JPH0985570A - 交換式パレット治具の圧力源供給方法 - Google Patents

交換式パレット治具の圧力源供給方法

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JPH0985570A
JPH0985570A JP26486195A JP26486195A JPH0985570A JP H0985570 A JPH0985570 A JP H0985570A JP 26486195 A JP26486195 A JP 26486195A JP 26486195 A JP26486195 A JP 26486195A JP H0985570 A JPH0985570 A JP H0985570A
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JP
Japan
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pallet jig
ports
jig device
clamp members
pressure source
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Application number
JP26486195A
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English (en)
Inventor
Yoshio Asada
浅田良雄
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Enshu Ltd
Original Assignee
Enshu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレット治具装置内に備えた複数のクランプ
部材につながる制御回路を簡潔に行うべくメカバルブを
配置し、これに対する外部からの圧力源の供給オートカ
プラや操作エアシリンダの接続を簡潔に行えるようにし
た供給方法を提供することを目的とする。 【構成】 パレット治具装置100内に複数のクランプ
部材3A,3B,3Cとこれらに油圧を送るT,Pポー
トとを備える。上記複数のクランプ部材につながる制御
回路のメカバルブMV1,MV2,MV3をパレット治
具装置上に配置する。上記T,Pポートに対する外部か
らの圧力源の供給をオートカプラ10との離接で行わ
せ、メカバルブMV1,MV2,MV3に対する外部か
ら操作をワーク搬送部材WCに設置したエアシリンダE
Cを離接させて行わせるパレット治具装置100への圧
力源供給方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械における
ワーク交換式のパレット治具装置の技術に属し、特にパ
レット治具装置内に備えた複数のクランプ部材につなが
る制御回路を簡潔に行うべくメカバルブを配置し、これ
に対する外部からの圧力源の供給オートカプラや操作エ
アシリンダの接続を簡潔に行えるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械における交換式パレット
治具装置は、パレット上にワークの自動クランプ部材を
多数備えており、複雑・多岐化したそのクランプ部材の
制御回路と油圧配管回路もパレット上部から天部へ複雑
な配管により取り出されている。このため、パレット治
具装置が各軸方向移動に追従しやすいように、パレット
上部から天部へ立ち上げられた多数の配管を可動的に配
備している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記交
換式パレット治具装置におけるクランプ部材の制御回路
とこの油圧配管回路とでは、このパレット上部から天部
へ複雑な配管により取り出されるから、パレット治具装
置の各軸方向への移動範囲を制限するし、複雑多岐な配
管により多数のポートや多数のオートカプラを必要とす
る。このため、交換式パレット治具装置において、コス
ト的にもスペース的にも不利となる。
【0004】本発明は、上記従来治具装置が持つ問題に
鑑み、特にパレット治具装置内に備えた複数のクランプ
部材につながる制御回路を簡潔に行うべくメカバルブを
配置し、これに対する外部からの圧力源の供給オートカ
プラや操作エアシリンダの接続を簡潔に行えるようにし
た供給方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべく、請求項1において、パレット治具装置内に複数
のクランプ部材とこれらに油圧を送るT,Pポートとを
備え、上記複数のクランプ部材につながる制御回路のメ
カバルブをパレット治具装置上に配置し、上記T,Pポ
ートに対する外部からの圧力源の供給をオートカプラと
