JPH0983301A - スイッチドキャパシタフィルタ - Google Patents
スイッチドキャパシタフィルタInfo
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H19/00—Networks using time-varying elements, e.g. N-path filters
- H03H19/004—Switched capacitor networks
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
のアナログ信号に対するフィルタ処理を行い得るスイッ
チドキャパシタフィルタを提供する。 【解決手段】 積分手段Ik,Ik+1は、フィルタ処理を
構成する積分処理を時分割制御により各チャネルについ
て順次実行する。積分値記憶手段Mk,…は、各チャネ
ルに対応した積分処理の結果を示す積分値信号を記憶す
る。スイッチ手段SWは、各チャネルに対応した積分処
理が中断される毎に、中断時点における当該チャネルに
対応した積分処理の結果を示す積分値信号を積分値記憶
手段に記憶させ、積分手段の積分処理の結果を初期化す
る。また、各チャネルに対応した積分処理が実行される
毎に、当該チャネルに対応した積分値信号を積分値記憶
手段から積分手段に供給すると共に当該積分処理が処理
対象とするアナログ信号を積分手段に供給する。
Description
パシタフィルタに関する。
構成例を図14に示す。この構成例は1次のローパスフ
ィルタであり、スイッチドキャパシタ回路1および2と
積分器3により構成されている。各スイッチドキャパシ
タ回路1および2は抵抗素子としての役割を担ってお
り、例えばスイッチドキャパシタ回路1は1個のキャパ
シタ10と4個のアナログスイッチ11〜14によって
構成されている。他のスイッチドキャパシタ回路2も同
様である。
は、一定周期で発生するクロックφaにより導通状態と
される。これらのアナログスイッチが導通状態となるこ
とにより、アナログスイッチ11→キャパシタ10→ア
ナログスイッチ13→接地点という信号経路が形成さ
れ、この信号経路を介すことにより入力信号のレベルに
応じた電荷がキャパシタ10に保持される。また、アナ
ログスイッチ12および14は、クロックφaと入れ替
わりに一定周期で発生されるクロックφbにより導通状
態とされる。これらのアナログスイッチが導通状態とさ
れることにより、接地点→アナログスイッチ12→キャ
パシタ10→アナログスイッチ14→積分器3という信
号経路が形成され、この信号経路を介すことにより、キ
ャパシタ10に保持された電荷が積分器3に供給され
る。
一定時間間隔で交互に出力されるため、入力信号のレベ
ルに応じた電荷がキャパシタ10に保持される動作とこ
の電荷が積分器3に供給される動作が一定時間間隔で繰
り返され、入力信号のレベルに応じた電流が積分器3に
供給される。他のスイッチドキャパシタ回路2において
も同様の動作が行われる。このように各スイッチドキャ
パシタ回路によって抵抗素子としての役割が果される結
果、図14に示す回路は各スイッチドキャパシタ回路1
および2を抵抗素子によって置換したアナログフィルタ
と等価な動作をするのである。
等のアナログ信号を取り扱う分野においては、例えばス
テレオのLチャネル、Rチャネル等、複数チャネルのア
ナログ信号にフィルタ処理を施すことが多い。かかる場
合に、従来はチャネル数に見合った数のフィルタを使用
していたため、オーディオ装置等の価格が高くなってし
まうという問題があった。
ものであり、小規模な回路構成で複数チャネルのアナロ
グ信号に対するフィルタ処理を行うことが可能なスイッ
チドキャパシタフィルタを提供することを目的としてい
る。
時分割制御により複数チャネルの入力アナログ信号に対
し、積分処理を含んだフィルタ処理を施すスイッチドキ
ャパシタフィルタを提供するものである。本発明に係る
スイッチドキャパシタフィルタは、図1にその構成を例
