JPH10100513A - ラベルプリンタのデータ制御装置 - Google Patents

ラベルプリンタのデータ制御装置

Info

Publication number
JPH10100513A
JPH10100513A JP27529196A JP27529196A JPH10100513A JP H10100513 A JPH10100513 A JP H10100513A JP 27529196 A JP27529196 A JP 27529196A JP 27529196 A JP27529196 A JP 27529196A JP H10100513 A JPH10100513 A JP H10100513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
unit
print
label
reception buffer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27529196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Matsuda
安彦 松田
Hiroyasu Takeda
裕安 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP27529196A priority Critical patent/JPH10100513A/ja
Publication of JPH10100513A publication Critical patent/JPH10100513A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】電源スイッチがONからOFFに切り替わった
とき、データの転送が終了するまで電源供給を停止しな
いようにしたラベルプリンタのデータ制御装置の提供。 【解決手段】データDを受信し記憶する受信バッファ部
6と、電源スイッチ2がOFFに切り替わった後もデー
タDの記憶を保持する退避メモリ部12と、1フレーム
の印字内容を印字形態に編集して保存する印字編集部8
から送られた印字内容をラベルに印字する印字発行部1
0ラベルAの印字終了時に受信バッファ部6の設定枚数
nを減算する手段と、電源スイッチ2がONからOFF
に切り替わったときに、受信バッファ部6から退避メモ
リ部12へデータDを転送し、その後に受信バッファ部
6への電源供給を停止する電源制御部4と、電源スイッ
チ2をONにし、退避メモリ部12にデータDが検出さ
れたとき、退避メモリ部12内のデータDを受信バッフ
ァ部6へ転送する手段とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発行すべきラベル
のデータが受信バッファ部内に存在する場合、電源スイ
ッチがOFFに切り替わった後でも、データを退避メモ
リ部へ退避するまで電源供給を維持するようにしたラベ
ルプリンタのデータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ラベルプリンタにおいて、印字発
行途中で用紙の送り不良、いわゆるジャムリが発生した
とき紙詰まりの原因となるので、緊急停止するためにあ
わてて電源をOFFにする場合がある。しかしながら、
これにより印字途中のデータはもとより、受信データも
消滅してしまうものだった。
【0003】従来、この消滅データを復旧するには、印
字がどこまで済んでいるか発行済みデータの枚数を確認
し、印字済み以降の未発行データを再送したり、又、急
いでいて前記発行枚数の確認に時間を掛けていられない
場合には、発行済みデータを全て捨てて初めから再送・
印字するなど、確認や復旧作業に手間が掛かるものであ
った。
【0004】特に、発行データがラベルのように、発売
する商品個数分の決まった枚数を同一のフォーマットで
印字する必要がある場合、復旧時の発行枚数の確認及び
再送(再発行)枚数の確認が不可欠であり、煩わしく且
つ時間が掛かっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸問題に注目してなされたもので、電源スイッチがON
からOFFに切り替わったとき受信バッファ部のデータ
を退避メモリ部へ転送し、データの転送が終了するまで
電源供給を停止しないようにしたラベルプリンタのデー
タ制御装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のラベルプリンタ
のデータ制御装置は、上記課題に注目してなされたもの
であり、ラベルの印字内容および発行すべきラベルの設
定枚数を1フレームの構成要素として含むデータと、上
記データを受信し記憶する受信バッファ部と、電源スイ
ッチがOFFに切り替わった後も上記データの記憶を保
持する退避メモリ部と、上記受信バッファ部から送り出
された上記1フレームの印字内容を印字形態に編集して
保持する印字編集部と、上記印字編集部から送られた印
字内容をラベルに印字する印字発行部と、上記印字発行
部にてラベルの印字終了時に上記受信バッファ部の上記
設定枚数を減算する手段と、上記電源スイッチがONか
らOFFに切り替わったときに、上記受信バッファ部か
ら上記退避メモリ部へ上記データを転送し、その後に上
記受信バッファ部への電源供給を停止する電源制御部
と、上記電源スイッチをONにし、上記退避メモリ部に
上記データが検出されたとき、上記退避メモリ部内の上
記データを受信バッファ部へ転送する手段と、から成る
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係るラベルプリンタのデ
ータ制御装置につき、図1ないし図7に基づき説明す
