JPH0618859Y2 - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

Info

Publication number
JPH0618859Y2
JPH0618859Y2 JP1987160189U JP16018987U JPH0618859Y2 JP H0618859 Y2 JPH0618859 Y2 JP H0618859Y2 JP 1987160189 U JP1987160189 U JP 1987160189U JP 16018987 U JP16018987 U JP 16018987U JP H0618859 Y2 JPH0618859 Y2 JP H0618859Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cross member
striker
rear end
floor panel
reinforcement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987160189U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0163581U (ja
Inventor
昭雄 柴田
守一 坂本
誠 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1987160189U priority Critical patent/JPH0618859Y2/ja
Publication of JPH0163581U publication Critical patent/JPH0163581U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0618859Y2 publication Critical patent/JPH0618859Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車の後部車体構造に関し、特にバックドア
を備えた自動車におけるフロアパネル後端部のクロスメ
ンバのストライカ取付部の補強構造に関する。
〔従来技術〕
一般に、バックドアを備えた自動車においては、バック
ドア開口部からの荷物の出し入れやこれに伴う人間の乗
降などでフロアパネルの後端部に大きな荷重が作用する
ので、また車体後端部の車幅方向の剛性を確保すること
も必要なので、フロアパネルの後端部下側に閉断面状の
クロスメンバを設け、このクロスメンバの略スパン中央
部の上面にバックドア用のストライカを固着している。
上記クロスメンバは車幅全幅に亙って単純な閉断面構造
に形成されていた。
特開昭61−21867号公報には、リアフロアパネル
の後端側部分と、その上面側に接合したクロスメンバア
ッパパネル及びリアエンドアッパパネルとで、車幅方向
に延びるリアクロスメンバを構成し、そのリアクロスメ
ンバのスパン中央部の内部に補強部材を設け、燃料タン
クの支持バンド取付部とストライカ取付部を補強した車
体後部構造が記載されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のフロアパネル後端部の構造では、上記バック
ドアの開閉を繰返している間にクロスメンバに繰返して
荷重が作用し、荷物の搬出入や人間の乗降によっても荷
重が作用し、クロスメンバのストライカ取付部が変形し
バックドア側のロック部材との係合性が低下したり、そ
の近傍部のシール性が低下して車室内へ雨水が漏入する
などの問題が起る。
上記公報に記載の車体後部構造においては、リアクロス
メンバの一部であるクロスメンバアッパパネルをリアフ
ロアパネルの上面側に接合するため、その接合フランジ
がリアフロアパネルの上面側に現れて見栄えが低下する
こと、バックドア開口部の為のシール部材を装着する必
要性から、クロスメンバアッパパネルとリアエンドアッ
パパネルとを2部材に分割して接合しなければならない
こと、シール部材取付部の剛性を十分に高めることが困
難であること、ストライカをリアエンドアッパパネルと
補強部材との接合部に取付るためストライカ取付部の剛
性を十分に高めにくいこと、等の問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る自動車の後部車体構造は、リアフロアパネ
ルと、リアフロアパネルの後端側部分とこのリアフロア
パネルの後端側部分の下面に接合されたクロスメンバ本
体とで車幅方向に延びる閉断面状に形成されたクロスメ
ンバと、上記クロスメンバ上面に固着されバックドア側
のロック部材のフック部が係合するストライカと、上記
ストライカを取付けるストライカ取付部分のクロスメン
バ内に設けられその閉断面を上下に仕切るストライカレ
インフォースメントとを備え、 上記ストライカレインフォースメントは、クロスメンバ
本体の前後端の両接合フランジ間に亙り、ストライカレ
インフォースメントの前後端部は上記両接合フランジと
共にリアフロアパネルの後端側部分の下面に接合され、 上記リアフロアパネルの後端部と、クロスメンバ本体の
