JP2001028616A - サーバ及びその制御方法 - Google Patents
サーバ及びその制御方法Info
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Abstract
ジメントPCにより異常時の復旧動作が可能なサーバで
あって、クライアントPCやマネージメントPCとの間
で効率のよいデータ通信を実現するサーバ及びその制御
方法を提供する。 【解決手段】 マネージメントPC及びクライアントP
Cと公衆回線を介して接続するためのモデムに対するイ
ンタフェースであるCOMポートと、クライアントPC
とのデータ通信時にモデムとのデータの送受信を制御す
るためのI/O制御部と、COMポートとI/O制御部
間を切断可能に接続するセレクタと、サーバの異常時、
またはマネージメントPCから自装置宛ての所定のメッ
セージを受信した場合に、セレクタを制御してCOMポ
ートとI/O制御部間の接続を切断し、マネージメント
PCからのコマンドにしたがって処理を実行する制御装
置とを有する構成とする。
Description
の復旧制御が可能なサーバ及びその制御方法に関する。
ating System)を備えたクライアント用のコンピュー
タ(以下、クライアントPCと称す)は、RAS(Remo
te Access Service)によって遠隔地からサーバにダ
イヤルアップ接続することが可能である。
の動作が停止したときには、サーバが応答できないた
め、遠隔地からのサーバへのアクセスが不能になる。そ
こで、サーバの動作が停止したときでも、遠隔地からサ
ーバに接続可能にして、サーバを復旧させることが求め
られている。
遠隔地にあるネットワークマネジメント用のコンピュー
タ(以下、マネージメントPCと称す)からサーバに内
蔵されたBMC(Baseboard Management Controlle
r)にアクセスし、サーバの制御装置であるプロセッサ
を備えたBMCによりサーバを復旧させる工夫が試みら
れている。
サーバでは、BMCに緊急時専用のCOM(Communicat
ion)ポート(例えば、RS232Cインタフェース)
が接続され、そこに専用のモデムが接続されている。マ
ネージメントPCは、公衆回線、緊急用のモデム及びC
OMポートを介してBMCにアクセスし、サーバを復旧
させるための所定のコマンドを送信する。
常のデータ通信を行うためのCOMポート及びモデムに
加えて緊急用のCOMポート及びモデムが必要になるた
め、システムの構成が冗長であり、効率的とは言えない
問題点があった。
る問題点を解決するためになされたものであり、冗長な
COMポートやモデムを不要にして、クライアントPC
やマネージメントPCとのデータ通信を効率よく行える
サーバ及びその制御方法を提供することを目的とする。
本発明のサーバは、公衆回線を介して接続された遠隔地
のマネージメントコンピュータにより異常時の復旧動作
が可能なサーバであって、前記マネージメントコンピュ
ータ及び前記サーバの通常のデータ通信相手であるクラ
イアントコンピュータと前記公衆回線を介して接続する
ためのモデムに対するインタフェースであるCOMポー
トと、前記クライアントコンピュータとのデータ通信時
に前記モデムとのデータの送受信を制御するためのI/
O制御部と、前記COMポートと前記I/O制御部間を
切断可能に接続するセレクタと、サーバの異常時、また
は前記マネージメントコンピュータから自装置宛ての所
定のメッセージを受信した場合に、前記セレクタを制御
して前記COMポートと前記I/O制御部間の接続を切
断し、前記マネージメントコンピュータからのコマンド
にしたがって処理を実行する制御装置と、を有する構成
である。
ら送出される、呼び出し信号の送出タイミングに一致す
るパルス信号であるRI信号が、予め決められたしきい
値数以上のパルスを出力したときにサーバの異常と判定
してもよく、サーバが動作を休止しているスリープ状態
であるか否かを監視し、前記スリープ状態であるとき
に、サーバの異常を判定するための前記RI信号のパル
スのしきい値数を変更してもよい。
