JPH0995185A - ル−フバ−取付構造 - Google Patents

ル−フバ−取付構造

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JPH0995185A
JPH0995185A JP27706595A JP27706595A JPH0995185A JP H0995185 A JPH0995185 A JP H0995185A JP 27706595 A JP27706595 A JP 27706595A JP 27706595 A JP27706595 A JP 27706595A JP H0995185 A JPH0995185 A JP H0995185A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
roof panel
mounting surface
convex mounting
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP27706595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Katou
洋伸 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH0995185A publication Critical patent/JPH0995185A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨水等が車室内に侵入しないようにするこ
と。 【解決手段】 ル−フパネル1の接合部3から離れた位
置に、ル−フバ−を取りつけるための凸状取付面2を設
ける。これにより、雨水は溜らないでル−フパネル1の
表面を流下し、凸状取付面2のボルト孔まで水が達しな
い。そして更に、凸状取付面2の裏面側凹部を覆うよう
に、リ−ンフォ−ス5を設けてル−フパネル1を補強し
ル−フパネル1の変形を防止することにより、ル−フバ
−取付部のシール機能を維持し、凸状取付面2の外形に
密着するゴム座6をルーフバーのベース7の裏面に設
け、凸状取付面2にゴム座6を密着させてル−フパネル
1の表面を流下してきた雨水が、ボルト孔に到達しない
ようにする。更に、リ−ンフォ−ス5と凸状取付面2の
裏面凹部との間で形成される空間内にマスチックシ−ラ
9を充填し、車室内への水の侵入を確実に防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雨水等の車室内へ
の侵入を防止するようにしたルーフバー取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のルーフバーの取付構造として、実
公昭64−5632号公報に開示されたものは、ルーフ
パネルとサイドボディアウタパネルとの間の接合凹部に
ルーフバーの取付部を設け、この取付部の裏面にルーフ
レールパネルを設けて、取付部のボルト孔から侵入する
雨水が車室内に入らないようにしている。また、実開昭
57−39876号公報にはサイドボディアウタパネル
と箱形断面を形成するルーフサイドインナパネルのルー
フ側のフランジ接合部にルーフキャリア取付孔を設け、
ルーフの車室外側からルーフキャリアをボルトで組みつ
けるようにした車体ルーフが開示されている。また、実
開平3−15765号公報には、サイドボディアウタパ
ネル、ルーフサイドインナパネルのフランジ接合部にル
ーフラック取付用の座面を膨出させ、この膨出した傾斜
部で、ルーフラックをボルトで締結するようにした、自
動車のルーフラック取付構造が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のルーフバ
ーの取付部はいづれも、雨水等が溜り易い凹部ないしは
ルーフ溝内にボルト孔をあけているので、このボルト孔
から雨水等が車内に侵入する可能性が大きいという問題
がある。また、実公昭64−5632号公報に開示され
たルーフバーの取付構造にあっては、ボルト孔から侵入
した雨水等をルーフレールパネルで受けるようにしてい
るので、このルーフレールパネル内に溜った場合には、
その水を車外に排出することができないという問題があ
る。また、実開平3−15765号公報に開示されたル
ーフバーの取付構造は、膨出させた座面の傾斜部にボル
ト孔をあけているが、この座面はルーフ溝内に位置して
おり、かつ、ボルト孔は傾斜面にあけられているので、
ボルト孔まで雨水等が達して雨水が車内まで侵入する可
能性が大きいという問題がある。
【0004】本発明は更に雨水等の車室内への侵入を防
