JPH0210022Y2 - - Google Patents
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- JPH0210022Y2 JPH0210022Y2 JP1983070362U JP7036283U JPH0210022Y2 JP H0210022 Y2 JPH0210022 Y2 JP H0210022Y2 JP 1983070362 U JP1983070362 U JP 1983070362U JP 7036283 U JP7036283 U JP 7036283U JP H0210022 Y2 JPH0210022 Y2 JP H0210022Y2
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- JP
- Japan
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- roof
- stiffener
- roof panel
- bent extension
- bent
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 17
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両のサンルーフ装置において、特に
開口部を形成するルーフ部の組立性及び防錆性等
の向上を容易に図ることができるルーフ構造の改
良に関する。
開口部を形成するルーフ部の組立性及び防錆性等
の向上を容易に図ることができるルーフ構造の改
良に関する。
第1図に示す如く、四輪自動車等の車両1には
ルーフ部2に開口部3を設け、この開口部3をガ
ラス板等のスライドルーフ部材4を例えばガイド
レールにて車両の前後方向へ摺動させ前記開口部
3を開閉するサンルーフ装置を備える。
ルーフ部2に開口部3を設け、この開口部3をガ
ラス板等のスライドルーフ部材4を例えばガイド
レールにて車両の前後方向へ摺動させ前記開口部
3を開閉するサンルーフ装置を備える。
従来、斯かるサンルーフ装置における開口部3
付近の構造は第3図(第1図中A−A線断面)に
示す如くルーフパネル30に下方へ略直角な下方
折曲げ延出部31を設けて前記開口部3を形成
し、このルーフパネル30及び折曲げ延出部31
の両内面に亘つてルーフステイフナ32を付設し
てルーフパネル30及び折曲げ延出部31に補強
を施こす。具体的には先ずルーフパネル30側に
おけるステイフナ上部32aはルーフパネル30
内面に略平行に沿わせ、例えばシーラ(充填剤)
33にて固着するとともに、折曲げ延出部31側
におけるステイフナ下部32bは当該折曲げ延出
部31下部に重ね合わせスポツト溶接等にて固着
する。そしてステイフナ中間部32cは傾斜面と
なるよう折曲し、剛性を高めている。したがつ
て、ステイフナ中間部32cとルーフパネル30
側には第3図の如く断面三角形状の空間が存在す
る。
付近の構造は第3図(第1図中A−A線断面)に
示す如くルーフパネル30に下方へ略直角な下方
折曲げ延出部31を設けて前記開口部3を形成
し、このルーフパネル30及び折曲げ延出部31
の両内面に亘つてルーフステイフナ32を付設し
てルーフパネル30及び折曲げ延出部31に補強
を施こす。具体的には先ずルーフパネル30側に
おけるステイフナ上部32aはルーフパネル30
内面に略平行に沿わせ、例えばシーラ(充填剤)
33にて固着するとともに、折曲げ延出部31側
におけるステイフナ下部32bは当該折曲げ延出
部31下部に重ね合わせスポツト溶接等にて固着
する。そしてステイフナ中間部32cは傾斜面と
なるよう折曲し、剛性を高めている。したがつ
て、ステイフナ中間部32cとルーフパネル30
側には第3図の如く断面三角形状の空間が存在す
る。
一方、符号34はサンルーフフレームで鉛直な
フランジ部34aを備え、この上端に例えば所定
の弾性をもつシールラバー35を外被装着し、こ
のラバー35の上端を前記ステイフナ32の上部
32a下面に当接して閉塞するとともに、当該フ
ランジ部34aの下端は開口部3側へ略水平に折
曲延設したフレーム部34bを備える。また、サ
ンルーフフレーム34はその下部をブラケツト3
6にて支持し、更に、このブラケツト36はルー
フパネル30の側部内部側に設けたルーフサイド
レール37下部にボルトナツト38にて結着する
とともに、このルーフサイドレール37の上部は
アウタパネル39の下部に取付け一体化してあ
る。
フランジ部34aを備え、この上端に例えば所定
の弾性をもつシールラバー35を外被装着し、こ
のラバー35の上端を前記ステイフナ32の上部
32a下面に当接して閉塞するとともに、当該フ