回線を介して接続された遠隔地のマネージメントコンピ
ュータにより異常時の復旧動作を可能にするためのサー
バの制御方法であって、予め、前記マネージメントコン
ピュータ及び前記サーバの通常のデータ通信相手である
クライアントコンピュータと前記公衆回線を介して接続
するためのモデムに対するインタフェースであるCOM
ポート、及び前記クライアントコンピュータとのデータ
通信時に前記モデムとのデータの送受信を制御するため
のI/O制御部間をセレクタによって切断可能に接続し
ておき、サーバの異常時、または前記マネージメントコ
ンピュータから所定のメッセージを受信した場合に、前
記セレクタを制御して前記COMポートと前記I/O制
御部間の接続を切断し、前記マネージメントコンピュー
タからのコマンドにしたがって処理を実行する方法であ
る。
び出し信号の送出タイミングに一致するパルス信号であ
るRI信号が、予め決められたしきい値数以上のパルス
を出力したときにサーバの異常と判定してもよく、サー
バが動作を休止しているスリープ状態であるか否かを監
視し、前記スリープ状態であるときに、サーバの異常を
判定するための前記RI信号のパルスのしきい値数を変
更してもよい。
は、COMポートとI/O制御部をセレクタによって切
断可能に接続しておき、サーバの異常時、またはマネー
ジメントコンピュータから所定のメッセージを受信した
ときに、セレクタを制御してCOMポートとI/O制御
部の接続を切断することで、サーバの通常動作時だけで
なくサーバの異常時も、クライアントコンピュータとの
通常のデータ通信に使用しているモデム及び回線を利用
して、マネジメントコンピュータから制御装置に所定の
コマンドを送信することができる。
て説明する。
ク図であり、図2は図1に示したサーバが備えるBM
C、I/O制御部部、及びCOMポート間の詳細な接続
を示す接続図である。
り付けられ、モデム2及び公衆回線5を介してクライア
ントPC3及びマネージメントPC4とのデータ通信を
可能にしている。
処理に必要なデータを記憶するメインメモリ12と、キ
ャッシュメモリやメインメモリ12などの制御を行うシ
ステムコントローラを含むNorth Bridge1
3と、ハードディスクや拡張用装置などに対するバス制
御機能を含むSouth Bridge14と、クライ
アントPC3とのデータ通信時にモデム2とのデータの
送受信を制御するための制御機能を含むI/O制御部1
5と、サーバ1の異常時(停止時や動作不良時)に対処
するための機能を備えたBMC16と、モデム2に対す
るインタフェースであるCOMポート17と、COMポ
ート17に対するI/O制御部またはBMCの接続を切
り換えるためのセレクタ18とを有する構成である。
ス19を介してI/O制御部15及びBMC16がそれ
ぞれ接続されている。また、COMポート17にはモデ
ム2が接続される。CPU11は、不図示のハードディ
スクなどの記憶装置からOSをメインメモリ12に読み
出し、読み出したOSにしたがってクライアントPC3
との間でデータ通信を行うための処理を実行する。
図2に示す各装置や信号について簡単に説明する。
oller):プロセッサを備えたサーバの制御装置であ
り、サーバ内の電源電圧や内部温度の監視、サーバ内に
格納されたログ情報や構成情報(保守に必要な情報。例
えば、サーバ内蔵機器の品名やシリアルNo.等)の管
理、サーバの強制リセットや強制電源OFFなどの緊急
時の制御を行う。 ・I/O制御部:モデム、プリンタ、マウスやキーボー
ド等の各種I/O機器とのデータの送受信を制御する回
路。 ・COM(Communication)ポート:例えば、RS23
2C規格のインタフェース装置からなり、各種I/O機
器をサーバに接続するためのインタフェース。
トPCまたはマネージメントPCからの受信データ。
らBMC及びI/O制御部に送出される、電話のベルが
鳴る(呼び出し信号の送出)タイミングでON/OFF
が繰り返されるパルス信号。
ムからBMC及びI/O制御部に送信される、データの
送信許可を通知する信号。
号:モデムからBMC及びI/O制御部に送信される、