後端の接合フランジと、ストライカレインフォースメン
トの後端部とは、3枚接合構造に構成され、その3枚接
合構造を含むクロスメンバの後端フランジ部にシール部
材が装着され、 上記ストライカのベース板は、リアフロアパネルとスト
ライカレインフォースメントの合せ部分にボルトとナッ
トにより締結されたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案に係る自動車の後部車体構造においては、ストラ
イカ取付部分のクロスメンバ内にその閉断面を上下に仕
切るストライカレインフォースメントを設けたので、ス
トライカレインフォースメントによりクロスメンバのス
トライカ取付部分の強度及び剛性が向上する。しかも、
上記ストライカのベース板は、リアフロアパネルとスト
ライカレインフォースメントの合せ部分にボルトとナッ
トにより締結されため、ストライカ取付部の剛性を十分
に高めることができる。
クロスメンバ本体をリアフロアパネルの下面に接合する
ので、その接合フランジがリアフロアパネルの上面に現
れないから、見栄えが低下することがない。
更に、リアフロアパネルの後端部と、クロスメンバ本体
の後端の接合フランジと、ストライカレインフォースメ
ントの後端部とは、3枚接合構造に構成され、その3枚
接合構造を含むクロスメンバの後端フランジ部にシール
部材が装着されるので、シール部材取付部の強度・剛性
を十分に高めることが出来る。また、シール部材取付け
の為に、クロスメンバ本体を2部材に分割して接合する
必要がなく、1部材に構成できる。
〔考案の効果〕
本考案に係る自動車の後部車体構造によれば、以上説明
したように、クロスメンバ本体をリアフロアパネルの下
面に接合することにより、リアフロアパネルの上面の見
栄えを向上できる。
ストライカレインフォースメントを設け、ストライカの
ベース板をリアフロアパネルとストライカレインフォー
スメントの合せ部分にボルトとナットにより締結するこ
とにより、クロスメンバのストライカ取付部の強度・剛
性を高めることが出来る。その結果、ストライカ取付部
の変形が生じず、バックドア側ロック部材のフック部と
ストライカとの係合性が低下するのを防止できる。
シール部材を取付けるシール部材取付部の強度・剛性を
十分に高め得るので、シール性が低下して雨水などが車
室内へ漏入するという問題を解決することが出来る。ク
ロスメンバ本体を1部材で構成できるため、製作コスト
的に有利である。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
本実施例は、第1図に示すようなバックドアを有するバ
ン型自動車Mに本考案を適用した場合のものである。
第2図・第3図は上記自動車Mのリアフロアパネル1
(以下、フロアパネルという)の後端付近を示すもの
で、このフロアパネル1の後端側部分の下面側にはリア
エンドクロスメンバ2が設けられ、フロアパネル1の左
右側部の下面には前後方向に延びる薄型のサイドフレー
ム3がフロアパネル1と閉断面をなすように設けられ、
クロスメンバ2の車幅中央部にはバックドア4の下端中
央部に設けられたドアロック機構22のロック部材23
のフック部と係合するストライカ5が設けられている。
第2図〜第4図に示すように、上記クロスメンバ2は略
逆台形開断面状のクロスメンバ本体6とその上面側を塞
ぐフロアパネル後端側部分1Aとで閉断面状に形成さ
れ、クロスメンバ2の後端部は前端部より少しだけ高く
なっている。また、フロアパネル後端側部分1Aは台形
状に上方へ突出状に形成され、クロスメンバ本体6の前
縁の接合フランジ6aがフロアパネル1の下面に接合さ
れるとともにクロスメンバ本体6の後縁の接合フランジ
6bとフロアパネル後端側部分1Aの後縁の接合フラン
ジ1aとが接合され、その部分にシール部材7が装着さ
れる。
上記クロスメンバ2の全体的な剛性及び強度(特に、捩
り剛性)を高めるため、クロスメンバ2の車幅中央部
(全幅の約1/2の部分)においてクロスメンバ2の内
部の略中段高さ位置には水平なクロスメンバレインフォ
ースメント8が設けられ、その前縁部と後縁部とは夫々
接合フランジ8a・8bを介してクロスメンバ本体6に
接合されている。このクロスメンバレインフォースメン
ト8はその剛性アップの為波状(コルゲート状)に形成
されている。
上記ストライカ5を取付るクロスメンバ2の部分(つま
り、クロスメンバ2の車幅中央部)の強度及び剛性を高
めるため、ストライカ取付部のクロスメンバ2の内部に
は第5図・第6図に示すようなストライカレインフォー
スメント9が設けられ、このストライカレインフォース
メント9によりクロスメンバ2の閉断面が上下に仕切ら
れている。このストライカレインフォースメント9の前
部中央部はフロアパネル1の波形形状に合致するように
1山分上方へ突出状に形成されるとともにその左右の側
縁部分は剛性アップの為に下方へ段落ち部9aに形成さ
れている。このストライカレインフォースメント9の前
縁部はフロアパネル1と接合フランジ6a間に挟持接合
されまたその後端部は接合フランジ1a・6b間に挟持
