JPH0988436A - 浴室用引戸の下枠カバー - Google Patents

浴室用引戸の下枠カバー

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JPH0988436A
JPH0988436A JP24215095A JP24215095A JPH0988436A JP H0988436 A JPH0988436 A JP H0988436A JP 24215095 A JP24215095 A JP 24215095A JP 24215095 A JP24215095 A JP 24215095A JP H0988436 A JPH0988436 A JP H0988436A
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JP
Japan
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sliding door
lower frame
bathroom
floor pan
cover
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JP24215095A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Mitsuishi
聡 三石
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室と洗面所の間の間仕切となる浴室用引戸
の下枠の掃除性を向上させること。 【解決手段】 浴室と隣室との間を間仕切りする浴室用
引戸において、引戸が摺動する下枠を浴室の床パンの壁
パネル載置部と隣室の床部の側端部との間に設け、この
下枠の上面に段差部を形成し、この段差部に立設した起
立片と隣室側の下枠の上面部との間に引戸の垂下片を摺
動自在に係合させる係合溝を形成し、この係合溝と床パ
ンの壁パネル載置部との間に床パンに向って下り勾配の
排水路を形成し、この排水路を着脱自在の下枠カバーで
覆ったことを特徴とする浴室用引戸の下枠カバー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室と洗面所の間
の間仕切となる浴室用引戸の下枠カバーに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5は実公平1−20466号公報に記
載されたもので、浴室と脱衣室の間に設けられた従来の
建具の下枠である。この公報の所載の技術は、浴室10
0の床面を形成する床パン101の一側部に凹溝102
を形成して、隣室の脱衣室103に臨ませ、この凹溝1
02の浅溝部104に建具の下枠105を載置、固定し
た構成である。下枠105上面に突設された3本のレー
ル106には、引戸107の戸車108が転動自在に載
置されている。又、浅溝部104に隣接して凹溝102
に形成された排水用の深溝部109には、床パン101
と面一の蓋部材110が載置されている。
【0003】図6は別の従来の建具の下枠であり、下枠
120に立設された3本のレール121の上面はフラッ
ト部122となっており、隣接するフラット部122、
122間には溝123を形成して、この溝123に引戸
124の下端部の垂下片125を摺動自在にガイドする
ように構成されている。
【0004】図7は更に別の従来の建具の下枠であり、
下枠130に立設したレール131に、引戸132の戸
車133が摺動自在に載置されている。下枠130に
は、レール131に隣接して図示せぬ浴室の洗い場に向
って傾斜された排水溝134が形成され、排水溝134
は同様に傾斜され下枠130と一体に固定されたカバー
135で覆われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが図5、及び図
7で説明した従来技術では、下枠にレールが突設されて
いるので、脱衣室から浴室に入る際、このレールを踏む
と足裏が痛くなって使い勝手が悪く、レールがあるため
に掃除もし難い。
【0006】又、図6で説明した従来技術では、レール
121のフラット部122、122間の溝123がレー
ル121、121間よりも狭くなるから、ほうきや、モ
ップ等が入り難く掃除がし難くなって、ゴミ等が溜まり
不潔になり易い。
【0007】更に図7で説明した従来技術では、下枠1
30とカバー135が一体に固定されているので、カバ
ー135が外せないから、カバー135内の排水溝13
4の掃除をすることができない。
【0008】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものある。本発明者は、前記した従来技術の隙間が
あるレールでの不都合、他の技術の掃除の困難性等に鑑
み、これ等従来技術の不都合を合理的に解決すべく、掃