ランジ部34aの下端は開口部3側へ略水平に折
曲延設したフレーム部34bを備える。また、サ
ンルーフフレーム34はその下部をブラケツト3
6にて支持し、更に、このブラケツト36はルー
フパネル30の側部内部側に設けたルーフサイド
レール37下部にボルトナツト38にて結着する
とともに、このルーフサイドレール37の上部は
アウタパネル39の下部に取付け一体化してあ
る。
そして、仮想線で描いた前記スライドルーフ部
材4が、その側端は前記折曲げ延出部31にて、
又下端は前記サンルーフフレーム34にて規制さ
れるとともに摺動可能にガイドされる。
材4が、その側端は前記折曲げ延出部31にて、
又下端は前記サンルーフフレーム34にて規制さ
れるとともに摺動可能にガイドされる。
ところで、斯かる構成に於ては前記ルーフステ
イフナの下部32bと折曲げ延出部31の固着面
は平坦であり、しかも通常当該固着面と略垂直位
置関係にて取付けられる他方のルーフパネル側の
固着面には前記したシーラ33が用いられ、この
シーラ33は所定の弾性を有する充填剤として用
いられることから折曲げ延出部31とルーフステ
イフナ32は上下方向に相対的なずれを起し易
く、特に溶接組付け時には位置決めをしにくい不
具合がある。このため、溶接位置を正確に規定す
ることが困難で溶接時にルーフステイフナ32が
正規の溶接位置から下方あるいは上方にずれた位
置に設定されることがあり、ルーフステイフナ3
2が下方にずれると、スポツト溶接に必要なルー
フステイフナ32と折曲げ延出部31との合せ部
(溶接しろ)を十分に得られず溶接不良を招き、
また、ルーフステイフナ32が上方にずれてルー
フパネル30と近接すると、ルーフステイフナ3
2がスポツト溶接の衝撃でルーフパネル30に当
接してルーフパネル30に変形を生じさせるおそ
れがあつた。
イフナの下部32bと折曲げ延出部31の固着面
は平坦であり、しかも通常当該固着面と略垂直位
置関係にて取付けられる他方のルーフパネル側の
固着面には前記したシーラ33が用いられ、この
シーラ33は所定の弾性を有する充填剤として用
いられることから折曲げ延出部31とルーフステ
イフナ32は上下方向に相対的なずれを起し易
く、特に溶接組付け時には位置決めをしにくい不
具合がある。このため、溶接位置を正確に規定す
ることが困難で溶接時にルーフステイフナ32が
正規の溶接位置から下方あるいは上方にずれた位
置に設定されることがあり、ルーフステイフナ3
2が下方にずれると、スポツト溶接に必要なルー
フステイフナ32と折曲げ延出部31との合せ部
(溶接しろ)を十分に得られず溶接不良を招き、
また、ルーフステイフナ32が上方にずれてルー
フパネル30と近接すると、ルーフステイフナ3
2がスポツト溶接の衝撃でルーフパネル30に当
接してルーフパネル30に変形を生じさせるおそ
れがあつた。
また、当該固着面下端部は単なる板断面の重ね
合わせとなり露出状態であることから表面の防錆
処理、即ちシーラ等の防錆剤を塗布する必要があ
る。しかしながら、当該板断面状であるため塗布
しにくく十分な塗布処理、延いては防錆効果を得
ることができない不具合がある。
合わせとなり露出状態であることから表面の防錆
処理、即ちシーラ等の防錆剤を塗布する必要があ
る。しかしながら、当該板断面状であるため塗布
しにくく十分な塗布処理、延いては防錆効果を得
ることができない不具合がある。
本考案は斯かる不具合を容易な手段にて解消せ
しめるもので、組立時の位置決めの確実化、正確
化、容易化を可能とし組立性、品質の向上を図る
とともに、シーラ塗布の容易、確実化を図り防錆
性を格段と向上せしめることができる車両のサン
ルーフ装置におけるルーフ構造の提供を目的とす
るものである。
しめるもので、組立時の位置決めの確実化、正確
化、容易化を可能とし組立性、品質の向上を図る
とともに、シーラ塗布の容易、確実化を図り防錆
性を格段と向上せしめることができる車両のサン
ルーフ装置におけるルーフ構造の提供を目的とす
るものである。
本考案は以上の目的を達成するため、特に下方
折曲げ延出部を形成して開口部を設けたルーフパ
ネルに、このルーフパネル内面と前記折曲げ延出
部内面に架設したルーフステイフナにて補強を施
してなるとともに、上記開口部の下方にサンルー
フフレームを組付けてなる車両のサンルーフ装置
におけるルーフ構造に適用し、その主たる構造と
するところは当該ルーフステイフナ又は当該折曲
げ延出部のいずれか一方にビード部を設けて、他
方の下縁がビード部の上側に位置するようにして
固着し、更にビード部から下方への延出部下端に
前記したサンルーフフレームに当接するシールラ
バーを装着してなることを特徴とするものであ
る。
折曲げ延出部を形成して開口部を設けたルーフパ