止するようにした、ルーフバーの取付構造を提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明に係る請求項1の記載から把握される手段は、
ル−フパネルの接合部から離れた位置に、ル−フバ−を
取りつけるための凸状取付面をルーフパネルの表面に形
成し、該凸状取付面の裏面側凹部を覆うようにル−フパ
ネルの裏面にリ−ンフォ−スを設けると共に、該凸状取
付面の外形に密着するゴム座をルーフバーのベースの裏
面に設け、前記リ−ンフォ−スおよび凸状取付面を貫通
して凸状取付面の表面にボルトの先端を突出し、該ボル
トに裏面にゴム座を設けたル−フバ−のベースを締結し
たことを特徴とする。
【0006】次に、請求項2の記載から把握される手段
は、上記リ−ンフォ−スとルーフパネルに設けた凸状取
付面の裏面凹部との間で形成される空間内にマスチック
シ−ラを充填したことを特徴とする。
【0007】次に、この構成により課題がどのように解
決されるかについて説明する。先ず、請求項1の記載か
ら把握される手段において、ル−フパネルの接合部から
離れた位置に、ル−フバ−を取りつけるための凸状取付
面をルーフパネルの表面に形成したので、ル−フパネル
の接合部から離れた位置では雨水が溜らないで流下し、
かつ、凸状の取付面であることから、ル−フバ−を固定
するボルト孔まで、ル−フパネルを流下してきた水が上
がることはない。
【0008】そして更に、凸状取付面の裏面側凹部を覆
うようにル−フパネルの裏面にリ−ンフォ−スを設けて
ル−フパネルを補強し、凸状取付面の外形に密着するゴ
ム座をルーフバーのベースの裏面に設け、前記リ−ンフ
ォ−スおよび凸状取付面を貫通して凸状取付面の表面に
ボルトの先端を突出し、ボルトに裏面にゴム座を設けた
ル−フバ−のベースを締結することにより、凸状取付面
にゴム座を密着させてル−フバ−のベースが締結され、
ル−フパネルの表面を流下してきた雨水が、ボルト孔に
到達することはない。
【0009】次に、請求項2の記載から把握される手段
において、リ−ンフォ−スとルーフパネルに設けた凸状
取付面の裏面凹部との間で形成される空間内にマスチッ
クシ−ラを充填するようにしたので、凸状取付面のボル
ト孔まで極く少量の雨水が上がったとしても、マスチッ
クシ−ラによって車室内への侵入を防止することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1の記載から把握される発
明について、実施の形態を説明する。図1において、ル
−フパネル1の接合部3から離れた位置に、図7に示す
ル−フバ−4を取りつけるための凸状取付面2をルーフ
パネル1の表面に形成し、図2に示すように、凸状取付
面2の裏面側凹部を覆うようにル−フパネル1の裏面に
リ−ンフォ−ス5を設けると共に、この凸状取付面2の
外形に密着するゴム座6をルーフバー4のベース7の裏
面に設け、前記リ−ンフォ−ス5および凸状取付面2を
貫通して凸状取付面2の表面にボルト8の先端を突出
し、このボルト8に裏面にゴム座6を設けたル−フバ−
4のベース7を締結する。
【0011】次に、請求項2の記載から把握される発明
について、実施の形態を説明する。上記リ−ンフォ−ス
5とルーフパネル1に設けた凸状取付面2の裏面凹部と
の間で形成される空間内にマスチックシ−ラ9を充填す
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。図
9に示すように車両のル−フパネル1にル−フバ−4が
固定される。このル−フバ−4の固定は、図7および図
8に示すように、基端部10をル−フパネル1に固定した
後に、ル−フバ−4の一端を差し込み、次にル−フバ−
4の他端に基端部11を差し込んで、基端部11をル−フパ
ネル1に固定する。
【0013】図1はル−フパネル1の表面を斜視図で示
した図であり、ル−フバ−4の基端部10および11が固定
される凸状取付面2が、フランジ接合部3から離れた平
らな部分に設けられている。この実施例では図9に示す
ようにル−フバ−4の中間位置に固定部12を設けた形式
のル−フバ−4を対象にしたものが示されている。図9
のA−A線で基端部10側を断面して示した図2におい
て、基端部10のベース7の裏面には、凸状取付面2の外
形に合わせて成形された形状のゴム座6が貼着されてい
る。
【0014】凸状取付面2の裏面には、凸状取付面2の
凹部を閉鎖するようにル−フパネル1の裏面にそってリ
−ンフォ−ス5が設けられており、このリ−ンフォ−ス
5、ゴム座6、凸状取付面2およびベース7を貫通する
ようにボルト8がリ−ンフォ−ス5に溶接などにより固