除の容易化、着脱の容易化、又使い勝手性の向上を企図
し、種々検討した結果、引戸の浴室内の隙間を埋め、且
つ埋める部材を容易に着脱自在とし、更に浴室側に排水
が流れ易くなることで、前記した従来技術の不都合を解
消し得る、との知見を得て、本発明をなしたものであ
る。従って、本発明は、浴室と洗面所の間の間仕切とな
る浴室用引戸の下枠の掃除性を向上させるとともに、こ
の部分の排水性を向上させることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、浴室と隣室との間を間仕切りす
る浴室用引戸において、引戸が摺動する下枠を浴室の床
パンの壁パネル載置部と隣室の床部の側端部との間に設
け、この下枠の上面に段差部を形成し、この段差部に立
設した起立片と隣室側の下枠の上面部との間に引戸の垂
下片を摺動自在に係合させる係合溝を形成し、この係合
溝と床パンの壁パネル載置部との間に床パンに向って下
り勾配の排水路を形成し、この排水路を着脱自在の下枠
カバーで覆ったので、起立片は下枠カバーで覆われるこ
ととなり、隣室から浴室に入る際、この下枠カバーを踏
んでも足の裏が痛くなる虞はない。又、浴室内で利用し
た湯水が引戸に当って落下した場合、係合溝から配水路
を通って浴室側にスムーズに排水される。更に下枠カバ
ーを外せば、排水路を容易に掃除することができる。
【0010】請求項2は、起立片の上部にフラット部を
形成したので、下枠カバーを外した状態で起立片を踏ん
でも痛くない。
【0011】請求項3は、下枠カバーの裏面にリブを形
成し、このリブに排水路用の切欠孔を設けたので、浴室
利用中シャワー等がかかって引戸に当った湯水は、引戸
を伝って落下して下枠の係合溝から排水路に入り、下枠
カバーの切欠孔を通って床パンに排水されるから、通水
性が良くなって、排水路内が汚れ難くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を添付した図
面に基づいて説明する。図1は本発明の浴室用引戸の下
枠カバーを適用した浴室の斜視図であり、浴室1は、図
示せぬ建物躯体内に床パン2を設置し、床パン2の周縁
部に形成された段差状の壁パネル載置部3上に、複数の
壁パネル4…を建て並べ、壁パネル4…上に図示せぬ廻
し縁を介して天井パネルを張設した、いわゆるプレハブ
式のものである。
【0013】床パン2は、中央部に境界部5が突設さ
れ、図の境界部5の右側に洗い場6、左側に浴槽設置部
7が設けられている。洗い場6の表面は、例えば岩肌の
ような模様、又は滑り難いように緩やかな凹凸形状に形
成する。浴槽設置部7には、浴槽8が設置されている。
洗い場6と浴槽8に臨む一方の壁パネル4に沿ってカウ
ンタ9を設置する。そして洗い場に臨むカウンタ9の前
面にシャワーヘッド10を備えた湯水混合栓11を設
け、浴槽8に臨むカウンタ9の上面にも湯水混合栓12
を設ける。又、例えば境界部5に臨むカウンタ9近傍に
は、図示せぬ排水口を設け、洗い場6は、この排水口に
向って緩やかな下り勾配に形成する。
【0014】浴室1と隣接する脱衣室13との間には、
アルミサッシ等で形成した引戸枠14を固定して、摺動
自在の間仕切り用の引戸15を取付ける。そしてこの引
戸枠14の下枠16を、床パン2の壁パネル載置部3と
脱衣室13の床部17の側端部との間に設ける。尚、引
戸8は何枚で構成しても良い。
【0015】図2は引戸枠の分解斜視図であり、床パン
2の壁パネル載置部3の脱衣室側(図の右手)に、間口
の略半分の寸法を有する壁パネル4(A)が載置され、
床パン2の立上り部18で保持される。壁パネル4
(A)の上端部は、図示せぬ天井にビスで固定されてい
る。尚、壁パネル4の枠19は、鋼材で形成されてお
り、枠19には上下に間隔をおいて2本の横桟20を取
付けて補強している。又、壁パネル4の洗い場6側に
は、図示せぬパネル板が貼着されている。
【0016】壁パネル4(A)が取付けられていない床
パン2の壁パネル載置部3は、立上り部18を切欠いて
切欠部21を形成し、平坦な壁パネル載置部3を残す。
そして切欠部21の上方には、小壁をなす上下寸法の短
い壁パネル22が図示せぬ天井にビスで固定されてい
る。
【0017】切欠部21を備えた床パン2の壁パネル載
置部3と左右の壁パネル4(A)、4及び上方の壁パネ
ル22によって形成される開口部23には、接続枠24
が取付けられている。接続枠24は、上枠25と、上枠
25に固定された左右の縦枠26、26、及び両縦枠2
6、26の下端部に固定された下枠27を成し、着脱自
在に形成する。又、前述の壁パネル4(A)の脱衣室側
(図の右手)には、戸袋部の仕上げ用の下地ボード28
を取付ける。
【0018】前記の開口部23から下地ボード28に亘
って引戸枠14を取付ける。引戸枠14は、浴室1の間
口の幅寸法を有し、上枠29と、上枠29に固定された
