報は演算機能部21に送られ、入力文字イメージバッファ49に一時貯えられる。イメージ情報はイメージ比較キャラクタ抽出部50に送られ、記憶機能部22のフォントデータベース部51に蓄えられた文字情報と比較し、文字候補を選出する。
 選出された文字候補群は抽出キャラクタバッファ52に送られ、選択機能部28の文字選択部35に表示される。次いで、文字候補群の内から最適な文字が選択され蓄積されて読み取り結果表示部34に表示され、作業部27の検索キー33の指示を受けて、辞書機能部53に送られる。辞書機能部53に送られた文字情報は、辞書データベース部54の情報と比較して検索作業を実施し、該当する辞書情報を呼び出して辞書バッファ55に一時蓄える。辞書バッファ55の情報は検索結果表示部39に表示される。
全体の構成を示す斜視図である。 筆記用具部3の構成を示す一部断面を含む斜視図である。 電子辞書部1の構成を示す一部断面を含む斜視図である。 電子辞書部1の表示板9の機能構成を示す説明図である。 実施例2の一部断面を含む斜視図であり、 実施例2の曲面表示板9bの機能構成を示す説明図である。 検索の行程を図で表した説明図である。
符号の説明
1 電子辞書部
2 筒状体
3 筆記用具部
4 連結部
5 辞書部本体
6 蓋状体
7 電源部
7b 太陽電池
8 電源スイッチ
9 表示板
9b 曲面表示板
10 結合部
11 筆記機能部
12 筆記材料部
13 押し出し機能部
14 バネ
15 傾斜板
16 傾斜板押さえ部
17 隔離壁
18 入力機能部
19 表示機能部
20 基盤
21 演算機能部
22 記憶機能部
23 隙間
24 リボン状配線
25a 枠A
25b 枠B
25c 枠C
26 入力部
26b 入力部B
27 作業部
28 選択機能部
29a スクロールキーA
29b スクロールキーB
30 入力終了キー30
31 訂正キー
32 削除キー
33 検索キー
34 読み取り結果表示部
35 文字選択部(文字候補一覧)
36 文字種選択部
37 感圧した部分
38a カーソルA
38b カーソルB
38c カーソルC
39 検索結果表示部
40 表示切り替えキー
41 漢字キー
42 読み意味キー
43 レンズ
44 光センサー
45 フード
46 レンズ保持部
47 読み取りスイッチ
48 切り替えスイッチ
49 イメージバッファ
50 イメージ比較キャラクタ抽出部
51 フォントデータベース部
52 キャラクタバッファ
53 辞書機能部
54 辞書データベース部
55 辞書バッファ

Claims (2)

  1. 筒状体の先端に筆記用具部を配し、筆記用具部後方の筒状体に少なくとも演算機能部、記憶機能部、表示機能部、入力機能部、電源部からなる電子辞書部を組み込んであることを特徴とする電子辞書。
  2. 前記入力機能部を前記筒状体の一部に配したレンズ及び光センサーを用いた読みとり装置とし、前記表示機能部を前記筒状体の外部壁面に配した曲面表示板とすることを特徴とする請求項1記載した電子辞書。
JP2003278090A 2003-07-23 2003-07-23 電子辞書 Pending JP2004070951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003278090A JP2004070951A (ja) 2003-07-23 2003-07-23 電子辞書

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003278090A JP2004070951A (ja) 2003-07-23 2003-07-23 電子辞書

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002084660A Division JP3474874B2 (ja) 2002-03-26 2002-03-26 電子辞書

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004070951A true JP2004070951A (ja) 2004-03-04

Family

ID=32025734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003278090A Pending JP2004070951A (ja) 2003-07-23 2003-07-23 電子辞書

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004070951A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012198911A (ja) * 2012-05-16 2012-10-18 Casio Comput Co Ltd 辞書機能を備えた電子機器、辞書機能を備えた電子機器における検索文字の入力方法およびプログラム
CN108595441A (zh) * 2018-01-24 2018-09-28 北京搜狗科技发展有限公司 一种翻译笔

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012198911A (ja) * 2012-05-16 2012-10-18 Casio Comput Co Ltd 辞書機能を備えた電子機器、辞書機能を備えた電子機器における検索文字の入力方法およびプログラム
CN108595441A (zh) * 2018-01-24 2018-09-28 北京搜狗科技发展有限公司 一种翻译笔
WO2019144683A1 (zh) * 2018-01-24 2019-08-01 北京搜狗科技发展有限公司 一种翻译笔

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6839464B2 (en) Multiple pen stroke character set and handwriting recognition system with immediate response
US7088340B2 (en) Touch-type key input apparatus
US10990192B2 (en) Multilingual character input device
JP4413868B2 (ja) 文字入力装置、該文字入力装置を備えた複写機、文字入力方法、制御プログラム、および、記録媒体
JP2004334839A (ja) キャラクタおよびテキスト単位入力訂正システム
KR20080059505A (ko) 수기문자 입력장치
CN1327182A (zh) 移动设备和键布局方法
KR20110101047A (ko) 사전 정보 표시 장치
CN101147186B (zh) 用于数据输入面板字符转换的工具和方法
CN109844695A (zh) 字符输入装置
KR100997169B1 (ko) 전자 기기
JP4814827B2 (ja) 電子機器、操作制御方法、該操作制御方法を実行するプログラム、及び、該プログラムを記録する記録媒体
JP2004070951A (ja) 電子辞書
JP3474874B2 (ja) 電子辞書
US20190182402A1 (en) Print scanner and translator
KR100233416B1 (ko) 정보처리장치 및 정보처리방법
JP3803253B2 (ja) 漢字入力のための方法および装置
JPH11149486A (ja) 電子辞書、検索装置及び情報検索方法
JP4544031B2 (ja) 情報表示装置及びプログラム
TW523715B (en) Handwriting data input processing device
KR20090119184A (ko) 전기전자기기의 버튼효율 증대방법
JPS62156768A (ja) メモ機能を有するワ−ド・プロセツサ
JP2005149491A (ja) 入力装置及び入力方法並びに記憶媒体
JPH02278462A (ja) ポケット電子辞書
JPH05333982A (ja) 文字入力装置