JPH05126003A - 旋回作業車の吸気消音器構造 - Google Patents

旋回作業車の吸気消音器構造

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JPH05126003A
JPH05126003A JP28658191A JP28658191A JPH05126003A JP H05126003 A JPH05126003 A JP H05126003A JP 28658191 A JP28658191 A JP 28658191A JP 28658191 A JP28658191 A JP 28658191A JP H05126003 A JPH05126003 A JP H05126003A
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JP
Japan
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intake
engine
engine room
swivel
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP28658191A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Uno
隆 宇野
Harutaka Akamine
治隆 赤嶺
Kiyoshi Yonekura
澄 米倉
Masao Nagata
正夫 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05126003A publication Critical patent/JPH05126003A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
    • E02F9/0866Engine compartment, e.g. heat exchangers, exhaust filters, cooling devices, silencers, mufflers, position of hydraulic pumps in the engine compartment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルーム8に吸気取入口39がある為
に、エンジンルーム8内のエンジン11の騒音が外部に
洩れるのである。本発明は該吸気取入口39の部分に吸
気消音ボックス15を連設して、該吸気消音ボックス1
5により消音効果を向上させたものである。 【構成】 走行装置上に旋回台軸受を介して旋回台フレ
ームを配置し、該旋回台フレーム上に、座席やエンジン
等により構成される上部体構造Bを搭載した構成におい
て、該エンジン室へのエンジン冷却風及びエンジン吸気
の取入口39の外側にエンジンルーム8とは別に吸気消
音ボックス15を設けたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックホー等の旋回作業
車において、エンジンの吸気消音ボックスの配置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の旋回作業車においては、吸気消音
器をエンジンルーム内に配置しているが、吸気取入口は
直接にエンジンルームに開口されているか、またはエン
ジンルームの下部から吸気を行っていたのである。また
エンジンルーム内のスペースの制約から、吸気消音ボッ
クスの容量も大きくすることが出来ず、十分な消音効果
を得ることが出来なかったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の不具合を解消するものである。即ち、大容量の吸気消
音器をエンジンルームの外側に設けることにより、エン
ジンの吸気騒音を効果的に低減するものである。また、
エンジンルームとは別に吸気消音ボックスを設けること
により、エンジンルーム内の騒音が外部に洩れ難くする
ものである。また、吸気消音ボックスを円弧状の旋回台
フレームの内側で、座席の後部のデッドスペースに配置
するものである。これにより、キャノピ支持柱の取付ボ
ルトを隠すカバーを、該吸気消音ボックスが兼用するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は、以上の如くであり、次に該課題を解決するための手
段を説明する。即ち、走行装置上に旋回台軸受を介して
旋回台フレームを配置し、該旋回台フレーム上に、座席
やエンジン等により構成される上部体構造Bを搭載した
構成において、該エンジン室へのエンジン冷却風及びエ
ンジン吸気の取入口39の外側にエンジンルーム8とは
別に吸気消音ボックス15を設けたものである。また、
吸気消音ボックス15はエンジンルーム8の側方で座席
9の後部で、円弧状の旋回台フレーム2の内側に配置し
たものである。また、上部体構造Bを構成するエンジン
ルーム8内に配置したエンジン11に付設して吸気消音
器35を設け、該吸気消音器35により吸引後の吸気を
エアクリーナ36に吸引しエンジン11に供給するので
ある。
【0005】
【作用】次に本発明の作用を説明する。即ち、エンジン
ルーム8は固定されたエンジン室と、開放可能なボンネ
ット10により構成されており、該エンジンルーム8の
内部にエンジン11が配置されている。該エンジン11
には、燃焼用の吸気とラジエータファン12aが吸引す
る冷却風用の吸気が吸引されるのであり、この吸気取入
口39をエンジンルーム8の何処かに開口する必要があ
るのである。そしてこの吸気取入口39がある為に、エ
ンジンルーム8内のエンジン11の騒音が外部に洩れる