公衆回線と接続されたことを示す信号。I/O制御部と
公衆回線が接続された場合、及びBMCと公衆回線が接
続された場合にそれぞれアサート(Assert)される。ま
た、公衆回線と切断された場合はデアサート(Deasser
t)される。
ムからI/O制御部に送信される、データの送信許可を
要求する信号。
ジメントPCへの送信データ。
号:I/O制御部からモデムに送信される、データの送
信開始を通知する信号。
/O制御部からモデムにデータの送信を要求する信号。
レクタ及び第2のセレクタを切り換えるための信号。
御部15は、第1のセレクタ181及び第2のセレクタ
182から成るセレクタ18を介してCOMポート17
と接続されている。
受信データ(RXD)、RI信号、CTS信号、及びD
CD信号がそれぞれBMC16に直接送信される。
ム2からの受信データ、RI信号、CTS信号、及びD
CD信号の他に、DSR信号が第1のセレクタ181を
介してI/O制御部15に送信される。
からクライアントPC3、またはI/O制御部15から
マネージメントPC4に送信する送信データ(TX
D)、DTR信号、RTS信号が、第2のセレクタ18
2を介してそれぞれ送信される。
182は、BMC16から出力されるSIO ISOL
ATE信号で制御される複数のスイッチによって構成さ
れ、クライアントPC3との通常の通信時にはI/O制
御部15とCOMポート17間を接続し、サーバ1の異
常時、またはマネージメントPC4からBMC16宛て
のメッセージを受け取った場合に、I/O制御部15と
COMポート17間の接続を切断する。なお、BMC1
6は、RI信号であるパルス出力を監視し、予め決めら
れた所定の回数(しきい値)だけ電話のベルが鳴ってい
るにもかかわらずI/O制御部15が回線との接続処理
を行わないときに、サーバ1で異常が発生していると判
定する。
について図3を用いて説明する。
すフローチャートである。
のセレクタ181及び第2のセレクタ182により、I/
O制御部15とCOMポート17間を接続し、モデム2
からのRI信号出力待ち状態で待機している(ステップ
S1)。
/O制御部15はRI信号がモデム2から出力されると
直ぐに回線公衆5に対する接続処理を開始するため、R
I信号は数パルスしか出力されない。しかしながら、サ
ーバ1が動作停止状態にあるときやサーバ1の電源が入
っていないときは、モデム2からRI信号が出力され続
けることになる。BMC16は、RI信号のパルス出力
数を監視し、予め決められたしきい値の数以上のパルス
が出力されたか否かを判定する(ステップS2)。
出された場合、BMC16は、第1のセレクタ181及
び第2のセレクタ182を制御し、I/O制御部15と
COMポート17間の接続を切断して、モデム2にコマ
ンドを発行し、回線との接続処理を行う(ステップS
3)。BMC16からモデム2に発行するコマンドは、
例えば、ATAコマンド等の強制着信コマンドが用いら
れる。ATAコマンドによって公衆回線5と接続された
後、BMC16は、ステップS5の処理に移行し、自装
置宛てのメッセージが公衆回線経由で送信されてくるか
否かを判定する。
A5hのキャラクタで始まり、A9hのキャラクタで終
了すると決められている場合、BMC16は受信したA
5hのキャラクタまでのデータを読み捨て、A5hのキ
ャラクタからA9hのキャラクタまでのデータを受信バ
ッファに格納する(ステップS5)。
ータが含まれ、チェックサムの計算を行うことで、受信
したデータがBMC16宛てのメッセージであるか否か
を確認することができる。チェックサムの計算結果が所
定の値と一致しないときは、サーバ1のCPU11に対
するメッセージである可能性が高いため、それらのデー
タを読み捨て、次のA5hのキャラクタから始まるメッ
セージが送信されてくるのを待つ。
信号のパルス出力が検出されない場合、BMC16はD
CD信号がアサートされたか否かを判定する(ステップ
S4)。なお、モデム2から出力されるDCD信号は、
BMC16と公衆回線5が接続されたときだけでなくI
/O制御部15と公衆回線5が接続されたときもアサー
トされる。