の離接で行わせ、メカバルブに対する外部から操作をワ
ーク搬送部材に設置したエアシリンダを離接して行わせ
ることを特徴とする交換式パレット治具の圧力源供給方
法としたものである。
【0006】更に、本発明は上記目的を達成すべく、請
求項2において、パレット治具装置内に複数のクランプ
部材とこれらに油圧を送るT,Pポートとを備え、上記
複数のクランプ部材につながる制御回路のメカバルブを
パレット治具装置上に配置し、上記T,Pポートに対す
る外部からの圧力源の供給をオートカプラとの離接で行
わせ、メカバルブに対する外部からの操作を機械側部に
固設したエアシリンダに上記パレット治具装置を離接さ
せて行わせることを特徴とする交換式パレット治具の圧
力源供給方法としたものである。
【0007】本発明の請求項1によると、パレット治具
装置に備えるT,Pポートに対する外部からの圧力源の
供給は、オートカプラの前進運動によりパレット治具装
置のT,Pポートにオートカプラの接続口を接続して行
われる。又、複数のクランプ部材を順次に作動させるメ
カバルブに対する外部からの操作は、メカバルブに対す
る外部から操作をワーク搬送部材に設置したエアシリン
ダを離接して行われる。このオートカプラとワーク搬送
部材との遠隔操作により行うことで、パレット治具装置
内に備えた複数のクランプ部材につながる制御回路が
T,Pポートの2本で済み簡潔になるほか、メカバルブ
の操作もワーク搬送部材に備えるエアシリンダにより簡
潔に行える。
【0008】本発明の請求項2によると、パレット治具
装置に備えるT,Pポートに対する外部からの圧力源の
供給は、オートカプラの前進運動によりパレット治具装
置のT,Pポートにオートカプラの接続口を接続して行
われる。又、複数のクランプ部材を順次に作動させるメ
カバルブに対する外部からの操作は、メカバルブに対す
る外部からの操作を機械側部に固設したエアシリンダに
上記パレット治具装置を離接させて行われる。上記オー
トカプラとワーク搬送部材との遠隔操作により行うこと
で、パレット治具装置内に備えた複数のクランプ部材に
つながる制御回路がT,Pポートの2本で済み簡潔にな
るほか、メカバルブの操作も機械側部に固設したエアシ
リンダにより簡潔に行える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施形態につき
説明する。図1は本発明に係る工作機械における第1実
施形態のパレット治具装置を示す斜視図であり、図1は
本発明に係る工作機械における第2実施形態のパレット
治具装置を示す斜視図である。
【0010】先ず、図1において、パレット治具装置1
00は、パレット旋回台1とこの上面に載せた自動治具
部材2と、この自動治具部材2の各面に配置したクラン
プ部材3A,3B,3C,3D・・・とその作動シリン
ダ4A,4B,4C,4D・・・等を備えている。上記
パレット旋回台1は、XY方向へ移動制御されると共
に、90度又は180度旋回制御される。又、パレット
旋回台1の側面1Aには、油圧等のT,Pポートを備
え、これが進退移動するオートカプラ10のT,Pポー
トとの接近時に接続される。上記パレット治具装置10
0側のT,Pポート2本の配管は、パレット旋回台1の
内部から自動治具部材2の内部へ分配されており、途中
にメカバルブMV1,MV2,MV3,MV4・・・を
経由して各々のクランプ部材3A,3B,3C,3D・
・・の作動シリンダ4A,4B,4C,4D・・・につ
ながれている。
【0011】上記T,Pポート2本の配管は、その詳細
を図2に示している。図中、逆止弁V1,V2(オート
カプラ10と接続すると閉口する)をT,Pポートの各
口部t,pに介在させ、ここからの配管Pa,Pbが各
作動シリンダ4A,4B,4C,4D・・・につながれ
ている。そして、各作動シリンダ4A,4B,4C,4
D・・・の配管PbにメカバルブMV1,MV2,MV
3,MV4・・・が介在され、この出口側がT,Pポー
トの一方側に接続されている。しかして、オートカプラ
10を進退させてこの先端のT,Pポートとの接近時
に、パレット治具装置100側のT,Pポートと接続さ
れると、この接続状態にて、逆止弁V1,V2が開き、
メカバルブMV1,MV2,MV3,MV4・・・を介
して各作動シリンダ4A,4B,4C,4D・・・に油
圧が供給される。
【0012】他方、メカバルブMV1,MV2,MV
3,MV4・・・の作動片a,bに対する外部からの操
作は、ワーク搬送部材WCに設置したエアシリンダEC
の押棒20,21を押付けて行われる。この構成は、図
1に示すように、ワーク搬送部材WCに設置したエアシ
リンダECの押棒20,21を自動治具部材2の片側部
に竪設したメカバルブMV1,MV2,MV3,MV4
の1つ乃至2つの作動片a,bに対面するように、ワー
ク搬送部材WCを3軸移動して位置決めする。この状態
にてクランプ・アンクランプ動作を必要とするクランプ
