JPH10100609A - パンクレスチューブ - Google Patents
パンクレスチューブInfo
- Publication number
- JPH10100609A JPH10100609A JP8280088A JP28008896A JPH10100609A JP H10100609 A JPH10100609 A JP H10100609A JP 8280088 A JP8280088 A JP 8280088A JP 28008896 A JP28008896 A JP 28008896A JP H10100609 A JPH10100609 A JP H10100609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- inner tube
- tire
- impact
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量で、軽快な走行性並びに高いクッション
性を持つパンクレスチューブを提供する。 【解決手段】 リム１０とタイヤ２０を組立てて形成し
たホィール３０に封入するパンクレスチューブである。
ゴム発泡弾性体よりなる外管５０及びその外管の内面に
挿入した、バネ様弾性を有する内管６０よりなる。内管
の、リムに臨む部分を残し、タイヤに沿った部分に、内
管の変形性を高める円弧状切り欠き６１を、軸方向に等
間隔に形成したものである。内管内に大きい中空部７０
が形成されるため、従来例に比べて、重量が大幅に軽減
される。次に走行時に地面から受ける微小な振動は、主
としてゴム発泡弾性体よりなる外管に吸収される。突起
物等を乗越える等強い衝撃を受けたとき、円弧状切り欠
きを有する内管が、衝撃の強さに応じて変形し、衝撃を
吸収する。
性を持つパンクレスチューブを提供する。 【解決手段】 リム１０とタイヤ２０を組立てて形成し
たホィール３０に封入するパンクレスチューブである。
ゴム発泡弾性体よりなる外管５０及びその外管の内面に
挿入した、バネ様弾性を有する内管６０よりなる。内管
の、リムに臨む部分を残し、タイヤに沿った部分に、内
管の変形性を高める円弧状切り欠き６１を、軸方向に等
間隔に形成したものである。内管内に大きい中空部７０
が形成されるため、従来例に比べて、重量が大幅に軽減
される。次に走行時に地面から受ける微小な振動は、主
としてゴム発泡弾性体よりなる外管に吸収される。突起
物等を乗越える等強い衝撃を受けたとき、円弧状切り欠
きを有する内管が、衝撃の強さに応じて変形し、衝撃を
吸収する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、車両、特に軽車
両のホイールのクッション用スペースに封入した、軽量
で、軽快な走行性並びに高いクッション性を持つパンク
レスチューブに関するものである。
両のホイールのクッション用スペースに封入した、軽量
で、軽快な走行性並びに高いクッション性を持つパンク
レスチューブに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】 ノーパンクタイヤと称して、図１及び
図２に示すように、リム１０とタイヤ２０を組立てて構
成したホィール３０のクッション用スペースに発泡弾性
体よりなる、断面略円筒状の無垢のパンクレスチューブ
４０を封入したものが使用されている。
図２に示すように、リム１０とタイヤ２０を組立てて構
成したホィール３０のクッション用スペースに発泡弾性
体よりなる、断面略円筒状の無垢のパンクレスチューブ
４０を封入したものが使用されている。
【０００３】しかしながら、上記発泡弾性体よりなる、
断面略円筒状の無垢のノーパンクチューブ４０は、重量
が大で、衝撃吸収（クッション）性が低く、突起物を乗
越える際、車両が急激に昇降するため、乗り心地が極め
て悪く、圧縮空気を封入する一般のチューブに比較して
衝撃吸収性が劣ると言う問題点がある。
断面略円筒状の無垢のノーパンクチューブ４０は、重量
が大で、衝撃吸収（クッション）性が低く、突起物を乗
越える際、車両が急激に昇降するため、乗り心地が極め
て悪く、圧縮空気を封入する一般のチューブに比較して
衝撃吸収性が劣ると言う問題点がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、上記従来のノーパンクチューブ４０は、重量が大
で、衝撃吸収性が低く、突起物を乗越える際、車両が急
