JP3298717B2 - 旋回式掘削作業車 - Google Patents

旋回式掘削作業車

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JP3298717B2 JP26497593A JP26497593A JP3298717B2 JP 3298717 B2 JP3298717 B2 JP 3298717B2 JP 26497593 A JP26497593 A JP 26497593A JP 26497593 A JP26497593 A JP 26497593A JP 3298717 B2 JP3298717 B2 JP 3298717B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホー等の旋回式
掘削作業車に於ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から旋回式掘削作業車において、旋
回フレームの左右中央位置に運転席を配置した技術は公
知とされている。しかし、該従来の技術においては、燃
料タンクと作動油タンクを同じ位置に配置していたの
で、運転席の前のステップが乗降側のみしか開放するこ
とが出来ず、ウォークスルーすることが不可能だったの
である。また、運転席の側方に作動油タンクを配置した
場合に、該作動油タンク内の圧油が高温となると、作動
油タンクの表面も高温となり、運転席に座ったオペレー
タの側方に高温部分が出来ていたのである。また、従来
の旋回式掘削作業車においては、ボンネットの各部の蓋
等の締結ボルトが表面に突出していたので、良好なデザ
イン性能を得ることが出来なかったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、燃料タンク
を乗降口側に配置し、他側には作動油タンクのみを配置
したので、ステップをウォークスルーに構成することが
出来たのである。また、該運転席の側方の作動油タンク
の表面が高温となった部分に操作パネルを被覆すること
により、該作動油タンクの高温部分を解消するものであ
る。また、該作動油タンクにおいて、特に高温となる戻
り油口の部分を、出来るだけ後方に下げることにより、
操作パネルにより被覆されない作動油タンクの前方部分
は低温にしたものである。また、ボンネットの各部に設
けられる蓋や開閉点検窓を固定するボルトをボンネット
の内側から螺装すべく構成して、デザイン性能の向上を
図ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、旋回フレーム
5の略左右中央位置に運転席1を配置した旋回式掘削作
業車において、該運転席1の左側に主乗降口を設け、該
主乗降口とは逆の側に作動油タンク3を立設配置し、運
転席1の前部に配置した操作コラムCと作動油タンク3
との間に、ウォークスルー空間20を構成し、作動油タ
ンク3の上部に操作パネル4を載置し、該操作パネル4
により作動油タンク3の上面の蓋やブリーザを被覆した
ものである。
【0005】請求項2においては、請求項1記載の作動
油タンク3の内部の後方位置に、戻 り油フィルタ9を配
置し、該戻り油フィルタ9から噴出される高温油を作動
油タンク3の後方位置に注入するものである。
【0006】請求項3においては、旋回式掘削作業車に
おいて、エンジンEのラジエータ23の排気噴出口24
をボンネット25の後部側面に開口し、該排気噴出口2
4を被覆する排気噴出口カバー14を、内側から螺装す
る締結ボルト40により締結したものである。
【0007】
【作用】次に作用を説明する。即ち、従来は不可能であ
った小型の旋回式掘削作業車において、運転席1の両側
からの乗降が可能となり、狭い露地等における掘削作業
において、乗降が左右どちらからでも出来るので、作業
性を向上することが出来たのである。また、作業機から
の高温の戻り油により作動油タンク3が高温化した状態
を、操作パネル4により被覆することが出来るので、オ
ペレータが火傷を負うことが無くなったのである。また
操作パネル4をオペレータの直ぐ側方に配置することに
より、視覚確認が容易に出来るのである。
【0008】また、操作パネル4の内部でエンジンEの
音を消音するという効果を発揮するのである。また、戻
り油フィルタ9から噴出される高温油を作動油タンク3
の後方位置に注入するので、作動油タンク3の前部の温
度は低くすることが出来るのである。これにより、オペ
レータが作動油タンク3に触った場合の火傷を少なくす
ることが出来るのである。また、ボンネット25の周囲
に締結ボルト40や41が突出することが無くなり、旋
回式掘削作業車のデザイン性能を向上することが出来た
のである。
【0009】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の旋回
式掘削作業車の側面図、図2は同じく旋回式掘削作業車
の正面図、図3は同じく旋回式掘削作業車の平面図、図
4はエンジンEの部分を示すボンネット25内の後面
図、図5はエンジンEの配置を示すボンネット25内の
平面図、図6はエンジンEの配置を示すボンネット25
内の側面図、図7はラジエータ23とマフラー33の配
置を示す側面図、図8はマフラー33の配置を構成を示
す前面図、図9は燃料タンク2と作動油タンク3と運転
席1の配置を示す平面図、図10は作動油タンク3の上
に操作パネル4を配置した構成を示す平面図、図11は