左右の縦枠30、30、及び両縦枠30、30の下端部
に固定された下枠31とから成る。そしてこの引戸枠1
4に前記引戸15が建付けられ、浴室1と脱衣室13と
の間を間仕切りしている。
【0019】図3は引戸枠の縦断面図であり、引戸枠1
4の上枠29は、洗い場6側に設けられた接続枠24と
脱衣室13の天井32との間に設けられる。中空の鋼材
で形成される引戸枠14の上枠29は、脱衣室13側の
下面部33に、下方が開放された箱状部34が設けられ
る。箱状部34の両内側面には、1対のレール35が設
けられ、このレール35に引戸15の上框36に設けら
れた吊車37(2ヵ所、図2参照)が嵌合し、転動自在
に構成されている。引戸15の上框36と下框38との
間には、曇りガラス39が嵌め込まれている。又、引戸
15の左右の縦框40の一方には、把手41が設けられ
ている(図2参照)。
【0020】引戸枠14の下枠31は、浴室1の床パン
2の壁パネル載置部3と脱衣室13の床部17の側端部
との間に設けられる。引戸枠14の下枠31は、中空の
鋼材で形成され、上面部42は脱衣室13の床部17と
略同じ高さに成るように設置される。この上面部42か
ら洗い場6に向って下がる、側断面視階段状の2段の段
差部43、44が形成されている。
【0021】床パン2の壁パネル載置部3と引戸枠14
の下枠31との間の隙間sを覆うように、前記接続枠2
4の下枠27が設けられる。下枠27は、脱衣室13側
の平坦部45と、平坦部45から段差を設けて形成され
る洗い場6側の斜面部46とから成る。この平坦部45
が下枠31の段差部44に載置され、平坦部45の先端
部が段差部43から水平に延出された係合片47の下面
に挿入される。そして斜面部46の先端部(洗い場6
側)下面に形成された脚部48が床パン2の壁パネル載
置部3に載置される。又、斜面部46の中間部下面にも
リブを兼ねる脚部49が形成され、床パン2の壁パネル
載置部3に載置される。尚、50は脱衣室13の床部1
7の根太である。
【0022】下枠16の上面部42から間隔を開けて、
下枠27の段差部43に起立片51を立設する。起立片
51の上部は上面部42側に水平に折曲して、上面部4
2と同じ高さのフラット部52を形成する。上面部42
とフラット部52によって、引戸15の下框38に設け
られた垂下片53を摺動自在に係合させる係合溝54が
形成される。又、起立片51の上部にフラット部52を
形成したので、起立片51を踏んでも痛くない。
【0023】起立片51には切欠孔55を形成する。こ
れにより係合溝54から段差部43、切欠孔55を通り
平坦部45を経て斜面部46に至る、下り勾配の排水路
56が形成される。排水路56は、着脱自在の下枠カバ
ー57で覆われている。尚、70はすのこである。
【0024】図4は下枠カバーの斜視図であり、下枠カ
バー57はアルミサッシで成形するか、又は塩化ビニル
樹脂等の樹脂による押出し成形、又はプレス成形により
形成される。下枠カバー57は、排水路56を覆う本体
58の上面に、角丸の低い円形状の多数の突起等59の
滑り止め加工が施されている。
【0025】下枠カバー57の本体58の長手方向一側
は、多少折曲されて折曲部60が形成されている。折曲
部60の下面には、爪61を備え前記下枠16の起立片
51と係合する係合壁を兼ねる、短いリブ62が垂下形
成されている。又、本体58の長手方向他側下面には、
脚壁を兼ねるリブ63が垂下形成されている。リブ63
は、図3に示すように前記下枠27の斜面部46に形成
された取付溝64に嵌合される。リブ63には、左右方
向に間隔を開けて、排水路用の横長の切欠孔65が設け
られている。リブ63の前面(図の左手)の本体58の
長手方向他側には、切欠孔65を隠す垂下壁66が設け
られている。
【0026】下枠カバー57は図3に示すように、着脱
自在であり、取付けた状態では下枠16の起立片51が
下枠カバー57で覆われることとなり、脱衣室13から
浴室1に入る際、この下枠カバー57を踏んでも足の裏
が痛くなる虞はない。そして浴室1利用中シャワーヘッ
ド10等から飛散した湯水が引戸15に当っても、湯水
は引戸15を伝って落下し、下枠16の係合溝54から
下り勾配の排水路56を流れ、下枠カバー57の切欠孔
65から洗い場6に還流される。これにより排水路56
の通水性が良くなって、排水路56内が汚れ難くなる。
又、下枠カバー57を外せば、排水路56を容易に掃除
することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
様な効果を奏する。請求項1は、浴室と隣室との間を間
仕切りする浴室用引戸において、引戸が摺動する下枠を
浴室の床パンの壁パネル載置部と隣室の床部の側端部と
の間に設け、この下枠の上面に段差部を形成し、この段
差部に立設した起立片と隣室側の下枠の上面部との間に
引戸の垂下片を摺動自在に係合させる係合溝を形成し、