定されている。また、リ−ンフォ−ス5の他端側はボル
ト13によってル−フサイドインナ14に固定されており、
ボルト8および13によって固定されたリ−ンフォ−ス5
によって、ル−フバ−4にかかる荷重に対する、ル−フ
パネル1の強度が保たれるようになっている。
【0015】凸状取付面2の裏面凹部がリ−ンフォ−ス
5によって密閉にされた空間には、マスチックシ−ラ9
が充填されている。15はル−フバ−キャップであり、ル
−フバ−4の外観を良くすると共に、ボルト8による取
付部に雨水や洗車時の水が直接にかからないようにして
いる。フランジ部3はル−フパネル1、ル−フサイドイ
ンナ14およびサイドボディアウタ16の三枚の板が接合
された凹部を形成し、その上部にル−フモ−ル21を設
け、雨水などの水が凹部に入りにくいようにしている。
【0016】図4から図6は図7における基端部11側を
示す図であり、基端部10側のようなル−フバ−キャップ
15に相当するものはなく、基端部11で外観を形成してい
る。そして、この基端部11の側面にはカバー17が設けら
れていて、ボルト8の締結ができるようにすると共に、
締結後にこのカバー17を被せることにより、締結部に雨
水や洗車時の水がかからないようにし、基端部11の外観
をよくするようにしている。19はカバー18を着脱するた
めの爪である。また、図示は省略されているが、この基
端部11側においても、図2に示すようにベース18の取付
部はル−フパネル1を隆起させた凸状取付面2になって
おり、ベース18の裏面にはこの凸状取付面2の形状に合
ったゴム座6が貼着されており、リ−ンフォ−ス5によ
って密閉にされている凸状取付面2の裏面凹部空間に、
マスチックシ−ラ9が充填されている。
【0017】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて、次に説明する。先ず、ル−フバ−4の取付につい
て説明すると、図3に示すように凸状取付面2の表面に
突出しているボルト8を、基端部10および11のベース7
に開けられているボルト孔に挿入し、図2に示すナット
20で締結する。そして、ゴム座6は凸状取付面2の外形
に合わせて形成されているので、基端部10および11が位
置決されながら、凸状取付面2にゴム座6を圧着させる
ことができる。
【0018】このように、基端部10および11が取りつけ
られた状態において、凸状取付面2はル−フパネル1の
フランジ接合部3から離れた位置に設けられているの
で、ル−フパネル1で受けた雨水や洗車時の水は溜るこ
となく、ル−フパネル1の表面を流下し、かつ、凸状取
付面2はル−フパネル1の表面から隆起していることか
ら、ル−フパネル1を流下してきた水が凸状取付面2の
頂部に設けたボルト孔に達することはない。
【0019】そして更に、凸状取付面2とゴム座6とは
ボルト8の締結力によって圧着されており、かつ、ゴム
座6はベース7に貼着されて圧着されているので、凸状
取付面2とゴム座6との間およびゴム座6とベース7と
の間からの水の侵入はなく、水が侵入する可能性がある
ベース7のボルト孔の位置が高くなり、水の侵入の可能
性が更に低くなると共に、ゴム座6は凸状取付面2の外
形によって、ボルト8の外周に押しつけられるように変
形し、ボルト8の外周とゴム座6との間からの水の侵入
を防止する。
【0020】そして更に、凸状取付面2の裏面側凹部を
覆うようにル−フパネル1の裏面にリ−ンフォ−ス5を
設けてル−フパネル1を補強すると共に、凸状取付面2
によってル−フパネル1自体も補強されるので、上記基
端部10および11の取付部の変形はなく、ル−フパネル1
の表面を流下してくる水の侵入を確実に防止することが
できる。また、基端部10にあってはル−フキャップ15を
被せ、基端部11にあってはカバー17を締結部に被せるの
で、ボルト8による締結部に水が直接にかかることはな
い。
【0021】また、リ−ンフォ−ス5とルーフパネル1
に設けた凸状取付面2の裏面凹部との間で形成される空
間内にマスチックシ−ラ9を充填するようにしたので、
凸状取付面2のボルト孔まで極く少量の雨水が上がった
としても、マスチックシ−ラ9によって車室内への侵入
を防止することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した通り請求項1の記載に基づ
いて、発明の詳細な説明から把握される本発明によれ
ば、ル−フパネルの接合部から離れた位置に、ル−フバ
−を取りつけるための凸状取付面をルーフパネルの表面
に形成し、ル−フパネルの接合部から離れた位置では雨
水が溜らないで流下し、かつ、凸状の取付面であること
から、ル−フバ−を固定するボルト孔まで、ル−フパネ