ネルに、このルーフパネル内面と前記折曲げ延出
部内面に架設したルーフステイフナにて補強を施
してなるとともに、上記開口部の下方にサンルー
フフレームを組付けてなる車両のサンルーフ装置
におけるルーフ構造に適用し、その主たる構造と
するところは当該ルーフステイフナ又は当該折曲
げ延出部のいずれか一方にビード部を設けて、他
方の下縁がビード部の上側に位置するようにして
固着し、更にビード部から下方への延出部下端に
前記したサンルーフフレームに当接するシールラ
バーを装着してなることを特徴とするものであ
る。
以下には本考案を更に具体化した好適な実施例
を挙げ図面を参照して詳述する。
を挙げ図面を参照して詳述する。
第2図は本考案に係るルーフ構造を示す第1図
中A−A断面図であり、前述した第3図と同一位
置を表している。
中A−A断面図であり、前述した第3図と同一位
置を表している。
先ず、同図中符号5はルーフパネルで、車両内
側の部分は下方へ略直角な下方折曲げ延出部6を
設けて前記開口部3を形成する。なお、折曲げ延
出部6は上部6aと下部6bを有し、両者の中間
はルーフパネル5側へ折返す格好で段差部6cを
形成してある。
側の部分は下方へ略直角な下方折曲げ延出部6を
設けて前記開口部3を形成する。なお、折曲げ延
出部6は上部6aと下部6bを有し、両者の中間
はルーフパネル5側へ折返す格好で段差部6cを
形成してある。
一方、当該ルーフパネル5と折曲げ延出部6の
両内面に亘つてルーフステイフナ7を付設するこ
とにより補強を施し当該部の剛性を高める。具体
的な付設方法は先ずルーフパネル5側におけるス
テイフナ上部7aはルーフパネル5内面に略平行
に沿わせ、例えばシーラ8にて固着する。そして
このステイフナ上部7aの前記折曲げ延出部側は
斜め下方へ折曲延設してステイフナ中間部7bを
形成し、更にこの下端は下方へ略鉛直に折曲延設
して前記折曲げ延出部6の下部6bとの固着部7
cを形成する。そして更に、この固着部7cの下
端は開口部3側へ膨出せしめ例えば半円湾曲状の
ビード部7dを延設し、この下端は略鉛直に下方
へ延設してシールラバー9の取付部7eとなす。
よつて、ステイフナ7の固着部7cと前記折曲げ
延出部6下部6bとの組付けは当該固着部7cの
下部に存在するビード部7dに折曲げ延出部下部
6bの下端部を当接係止せしめることにより位置
決めを行いつつ固着部7cと下部6bを重ね合わ
せ、例えばスポツト溶接等にて固着する。ここ
で、溶接位置の位置合せは上述のようにビード部
7dに折曲げ延出部下部6bを当接させて行うた
め、その位置ずれを小さくできる。すなわち、溶
接位置は、一方側へのずれがビード部7dと折曲
げ延出部下部6bとの当接で規定され、他方側へ
のずれがシーラ8の弾性変形量で規定されるた
め、位置ずれを所定範囲に制限できる。この後、
折曲げ延出部下部6bの防錆処理を行うため第2
図の如く当該下部6b下端にシーラ10を被い隠
すように塗布する。そして、このシーラ10はビ
ード部7dの上面と折曲げ延出部下部6bとの間
に行うため、容易である。再度繰り返して述べれ
ば、ビード部7dは第1にステイフナ7と折曲げ
延出部6を組付ける際の位置決め機能を備えて溶
接不良またはルーフパネル5の変形を防止し、第
2に当該ビード部7dの上面に上記シーラ10が
載るため当該シーラ10の塗布を確実容易にする
機能を備えて防錆効果を得、更に第3には当該部
の剛性アツプを図る機能を備えることになる。
両内面に亘つてルーフステイフナ7を付設するこ
とにより補強を施し当該部の剛性を高める。具体
的な付設方法は先ずルーフパネル5側におけるス
テイフナ上部7aはルーフパネル5内面に略平行
に沿わせ、例えばシーラ8にて固着する。そして
このステイフナ上部7aの前記折曲げ延出部側は
斜め下方へ折曲延設してステイフナ中間部7bを
形成し、更にこの下端は下方へ略鉛直に折曲延設
して前記折曲げ延出部6の下部6bとの固着部7
cを形成する。そして更に、この固着部7cの下
端は開口部3側へ膨出せしめ例えば半円湾曲状の
ビード部7dを延設し、この下端は略鉛直に下方
へ延設してシールラバー9の取付部7eとなす。
よつて、ステイフナ7の固着部7cと前記折曲げ
延出部6下部6bとの組付けは当該固着部7cの
下部に存在するビード部7dに折曲げ延出部下部
6bの下端部を当接係止せしめることにより位置
決めを行いつつ固着部7cと下部6bを重ね合わ
せ、例えばスポツト溶接等にて固着する。ここ
で、溶接位置の位置合せは上述のようにビード部
7dに折曲げ延出部下部6bを当接させて行うた
め、その位置ずれを小さくできる。すなわち、溶
接位置は、一方側へのずれがビード部7dと折曲
げ延出部下部6bとの当接で規定され、他方側へ
のずれがシーラ8の弾性変形量で規定されるた
