JPH0997146A - プリンタ用警報装置およびプリントサーバ - Google Patents

プリンタ用警報装置およびプリントサーバ

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JPH0997146A
JPH0997146A JP7254970A JP25497095A JPH0997146A JP H0997146 A JPH0997146 A JP H0997146A JP 7254970 A JP7254970 A JP 7254970A JP 25497095 A JP25497095 A JP 25497095A JP H0997146 A JPH0997146 A JP H0997146A
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JP
Japan
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printer
state
voice message
control signal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7254970A
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English (en)
Inventor
Takuo Tsuchiida
拓郎 土井田
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者の位置からプリンタの状態表示または
プリンタ自体が見えない位置にプリンタが設置されてい
る場合でも、利用者がプリンタの状態を容易に把握でき
るようにし、プリンタの効率利用を図る。 【解決手段】 予め定めた複数の状態のうちプリンタが
どの状態であるかを制御信号から検知し、その状態に応
じて音声メッセージや音響信号等の警報音を報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリンタに接続
されてプリンタの状態に応じて警報音を報知するプリン
タ用警報装置およびプリントサーバに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、オフィス環境においては、コ
ンピュータ等のOA機器の稼働率およびコストパフォー
マンスを高めるため、複数のパーソナルコンピュータや
ワークステーションが所定のデスク上に設けられ、これ
らのパーソナルコンピュータやワークステーションより
少数のプリンタが所定箇所に設置されて、それぞれの機
器がネットワークを介して接続され、プリントアウト時
にプリンタが共用されるケースが非常に多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ローカルエ
リアネットワーク等の普及により、多数のコンピュータ
でプリンタを共用することがますます多くなり、しかも
実際にプリントアウトされるプリンタとその指示を行っ
たコンピュータとの物理的な距離が遠くなり、利用者は
プリンタの状況を把握できぬままプリントアウトの処理
を実行するケースも多くなっている。そのため、たとえ
ば利用者がプリントアウトの処理を指示した後、経験的
にすでにプリントアウトが終了しているものと判断し
て、プリンタの設置場所に行ってみると、オフライン状
態、紙詰まり状態、紙切れ状態等の原因でプリンタが動
作不能状態となっていて、時間を浪費するといった事態
もしばしば生じるようになってきた。
【0004】この発明の目的は、利用者の位置からプリ
ンタの状態表示またプリンタ自体が見えない位置にプリ
ンタが設置されている場合でも、利用者がプリンタの状
態を容易に把握できるようにし、プリンタを効率よく利
用できるようにしたプリンタ用警報装置およびプリント
サーバを提供することにある。
【0005】この発明の他の目的は、ホスト装置および
プリンタのハードウエアおよびソフトウエアを変更する
ことなく、汎用のプリンタ制御線の信号を用いて、利用
者がプリンタの状態を容易に把握できるようにし、プリ
ンタを効率よく利用できるようにしたプリンタ用警報装
置およびプリントサーバを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のプリンタ用警
報装置は、データ信号線と制御信号線を介して接続され
るプリンタの状態を監視し、異常時等に警報を発するプ
リンタ用警報装置であって、請求項1に記載のとおり、
プリンタと該プリンタに対してデータ信号および制御信
号を入出力するホスト装置との間にケーブルを介して接
続され、予め定めた複数の状態のうちプリンタがどの状
態であるかを前記制御信号から検知するプリンタ状態検
知手段と、予め定めた複数の音声メッセージや音響信号
等の警報音のうち前記プリンタ状態検知手段により検知
されたプリンタの状態に応じた警報音を選択し報知する
警報音報知手段とを設けたことを特徴とする。