激に昇降するため、乗り心地が極めて悪く、圧縮空気を
封入する一般のチューブに比較して劣ることであって、
本発明は上記問題を解決した、特に軽車両を対象に、軽
量で、軽快な走行性並びに高いクッション性を持つパン
クレスチューブを提供するものである。
題は、上記従来のノーパンクチューブ４０は、重量が大
で、衝撃吸収性が低く、突起物を乗越える際、車両が急
激に昇降するため、乗り心地が極めて悪く、圧縮空気を
封入する一般のチューブに比較して劣ることであって、
本発明は上記問題を解決した、特に軽車両を対象に、軽
量で、軽快な走行性並びに高いクッション性を持つパン
クレスチューブを提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】 第１の発明は、図３乃
至図５に示す如く、リム１０とタイヤ２０を組立てて形
成したホィール３０のクッション用スペースに封入する
パンクレスチューブであって、断面環状のゴム発泡弾性
体よりなる外管５０及びその外管５０の内面に挿入し
た、バネ様弾性を有する内管６０よりなるものである。
至図５に示す如く、リム１０とタイヤ２０を組立てて形
成したホィール３０のクッション用スペースに封入する
パンクレスチューブであって、断面環状のゴム発泡弾性
体よりなる外管５０及びその外管５０の内面に挿入し
た、バネ様弾性を有する内管６０よりなるものである。
【０００６】第１の発明によれば、先ず内管６０内に大
きい中空部７０が形成されるため、従来のパンクレスチ
ューブ４０に比べて、重量が大幅に軽減される（４０〜
５０％）。走行時に地面から受ける微小な振動は、従来
品同様に主としてゴム発泡弾性体よりなる外管５０に吸
収される。
きい中空部７０が形成されるため、従来のパンクレスチ
ューブ４０に比べて、重量が大幅に軽減される（４０〜
５０％）。走行時に地面から受ける微小な振動は、従来
品同様に主としてゴム発泡弾性体よりなる外管５０に吸
収される。
【０００７】第２の発明は、第１の発明の構成に加え
て、内管６０の、リム１０に臨む部分を残し、タイヤ２
０に沿った部分に、内管６０の変形性を高める円弧状切
り欠き６１を、軸方向に等間隔に形成したものである。
て、内管６０の、リム１０に臨む部分を残し、タイヤ２
０に沿った部分に、内管６０の変形性を高める円弧状切
り欠き６１を、軸方向に等間隔に形成したものである。
【０００８】第２の発明によれば、円弧状切り欠き６１
を有する内管６０は、水平地面に接したときのタイヤ２
０の変形は従来品と同様であるが、突起物等を乗越える
等強い衝撃を受けたときは、その衝撃の強さに応じて変
形し、衝撃を吸収するため、それによる車両の昇降が小
さく、搭乗者が受ける衝撃は従来例に比べて著しく小さ
く、乗り心地がよい。
を有する内管６０は、水平地面に接したときのタイヤ２
０の変形は従来品と同様であるが、突起物等を乗越える
等強い衝撃を受けたときは、その衝撃の強さに応じて変
形し、衝撃を吸収するため、それによる車両の昇降が小
さく、搭乗者が受ける衝撃は従来例に比べて著しく小さ
く、乗り心地がよい。
【０００９】第３の発明は、第２の発明の構成に加え
て、内管６０が、バネ様弾性を有し、且つ超耐衝撃性を
有するＰＡ，ＰＣ，ＰＯＭなどの樹脂又は／及び金属バ
ネのいずれかよりなるものである。
て、内管６０が、バネ様弾性を有し、且つ超耐衝撃性を
有するＰＡ，ＰＣ，ＰＯＭなどの樹脂又は／及び金属バ
ネのいずれかよりなるものである。
【００１０】第３の発明によれば、第２の発明の作用効
果に加えて、耐衝撃性が極めて高く、軽量であり、パン
クレスチューブの重量が低くなる。
果に加えて、耐衝撃性が極めて高く、軽量であり、パン
クレスチューブの重量が低くなる。
【００１１】
【発明の実施の形態】 本発明の実施の形態例につい
て、図３乃至図５により説明すると、３０は車両のホィ
ールであって、リム１０とタイヤ２０を組立てて形成し
たものである。そのホィール３０のクッション用スペー
スに封入するパンクレスチューブは、次のように構成さ
れる。すなわち、５０は断面環状のゴム発泡弾性体より
なる外管であって、ＮＲ（天然ゴム），ＩＲ（イソプレ
ン系ゴム），ＢＲ（ブタジエンゴム），ＥＰＤＭ（エチ
レンープロピレンージエンーゴム）のうちの少なくと１
種類を主ポリマーとして単独気泡スポンジゴムよりな
る。
て、図３乃至図５により説明すると、３０は車両のホィ
ールであって、リム１０とタイヤ２０を組立てて形成し
たものである。そのホィール３０のクッション用スペー
