JPH0995973A - 小型バックホーのボンネット内の配置構造 - Google Patents

小型バックホーのボンネット内の配置構造

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JPH0995973A
JPH0995973A JP25414695A JP25414695A JPH0995973A JP H0995973 A JPH0995973 A JP H0995973A JP 25414695 A JP25414695 A JP 25414695A JP 25414695 A JP25414695 A JP 25414695A JP H0995973 A JPH0995973 A JP H0995973A
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徳三 最田
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隆文 和田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン、ラジエータ、燃料タンク、作動油
タンク等の機器をボンネット内にコンパクトに収まるよ
う企図した小型バックホーのボンネット内の配置構造を
提供する。 【解決手段】 走行装置2上に旋回機体3を上下方向の
旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、この旋回機体3の
前部に掘削装置4を設けると共に、旋回機体3の後部に
備えたボンネット11内にエンジン16等の機器を収容
するようにした小型バックホーにおいて、前記エンジン
16を、クランク軸心が旋回機体3の左右方向に略一致
するように横置き配置し、このエンジン16の左右一側
にラジエータ17、他側に油圧ポンプ18を配置し、前
記油圧ポンプ18の上方側にマフラ21、下方側に燃料
タンク19を配置し、エンジン16の後方下部側に油圧
機器用の作動油タンク20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型バックホーの
ボンネット内の配置構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バックホーにあっては、クローラ
式走行装置上に、上下方向の旋回軸心廻りに回動自在に
旋回機体を支持し、この旋回機体に、エンジン、ラジエ
ータ、燃料タンク、油圧機器の作動油タンク等を搭載す
ると共に、それらをボンネット内に収容している。ま
た、旋回機体後部が旋回軸心を中心として描く旋回円軌
跡を、走行装置の左右幅内に収めて、旋回したときに旋
回機体の後部が走行装置から突出しないようにした小旋
回型の小型バックホーが、特開平5−125743号公
報等に記載されている。
【0003】このバックホーにあっては、ボンネット内
に、エンジンが右方に向かうにしたがって前方に傾斜状
に配置されると共に、エンジンの右方側にラジエータ、
左方側に油圧ポンプが配置され、ラジエータの前側には
燃料タンクと、油圧機器の作動油タンクとが配置された
構造とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、左右どちらからでも乗降できるようにしているの
ではあるが、ラジエータの前側に燃料タンクおよび作動
油タンクがあるために、ボンネットの右側が左側よりも
突出しており、このボンネットの右側突出部分が右方か
らの乗降に際して妨げとなる。
【0005】これを解消するには、ボンネットの前面側
を余り前方に突出しないようにしてできるだけフラット
にするのがよいが、そのためには、エンジン、ラジエー
タ、燃料タンク、作動油タンク等の配置を考慮しなけれ
ばならない。しかしながら、小型バックホーでは、ボン
ネットの、旋回軸心からの左右方向および後方への寸法
に制約がある。
【0006】そこで、本発明は、前記問題点に鑑みて、
エンジン、ラジエータ、燃料タンク、作動油タンク等の
機器をボンネット内にコンパクトに収まるよう企図した
小型バックホーのボンネット内の配置構造を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、走行装置2上に旋回機
体3を上下方向の旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、
この旋回機体3の前部に掘削装置4を設けると共に、旋
回機体3の後部に備えたボンネット11内にエンジン1
6等の機器を収容するようにした小型バックホーにおい
て、前記エンジン16を、クランク軸心が旋回機体3の
左右方向に略一致するように横置き配置し、このエンジ
ン16の左右一側にラジエータ17、他側に油圧ポンプ
18を配置し、前記油圧ポンプ18の上方側にマフラ2
1、下方側に燃料タンク19を配置し、エンジン16の
後方下部側に油圧機器用の作動油タンク20を設けた点
にある。
【0008】また、エンジン16の後方上部側にエアク
リーナ24を配置すると共に、このエアクリーナ24の
吸気ホース25を、エンジン16の上部側の左右他側を
迂回してエンジン16の上部側前方を通りエンジン16
の左右一側下部側に至るように配設するのがよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図3は小型バックホー1を示して
おり、この小型バックホー1は走行装置2と旋回機体3
と掘削装置4とから主構成されている。なお、以下、図
4に矢示Bで示すバックホー1の走行方向を前後方向と
いい、この前後方向に直交する矢示Cで示す方向を左右