部材3A,3B,3C,3D・・・の1つとその作動シ
リンダ4A,4B,4C,4D・・・につながる1つの
メカバルブMV1,MV2,MV3,MV4・・・の作
動片a,bを押して開口動作(クランプ又はアンクラン
プ)させる関係構成を形成する。
【0013】本発明に係わる交換式パレット治具100
の圧力源供給方法は、上記のような実施形態を呈し、交
換式パレット治具100への圧力源供給作用が行われ
る。先ず、パレット治具装置100に備えるT,Pポー
トに対する外部からの圧力源の供給は、オートカプラ1
0の前進運動によりパレット治具装置100のT,Pポ
ートにオートカプラ10の接続口t,pを接続して行わ
れる。又、複数のクランプ部材3A,3B,3C,3D
・・・を順次に作動させるメカバルブMV1,MV2,
MV3,MV4・・・に対する外部からの操作は、ワー
ク搬送部材WCに設置したエアシリンダECの押棒2
0,21をメカバルブMV1,MV2,MV3,MV4
・・・の1つ乃至2つの作動片a,bを押動して行う。
【0014】上記のように、このオートカプラ10とワ
ーク搬送部材WCとの遠隔操作により行うことで、パレ
ット治具装置100内に備えた複数のクランプ部材3
A,3B,3C,3D・・・につながる制御回路がT,
Pポートの2本で済み簡潔になるほか、メカバルブMV
1,MV2,MV3,MV4・・・の操作もワーク搬送
部材WCに備えるエアシリンダECの押棒20,21に
より簡潔に行える効果がある。
【0015】続いて、図3に示す第2実施形態のパレッ
ト治具装置200を説明する。上記第1実施形態のパレ
ット治具装置100と同様に、パレット旋回台1とこの
上面に載せた自動治具部材2と、この自動治具部材2の
各面に配置したクランプ部材3A,3B,3C,3D・
・・とその作動シリンダ4A,4B,4C,4D・・・
等を備えている。上記パレット旋回台1は、XY方向へ
移動制御されると共に、90度又は180度旋回制御さ
れる。又、パレット旋回台1の側面1Aには、油圧等の
T,Pポートを備え、これが進退移動するオートカプラ
10のT,Pポートとの接近時に接続される。上記パレ
ット治具装置200側のT,Pポート2本の配管は、パ
レット旋回台1の内部から自動治具部材2の内部へ分配
されており、途中にメカバルブMV1,MV2,MV
3,MV4・・・を経由して各々のクランプ部材3A,
3B,3C,3D・・・の作動シリンダ4A,4B,4
C,4D・・・につながれている。
【0016】上記T,Pポート2本の配管は、図2に示
され、図中、逆止弁V1,V2をT,Pポートの各口部
t,pに介在させ、ここからの配管Pa,Pbが各作動
シリンダ4A,4B,4C,4D・・・につながれてい
る。そして、各作動シリンダ4A,4B,4C,4D・
・・の配管PbにメカバルブMV1,MV2,MV3,
MV4・・・が介在され、この出口側がT,Pポートの
一方側に接続されている。しかして、オートカプラ10
を進退させてこの先端のT,Pポートとの接近時に、パ
レット治具装置200側のT,Pポートと接続される
と、この接続状態にて、逆止弁V1,V2が開き、メカ
バルブMV1,MV2,MV3,MV4・・・を介して
各作動シリンダ4A,4B,4C,4D・・・に油圧が
供給される。
【0017】他方、メカバルブMV1,MV2,MV
3,MV4・・・の作動片aに対する外部からの操作
は、機械側部に固設したエアシリンダECの押棒20を
押付けて行われる。この構成は、図3に示すように、機
械側部に固設した取付板30に各エアシリンダECの押
棒20,21を縦方向に並べている。自動治具部材2の
片側部に竪設したメカバルブMV1,MV2,MV3,
MV4の1つの作動片aとの対面は、パレット治具装置
200を3軸移動して位置決めして行う。この状態にて
クランプ・アンクランプ動作を必要とするクランプ部材
3A,3B,3C,3D・・・の1つとその作動シリン
ダ4A,4B,4C,4D・・・につながる1つのメカ
バルブMV1,MV2,MV3,MV4・・・の作動片
aを押して開口動作(1回押す毎に開・閉を繰り返す)
させる関係構成を形成する。
【0018】本発明に係わる交換式パレット治具200
の圧力源供給方法は、上記のような実施形態を呈し、交
換式パレット治具200への圧力源供給作用が行われ
る。先ず、パレット治具装置200に備えるT,Pポー
トに対する外部からの圧力源の供給は、オートカプラ1
0の前進運動によりパレット治具装置100のT,Pポ
ートにオートカプラ10の接続口p,tを接続して行わ
れる。又、複数のクランプ部材3A,3B,3C,3D
・・・を順次に作動させるメカバルブMV1,MV2,
MV3,MV4・・・に対する外部からの操作は、先
ず、パレット治具装置200を3軸移動して位置決めす
る。そして、エアシリンダECの押棒20をメカバルブ
MV1,MV2,MV3,MV4・・・の1つ乃至2つ