示するように、積分手段Ik,Ik+1,…と、スイッチ手
段SWと、積分値記憶手段Mk,Mk,…,Mk+1,
Mk+1,…とを有している。
処理を時分割制御により各チャネルについて順次実行す
るものである。フィルタ処理を構成する積分処理が複数
ある場合には、図示のように、各積分処理に対応した積
分手段Ik,Ik+1,…を設けると回路構成が簡素なもの
となる。また、高速動作が望まれる場合にはこのような
構成が好ましいであろう。
積分処理の結果を示す積分値信号を記憶する。なお、図
示のように、各チャネルに対応した積分値記憶手段Mk
等を設けると回路構成が簡素なものとなるが、必ずしも
このようにチャネル数と同数のものを設ける必要はな
い。
応した積分処理が中断される毎に、中断時点における当
該チャネルに対応した積分処理の結果を示す積分値信号
を積分値記憶手段に記憶させ、積分手段の積分処理の結
果を初期化する。また、各チャネルに対応した積分処理
が実行される毎に、当該チャネルに対応した積分値信号
を積分値記憶手段から積分手段に供給すると共に当該積
分処理が処理対象とするアナログ信号を積分手段に供給
する。
ネルに対応した積分処理を順次実行した場合、あるチャ
ネルに対応した積分処理が他の積分処理によって中断さ
れることとなる。しかしながら、本発明においては、積
分処理の中断時の積分値信号がスイッチ手段を介して積
分値記憶手段に記憶された後、積分手段の積分処理の結
果の初期化がなされ、当該積分処理が再開される際には
この積分値信号が積分手段に与えられるため、常に、中
断された積分処理は中断前の状態から再開される。この
ような制御により、積分手段を共用して、フィルタ処理
を構成する積分処理が各チャネルについて実行されるの
である。
イッチドキャパシタフィルタにおいて、図2に例示する
ように、積分値記憶手段Mkが少なくとも2個の記憶部
(図ではキャパシタ)を有するものであり、スイッチ手
段SWは、各チャネルに対応した積分処理が実行される
毎に、当該チャネルに対応した積分値信号を積分値記憶
手段Mkにおける一の記憶部MM1に記憶させる動作と他
の記憶部MM2に記憶された当該チャネルに対応した積
分値信号を積分手段Ikに供給する動作を同時に実行す
る(実線矢印)。これらの動作が終了すると、“当該チ
ャネルに対応した積分値信号”は記憶部MM1に格納さ
れた状態となる。従って、次に当該チャネルについての
積分処理が行われるときには、記憶部MM1から“当該
チャネルに対応した積分値信号”が読み出されて積分手
段に送られ、積分処理の結果を示す積分値信号が記憶部
MM2に記憶されるのである(破線矢印)。
しが同時に行われるため、高速動作が可能であるという
利点がある。
は2に係るスイッチドキャパシタフィルタにおいて、フ
ィルタ処理が複数種類の積分処理を有しており、図3に
例示する構成により、積分手段Iが各積分処理を時分割
制御により順次実行するものである。
は、積分手段の数を減らすことができ、有効な構成であ
る。
するため、実施の形態について説明する。かかる実施の
形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を
限定するものではなく、本発明の範囲で任意に変更可能
である。
ある。本実施形態は、例えば図14に示したようなスイ
ッチドキャパシタフィルタに対し、2チャネルのアナロ
グ信号Ain1およびAin2を処理し得るように改良
を加えたものであり、図4に示す部分は、かかる改良の
なされたスイッチドキャパシタフィルタの積分器に対応
した部分を示すものである。ここで、処理対象たる各ア
ナログ信号は各々平衡信号であり、第1チャネルのアナ
ログ信号Ain1は正相信号AinP1および逆相信号
AinN1からなり、第2チャネルのアナログ信号Ai
n2は正相信号AinP2および逆相信号AinN2か
らなる。
部の動作タイミングを制御する手段であり、かかるタイ
ミング制御に必要なクロックa,b,c,d,ac,b
d,b1,d1,b2,d2,bbおよびddを出力す