【0007】この構成により、検出されたプリンタの状
態に応じた音声メッセージや音響信号等の警報音が報知
され、プリンタの利用者は、プリンタから離れた位置に
おいてプリンタの状態を把握することが可能となる。
【0008】また、この発明のプリントサーバは、ネッ
トワークを介してホスト装置からプリント制御信号を受
け、プリンタとの間でデータ信号および制御信号を伝送
するとともに、異常時等に警報を発するものであって、
請求項2に記載のとおり、予め定めた複数の状態のうち
プリンタがどの状態であるかを前記制御信号から検知す
るプリンタ状態検知手段と、予め定めた複数の音声メッ
セージや音響信号等の警報音のうち前記プリンタ状態検
知手段により検知されたプリンタの状態に応じた警報音
を選択し報知する警報音報知手段とを設けたことを特徴
とする。
【0009】この構成により、ネットワークを介して接
続されているプリンタを利用する場合、そのプリンタを
接続しているプリントサーバがプリンタの状態に応じた
音声メッセージや音響信号等の警報音を報知するため、
プリンタの利用者はそのプリンタから離れた位置でプリ
ンタの状態を容易に把握することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施形態に係る
プリンタ用警報装置の構成を図1〜図3に基づき以下説
明する。
【0011】図1はプリンタ用警報装置の使用形態の一
例を示すブロック図である。同図において1,2,3で
示す3つのパーソナルコンピュータ(PC)はそれぞれ
のプリンタ出力ポートとセレクタ4の3つの入力ポート
間をプリンタケーブルで接続している。また、プリンタ
用警報装置5はセレクタ4の出力ポートとプリンタ6の
入力ポートとの間にそれぞれプリンタケーブルを介して
接続している。すなわち、このプリンタ用警報装置5は
プリンタとホスト装置とを接続する連結装置(ケーブル
アダプタ)として用いる。
【0012】図2は図1に示したプリンタ用警報装置5
の構成を示すブロック図である。同図において音声合成
回路15は、予め音声合成に必要なデータを書き込んで
いる音声メモリ16から所定のデータを読み出すととも
に、指定された音声メッセージやメロディ等の音響信号
をスピーカ14へ出力する。I/Oポート17はホスト
装置とプリンタとの間で接続されている各種信号のうち
制御信号を入力し、また音声メッセージやメロディ等の
警報音を強制停止するためのスイッチSWの状態を入力
する。CPU11はROM12に予め書き込んだプログ
ラムを実行し、I/Oポート17から各制御信号の状態
を入力し、音声合成回路15に対し出力すべき音声メッ
セージを表すデータを出力し、これらの処理に際してR
AM13をワーキングエリアとして用いる。同図に示す
ように、ホスト装置(PC)とプリンタとの間を、この
例では5つの制御信号と8つのデータ信号を介して接続
している。両者間の通信プロトコルは例えばセントロニ
クス仕様に基づいている。ここでアクノレッジ(Acknow
ridge )は負論理の制御線であり、ホスト装置とプリン
タとのハンドシェイクに用いる。ビジー信号(Printer
Busy)は正論理の制御線であり、プリンタ側が動作中で
あることを知らせる。用紙切れ信号(PaperEmpty )は
正論理の制御線であり、紙切れ状態の時、プリンタはこ
れをハイレベルとする。このとき同時にビジー信号もハ
イレベルとする。選択信号(Select)はホスト装置と接
続するかどうかを示すスイッチの状態を表し、接続状態
であればハイレベルとし、接続状態でない時にはローレ
ベルとする。エラー信号(Printer Fault )は負論理の
制御線であり、エラー状態となったとき、プリンタはこ
れをローレベルとする。このときビジー信号をハイレベ
ルとする。上記各制御信号は全てプリンタ側が操作する
制御信号であるが、ホスト装置側からプリンタへ出力さ
れるストローブ信号や初期化信号等の制御線は同図にお
いて省略している。
【0013】次に、図2に示したCPUの処理手順をフ
ローチャートとして図3に示す。まずI/Oポート17
を介して上記各制御信号の状態を入力する(n1)。前
回読み取った各制御信号の状態に比較して今回変化があ
れば、音声メッセージや警報音の報知を停止する状態を
示す停止フラグをリセットし(n2→n3)、現在の状
態が通常状態でない場合には、各制御信号の状態に応じ
て報知すべき音声メッセージを決定し、そのコードを音
声合成回路(15)へ出力する(n4→n5→n6→n
8→n9)。その後、再び各制御信号の状態を入力し、
同様の処理を行うことによって、異常時には音声メッセ
ージを繰り返し報知する。もし停止スイッチSWがオン
されたなら停止フラグをセットする(n6→n7)。こ
の停止フラグがセット状態の場合には、通常状態でない
場合であっても、音声メッセージの出力を強制停止す
る。(n5→n1)。なお、通常状態である場合には、
音声メッセージの報知は行わない(n4→n1)。
【0014】次に、上記各制御信号の状態と、それに応