この係合溝と床パンの壁パネル載置部との間に床パンに
向って下り勾配の排水路を形成し、この排水路を着脱自
在の下枠カバーで覆ったので、起立片は下枠カバーで覆
われることとなり、隣室から浴室に入る際、この下枠カ
バーを踏んでも足の裏が痛くなる虞はない。又、浴室内
で利用した湯水が引戸に当って落下した場合、係合溝か
ら配水路を通って浴室側にスムーズに排水される。更に
下枠カバーを外せば、排水路を容易に掃除することがで
きる。
【0028】請求項2は、起立片の上部にフラット部を
形成したので、下枠カバーを外した状態で起立片を踏ん
でも痛くない。
【0029】請求項3は、下枠カバーの裏面にリブを形
成し、このリブに排水路用の切欠孔を設けたので、浴室
利用中シャワー等がかかって引戸に当った湯水は引戸を
伝って落下し下枠の係合溝から排水路に入り、下枠カバ
ーの切欠孔を通って床パンに排水されるから、通水性が
良くなって、排水路内が汚れ難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浴室用引戸の下枠カバーを適用した浴
室の斜視図
【図2】同じく引戸枠の分解斜視図
【図3】同じく引戸枠の下枠の側断面図
【図4】下枠カバーの斜視図
【図5】従来の浴室用引戸の下枠の側断面図
【図6】別の従来の浴室用引戸の下枠の側断面図
【図7】更に別の従来の浴室用引戸の下枠の側断面図
【符号の説明】
1…浴室,2…床パン,3…壁パネル載置部,4…壁パ
ネル,6…洗い場,7…浴槽設置部,8…浴槽,9…カ
ウンタ,10…シャワーヘッド,11,12…湯水混合
栓,13…脱衣室,14…引戸枠,15…引戸,16…
下枠,17…脱衣室の床部,18…床パンの立上り部,
19…壁パネルの枠,20…横桟,21…切欠部,22
…壁パネル,23…開口部,24…接続枠,25…上
枠,26…縦枠,27…下枠,28…下地ボード,29
…上枠,30…縦枠,31…下枠,32…脱衣室の天
井,34…引戸枠の上枠の箱状部,35…レール,36
…引戸の上框,37…吊車,38…引戸の下框,39…
曇りガラス,40…引戸の縦框,41…引戸の把手,4
2…下枠の上面部,43,44…段差部,45…平坦
部,46…斜面部,47…係合片,48,49…脚部,
50…根太,51…起立片,52…フラット部,53…
引戸の垂下片,54…係合溝,55…切欠孔,56…排
水路,57…下枠カバー,58…下枠カバーの本体,5
9…本体上面の突起,60…本体の折曲部,61…爪,
62,63…リブ,64…取付溝,65…切欠孔,66
…垂下壁,70…すのこ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室と隣室との間を間仕切りする浴室用
    引戸において、 前記引戸が摺動する下枠を、浴室の床パンの壁パネル載
    置部と隣室の床部の側端部との間に設け、 前記下枠の上面に段差部を形成し、この段差部に立設し
    た起立片と前記隣室側の下枠の上面部との間に前記引戸
    の垂下片を摺動自在に係合させる係合溝を形成し、 前記係合溝と前記床パンの壁パネル載置部との間に床パ
    ンに向って下り勾配の排水路を形成し、 前記排水路を着脱自在の下枠カバーで覆った以上のこと
    を特徴とする浴室用引戸の下枠カバー。
  2. 【請求項2】 前記起立片の上部にフラット部を形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載の浴室用引戸の下枠
    カバー。
  3. 【請求項3】 前記下枠カバーの裏面にリブを形成し、
    このリブに排水路用の切欠孔を設けたことを特徴とする
    請求項1に記載の浴室用引戸の下枠カバー。
JP24215095A 1995-09-20 1995-09-20 浴室用引戸の下枠カバー Pending JPH0988436A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009052400A (ja) * 2008-11-06 2009-03-12 Sankyo Tateyama Aluminium Inc スロープ付き浴室下枠装置
JP2011122340A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Joto Techno Co Ltd 下枠材及び開口部の下部構造
JP2017040126A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴室建具枠のスロープ構造
CN108756307A (zh) * 2018-05-25 2018-11-06 深圳市雷凌广通技术研发有限公司 一种具有除草功能的环保型公交站台

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