のである。本発明は該吸気取入口39の部分に吸気消音
ボックス15を連設して、該吸気消音ボックス15によ
り消音効果を向上させたのである。
【0006】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明のバッ
クホーの全体側面図、図2は同じく図1のバックホーの
全体前面図、図3は同じく図1のバックホーの全体後面
図、図4は同じく図1のバックホーの全体平面図、図5
は同じく旋回台フレーム2の上面の上部体構造Bの配置
を示す拡大平面図、図6はエンジンルーム8と吸気消音
ボックス15の部分を示す拡大平面断面図、図7は吸気
消音ボックス15の側面断面図、図8はエンジン11の
平面図、図9は同じくエンジン11の側面図である。
【0007】図1から図5において、本発明の旋回作業
車の全体的を構成を説明する。該実施例はバックホーに
ついて図示しているが、その他の旋回作業車であっても
良いものである。該バックホーはクローラー式走行装置
22により走行する走行車体を具備しており、該クロー
ラー式走行装置22の間に、排土板24が排土板シリン
ダ28により上下に回動可能に支持されている。またク
ローラー式走行装置22の中央部に旋回台軸受30が配
置されており、該旋回台軸受30の中心に旋回モータが
配置されており、該旋回モータの中心位置が上部体構造
Bの旋回中心に構成されている。
【0008】旋回台軸受30の上部に旋回台フレーム2
が固設されている。該旋回台フレーム2は図5に示す如
く、円弧状に構成されており、前部に作業機枢支体1が
配置されて、作業機Aの下端が作業機枢支軸により枢支
されている。作業機Aは、メインブーム3とバケットア
ーム21とバケット4により、主要部が構成されてお
り、メインブーム3はブームシリンダ18により上下回
動可能としている。またバケットアーム21はアームシ
リンダ19により上下回動可能とされている。またバケ
ット4はバケットアーム21の先端に枢支されており、
バケットシリンダ20により掬い取り回動される。また
メインブーム3は側溝掘りを可能とする為に、スイング
シリンダ16により左右にスイング可能とされている。
該スイングシリンダ16は、図5に示す如く、座席9と
逆の側で作動油タンク14と燃料タンク31の下方の位
置に配置されている。
【0009】旋回台フレーム2の上には、座席9とキャ
ノピルーフ23が左側に、右側には作業機Aや作動油タ
ンク14や燃料タンク31が配置されており、エンジン
ルーム8の一部をボンネット10により開放可能として
いる。該ボンネット10は半月状に構成されており、弦
の部分が斜めになって、クローラー式走行装置22の右
側の先端から、座席9の後方まで、平面図で斜めになる
ように構成されている。またキャノピルーフ23のキャ
ノピ支持柱26・27は前後に開脚状に構成されてお
り、左側乗降口Eから、右側のウォークスルー乗降口D
までの、オペレーターの移動に干渉しないように、キャ
ノピ支持柱26・27を配置構成しているのである。
【0010】座席9の前部には操作コラム25が配置さ
れており、作業機Aの操作と、クローラー式走行装置2
2の操作を行うレバーが配置されている。操作コラム2
5の上部には前部手摺り17が立設されている。また図
2に示す如く、座席9と操作コラム25の間に左側乗降
口Eが配置されており、該左側乗降口Eが右側のウォー
クスルー乗降口Dに連通しており、オペレーターは左右
のどらちからでも乗降が出来るように構成している。左
側乗降口Eの下方にコントロールバルブ5が配置されて
いる。またスイングシリンダ16によりブームスイング
機構を構成している。該メインブーム3を最大にスイン
グした位置に、燃料タンク31が配置されており、それ
までの余裕空間をウォークスルー乗降口Dに構成してい
るのである。故に該ウォークスルー乗降口Dは側溝掘り
をする場合には、回動したメインブーム3により閉鎖さ
れるのである。即ちウォークスルー乗降口Dとメインブ
ーム3のスイングスペースが兼用されているのである。
【0011】次に図5において説明する。上部体構造B
は円弧状に構成されており、該上部体構造Bの後方が、
旋回中心を中心として旋回した場合に、クローラー式走
行装置22の幅内に入る円の内部に位置するように構成
したのである。またエンジン11と座席9とは左右、別
の位置に配置しており、両者が重複することの無いよう
に構成している。エンジン11は平面図で示す如く、斜
めに配置しており、右端にはラジエータ12とラジエー
タファン12aが配置されている。エンジン11の左側
には、油圧ポンプ7が付設されており、該油圧ポンプ7
の左側に吸気消音ボックス15が配置されている。また
エンジン11の前方の位置には、作動油タンク14が配
置されており、該作動油タンク14の前部には燃料タン
ク31が配置されている。
【0012】図5において、本発明の構成を詳細に説明
する。エンジンルーム8は座席9の側の固定エンジンル
ームと、開放可能なボンネット10により構成されてお
り、本発明の吸気消音ボックス15は、固定されたエン
ジンルーム8の側方で、座席9の後部に配置されてい
る。該座席9の左側方には、キャノピ支持柱26の基部
26aが配置されており、該基部26aを旋回台フレー
ム2に固定するボルトが露出している部分である。本発
明は該基部26aを旋回台フレーム2に固定するボルト
の上に吸気消音ボックス15を配置して隠すように構成
している。
【0013】エンジン11には、図8・図9に示す如
く、エアクリーナ36と、サイレンサー37と、吸気消
音器35が配置されており、該吸気消音器35から吸気
パイプ38が、エンジンルーム8に開口した吸気取入口
39の方へ、蛇行状に延出されている。該吸気パイプ3
8の先端は吸気取入口39の近傍に開口されている。そ