スに封入するパンクレスチューブは、次のように構成さ
れる。すなわち、５０は断面環状のゴム発泡弾性体より
なる外管であって、ＮＲ（天然ゴム），ＩＲ（イソプレ
ン系ゴム），ＢＲ（ブタジエンゴム），ＥＰＤＭ（エチ
レンープロピレンージエンーゴム）のうちの少なくと１
種類を主ポリマーとして単独気泡スポンジゴムよりな
る。
【００１２】６０はその外管５０の内面に挿入した、バ
ネ様弾性を有する内管であって、ＰＡ（ポリアミド樹
脂），ＰＣ（ポリカーボネート樹脂），ＰＯＭ（ポリア
セタール樹脂）等のバネ様弾性を有し、且つ超耐衝撃性
を有する樹脂又は／及び金属バネよりなる。しかも、内
管６０には、リム１０に臨む部分（つながり部分）を残
し、タイヤ２０に沿った部分に、幅Ｄ＝１〜２ミリの円
弧状切り欠き６１を、軸方向に等間隔Ｃ＝１０〜２０ミ
リに形成し、内管６０の変形性を高めるようにしてあ
る。また、切り欠き６１の長さは内管６０の周長の８０
％以内にすることが好ましい。
ネ様弾性を有する内管であって、ＰＡ（ポリアミド樹
脂），ＰＣ（ポリカーボネート樹脂），ＰＯＭ（ポリア
セタール樹脂）等のバネ様弾性を有し、且つ超耐衝撃性
を有する樹脂又は／及び金属バネよりなる。しかも、内
管６０には、リム１０に臨む部分（つながり部分）を残
し、タイヤ２０に沿った部分に、幅Ｄ＝１〜２ミリの円
弧状切り欠き６１を、軸方向に等間隔Ｃ＝１０〜２０ミ
リに形成し、内管６０の変形性を高めるようにしてあ
る。また、切り欠き６１の長さは内管６０の周長の８０
％以内にすることが好ましい。
【００１３】ホイール３０への組付け方法について説明
すると、先ずタイヤ２０の中空部に挿入可能に、直線状
のパンクレスチューブを適当な長さに切断したうえ、切
り欠き６１を形成した側が外周になるよう曲げ、両端を
突合わせて、円形にする。その際、切り欠き６１が開く
ため、伸縮性のない内管６０でも容易に円形にすること
が出来る。次にその円形にしたパンクレスチューブをタ
イヤ２０の中空部７０に押込み、封入する。さらにこの
パンクレスチューブを封入したタイヤ２０の耳の部分を
リム１０に押込むことにより、ホイール３０が完成し、
車両に取付可能になる。
すると、先ずタイヤ２０の中空部に挿入可能に、直線状
のパンクレスチューブを適当な長さに切断したうえ、切
り欠き６１を形成した側が外周になるよう曲げ、両端を
突合わせて、円形にする。その際、切り欠き６１が開く
ため、伸縮性のない内管６０でも容易に円形にすること
が出来る。次にその円形にしたパンクレスチューブをタ
イヤ２０の中空部７０に押込み、封入する。さらにこの
パンクレスチューブを封入したタイヤ２０の耳の部分を
リム１０に押込むことにより、ホイール３０が完成し、
車両に取付可能になる。
【００１４】さらに上記ホイール３０の品質・性能につ
いて説明すると、外管５０及び内管６０の材質、比重及
びバネ定数の選定、両管５０，６０の厚さ、切り欠き６
１の幅及び間隔の適正に設計することにより、以下の品
質・性能が得られる。すなわち、先ず内管６０内に大き
い中空部７０が形成されるため、従来のパンクレスチュ
ーブ４０に比べて、重量が大幅に軽減される（４０〜５
０％）。次に走行時に地面から受ける微小な振動は、従
来品同様に主としてゴム発泡弾性体よりなる外管５０に
吸収される。
いて説明すると、外管５０及び内管６０の材質、比重及
びバネ定数の選定、両管５０，６０の厚さ、切り欠き６
１の幅及び間隔の適正に設計することにより、以下の品
質・性能が得られる。すなわち、先ず内管６０内に大き
い中空部７０が形成されるため、従来のパンクレスチュ
ーブ４０に比べて、重量が大幅に軽減される（４０〜５
０％）。次に走行時に地面から受ける微小な振動は、従
来品同様に主としてゴム発泡弾性体よりなる外管５０に
吸収される。
【００１５】水平地面に接したときのタイヤ２０の変形
は従来品と同様であるが、内管６０に円弧状切り欠き６
１を形成してあるため、突起物を乗越える等強い衝撃を
受けたときは、その衝撃の強さに応じて切り欠き６１を
形成した部分が変形し、衝撃を吸収する。従って、それ
による車両の昇降が小さく、搭乗者が受ける衝撃は従来
例に比べて著しく小さく、乗り心地がよい。
は従来品と同様であるが、内管６０に円弧状切り欠き６
１を形成してあるため、突起物を乗越える等強い衝撃を
受けたときは、その衝撃の強さに応じて切り欠き６１を
形成した部分が変形し、衝撃を吸収する。従って、それ
による車両の昇降が小さく、搭乗者が受ける衝撃は従来
例に比べて著しく小さく、乗り心地がよい。