接合されている。そして、ストライカ5を取付ける為、
フロアパネル後端部1Aの後部にはストライカ取付用凹
部10が形成され、フロアパネル後端側部分1Aのうち
凹部10の底面はストライカレインフォースメント9の
上面に接合されている。
上記ストライカ5は第4図・第7図に図示のようにベー
ス板11とこのベース板11の中央部に固着された門形
のストライカ部材12を備えており、凹部10の底部に
配設されたストライカ5のベース板11は、左右一対の
ボルト13及びナット13aによりフロアパネル後端側
部分1Aとストライカレインフォースメント9の合せ部
分に締結固着される。
次に、第2図・第3図・第8図によりリヤバンパー14
を取付ける構造について説明すると、上記クロスメンバ
2とサイドフレーム3との結合部の付近において上記ク
ロスメンバ2はボックス状断面のクロスメンバ主部材6
Aと、その後端面に固着され上方へ延びるプレート部材
6Bと、フロアパネル後端部1Aとによって中段部で上
下に仕切られた閉断面状に構成されている。上記左右1
対のサイドフレーム3とクロスメンバ2との各結合部に
おいて、サイドフレーム3の後端部とクロスメンバ2の
下面とに亙ってバンパー取付ブラケット15が固着され
るとともにクロスメンバ2の後端面には後方へ所定長さ
張出したブラケット16が固着されている。
上記リヤバンパー14は合成樹脂製のバンパー本体17
とその前側内部に取付られた鋼製の閉断面状のバンパー
フレーム18とからなり、バンパー本体17の内側の上
下1対のリブ17a・17bを介してバンパー本体17
とバンパーフレーム18とはボルト19等で固定され、
上記バンパーフレーム18は4本のボルト20で各バン
パーブラケット15の後端面に固定されるとともに、バ
ンパー本体17の上壁部はファスナー21を介して或い
は接着などでブラケット16の上面に固着されている。
以上の後部車体構造において、クロスメンバ本体6が、
フロアパネル後端側部分1Aの下面に接合されるため、
フロアパネル後端側部分1Aの上面の見栄えが低下する
ことがない。
ストライカレインフォースメント9は、比較的厚さの大
きな鋼板で製作されてそれ自体十分な上下方向並びに前
後方向の剛性を有し、このストライカレインフォースメ
ント9でクロスメンバ2の閉断面が上下に仕切られ、ク
ロスメンバ2の前端部と後端部とが連結されるため、ク
ロスメンバ2のスパン略中央部分の強度・剛性が高くな
る。
しかも、ストライカ5のベース板11は、フロアパネル
後端側部分1Aとストライカレインフォースメント9と
の合せ部分に1対のボルト・ナットで締結固着されるの
で、バックドア4の開閉を繰返したり荷物を衝突させた
りしてもストライカ取付部及びその付近の剛性は十分に
高いから、クロスメンバ2のストライカ取付部が変形す
ることがない。従って、バックドア4側のロック部材2
3のフック部とストライカ5との係合性が低下したりす
ることがない。
上記クロスメンバ2の後端フランジ部にシール部材7が
装着されるが、その後端フランジ部は、ストライカ5の
付近において、3枚接合構造になっており、後端フラン
ジ部の剛性が高く変形しにくいため、シール性が低下す
るのを確実に防止できる。
特に、クロスメンバ2の車幅中央部の広範な部分にクロ
スメンバレインフォースメント8を設けたので、後突時
バンパーフレーム18からの衝撃がクロスメンバ2の下
部に作用しても、クロスメンバ2の上半部へは殆ど影響
せずクロスメンバ2の上半部の形状が保持されるので、
バックドア4との間のシール性が損なわれることがな
い。しかも、クロスメンバレインフォースメント8によ
りクロスメンバ2の強度及び剛性(特に、捩り剛性)が
大幅に増強されるので、上記後突時或いは積降し中の荷
物を衝突させた時におけるクロスメンバ2の変形が防止
される。
上記バンパーブラケット15はバンパーフレーム18か
らの荷重をクロスメンバ2だけでなく主としてサイドフ
レーム3へも直接伝達する構造なので、後突した場合な
どクロスメンバ2の損傷が軽微になる。
尚、上記ストライカレインフォースメント9は車幅方向
に短かいものになっているが、車幅方向にある程度延長
することも有り得るし、ストライカレインフォースメン
ト9の構造自体は図示のものに限定されず、ストライカ
取付部の強度・剛性を高め得るようにクロスメンバ2の
閉断面を上下仕切る構造のものであればよい。
また、上記クロスメンバレインフォースメント8は左右
のバンパーブラケット15間に亙る範囲に設けることも
有り得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はバン型自
動車の斜視図、第2図はフロアパネルの後端付近及びク
ロスメンバの要部平面図、第3図は同背面図、第4図は
第2図IV−IV線断面拡大図、第5図はストライカレイン
フォースメントの平面図、第6図はストライカレインフ
ォースメントの正面図、第7図はストライカの正面図、
第8図は第2図VIII−VIII線断面である。 1……リヤフロアパネル、1a……接合フランジ、1A
……リヤフロアパネル後端側部分、2……リアエンドク