じて報知される音声メッセージの例を示す。ビジー信号 紙切れ信号 エラー信号 音声メッセージ “H” “L” “L” 「プリンタがオフライン状態です。」 “H” “H” “L” 「プリンタが紙切れ状態です。」 “H” “H” “H” 「プリンタが接続されていません。」 ここで“H”はハイレベル、“L”はローレベルを意味する。
【0015】このように、検出されたプリンタの状態に
応じた音声メッセージが報知され、プリンタの利用者
は、プリンタから離れた位置においてプリンタの状態を
把握することができ、プリンタの利用効率が高まる。ま
た、このプリンタ用警報装置はセントロニクス仕様のよ
うな汎用のプリンタ制御線の信号を検出してホスト装置
およびプリンタとは独立に動作するものであるため、ホ
スト装置およびプリンタのハードウエアおよびソフトウ
エアはそのまま使用することができる。
【0016】次に、この発明の第2の実施形態に係るプ
リントサーバの構成を図4〜図8を基に以下説明する。
【0017】図4はネットワークにおけるプリントサー
バの接続形態を示すブロック図である。同図において2
1は同軸ケーブル等のネットワークケーブルであり、こ
れに対して複数のパーソナルコンピュータ24,25や
プリントサーバ22を接続している。プリントサーバ2
2にはプリンタケーブルを介してプリンタ23を接続し
ている。
【0018】図5は図4に示したプリントサーバ22の
構成を示すブロック図である。同図において通信インタ
フェース31はネットワーク21との間で通信制御を行
う。音声合成回路15は予め音声合成に必要なデータを
書き込んでいる音声メモリ16から所定のデータを読み
出すとともに、指定された音声メッセージまたはメロデ
ィ等の音響信号をスピーカ14へ出力する。I/Oポー
ト36は音声メッセージやメロディ等の警報音を強制停
止するためのスイッチSWの状態を入力する。プリンタ
インタフェース35は例えばセントロニクス仕様に基づ
くプロトコルでプリンタとの間で通信制御を行う。CP
U32はROM33に予め書き込んだプログラムを実行
し、通信インタフェース31を介して図4に示したパー
ソナルコンピュータ24,25等との間でデータの入出
力を行い、プリンタインタフェース35を介してプリン
タの制御を行うとともに各制御信号の状態を検出し、ま
たI/Oポート36を介してスイッチSWの状態を読み
取り、さらに音声合成回路15に対して音声メッセージ
やメロディを指定するコードを出力する。これらの処理
に際してRAM34をワーキングエリアとして用いる。
【0019】次に、図5に示したCPUの処理手順をフ
ローチャートとして図6〜図8に示す。
【0020】図6は通信処理の手順を示すフローチャー
トであり、同図に示すように、ネットワークに接続され
ているパーソナルコンピュータ等のホスト装置(プリン
トサーバにとってのクライアントマシン)からのプリン
ト要求があれば、そのデータを受信し、これをスプーリ
ングする。
【0021】図7はプリンタ制御の処理手順を示すフロ
ーチャートであり、まず前述したように、ビジー信号、
紙切れ信号およびエラー信号等に基づいて、プリンタの
状態を判定する。もしプリンタが未接続状態であれば、
その旨を表す音声メッセージを出力させるためのコード
を音声合成回路(15)へ出力する。また紙切れ状態で
あれば、その旨を表す音声メッセージを出力させるため
のコードを音声合成回路(15)へ出力する。オフライ
ン状態であればその旨を表す音声メッセージを出力させ
るためのコードを音声合成回路(15)へ出力する。も
し通常状態であってスプーリングされているデータが存
在すれば、それを読み出し、プリンタへ出力すべきデー
タを作成し、これをプリンタへ出力する。続いてプリン
タより出力される制御信号に基づいて、プリント出力動
作が開始されたか否かを判定する。プリント出力動作が
開始されたことを検知すれば、その旨を表すメロディを
出力させるためのコードを音声合成回路(15)へ出力
する。その後、プリント出力動作が終了したか否かを判
定し、出力動作を終了したことを検知したなら、その旨
を表すメロディを出力させるためのコードを音声合成回
路(15)へ出力し、始めに戻る。もし紙切れ状態を検
知すれば、その旨を表す音声メッセージを出力させるた
めのコードを音声合成回路(15)へ出力する。
【0022】図8は音声メッセージやメロディの停止の
ための処理手順を示すフローチャートである。もし停止
スイッチSWがオンされたなら、音声メッセージまたは
メロディの出力停止処理を行う。具体的には第1の実施
形態の場合と同様に、図7に示したプリンタ制御の処理
において、音声合成回路15へコードを出力する際に、
停止フラグがセット状態の時に音声合成回路(15)へ
のコード出力を禁止するようにし、図8では出力停止ス
イッチの操作によって上記停止フラグをセットするよう
にする。
【0023】以上に述べたようにして、検出されたプリ
ンタの状態に応じた音声メッセージまたはメロディが報