ボンネット25の内部を示す後面図、図12は作動油タ
ンク3の側面断面図である。
【0010】図1・図2・図3において、旋回式掘削作
業車の全体的な構成を説明する。クローラ式走行装置3
2の上に、旋回台軸受を介して、旋回フレーム5を旋回
可能に支持している。該旋回フレーム5の前端にメイン
ブーム31をスイングと上下回動可能に枢支し、該メイ
ンブーム31の上端にバケットアーム30を枢支してい
る。該バケットアーム30の先端にバケット6を枢支し
ている。該メインブーム31の後部で、旋回フレーム5
の上に操作コラムCを立設している。該操作コラムCよ
り、操作レバー16・17を立設している。
【0011】操作コラムCの後部にステップ21を介し
て、旋回フレーム5の中央位置に運転席1を立設してい
る。該運転席1の左側に主乗降口の部分に燃料タンク2
を配置し、逆の側に作動油タンク3を立設している。ま
た運転席1の後部にキャノピマスト基部10を固定して
いる。該キャノピマスト基部10よりキャノピ7を立設
している。また作動油タンク3の上面後部に操作パネル
4を被覆している。
【0012】次に、図4と図5と図6において、ボンネ
ット25の内部エンジンEの部分の配置について説明す
る。エンジンEはボンネット25の内部で略旋回フレー
ム5の左右方向に配置されており、左側端部には油圧ポ
ンプ機構22が付設され、右側端部にはラジエータ23
と排気噴出口24が配置されている。またエンジンEの
後部の上方にエアクリーナ35が横向きに配置されてお
り、ラジエータ23の下方の位置に前後方向に向けてマ
フラー33が配置されている。図7と図8においては、
ラジエータ23とマフラー33の配置の関係を示してい
る。
【0013】次に、図9において説明する。操作コラム
Cの部分には、中央に2本の操作レバー16・17が突
設されている。該操作レバー16・17の左右の低い位
置に、操作ペダル18・19が配置されている。オペレ
ータは該操作ペダル18・19を踏むことにより操作す
るのである。そして、運転席1の前には、通常のステッ
プ21があるが、該ステップ21に連通して、作業機と
操作ペダル18との間にウォークスルー空間20を構成
したのである。従来は、該運転席1の右側に、燃料タン
ク2と作業機が配置されていたので、操作コラムCとの
間にウォークスルー空間20を構成することが出来なか
ったのであるが、本発明においては、小型の旋回式掘削
作業車であるので、両方からの乗降が可能であることが
必要であり、作業機と操作コラムCの間にウォークスル
ー空間20を設けたのである。
【0014】また、ラジエータ23からの排気が排気噴
出口24を通過して出て行く部分に、ラジエータグリル
14が設けられている。またエンジンEの後面には、エ
ンジンEを点検補修する為の点検カバー15が設けられ
ている。該ラジエータグリル14は脱着可能に構成され
ており、該ラジエータグリル14の脱着に際しては、ボ
ンネット25を外した状態の上部から締結ボルト40を
内側に挿入して、内側から螺装すべく構成している。ま
た、点検カバー15については、枢支軸の部分を締結ボ
ルト41により、ボンネット25の内側から螺装すべく
構成している。該構成により、ボンネット25の外部に
は締結ボルト40や41が突出しないように構成して、
デザイン性能の向上を図っている。
【0015】図10においては、作動油タンク3に設け
た、注油口28と吸引フィルタ点検口27と、戻り油フ
ィルタ点検口26の部分を、操作パネル4により被覆す
る構成が開示されている。該作動油タンク3は、作業機
を駆動した為に高温化した作動油が戻ってくるので、徐
々に高温化するのである。該作動油タンク3の高温化し
た部分を被覆すべく操作パネル4を設けている。該操作
パネル4の上面には、モニターボックス11とライトス
イッチ12とキースイッチ13等が配置されている。
【0016】図11においては、ボンネット25の内部
に於ける燃料タンク2の配置を示している。該燃料タン
ク2はエンジンEから突出した油圧ポンプ機構22の上
部に配置されている。またエンジンEのラジエータ23
には、排気をガイドする排気噴出口24が設けられてお
り、該排気噴出口24の出口部分にラジエータグリル1
4が配置されている。
【0017】図12においては、作動油タンク3の側面
断面図が開示されている。該作動油タンク3は前方が低
く、後方が高い傾斜タンクに構成されており、オペレー
タがウォークスルー空間20の部分を通過する時に邪魔
にならないように構成している。また該作動油タンク3
の内部に配置する戻り油フィルタ9と、吸引フィルタ8
は、共に後方へ傾斜した状態に配置している。そして、
戻り油フィルタ9の上部には戻り油フィルタ点検口26
が、吸引フィルタ8の上部には吸引フィルタ点検口27
が設けられ、また吸引フィルタ点検口27の下部には、
ブリーザー50が配置されている。また該吸引フィルタ
点検口27の前部に注油口28が開口されている。該戻
り油フィルタ9への戻り油が高温であり、作動油タンク
3を高温化するので、作動油タンク3の後端部分に配置
し、吸引フィルタ8の部分は低温部分であるので、作動
油タンク3の前部に配置したものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、旋回フ
レーム5の略左右中央位置に運転席1を配置した旋回式
掘削作業車において、該運転席1の左側に主乗降口を設
け、該主乗降口とは逆の側に作動油タンク3を立設配置