ロスメンバ、5……ストライカ、6……クロスメンバ本
体、6a,6b……接合フランジ、9……ストライカレ
インフォースメント、11……ベース板、13……ボル
ト、13a……ナット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤフロアパネルと、リヤフロアパネルの
    後端側部分とこのリヤフロアパネルの後端側部分の下面
    に接合されたクロスメンバ本体とで車幅方向に延びる閉
    断面状に形成されたクロスメンバと、上記クロスメンバ
    上面に固着されバックドア側のロック部材のフック部が
    係合するストライカと、上記ストライカを取付けるスト
    ライカ取付部分のクロスメンバ内に設けられその閉断面
    を上下に仕切るストライカレインフォースメントとを備
    え、 上記ストライカレインフォースメントは、クロスメンバ
    本体の前後端の両接合フランジ間に亙り、ストライカレ
    インフォースメントの前後端部は上記両接合フランジと
    共にリヤフロアパネルの後端側部分の下面に接合され、 上記リヤフロアパネルの後端部と、クロスメンバ本体の
    後端の接合フランジと、ストライカレインフォースメン
    トの後端部とは、3枚接合構造に構成され、その3枚接
    合構造を含むクロスメンバの後端フランジ部にシール部
    材が装着され、 上記ストライカのベース板は、リヤフロアパネルとスト
    ライカレインフォースメントの合せ部分にボルトとナッ
    トにより締結された、 ことを特徴とする自動車の後部車体構造。
JP1987160189U 1987-10-19 1987-10-19 自動車の後部車体構造 Expired - Lifetime JPH0618859Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987160189U JPH0618859Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19 自動車の後部車体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987160189U JPH0618859Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19 自動車の後部車体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0163581U JPH0163581U (ja) 1989-04-24
JPH0618859Y2 true JPH0618859Y2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=31442035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987160189U Expired - Lifetime JPH0618859Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19 自動車の後部車体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0618859Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0163581U (ja) 1989-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6218492Y2 (ja)
JPH0539063A (ja) 自動車の側部車体構造
JPH10167114A (ja) 自動車のルーフボウ取付構造
US4440438A (en) Rear vehicle body structure of an automotive vehicle
JPH0618859Y2 (ja) 自動車の後部車体構造
JP7147395B2 (ja) 車両の後部車体構造
JPS60259576A (ja) 自動車の後部車体構造
JPH0752791Y2 (ja) 車両のサイドシル構造
JPH0648065Y2 (ja) 産業車両用スチールキャビンのフロントピラー周辺構造
JPH053421Y2 (ja)
JPS6218380B2 (ja)
JP7025697B2 (ja) 車体側部構造
JPS633544Y2 (ja)
JPH0331640Y2 (ja)
JPH065964Y2 (ja) 車体の後部構造
JPS6242861Y2 (ja)
JP3979177B2 (ja) トラックのキャビンと荷台の取付構造
JPH0347025Y2 (ja)
JP2597243Y2 (ja) リヤパネルのベルトアンカー取付部構造
JPH0347979Y2 (ja)
JPH0585421A (ja) フロントサイドメンバ構造
JPS6131851Y2 (ja)
JP3376815B2 (ja) 自動車のサイドパネル補強構造
JPS6335010Y2 (ja)
JPH01186481A (ja) 自動車の車体構造