る。
【0008】図1は、ラベルプリンタのデータ制御装置
の構成を示すブロック図であり、主に、電源スイッチ
2、電源制御部4、受信バッファ部6、印字編集部8、
印字発行部10および退避メモリ部12から成り、これ
らの各部は図示しないCPU(中央処理装置)の命令に
より各々制御されるようになっている。
【0009】電源スイッチ2は、ラベルプリンタ(図示
せず)の装置全体の電源供給をON、OFFするための
ものである。
【0010】電源制御部4は、電源監視部14と電源部
16とから成る。
【0011】電源監視部14では、電源スイッチ2のO
N、OFFを監視し、電源スイッチ2がONからOFF
に切り替わったとき、受信バッファ部6及び退避メモリ
部12に対し退避開始指令S4を発するようになってい
る。
【0012】また、電源部16は、電源スイッチ2とは
別個に作動して電源供給をON、OFFするためのもの
で、受信バッファ部6のデータDを後述する退避メモリ
部12へ転送するまで電源供給をONの状態に維持し。
後述する切断指令S1が発せられたときのみ電源供給を
停止するようになっている。
【0013】受信バッファ部6は、パソコン等の図示し
ない外部装置から送信されたデータDを受信して記憶す
るためのものであり、電源供給がOFFになると記憶さ
れているデータDは消滅する。
【0014】受信バッファ部6で受信するデータDは、
例えば図3に示すように、開始コマンドaから終了コマ
ンドzまでを1フレームのデータとし、この開始コマン
ドaと終了コマンドzとの間に印字内容を示す印字デー
タコマンドd及び発行枚数コマンドqを設けてある。例
えば、1個X円のラベル(図示せず)を商品個数分であ
るn枚印字するといった、同一フォーマットの印字を行
うことが多いラベルプリンタにおいて、データD内に前
記発行枚数コマンドqにより発行枚数nを設定してあ
る。より具体的な例を挙げると、図4に示す1500円
のYシャツのラベルA、290円のおすすめ品のラベル
Bや2580円の値下げラベルCのような印字形態に展
開される印字データコマンドdを有する各データDが、
受信順に受信バッファ部6にて受信、記憶されるもので
あり、各データDには、ラベルAは3枚、ラベルBは2
枚、ラベルCは3枚というように、各々発行枚数nが設
定されている。繰り返してデータDが使用できる分、受
信バッファ部6で受信するデータDの量が少なくて済
み、受信バッファ部6の効率的な使用が可能となる。
【0015】なお、受信バッファ部6内の前記発行枚数
nは、印字発行部10で発せられる後述する発行カウン
ト指令S2を受け取って減算されるようになっている。
【0016】印字編集部8は、受信バッファ部6から送
り出される1フレームの前記印字内容dを前記ラベルA
のような印字形態に編集して保持するためのものであ
り、同一の印字内容(同一フォーマット)であれば重ね
て編集する必要がないので処理の迅速化がはかれるもの
である。印字形態に編集されたラベルAの印字内容は印
字発行部10に送り出される。
【0017】また、印字編集部8では、受信バッファ部
6から送り出される次のラベルBのデータDの編集を、
前記ラベルAのデータDの編集、保持と平行して行うよ
うになっている。
【0018】印字発行部10では、印字形態に編集され
て印字編集部8から送り出された前記印字内容をもと
に、ラベルAを印字するとともに、ラベルAの印字が1
枚終了すると、発行カウント指令S2を前記受信バッフ
ァ部6に送るようになっている。この発行カウント指令
S2によって受信バッファ部6の前記設定された発行枚
数nが減算されるようになっている。
【0019】印字発行部10にて発行されるラベルは、
図5に示すように、受信バッファ部6にて受信し、前記
印字編集部8を経て印字発行部10へと送り出されたラ
ベルA、B、Cの順に印字されるものである。
【0020】退避メモリ部12は、前記受信バッファ部
6のデータDの退避用として設けたものであり、例えば
EEPROM(エレクトリックエレーザブルプログラマ
ブルリードオンリーメモリ)等の電池により記憶内容を
保持する構成となっており、前記電源スイッチ2がON
からOFFに切り替わったとしても記憶を保持し、消滅
しないようになっている。
【0021】そして、受信バッファ部6から退避メモリ
部12へのデータDの退避が完了すると、退避終了指令
S3が発せられる。
【0022】次に、主に、図2及び図6を用いて、電源
スイッチ2がONからOFFに転じたときの、受信バッ
ファ部6から退避メモリ部12へのデータDの退避に関
する作用につき説明する。
【0023】電源スイッチ2の状態を電源制御部4にて
監視する(ステップF1)。
【0024】電源スイッチ2の電源供給がONからOF
Fに転じたか確認する(ステップF2)。ONからOF
Fになったときは次ステップ(ステップF3)へ行き、
そうでないときはステップF1に戻って電源スイッチ2
の監視を続ける。
【0025】CPU(図示せず)では、受信バッファ部
6にデータDがあるかを確認する(ステップF3)。
【0026】データD、すなわち、発行残データがない
場合はステップF4へ行き、電源制御部4の電源部16
にて電源供給を停止する(ステップF4)。
【0027】発行残データがある場合、ステップF5へ
行き、退避開始指令S1を発する(ステップF5)。
【0028】受信バッファ部6のデータDを退避メモリ
部12へ転送・退避し(ステップF6)、ステップF3
に戻る。
【0029】上述のように、受信バッファ部6のデータ
Dを退避メモリ部12へ転送・退避するまで電源供給を
停止することがないので、受信バッファ部6に記憶され
ている発行残のデータDは確実に退避され、しかも、デ
ータDの中に発行枚数nが設けられているため、ラベル
プリンタの再立ち上げ時に発行すべきラベルの発行残の