【００１６】また、設計により、背反事象である、加
速、減速及び切り返し時の重さの程度を示す軽快性、カ
ーブを曲るときのバンク角及びスリップ角に対する横方
向へのグリップ力の程度を示すコーナリング性、突起物
を乗越えたときの鉛直方向のショックの吸収の程度を示
すクッショニング性、及び耐久性のいずれを重視し、ど
のようにバランスを取るかの自由度が高く、要求に応じ
て任意の特徴を容易に持たせることが出来る。
速、減速及び切り返し時の重さの程度を示す軽快性、カ
ーブを曲るときのバンク角及びスリップ角に対する横方
向へのグリップ力の程度を示すコーナリング性、突起物
を乗越えたときの鉛直方向のショックの吸収の程度を示
すクッショニング性、及び耐久性のいずれを重視し、ど
のようにバランスを取るかの自由度が高く、要求に応じ
て任意の特徴を容易に持たせることが出来る。
【００１７】
【発明の効果】 本発明は以上のように構成されるた
め、従来例に比較して４０〜５０％軽量化可能であり、
平坦面走行時にも、石・段差・縁石乗越え時にも搭乗者
に与える衝撃が小さく、軽快な走行が可能である。ま
た、内管６０に、バネ様弾性を有し、且つ超耐衝撃性を
有するＰＡ，ＰＣ，ＰＯＭのいずれかの樹脂又は／及び
金属バネを使用することにより、耐衝撃性が増し、一層
軽量化可能になる。
め、従来例に比較して４０〜５０％軽量化可能であり、
平坦面走行時にも、石・段差・縁石乗越え時にも搭乗者
に与える衝撃が小さく、軽快な走行が可能である。ま
た、内管６０に、バネ様弾性を有し、且つ超耐衝撃性を
有するＰＡ，ＰＣ，ＰＯＭのいずれかの樹脂又は／及び
金属バネを使用することにより、耐衝撃性が増し、一層
軽量化可能になる。
【図１】 従来例を示す断面図である。
【図２】 従来例を使用したホイールを示す断面図であ
る。
る。
【図３】 本発明の一例を示す断面図である。
【図４】 本発明の一例を示す部分斜視図である。
【図５】 本発明の一例を使用したホイールを示す断面
図である。
図である。
１０ リム ２０ タイヤ ３０ ホィール ４０ パンクレスチューブ ５０ 外管 ６０ 内管 ６１ 切り欠き ７０ 中空部
Claims (3)
- 【請求項１】 リム（１０）とタイヤ（２０）を組み立
てて形成したホィール（３０）のクッション用スペース
に封入するパンクレスチューブであって、断面環状のゴ
ム発泡弾性体よりなる外管（５０）及びその外管の内面
に挿入した、バネ様弾性を有する内管（６０）よりなる
ことを特徴とするパンクレスチューブ。 - 【請求項２】 前記内管（６０）が、リム（１０）に臨
む部分を残し、タイヤ（２０）に沿った部分に、内管の
変形性を高める円弧状切り欠き（６１）を、軸方向に等
間隔に形成したことを特徴とする請求項１に記載のパン
クレスチューブ。 - 【請求項３】 前記内管（６０）がバネ様弾性を有し、
且つ超対衝撃性を有するＰＡ，ＰＣ，ＰＯＭなどのいず
れかの樹脂又は、／及び金属バネよりなることを特徴と
する請求項１又は２に記載のパンクレスチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8280088A JPH10100609A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | パンクレスチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8280088A JPH10100609A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | パンクレスチューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10100609A true JPH10100609A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17620153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8280088A Pending JPH10100609A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | パンクレスチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10100609A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012236588A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-12-06 | Katazen:Kk | ノーパンクチューブ、及びチューブ長尺材の成形方法 |