C16はステップS2の処理に戻ってRI信号の監視を
続ける。また、DCD信号がアサートされた場合は、ス
テップS5に移行して、上記と同様に自装置宛てのメッ
セージを受信バッファに格納する。
DCD信号がデアサートされたか否かを判定し(ステッ
プS6)、DCD信号がデアサートされた場合は、ステ
ップS1の処理に戻って第1のセレクタ181及び第2
のセレクタ182を制御し、I/O制御部15とCOM
ポート17間を接続してモデム2からのRI信号出力待
ち状態で待機する。
合、受信バッファに格納されたデータがマネージメント
PC4からのコマンドであるか否かを判定し(ステップ
S7)、マネージメントPC4からのコマンドでない場
合はステップS5の処理に戻ってステップS5〜S7の
処理を繰り返す。
ジメントPC4からのコマンドである場合、BMC16
はそのコマンドにしたがって処理を実行する(ステップ
S8)。
信されるコマンドには、例えば、サーバ1が異常状態の
場合は、サーバ1の強制リセット指示、メモリダンプ指
示、サーバ1の強制電源OFF指示等がある。また、サ
ーバ1が正常に動作している場合は、サーバ1内のログ
情報や構成情報の転送要求などがある。このとき、BM
C16は、第1のセレクタ181及び第2のセレクタ1
82を制御し、I/O制御部15とCOMポート17間
の接続を切断してマネージメントPC4に要求されたデ
ータを公衆回線5経由で送信する。なお、このような場
合、第1のセレクタ181及び第2のセレクタ182がI
/O制御部15とCOMポート17間の接続を切断する
と、サーバ1のCPU11からは、モデム2の電源がO
FFし、公衆回線5と切断されたように見える。
MC16の通信が終了し、マネージメントPC4がBM
C16との回線を切断すると、BMC16は第1のセレ
クタ181及び第2のセレクタ182によりI/O制御部
15とCOMポート17間を再び接続する。
ば、CPU11はモデム2の電源が回復したと判断し、
モデム2に対する初期化を行うため、以降、クライアン
トPC3とのデータ通信を正常に行うことができる。
ートやモデムが無くても、動作停止時にサーバ1を遠隔
地から復旧させることが可能であり、サーバ1の動作を
停止させることなくBMC16とマネージメントPC4
間でデータの送受信を行うことが可能になるため、クラ
イアントPC3やマネージメントPC4とのデータ通信
を効率よく行うことができる。
ータは、省電力化をサポートするためにRI信号によっ
て電源をONにしたり、SLEEP状態からWORKI
NG状態に変化させる機能を有している。そのような場
合、RI信号を受信し、I/O制御部が公衆回線との接
続処理を開始するまでの時間が遅れるため、BMCから
モデムに強制着信コマンドを送出するタイミングを遅ら
せる必要がある。
P状態にあるか否かを監視し、その状態に応じてサーバ
が異常であるか否かを判定するためのRI信号のパルス
カウント数のしきい値を変更してもよい。
いるので、以下に記載する効果を奏する。
よって切断可能に接続しておき、サーバの異常時、また
はマネージメントコンピュータからの所定のメッセージ
を受信した場合に、セレクタを制御してCOMポートと
I/O制御部の接続を切断することで、サーバの通常動
作時だけでなくサーバの異常時も、クライアントコンピ
ュータとの通常のデータ通信に使用しているモデム及び
回線を利用して、マネジメントコンピュータからサーバ
が有する制御装置に所定のコマンドを送信することがで
きる。
ポートやモデムが無くても、動作停止時にサーバを遠隔
地から復旧させることが可能であり、サーバの動作を停
止させることなく制御装置とマネージメントコンピュー
タ間でデータの送受信を行うことが可能になる。
ージメントコンピュータとのデータ通信を効率よく行う
ことができる。
る。
御部部、及びCOMポート間の詳細な接続を示す接続図
である。
ャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 公衆回線を介して接続された遠隔地のマ
ネージメントコンピュータにより異常時の復旧動作が可