方向という。
【0010】走行装置2は、図4にも示すように、ゴム
製履帯を有するクローラ走行体5を左右一対備えると共
に、これら走行体5を油圧モータM1で駆動するように
したクローラ式走行装置が採用されている。この走行装
置2は、各クローラ走行体5を左右方向に移動自在に支
持すると共に、油圧シリンダで左右に移動可能とするこ
とで、左右クローラ走行体5の間隔を調節できるよう構
成されている。また、この走行装置2の前部にはドーザ
6が設けられている。
【0011】旋回機体3は、走行装置2の左右クローラ
走行体5間の中央部に設けられた軸受体7に、上下方向
の旋回軸心A廻りに回動自在に支持された本体部8を備
え、この本体部8の後部には該本体部8前部に取付けら
れる掘削装置4等との重量バランスを図るカウンタウェ
イト9が装着されている。この旋回機体3の後面側は、
図1および図4に示すように、略旋回軸心Aを中心とす
る円弧状に形成されると共に、旋回したときにこの機体
後面が描く旋回軌跡円は、左右クローラ走行体5の左右
幅を最も大きく採ったときの、走行装置2の左右幅内に
収められている。また、旋回機体3の左右幅は前記機体
後面が描く旋回軌跡円の直径より幅狭に形成されてお
り、左右クローラ走行体5の左右幅を最も狭くしたとき
には、クローラ走行体5の左右外端縁が旋回機体3の左
右側面と略一致する位置となるように構成されている。
【0012】図1および図2に示すように、旋回機体3
後部の、本体部8とウェイト9との間は上方に開口状と
され、この開口部10はボンネット11により閉塞状と
され、また本体部8の内部は機器類が収容可能なように
中空状とされている。旋回機体3上の前部左側には、走
行装置2、旋回機体3、掘削装置4に備えられた油圧機
器操作用のレバー、ペダル等を備えた操縦装置12が設
けられ、この操縦装置12下方の旋回機体3内には各油
圧機器を制御する制御弁13が配置されている。また、
操縦装置12後方のボンネット11上には運転席14が
設けられ、このボンネット11上面の運転席14が設け
られるところは、安定感をだすために、上方から凹設さ
れた凹部15とされている。さらに、操縦装置12とボ
ンネット11との間は、左右どちらからでも乗降できる
と共に左右方向に通過可能な通路状に形成されている。
【0013】ボンネット11内には、エンジン16、ラ
ジエータ17、前記エンジン16により駆動される油圧
ポンプ18、エンジン16用の燃料タンク19、各油圧
機器用の作動油タンク20等が収容されている。前記エ
ンジン16は旋回機体3の左右方向中央部に横置き配置
されていて、エンジン16のクランク軸心Dが旋回機体
3の左右方向に略一致されている。このエンジン16の
右側方にラジエータ17が配置され、エンジン16の左
側に油圧ポンプ18が配置されて取付固定されており、
該油圧ポンプ18がエンジン16の出力軸によって駆動
されるようになっている。油圧ポンプ18の上方にはマ
フラ21が前後方向に配置され、油圧ポンプ18の下方
には前後方向に長く形成された燃料タンク19が配置さ
れ、エンジン16の後方下部側には作動油タンク20が
配置されている。
【0014】前記作動油タンク20はウェイト9に上方
から凹設することにより一体形成されており、左右方向
横長に形成され、この作動油タンク20の上端開口を閉
塞する蓋体20aの左側には、補助タンク22が設けら
れている。また、この補助タンク22の左側にはバッテ
リ23が配置固定されている。また、エンジン16の上
部右側後方には、エアクリーナ24が左右方向に配置さ
れ、このエアクリーナ24の吸気ホース25は、該エア
クリーナ24からエンジン16上部の左側を迂回してエ
ンジン16の前方側に延設されると共に、エンジン16
上部前方を右方に向けて延設され、ラジエータ17の前
側で下方に向けて該ラジエータ17の下方側まで延設さ
れている。
【0015】前記ラジエータ17は、図6に示すよう
に、ボンネット11の右側側面に形成された、多数の小
孔から構成される排風口27に対面して配置され、ま
た、エンジン16の右側には、該エンジン16によって
回転駆動されるファン26が取付けられ、このファン2
6によって起風される冷却風は、右方すなわちラジエー
タ17に向けて送風され、ラジエータ17のコアを通っ
て排風口27から排出されるようになっている。
【0016】また、ラジエータ17の下方側の、旋回機
体3の下面は開口状とされていて、冷却空気の取入れ口
28とされており、この取入れ口28からエアクリーナ
24への吸気も行われる。なお、ラジエータ17のコア
を通った冷却風がラジエータ17の左方にもどらないよ
うに、ラジエータ17の上面および前後面とボンネット
11内面との間、ラジエータ17の右側下端縁と開口部
10の右側縁部との間はシール材によって閉塞状とされ
る。
【0017】また、前記ボンネット11は後下部がウェ
イト9に左右軸廻りに回動自在に枢着されていて、図3
に仮想線で示すように、後方側に回動させてボンネット
11内を点検できるようになっている。エンジン16の
右側前方の旋回機体3内には、該旋回機体3旋回用の油
圧モータM2が配置されている。
【0018】図1および図5に示すように、旋回機体3
内の右側前部には上下一対の支持ブラケット29が配置
されて旋回機体3に固定され、この支持ブラケット29
の前端部は旋回機体3前面に形成された開口30から突
出されると共に、この前端部に支軸31を介して揺動ブ
ラケット32が上下軸廻りに回動自在に枢着されてい
る。この揺動ブラケット32の右部には、ラジエータ1
7下方の旋回機体3内に配置されたスイングシリンダ3
3のピストンロッド33aが上下軸廻りに回動自在に枢