| JP2012254785A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-27 | Mitsuma Giken Kk | ノーパンクタイヤ及びノーパンクタイヤの組立方法 |
| JP2016168940A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 株式会社ブリヂストン | 水陸両用車用タイヤリム組立体 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8280088A patent/JPH10100609A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012236588A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-12-06 | Katazen:Kk | ノーパンクチューブ、及びチューブ長尺材の成形方法 |
| JP2012254785A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-27 | Mitsuma Giken Kk | ノーパンクタイヤ及びノーパンクタイヤの組立方法 |
| JP2016168940A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 株式会社ブリヂストン | 水陸両用車用タイヤリム組立体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4360468B2 (ja) | タイヤ空洞共鳴抑制装置及び空気入りタイヤ | |
| JPS63137005A (ja) | タイヤおよびリムの組立体 | |
| JP3363374B2 (ja) | 二輪車用のタイヤとリムの組立体 | |
| JPH10100609A (ja) | パンクレスチューブ | |
| JPH1159147A (ja) | 二輪車用のタイヤとリムの組立体及びそれに用いる緩衝体 | |
| CN210191039U (zh) | 交通工具、车轮及免充气轮胎 | |
| JPH0640218A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPH09240212A (ja) | タイヤとリムの組立体 | |
| US6782930B2 (en) | Elastic wheel | |
| JP3968083B2 (ja) | 二輪車用のタイヤとリムの組立体およびそれに用いる緩衝体 | |
| JPH10100629A (ja) | バンプストッパシート構造 | |
| CN220198981U (zh) | 一种抗爆减震轮胎 | |
| JPH05201213A (ja) | 二輪車用のタイヤとリムの組立体 | |
| KR101755915B1 (ko) | 발포 공간을 포함하는 타이어 및 이의 제조방법 | |
| JP2004066854A (ja) | 支持体および空気入りランフラットタイヤ | |
| CN211364137U (zh) | 一种防刺破一体式实心轮胎 | |
| JPH1137205A (ja) | バウンドストッパ | |
| WO2001008904A1 (fr) | Roue elastique | |
| KR100272969B1 (ko) | 승용차용 공기입 타이어 | |
| JP2889312B2 (ja) | 二輪車用のタイヤとリムの組立体 | |
| JP2004322717A (ja) | 車両用ホイール及び車両用タイヤ | |
| JPH08197905A (ja) | ノーパンクチューブ | |
| JP3323540B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2004114849A (ja) | タイヤ用充填体及びそれを挿入した自動二輪車用タイヤとリムの組立体 | |
| JP2002234302A (ja) | 弾性ホイールとサスペンションメンバとの組合せ構造体 |