る。これらのクロックの波形を図5のタイミングチャー
トに示す。
は、各々入力アナログ信号のレベルに応じた電流を出力
する手段である。上述した入力アナログ信号のうち第1
チャネルの正相信号Ain1Pは入力スイッチドキャパ
シタ部11へ、第2チャネルの正相信号Ain2Pは入
力スイッチドキャパシタ部12へ、第1チャネルの逆相
信号Ain1Nは入力スイッチドキャパシタ部13へ、
第2チャネルの逆相信号Ain2Nは入力スイッチドキ
ャパシタ部14へ各々供給される。また、入力スイッチ
ドキャパシタ部11および12から出力される電流は信
号線LP(以下、正相入力線LPという。)に供給さ
れ、一方、入力スイッチドキャパシタ部13および14
から出力される電流は信号線LN(以下、逆相入力線L
Nという。)に供給される。
いて説明すると、まず、入力スイッチドキャパシタ部1
1は、1個のキャパシタC4と4個のアナログスイッチ
S111〜S114により構成されている。ここで、ア
ナログスイッチS111およびS113は、クロックa
により導通状態とされる。これらのアナログスイッチが
導通状態となることにより、アナログスイッチS111
→キャパシタC4→アナログスイッチS113→基準電
源Vrefという信号経路が形成され、この信号経路を
介すことにより入力アナログ信号Ain1Pのレベルに
応じた電荷がキャパシタC4に保持される(サンプリン
グ動作)。また、アナログスイッチS112およびS1
14は、クロックbにより導通状態とされる。これらの
アナログスイッチが導通状態とされることにより、基準
電源Vref→アナログスイッチS112→キャパシタ
C4→アナログスイッチS114→正相入力線LPとい
う信号経路が形成され、この信号経路を介すことによ
り、キャパシタC4に保持された電荷が極性が反転され
て正相入力線LPに供給される(出力動作)。
3も同様であり、各々に対する入力アナログ信号を保持
するための1個のキャパシタと、入力アナログ信号をキ
ャパシタに印加させる信号経路およびキャパシタに保持
された電荷を出力させる信号経路を形成するための4個
のアナログスイッチにより構成されている。各キャパシ
タの名称および各アナログスイッチを導通状態とするク
ロックの名称は図に示した通りである。
パシタ部は、チャネル毎に異なったタイミングで動作が
制御されるものであり、第1チャネルに対応した入力ス
イッチドキャパシタ部11および13ではクロックaに
よってサンプリング動作が行われ、第2チャネルに対応
した入力スイッチドキャパシタ部12および14ではク
ロックcによってサンプリング動作が行われる。なお、
サンプリング動作に関しては各チャネルとも同一タイミ
ングで行うようにしても構わない。また、出力動作は、
第1チャネルに対応した入力スイッチドキャパシタ部1
1および13ではクロックbによって行われ、第2チャ
ネルに対応した入力スイッチドキャパシタ部12および
14ではクロックdによって行われる。
シタC7,C8,C17およびC18と、アナログスイ
ッチS401〜S410とにより構成されている。ここ
で、差動増幅器41の反転入力端は正相入力線LPに接
続されており、正転入力端は逆相入力線LNに接続され
ている。また、差動増幅器41の正転出力端および反転
出力端は各々信号線MPおよびMN(以下、正相出力線
MPおよび逆相出力線MNという。)に接続されてい
る。
増幅器41の反転入力端と正転出力端との間および正転
入力端と反転出力端との間に各々介挿されている。ま
た、本実施形態においてはクロックbdが出力されてい
る期間に積分動作が行われるが、この積分動作の期間、
キャパシタC18はアナログスイッチS402およびS
405を介して積分用キャパシタC8に並列接続され、
キャパシタC17はアナログスイッチS407およびS
410を介して積分用キャパシタC7に並列接続され
る。
入力端および反転入力端の電位を基準電源Vrefのレ
ベルに維持した状態で両入力端に入力される信号の積分