印字枚数を確実に退避・確保できる。
【0030】次に、主に、図2及び図7を用い、電源ス
イッチ2がONにされたときの作用を説明する。
【0031】電源スイッチ2がONにされる(ステップ
F11)。
【0032】電源スイッチ2の電源供給のON、OFF
を監視している電源制御部4では、電源部16の電源供
給をONにする(ステップF12)。
【0033】退避メモリ部12に退避されたデータD、
すなわち、発行残データが存在するか確認する(ステッ
プF13)。
【0034】退避データがある場合、次ステップに行
き、退避メモリ部12から受信バッファ部6へ退避して
いるデータを転送して発行残データを復旧し(ステップ
F14)、退避データがない場合は、処理を終了する。
【0035】受信バッファ部6に転送・復旧されたデー
タを印字編集部8、印字発行部10を介してラベル(図
示せず)に印字・出力する(ステップF15)。
【0036】すべてのデータD、すなわち、発行残デー
タとして退避メモリ部12から受信バッファ部6に復旧
されたデータの、ラベルへの出力が終了したか確認する
(ステップF16)。
【0037】発行残データの印字・出力が終了していな
い場合は、ステップF15へ戻り、終了した場合は処理
を終わる。
【0038】なお、発行残データの印字・出力が終了す
ると、引き続き受信、印字を継続して実行するようにな
っている。
【0039】上述のように、電源スイッチ2をONにし
たとき、構成要素としてその中に発行枚数を含むデータ
Dが、退避メモリ部12から受信バッファ部6にを復旧
され、復旧された発行枚数(発行残枚数)分のラベルを
自動的に印字するので、印字済みラベルの枚数や未発行
ラベルの枚数を確認しなくても、そのまま印字が開始で
きるものである。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、受信バ
ッファ部のデータを退避メモリ部へ退避するまで電源供
給を停止することがないので、受信データは確実に退避
され、しかも、データの中に発行枚数が設定されている
ため、発行すべき発行残ラベルの印字枚数が確実に退避
・確保できるので、再立ち上げ時、発行枚数を確認して
受信バッファ部に送信するデータを再作成、再送しなく
ともそのままラベルの印字発行を開始できるという効果
がある。
【0041】また、1フレームの印字内容を受信バッフ
ァ部から送り出して印字編集部にて編集して保持し、こ
の印字内容を印字発行部にて印字終了時に受信バッファ
部内の設定枚数を減算するようにしたので、受信バッフ
ァ部と印字編集部の間でデータの転送が少ない分処理が
早いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ制御装置のブロック図
【図2】同、タイミングチャート図
【図3】同装置で使用するデータの1フレームを示す説
明図
【図4】ラベルの印字形態に展開した印字内容の説明図
【図5】印字発行部にて印字されたラベルの説明図
【図6】同装置の電源スイッチOFF時のデータ退避処
理を示すフローチャート図
【図7】同装置の電源スイッチON時のフローチャート
【符号の説明】
2 電源スイッチ 4 電源制御部 6 受信バッファ部 8 印字編集部 10 印字発行部 12 退避メモリ部 14 電源監視部 16 電源部 D データ a 開始コマンド d 印字データコマンド q 発行枚数コマンド z 終了コマンド S1 切断指令 S2 発行カウント指令 S3 退避終了指令 S4 退避開始指令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベルの印字内容および発行すべきラベル
    の設定枚数を1フレームの構成要素として含むデータ
    と、 上記データを受信し記憶する受信バッファ部と、 電源スイッチがOFFに切り替わった後も上記データの
    記憶を保持する退避メモリ部と、 上記受信バッファ部から送り出された上記1フレームの
    印字内容を印字形態に編集して保持する印字編集部と、 上記印字編集部から送られた印字内容をラベルに印字す
    る印字発行部と、 上記印字発行部にてラベルの印字終了時に上記受信バッ
    ファ部の上記設定枚数を減算する手段と、 上記電源スイッチがONからOFFに切り替わったとき
    に、上記受信バッファ部から上記退避メモリ部へ上記デ
    ータを転送し、その後に上記受信バッファ部への電源供
    給を停止する電源制御部と、 上記電源スイッチをONにし、上記退避メモリ部に上記
    データが検出されたとき、上記退避メモリ部内の上記デ
    ータを受信バッファ部へ転送する手段と、 から成ることを特徴とするラベルプリンタのデータ制御
    装置。
JP27529196A 1996-09-27 1996-09-27 ラベルプリンタのデータ制御装置 Pending JPH10100513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27529196A JPH10100513A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ラベルプリンタのデータ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27529196A JPH10100513A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ラベルプリンタのデータ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10100513A true JPH10100513A (ja) 1998-04-21