の作動片aを押動して行う。
【0019】上記のように、このオートカプラ10とワ
ーク搬送部材WCとの遠隔操作により行うことで、パレ
ット治具装置200内に備えた複数のクランプ部材3
A,3B,3C,3D・・・につながる制御回路がT,
Pポートの2本で済み簡潔になるほか、メカバルブMV
1,MV2,MV3,MV4・・・の操作もワーク搬送
部材WCに備えるエアシリンダECの押棒20により簡
潔に行える効果がある。
【0020】
【効果】本発明の請求項1によると、パレット治具装置
に備えるT,Pポートに対する外部からの圧力源の供給
は、オートカプラの前進運動によりパレット治具装置の
T,Pポートにオートカプラの接続口を接続して行われ
る。又、複数のクランプ部材を順次に作動させるメカバ
ルブに対する外部からの操作は、メカバルブに対する外
部から操作をワーク搬送部材に設置したエアシリンダを
離接して行われるから、オートカプラとワーク搬送部材
との遠隔操作により行うことで、パレット治具装置内に
備えた複数のクランプ部材につながる制御回路がT,P
ポートの2本で済み簡潔になるほか、メカバルブの操作
もワーク搬送部材に備えるエアシリンダにより簡潔に行
える効果がある。
【0021】本発明の請求項2によると、パレット治具
装置に備えるT,Pポートに対する外部からの圧力源の
供給は、オートカプラの前進運動によりパレット治具装
置のT,Pポートにオートカプラの接続口を接続して行
われる。又、複数のクランプ部材を順次に作動させるメ
カバルブに対する外部からの操作は、メカバルブに対す
る外部からの操作を機械側部に固設したエアシリンダに
上記パレット治具装置を離接させて行われるから、上記
オートカプラとワーク搬送部材との遠隔操作により行う
ことで、パレット治具装置内に備えた複数のクランプ部
材につながる制御回路がT,Pポートの2本で済み簡潔
になるほか、メカバルブの操作も機械側部に固設したエ
アシリンダにより簡潔に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る交換式パレット治具の圧力源供給
方法の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る交換式パレット治具の圧力源供給
方法の第2実施形態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る交換式パレット治具の回路例を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 パレット旋回台 2 自動治具部材 3A,3B,3C クランプ部材 4A,4B,4C 作動シリンダ MV1,MV2,MV3 メカバルブ T,P ポート EC エアシリンダ 10 オートカプラ a,b 作動片 20,21 押棒 30 取付板 100,200 パレット治具装

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレット治具装置内に複数のクランプ部
    材とこれらに油圧を送るT,Pポートとを備え、上記複
    数のクランプ部材につながる制御回路のメカバルブをパ
    レット治具装置上に配置し、上記T,Pポートに対する
    外部からの圧力源の供給をオートカプラとの離接で行わ
    せ、メカバルブに対する外部から操作をワーク搬送部材
    に設置したエアシリンダを離接して行わせることを特徴
    とする交換式パレット治具の圧力源供給方法。
  2. 【請求項2】 パレット治具装置内に複数のクランプ部
    材とこれらに油圧を送るT,Pポートとを備え、上記複
    数のクランプ部材につながる制御回路のメカバルブをパ
    レット治具装置上に配置し、上記T,Pポートに対する
    外部からの圧力源の供給をオートカプラとの離接で行わ
    せ、メカバルブに対する外部からの操作を機械側部に固
    設したエアシリンダに上記パレット治具装置を離接させ
    て行わせることを特徴とする交換式パレット治具の圧力
    源供給方法。
JP26486195A 1995-09-19 1995-09-19 交換式パレット治具の圧力源供給方法 Pending JPH0985570A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180054162A (ko) * 2016-11-15 2018-05-24 두산공작기계 주식회사 공작기계

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KR20180054162A (ko) * 2016-11-15 2018-05-24 두산공작기계 주식회사 공작기계

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