知され、プリンタの利用者は、プリンタから離れた位置
においてプリンタの状態を把握することができ、プリン
タの利用効率が高まる。また、このプリンタ用警報装置
はセントロニクス仕様のような汎用のプリンタ制御線の
信号を検出してホスト装置およびプリンタとは独立に動
作するものであるため、例えばプリンタの状態をメッセ
ージ通信によってホスト装置へ知らせるような場合とは
異なり、ホスト装置およびプリンタのハードウエアおよ
びソフトウエアはそのまま使用することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るプリンタ用警
報装置によれば、検出されたプリンタの状態に応じた音
声メッセージや音響信号等の警報音が報知され、プリン
タの利用者は、プリンタから離れた位置においてプリン
タの状態を把握することができ、プリンタの利用効率が
高まる。また、汎用のプリンタ制御線の信号を用いてホ
スト装置およびプリンタとは別に動作するものであるた
め、ホスト装置およびプリンタのハードウエアおよびソ
フトウエアを追加または変更する必要がない。
【0025】この発明の請求項2に係るプリントサーバ
によれば、ネットワークを介して接続されているプリン
タを利用する場合、そのプリンタを接続しているプリン
トサーバがプリンタの状態に応じた音声メッセージや音
響信号等の警報音を報知するため、プリンタの利用者は
そのプリンタから離れた位置でプリンタの状態を容易に
把握することができ、プリンタの利用効率が高まる。ま
た、汎用のプリンタ制御線の信号を用いてホスト装置お
よびプリンタとは別に動作するものであるため、例えば
プリンタの状態をメッセージ通信によってホスト装置へ
知らせるような場合とは異なり、ホスト装置およびプリ
ンタのハードウエアおよびソフトウエアを追加したり変
更したりする必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るプリンタ用警報装置の接
続形態を示すブロック図である。
【図2】図1におけるプリンタ用警報装置5の構成を示
すブロック図である。
【図3】図2におけるCPUの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図4】第2の実施形態に係るプリントサーバの接続形
態を示すブロック図である。
【図5】図4におけるプリントサーバ22の構成を示す
ブロック図である。
【図6】図5におけるCPUの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図7】図5におけるCPUの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図8】図5におけるCPUの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
PC−パーソナルコンピュータ SW−停止スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタと該プリンタに対してデータ信
    号および制御信号を入出力するホスト装置との間にケー
    ブルを介して接続され、予め定めた複数の状態のうちプ
    リンタがどの状態であるかを前記制御信号から検知する
    プリンタ状態検知手段と、予め定めた複数の音声メッセ
    ージや音響信号等の警報音のうち前記プリンタ状態検知
    手段により検知されたプリンタの状態に応じた警報音を
    選択し報知する警報音報知手段とを設けたことを特徴と
    するプリンタ用警報装置。
  2. 【請求項2】 ネットワークを介してホスト装置からプ
    リント制御信号を受け、プリンタとの間でデータ信号お
    よび制御信号を伝送するプリントサーバであって、予め
    定めた複数の状態のうちプリンタがどの状態であるかを
    前記制御信号から検知するプリンタ状態検知手段と、予
    め定めた複数の音声メッセージや音響信号等の警報音の
    うち前記プリンタ状態検知手段により検知されたプリン
    タの状態に応じた警報音を選択し報知する警報音報知手
    段とを設けたことを特徴とするプリントサーバ。
JP7254970A 1995-10-02 1995-10-02 プリンタ用警報装置およびプリントサーバ Pending JPH0997146A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6386107B1 (en) * 1999-08-02 2002-05-14 Heidelberger Druckmaschinen Ag Voice based interface for a printing press
JP2008306476A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
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