Family

ID=17553392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27529196A Pending JPH10100513A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ラベルプリンタのデータ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10100513A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100238225A1 (en) * 2009-03-19 2010-09-23 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and method for controlling sheet processing apparatus
JP2012206428A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Oki Data Corp 印刷装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100238225A1 (en) * 2009-03-19 2010-09-23 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and method for controlling sheet processing apparatus
US9216602B2 (en) * 2009-03-19 2015-12-22 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and method for controlling sheet processing apparatus
JP2012206428A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Oki Data Corp 印刷装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5460457B2 (ja) 画像形成装置および画像形成装置の制御方法
JPH10100513A (ja) ラベルプリンタのデータ制御装置
JPH01160661A (ja) 両面印刷プリンタの制御方法及び印刷制御装置
JP2001309094A (ja) 画像形成装置
JPH1049326A (ja) 印刷データスキップ印刷方式
JPH1017168A (ja) 用紙カセット自動切替え方法
JP2898881B2 (ja) 印刷制御方法
JP2001138473A (ja) 製版印刷機及びその電源制御システム
JPS59218878A (ja) 印刷装置
JPS6243970A (ja) フアクシミリ装置
JPS61240311A (ja) タイプライタ
JP2004050466A (ja) 印刷装置
JP3236421B2 (ja) 印字装置
JPH0221773A (ja) ファクシミリ装置
JPH1134450A (ja) 画像形成装置
JPS617922A (ja) イメ−ジデ−タの処理方法
JPH0221769A (ja) ファクシミリ装置
JPS60122645A (ja) プリンタ
JP2004178516A (ja) 印刷システム
JPH02188821A (ja) プリンタ装置印字制御方式
JP2002055571A (ja) 画像形成システム、画像形成装置、オプション装置、装置情報複写方法及び記憶媒体
JPH0831014B2 (ja) データ処理装置
JP2001007957A (ja) 画像処理装置
JPH0438592A (ja) 電子レジスタ
JPS6082547A (ja) 印字出力装置のカセツト給紙方式

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060403

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060623

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02