して該吸気取入口39は、エンジンルーム8とは別室に
構成した吸気消音ボックス15に連通されているのであ
る。
【0014】該吸気消音ボックス15の構成を、図6と
図7において説明する。即ち、エンジンルーム8と吸気
消音ボックス15とは別体に構成されており、吸気取入
口39の部分だけが連通されている。そして吸気消音ボ
ックス15の内部には、吸音材40が貼設されており、
吸気消音ボックス15に空気を吸入する吸気開口部38
が、座席9の後面の位置に開口されている。
【0015】本発明の旋回作業車の吸気消音器構造にお
いては、エンジン11への吸気は、吸気消音ボックス1
5により消音され、更に蛇行状に構成された吸気開口部
38により消音され、更にエンジン11に縦型に付設さ
れた吸気消音器35により消音され、更に吸気消音器3
5とエアクリーナ36の間の連結パイプ34により消音
され、その後エンジン11に吸引されるのである。ま
た、ラジエータファン12aに吸引される冷却風も、吸
気消音ボックス15により吸引されるのである。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、大容量の吸気消音器をエンジンルームの外
側に設けることにより、エンジンの吸気騒音を効果的に
低減するものである。また、エンジンルームとは別に吸
気消音ボックス15を設けることにより、エンジンルー
ム内の騒音が外部に洩れ難くすることが出来たのであ
る。
【0017】請求項2の如く構成したので、吸気消音ボ
ックスを円弧状の旋回台フレームの内側で、座席の後部
のデッドスペースに配置するものである。これにより、
キャノピ支持柱の取付ボルトを隠すカバーを、該吸気消
音ボックスが兼用するものである。
【0018】請求項3の如く構成したので、サイレンサ
ー37やエアクリーナ36やエンジン廻りの外径寸法を
維持しつつ、吸気消音器35をエンジン11に固定する
ことにより、従来の構成よりも大容量の吸気消音器35
を配置することが出来るのである。これにより、エンジ
ンルーム8をコンパクトにすることができ、吸気系統か
ら発生する騒音を解消することが出来るのである。その
際にエンジン廻りの外径寸法はそのまま維持したまま
で、大型の吸気消音器35を配置することが可能となっ
たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックホーの全体側面図。
【図2】同じく図1のバックホーの全体前面図。
【図3】同じく図1のバックホーの全体後面図。
【図4】同じく図1のバックホーの全体平面図。
【図5】同じく旋回台フレーム2の上面の上部体構造B
の配置を示す拡大平面図。
【図6】エンジンルーム8と吸気消音ボックス15の部
分を示す拡大平面断面図。
【図7】吸気消音ボックス15の側面断面図。
【図8】エンジン11の平面図。
【図9】同じくエンジン11の側面図。
【符号の説明】
D ウォークスルー乗降口 2 旋回台フレーム 8 エンジンルーム 9 座席 10 ボンネット 11 エンジン 12 ラジエータ 12a ラジエータファン 15 吸気消音ボックス 35 吸気消音器 36 エアクリーナ 37 サイレンサー 38 吸気開口部 40 吸音材
フロントページの続き (72)発明者 米倉 澄 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内 (72)発明者 永田 正夫 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置上に旋回台軸受を介して旋回台
    フレームを配置し、該旋回台フレーム上に、座席やエン
    ジン等により構成される上部体構造Bを搭載した構成に
    おいて、該エンジンルーム8へのエンジン冷却風及びエ
    ンジン吸気の取入口39の外側に、エンジンルーム8と
    は別に吸気消音ボックス15を設けたことを特徴とする
    旋回作業車の吸気消音器構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の吸気消音ボックス15
    は、エンジンルーム8の側方で座席9の後部であり、円
    弧状の旋回台フレーム2の内側に配置したことを特徴と
    する旋回作業車の吸気消音器構造。
  3. 【請求項3】 走行装置上に旋回台軸受を介して旋回台
    フレームを配置し、該旋回台フレーム上に、座席やエン
    ジン等により構成される上部体構造Bを搭載した構成に
    おいて、該上部体構造Bを構成するエンジンルーム8内
    に配置したエンジン11に付設して吸気消音器35を設
    け、該吸気消音器35により吸引後の吸気をエアクリー
    ナ36に吸引しエンジン11に供給することを特徴とす
    る旋回作業車の吸気消音器構造。
JP28658191A 1991-10-31 1991-10-31 旋回作業車の吸気消音器構造 Pending JPH05126003A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1061186A2 (en) * 1999-06-17 2000-12-20 Komatsu Ltd Noise reduction structure for a cab of a working vehicle
JP2020084512A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 株式会社小松製作所 作業車両
JP2022011615A (ja) * 2020-06-30 2022-01-17 株式会社クボタ 作業機

Cited By (5)

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