ルを流下してきた水が上がらないようにしたので、凸状
取付面のボルト孔からの水の侵入を防止することができ
る。
【0023】そして更に、凸状取付面の裏面側凹部を覆
うようにル−フパネルの裏面にリ−ンフォ−スを設けて
ル−フパネルを補強し、更に凸状取付面でもル−フパネ
ル自体を補強して、ル−フパネルの変形を防止すること
により、ル−フバ−取付部のシール機能を維持し、凸状
取付面の外形に密着するゴム座をルーフバーのベースの
裏面に設け、前記リ−ンフォ−スおよび凸状取付面を貫
通して凸状取付面の表面にボルトの先端を突出し、ボル
トに裏面にゴム座を設けたル−フバ−のベースを締結
し、凸状取付面にゴム座を密着させてル−フバ−のベー
スが締結され、ル−フパネルの表面を流下してきた雨水
が、ボルト孔に到達しないようにしたので、車室内への
水の侵入をより確実に防止することができる。
【0024】次に、請求項2の記載に基づいて、発明の
詳細な説明から把握される本発明によれば、リ−ンフォ
−スとルーフパネルに設けた凸状取付面の裏面凹部との
間で形成される空間内にマスチックシ−ラを充填し、凸
状取付面のボルト孔まで極く少量の雨水が上がったとし
ても、マスチックシ−ラによってシールし、車室内への
水の侵入を更に確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるル−フパネルの斜視図
である。
【図2】図9のA−A線における縦断面図である。
【図3】図2において、ル−フバ−の基端部を取り外し
た状態を示す斜視図である。
【図4】ル−フバ−の一方の基端部の平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図5のB−B線における縦断面図である。
【図7】ル−フバ−全体の側面図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】車体のル−フパネルにル−フバ−を取り付けた
状態を一部省略して示した斜視図である。
【符合の説明】
1 ル−フパネル 2 凸状取付面 3 フランジ接合部 4 ル−フバ− 5 リ−ンフォ−ス 6 ゴム座 7 ベース 8 スタッドボルト 9 マスチックシ−ラ 10 基端部 11 基端部 12 固定部 13 ボルト 14 ル−フサイドインナ 15 ル−フバ−キャップ 16 サイドボディアウタ 17 カバー 18 ベース 19 爪 20 ナット 21 ル−フモ−ル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ル−フパネルの接合部から離れた位置
    に、ル−フバ−を取りつけるための凸状取付面をルーフ
    パネルの表面に形成し、該凸状取付面の裏面側凹部を覆
    うようにル−フパネルの裏面にリ−ンフォ−スを設ける
    と共に、該凸状取付面の外形に密着するゴム座をルーフ
    バーのベースの裏面に設け、前記リ−ンフォ−スおよび
    凸状取付面を貫通して凸状取付面の表面にボルトの先端
    を突出し、該ボルトにゴム座を設けた前記ル−フバ−の
    ベースを締結したことを特徴とするル−フバ−取付構
    造。
  2. 【請求項2】 リ−ンフォ−スとルーフパネルに設けた
    凸状取付面の裏面凹部との間で形成される空間内にマス
    チックシ−ラを充填したことを特徴とする請求項1記載
    のルーフバー取付構造。
JP27706595A 1995-09-29 1995-09-29 ル−フバ−取付構造 Pending JPH0995185A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8123091B2 (en) 2007-12-11 2012-02-28 Faltec Company Limited Installation structure for roof rail
US10464494B2 (en) * 2016-12-09 2019-11-05 Winbo-Dongjian Automotive Technology Co., Ltd. Roof luggage rack and vehicle with the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8123091B2 (en) 2007-12-11 2012-02-28 Faltec Company Limited Installation structure for roof rail
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