が行われ、正相入力線LPを介して供給される全電荷が
積分用キャパシタC8に蓄積され、逆相入力線LNを介
して供給される全電荷が積分用キャパシタC7に蓄積さ
れる。この結果、積分値に相当する電圧が差動増幅器4
1の正転出力端および反転出力端間に出力される。この
積分値に相当する出力電圧は、正相出力線MPおよび逆
相出力線MNにより、正相成分に相当するものと逆相成
分に相当するものに分離されて各部に供給される。
3,S404,S406,S408およびS409は、
クロックacによって導通状態とされるものであり、キ
ャパシタC7,C8,C17およびC18の両端を短絡
し、積分値を0とする初期化アナログスイッチとして使
用される。
チャネルおよび第2チャネルに対応した各積分処理を順
次繰り返し実行するものである。このような積分処理の
時分割制御を可能にするため、本実施形態においては、
以下の手段を講じている。
は、積分部40の積分値を0に初期化し、その次の積分
処理に積分部40を明渡す。上述した初期化アナログス
イッチSは、この役割を果す手段である。
点までに得られた積分値を記憶しておく。そして、当該
積分処理を再開する際には、その積分値を積分部40に
与え、中断時点の状態から積分処理を再開する。これを
可能にするための手段が、図4における第1積分値記憶
部21〜24および第2積分値記憶部31〜34であ
る。
う各積分処理毎に積分値を表す信号を記憶する手段であ
る。本実施形態は、第1チャネルおよび第2チャネルに
対応した各積分処理を行うことにより各チャネルに対応
したフィルタ処理を行うものであり、第1チャネルに対
応した積分処理の積分値を表す正相の信号は第1積分値
記憶部21および第2積分値記憶部31に、同積分値を
表す逆相の信号は第1積分値記憶部23および第2積分
値記憶部33に、第2チャネルに対応した積分処理の積
分値を表す正相の信号は第1積分値記憶部22および第
2積分値記憶部32に、同積分値を表す逆相の信号は第
1積分値記憶部24および第2積分値記憶部34に各々
記憶される。
と、まず、第1積分値記憶部21は、上述した入力スイ
ッチドキャパシタ部と同様、1個のキャパシタC6と4
個のアナログスイッチS211〜S214によって構成
されている。ここで、アナログスイッチS211および
S213は、クロックb1が与えられることにより導通
状態とされる。これらのアナログスイッチが導通状態と
なることにより、正相出力線MP→アナログスイッチS
211→キャパシタC6→アナログスイッチS213→
基準電源Vrefという信号経路が形成される。そし
て、この信号経路を介すことにより、積分値を表す信号
の正相成分に相当する電荷がキャパシタC6に保持され
ることとなる。また、アナログスイッチS212および
S214は、クロックb2により導通状態とされる。こ
れらのアナログスイッチが導通状態とされることによ
り、基準電源Vref→アナログスイッチS212→キ
ャパシタC6→アナログスイッチS214→正相入力線
LPという信号経路が形成される。この信号経路を介す
ことにより、キャパシタC6に保持された電荷が極性の
反転された状態で正相入力線LPに供給される。このよ
うに、クロックb1が出力されることによって積分値の
サンプリングが行われ、クロックb2が出力されること
により当該積分値と等価な電荷が極性の反転した状態で
正相入力線LPに供給されるのである。
記憶部21と全く同様な構成であり、1個のキャパシタ
C5と4個のアナログスイッチを有している。しかしな
がら、この第2積分値記憶部31におけるクロックb1
およびb2の果す役割は、第1積分値記憶部21の場合
と逆になっている。このため、クロックb1が出力され
ることにより、正相出力線MP上の電圧が第1積分値記
憶部21のキャパシタC6に印加されると同時に第2積
分値記憶部31のキャパシタC5に保持された電荷が正
相入力線LPへ供給される。また、クロックb2が出力
されることにより、正相出力線MP上の電圧が第2積分
値記憶部31のキャパシタC5に印加されると同時に第