し、運転席1の前部に配置した操作コラムCと作動油タ
ンク3との間に、ウォークスルー空間20を構成し、作
動油タンク3の上部に操作パネル4を載置し、該操作パ
ネル4により作動油タンク3の上面の蓋やブリーザを被
覆したので、従来は不可能であった小型の旋回式掘削作
業車において、運転席1の両側からの乗降が可能とな
り、狭い露地等における掘削作業において、乗降が左右
どちらからでも出来るので、作業性を向上することが出
来たのである。
【0019】また、作動油タンク3の上部に操作パネル
4を載置し、該操作パネル4により作動油タンク3の上
面の蓋やブリーザを被覆したので、作業機からの高温の
戻り油により作動油タンク3が高温化した状態を、操作
パネル4により被覆することが出来るので、オペレータ
が火傷を負うことが無くなったのである。また操作パネ
ル4をオペレータの直ぐ側方に配置することにより、視
覚確認が容易に出来るのである。また操作パネル4の内
部でエンジンEの音を消音するという効果を発揮するの
である。
【0020】請求項2の如く、作動油タンク3の内部
に、戻り作動油の噴出口を後方へ向けて傾斜して配置し
たので、戻り油フィルタ9から噴出される高温油を作動
油タンク3の後方位置に注入するので、作動油タンク3
の前部の温度は低くすることが出来るのである。これに
より、オペレータが作動油タンク3に触った場合の火傷
を少なくすることが出来るのである。
【0021】請求項3の如く、旋回式掘削作業車におい
て、エンジンEのラジエータ23の排気噴出口24をボ
ンネット25の後部側面に開口し、該排気噴出口24を
被覆する排気噴出口カバー14を、内側から螺装する締
結ボルト40により締結したので、ボンネット25の周
囲に締結ボルト40や41が突出することが無くなり、
旋回式掘削作業車のデザイン性能を向上することが出来
たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の旋回式掘削作業車の側面図。
【図2】同じく旋回式掘削作業車の正面図。
【図3】同じく旋回式掘削作業車の平面図。
【図4】エンジンEの部分を示すボンネット25内の後
面図。
【図5】エンジンEの配置を示すボンネット25内の平
面図。
【図6】エンジンEの配置を示すボンネット25内の側
面図。
【図7】ラジエータ23とマフラー33の配置を示す側
面図。
【図8】マフラー33の配置を構成を示す前面図。
【図9】燃料タンク2と作動油タンク3と運転席1の配
置を示す平面図。
【図10】作動油タンク3の上に操作パネル4を配置し
た構成を示す平面図。
【図11】ボンネット25の内部を示す後面図。
【図12】作動油タンク3の側面断面図。
【符号の説明】
C 操作コラム 1 運転席 2 燃料タンク 3 作動油タンク 4 操作パネル 5 旋回フレーム 7 キャノピ 8 吸引フィルタ 9 戻り油フィルタ 10 キャノピマスト基部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 勝博 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式 会社内 (72)発明者 古賀 毅 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式 会社内 (72)発明者 辻 勇人 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)発明者 宇野 隆 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)発明者 尾形 峰明 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−125744(JP,A) 特開 平1−9023(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 9/00 E02F 9/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回フレーム5の略左右中央位置に運転
    席1を配置した旋回式掘削作業車において、該運転席1
    の左側に主乗降口を設け、該主乗降口とは逆の側に作動
    油タンク3を立設配置し、運転席1の前部に配置した操
    作コラムCと作動油タンク3との間に、ウォークスルー
    空間20を構成し、作動油タンク3の上部に操作パネル
    4を載置し、該操作パネル4により作動油タンク3の上
    面の蓋やブリーザを被覆したことを特徴とする旋回式掘
    削作業車。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の旋回式掘削作業車におい
    て、作動油タンク3の内部の後方位置に、戻り油フィル
    タ9を配置し、該戻り油フィルタ9から噴出される高温
    油を作動油タンク3の後方位置に注入することを特徴と
    する旋回式掘削作業車。
  3. 【請求項3】 旋回式掘削作業車において、エンジンE
    のラジエータ23の排気噴出口24をボンネット25の
    後部側面に開口し、該排気噴出口24を被覆する排気噴
    出口カバー14を、内側から螺装する締結ボルト40に
    より締結したことを特徴とする旋回式掘削作業車。
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