め、位置ずれを所定範囲に制限できる。この後、
折曲げ延出部下部6bの防錆処理を行うため第2
図の如く当該下部6b下端にシーラ10を被い隠
すように塗布する。そして、このシーラ10はビ
ード部7dの上面と折曲げ延出部下部6bとの間
に行うため、容易である。再度繰り返して述べれ
ば、ビード部7dは第1にステイフナ7と折曲げ
延出部6を組付ける際の位置決め機能を備えて溶
接不良またはルーフパネル5の変形を防止し、第
2に当該ビード部7dの上面に上記シーラ10が
載るため当該シーラ10の塗布を確実容易にする
機能を備えて防錆効果を得、更に第3には当該部
の剛性アツプを図る機能を備えることになる。
なお、シールラバー9は所定の弾性を有しその
上端に形成した切欠にて上記取付部7eの下端に
外冠被着せしめ、必要により取付部7e下端には
シーラ11を塗布して被い防錆性を向上せしめて
いる。
上端に形成した切欠にて上記取付部7eの下端に
外冠被着せしめ、必要により取付部7e下端には
シーラ11を塗布して被い防錆性を向上せしめて
いる。
一方、符号12はルーフパネル5の側部内部側
に設けたアウタパネルで、この下部にルーフサイ
ドレール13の上部取付け一体化してある。この
取付けは両者各々に形成したフランジ片12a及
び13aを利用して溶接等にて固着する。そし
て、このルーフサイドレール13の下面にはブラ
ケツト14の水平取付部14aをボルトナツト1
5にて結着固定し、ブラケツト14の開口部3側
先端は上方へ略直角に折曲してフランジ部14b
を形成する。
に設けたアウタパネルで、この下部にルーフサイ
ドレール13の上部取付け一体化してある。この
取付けは両者各々に形成したフランジ片12a及
び13aを利用して溶接等にて固着する。そし
て、このルーフサイドレール13の下面にはブラ
ケツト14の水平取付部14aをボルトナツト1
5にて結着固定し、ブラケツト14の開口部3側
先端は上方へ略直角に折曲してフランジ部14b
を形成する。
一方、符号16はサンルーフフレームで略水平
なフレーム部16aと、この外側端部を上方へ略
直角に折曲したフランジ部16bからなる。この
フランジ部16bの長さは上記ブラケツトのフラ
ンジ部14bと接合するためのものであり比較的
短かい。そして、当該フレーム部16aの略水平
面16c上に前記したシールラバー9の下端が当
接(弾接)して内外空間を閉塞する。よつて、斯
かる構成により閉塞機能をルーフパネル側の折曲
げ延出部6に溶着したルーフステイフナ7下端に
シールラバー9を装着し、このシールラバー9を
サンルーフフレーム14面に当接してなるため第
3図に示した構造の如きサンルーフフレーム側の
フランジ部34aは不要となり、これにてルーフ
パネル5の内部側には当該フランジ部34aの存
在スペース、及びこのフランジ部34aにて制約
されるルーフステイフナの中間部32cの存在ス
ペースは全く不要となり第3図の構成に比べ開口
部の拡大、当該部の組立性向上を図ることができ
る。
なフレーム部16aと、この外側端部を上方へ略
直角に折曲したフランジ部16bからなる。この
フランジ部16bの長さは上記ブラケツトのフラ
ンジ部14bと接合するためのものであり比較的
短かい。そして、当該フレーム部16aの略水平
面16c上に前記したシールラバー9の下端が当
接(弾接)して内外空間を閉塞する。よつて、斯
かる構成により閉塞機能をルーフパネル側の折曲
げ延出部6に溶着したルーフステイフナ7下端に
シールラバー9を装着し、このシールラバー9を
サンルーフフレーム14面に当接してなるため第
3図に示した構造の如きサンルーフフレーム側の
フランジ部34aは不要となり、これにてルーフ
パネル5の内部側には当該フランジ部34aの存
在スペース、及びこのフランジ部34aにて制約
されるルーフステイフナの中間部32cの存在ス
ペースは全く不要となり第3図の構成に比べ開口
部の拡大、当該部の組立性向上を図ることができ
る。
なお、斯かる実施例ではルーフステイフナ7側
にビード部7dを形成したが、同様のビード部を
折曲げ延出部6側に形成し当該ルーフステイフナ
7の下端部を他方側のビード部に係止位置決めす
るようにしてもよい。また、実施例ではスライド
ルーフ部材4を用いた場合を例にとつて説明した
が上下に開閉するデタツチヤブル型であつてもよ
い。
にビード部7dを形成したが、同様のビード部を
折曲げ延出部6側に形成し当該ルーフステイフナ
7の下端部を他方側のビード部に係止位置決めす
るようにしてもよい。また、実施例ではスライド
ルーフ部材4を用いた場合を例にとつて説明した
が上下に開閉するデタツチヤブル型であつてもよ
い。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