着されており、該スイングシリンダ33のピストンロッ
ド33aの出退によって揺動ブラケット32が支軸31
廻りに左右に揺動される。
【0019】前記掘削装置4は、基部が揺動ブラケット
32に左右軸廻りに揺動自在に枢着されたブーム34
と、このブーム34の先端側に左右軸廻りに揺動自在に
枢着されたアーム35と、アーム35の先端側にスクイ
・ダンプ自在に取付けられたバケット36とを備えてな
る。ブーム34は、揺動ブラケット32とブーム34の
中途部との間に設けられたブームシリンダ37によって
揺動動作され、アーム35は、ブーム32の中途部とア
ーム35の基部との間に設けられたアームシリンダ38
によって揺動動作され、バケット36は、アーム35の
基部とバケット36の取付部との間に設けられたバケッ
トシリンダ39によってスクイ・ダンプ動作される。
【0020】前記バックホー1にはキャノピ40が着脱
自在に装着され、このキャノピ40の支柱はウェイト9
の左右側部に取付固定される。なお、前記実施の形態で
は、掘削装置4が旋回機体3の右側前部に取付けられ、
燃料タンク19が旋回機体3の後部左側に配置され、作
動油タンク20が旋回機体3の後部に左右方向に亘って
配置されているので、前後の重量バランスがよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、エンジン16を、クラ
ンク軸心が旋回機体3の左右方向に略一致するように横
置き配置し、このエンジン16の左右一側にラジエータ
17、他側に油圧ポンプ18を配置し、前記油圧ポンプ
18の上方側にマフラ21、下方側に燃料タンク19を
配置し、エンジン16の後方下部側に油圧機器の作動油
タンク20を設けたので、前記エンジン16、ラジエー
タ17、油圧ポンプ18、マフラ21、燃料タンク1
9、作動油タンク20をボンネット11内にコンパクト
に収めることができる。
【0022】また、エンジン16の後方上部側にエアク
リーナ24を配置すると共に、このエアクリーナ24の
吸気ホース25を、エンジン16の上部側の左右他側を
迂回してエンジン16の上部側前方を通りエンジン16
の左右一側下部側に至るように配設することによって、
エアクリーナ24及びその吸気ホース25の収まりも良
好で、しかも、吸気ホース25の長さが必然的に長くな
り、エンジン16からの騒音洩れに対する消音効果が大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】旋回機体の平面図である。
【図2】旋回機体の左側面図である。
【図3】バックホーの全体側面図である。
【図4】バックホーの平面図である。
【図5】旋回機体の右側面図である。
【図6】旋回機体の全体右側面図である。
【符号の説明】
2 走行装置 3 旋回機体 11 ボンネット 16 エンジン 17 ラジエータ 18 油圧ポンプ 19 燃料タンク 20 作動油タンク 21 マフラ 24 エアクリーナ 25 吸気ホース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置(2)上に旋回機体(3)を上
    下方向の旋回軸心(A)廻りに回動自在に支持し、この
    旋回機体(3)の前部に掘削装置(4)を設けると共
    に、旋回機体(3)の後部に備えたボンネット(11)
    内にエンジン(16)等の機器を収容するようにした小
    型バックホーにおいて、 前記エンジン(16)を、クランク軸心が旋回機体
    (3)の左右方向に略一致するように横置き配置し、こ
    のエンジン(16)の左右一側にラジエータ(17)、
    他側に油圧ポンプ(18)を配置し、前記油圧ポンプ
    (18)の上方側にマフラ(21)、下方側に燃料タン
    ク(19)を配置し、エンジン(16)の後方下部側に
    油圧機器用の作動油タンク(20)を設けたことを特徴
    とする小型バックホーのボンネット内の配置構造。
  2. 【請求項2】 エンジン(16)の後方上部側にエアク
    リーナ(24)を配置すると共に、このエアクリーナ
    (24)の吸気ホース(25)を、エンジン(16)の
    上部側の左右他側を迂回してエンジン(16)の上部側
    前方を通りエンジン(16)の左右一側下部側に至るよ
    うに配設したことを特徴とする請求項1に記載の小型バ
    ックホーのボンネット内の配置構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7047912B2 (en) 2002-10-16 2006-05-23 Komatsu Ltd. Work vehicle cooling system
CN103534416A (zh) * 2012-11-13 2014-01-22 株式会社小松制作所 液压挖掘机
JP2015028271A (ja) * 2013-07-30 2015-02-12 ヤンマー株式会社 建設機械の配管構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7047912B2 (en) 2002-10-16 2006-05-23 Komatsu Ltd. Work vehicle cooling system
CN103534416A (zh) * 2012-11-13 2014-01-22 株式会社小松制作所 液压挖掘机
JP2015028271A (ja) * 2013-07-30 2015-02-12 ヤンマー株式会社 建設機械の配管構造

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