能なサーバであって、 前記マネージメントコンピュータ及び前記サーバの通常
のデータ通信相手であるクライアントコンピュータと前
記公衆回線を介して接続するためのモデムに対するイン
タフェースであるCOMポートと、 前記クライアントコンピュータとのデータ通信時に前記
モデムとのデータの送受信を制御するためのI/O制御
部と、 前記COMポートと前記I/O制御部間を切断可能に接
続するセレクタと、 サーバの異常時、または前記マネージメントコンピュー
タから自装置宛ての所定のメッセージを受信した場合
に、前記セレクタを制御して前記COMポートと前記I
/O制御部間の接続を切断し、前記マネージメントコン
ピュータからのコマンドにしたがって処理を実行する制
御装置と、を有するサーバ。 - 【請求項2】 前記制御装置は、 前記モデムから送出される、呼び出し信号の送出タイミ
ングに一致するパルス信号であるRI信号が、予め決め
られたしきい値数以上のパルスを出力したときにサーバ
の異常と判定する請求項1記載のサーバ。 - 【請求項3】 前記制御装置は、 サーバが動作を休止しているスリープ状態であるか否か
を監視し、前記スリープ状態であるときに、サーバの異
常を判定するための前記RI信号のパルスのしきい値数
を変更する請求項2記載のサーバ。 - 【請求項4】 公衆回線を介して接続された遠隔地のマ
ネージメントコンピュータにより異常時の復旧動作を可
能にするためのサーバの制御方法であって、 予め、前記マネージメントコンピュータ及び前記サーバ
の通常のデータ通信相手であるクライアントコンピュー
タと前記公衆回線を介して接続するためのモデムに対す
るインタフェースであるCOMポート、及び前記クライ
アントコンピュータとのデータ通信時に前記モデムとの
データの送受信を制御するためのI/O制御部間をセレ
クタによって切断可能に接続しておき、 サーバの異常時、または前記マネージメントコンピュー
タから所定のメッセージを受信した場合に、前記セレク
タを制御して前記COMポートと前記I/O制御部間の
接続を切断し、 前記マネージメントコンピュータからのコマンドにした
がって処理を実行するサーバの制御方法。 - 【請求項5】 前記モデムから送出される、呼び出し信
号の送出タイミングに一致するパルス信号であるRI信
号が、予め決められたしきい値数以上のパルスを出力し
たときにサーバの異常と判定する請求項4記載のサーバ
の制御方法。 - 【請求項6】 サーバが動作を休止しているスリープ状
態であるか否かを監視し、前記スリープ状態であるとき
に、サーバの異常を判定するための前記RI信号のパル
スのしきい値数を変更する請求項5記載のサーバの制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP19924799A JP3465637B2 (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | サーバ及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006268742A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nec Corp | コンピュータシステム及びその制御方法 |
JP2011070655A (ja) * | 2009-08-24 | 2011-04-07 | Toshiba Corp | 情報処理装置、メモリダンプシステムおよびメモリダンプ方法 |
CN103078807A (zh) * | 2013-01-06 | 2013-05-01 | 中国人民解放军91655部队 | 一种服务器管理客户端的方法 |
-
1999
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CN103078807B (zh) * | 2013-01-06 | 2016-07-06 | 中国人民解放军91655部队 | 一种服务器管理客户端的方法 |
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