車両のサンルーフ装置におけるルーフ構造によれ
ばルーフパネルとこれを補強するルーフステイフ
ナの組付けにおいて両者の位置決めの容易化、確
実化、正確化を可能とすることにより組立性、更
には品質の向上を図ることができる。
車両のサンルーフ装置におけるルーフ構造によれ
ばルーフパネルとこれを補強するルーフステイフ
ナの組付けにおいて両者の位置決めの容易化、確
実化、正確化を可能とすることにより組立性、更
には品質の向上を図ることができる。
しかも、当該部における防錆用のシーラ塗布の
容易、確実化を図り防錆性を格段と向上せしめる
ことができるとともに、併せて剛性向上、即ち強
度向上を図ることができる等各種利点を備える車
両のサンルーフ装置におけるルーフ構造を提供せ
んとするものである。
容易、確実化を図り防錆性を格段と向上せしめる
ことができるとともに、併せて剛性向上、即ち強
度向上を図ることができる等各種利点を備える車
両のサンルーフ装置におけるルーフ構造を提供せ
んとするものである。
第1図は車両の後方斜視図、第2図は本考案に
係るルーフ構造を示す第1図中A−A線断面図、
第3図は従来のルーフ構造を示す第1図中A−A
線断面図である。 尚図面中、3は開口部、5はルーフパネル、6
は下方折曲げ延出部、7はルーフステイフナ、7
cは固着部、7dはビード部、9はシールラバ
ー、16はサンルーフフレームである。
係るルーフ構造を示す第1図中A−A線断面図、
第3図は従来のルーフ構造を示す第1図中A−A
線断面図である。 尚図面中、3は開口部、5はルーフパネル、6
は下方折曲げ延出部、7はルーフステイフナ、7
cは固着部、7dはビード部、9はシールラバ
ー、16はサンルーフフレームである。
Claims (1)
- 下方折曲げ延出部を形成して開口部を設けたル
ーフパネルに、このルーフパネル内面と前記折曲
げ延出部の内面に架設したルーフステイフナを備
えるとともに前記開口部の下方にサンルーフフレ
ームを組付けてなる車両のサンルーフ装置におけ
るルーフ構造において、前記ルーフステイフナ又
は前記折曲げ延出部のいずれか一方にビード部を
設けて、他方の下縁がビード部の上側に位置する
ようにして固着し、更にビード部から下方への延
設部下端に前記サンルーフフレームに当接するシ
ールラバーを装着してなることを特徴とする車両
のサンルーフ装置におけるルーフ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983070362U JPS59174920U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 車両のサンル−フ装置におけるル−フ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983070362U JPS59174920U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 車両のサンル−フ装置におけるル−フ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174920U JPS59174920U (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0210022Y2 true JPH0210022Y2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=30200516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983070362U Granted JPS59174920U (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 車両のサンル−フ装置におけるル−フ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174920U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437770Y2 (ja) * | 1987-07-28 | 1992-09-04 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP1983070362U patent/JPS59174920U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174920U (ja) | 1984-11-22 |
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