1積分値記憶部21のキャパシタC6に保持された電荷
が正相入力線LPへ供給されることとなる。
記憶部21および第2積分値記憶部31と全く同様であ
り、1個のキャパシタと4個のアナログスイッチとによ
り構成されている。各キャパシタの名称および各アナロ
グスイッチの導通制御を行うクロックの名称は図示の通
りである。
る各チャネルに対応した出力信号を非平衡の信号に変換
し各々分離して出力する手段である。ここで、抵抗R1
〜R4と差動増幅器51は、積分部40の出力信号を抵
抗R1〜R4により決定される増幅度で増幅する手段を
構成している。また、アナログスイッチS501とキャ
パシタC9は、差動増幅器51の出力信号のうち第1チ
ャネルに対応した信号を取り込んで保持するサンプルホ
ールド回路を構成しており、アナログスイッチS502
とキャパシタC10は、第2チャネルに対応した信号を
取り込んで保持するサンプルホールド回路を構成してい
る。ここで、第1チャネルに対応したサンプルホールド
回路のサンプリング動作はクロックbbによって行わ
れ、第2チャネルに対応したサンプルホールド回路のサ
ンプリング動作はクロックddによって行われるように
なっている。そして、第1チャネルに対応したサンプル
ホールド回路の出力信号はバッファ52を介し信号OU
T1として出力され、第2チャネルに対応したサンプル
ホールド回路の出力信号はバッファ53を介し信号OU
T2として出力される。
動作を説明する。本実施形態においては、一定のサンプ
リング周期TS毎に入力アナログ信号をサンプリング
し、2チャネル分のフィルタ処理を行う。このフィルタ
処理のための一連の処理は、各サンプリング周期を4分
割した各タイムスロット単位で逐次進められる。各タイ
ムスロットにおいて行われる処理の内容に着目した場
合、連続した8個のタイムスロット、すなわち、サンプ
リング周期に換算して2周期分の時間2TSを一単位と
して同一の処理が繰り返される。そこで、以下では、連
続した2個のサンプリング周期TSiおよびTSi+1から
なる期間を想定し、この期間を8分割したものをタイム
スロットSL1〜SL8とし、各タイムスロットでの動
作の説明を行う。
ては、クロックaおよびacのみが出力され、他のクロ
ックは出力されない。このため、クロックの出力によっ
て各アナログスイッチの状態は図6に示すものとなり、
各部では次の動作が行われる。
13においては、第1チャネルの入力アナログ信号Ai
n1PおよびAin1Nのサンプリングが行われ、各ア
ナログ信号のレベルに応じた電荷がキャパシタC4およ
びC1に各々保持される。
C17,C8およびC18の各々の両端が初期化用アナ
ログスイッチによって短絡され、積分部40の積分値は
0に初期化される。
d、b1およびbbのみが出力され、他のクロックは出
力されない。このため、クロックの出力によって各アナ
ログスイッチの状態は図7に示すものとなり、各部では
次の動作が行われる。
13においては、キャパシタC4およびC1に保持され
た電荷が各々極性が反転されて正相入力線LPおよび逆
相入力線LNに各々供給される。
ては、キャパシタC5およびC2に保持された電荷が正
相入力線LPおよび逆相入力線LNに供給される。これ
らの各キャパシタの保持電荷は、サンプリング周期TS
i-1において積分部40から与えられたものであり、第
1チャネルに対応した積分処理の積分値に相当するもの
である。
グスイッチが開放状態とされると共に積分用キャパシタ
C8、C18、C7およびC18の全てが差動増幅器4
1に接続されるため、正相入力線LPおよび逆相入力線
LNを介して供給される上記およびの各信号の積分
が行われる。この結果、サンプリング周期TSi-1にお
ける第1チャネルに対応した積分処理の積分値とタイム
スロットSL1において取り込んだ第1チャネルの入力
アナログ信号とを加算したものが今回のサンプリング周
期TSiにおける第1チャネルの積分値として得られ、
この積分値に相当する電圧が差動増幅器41から正相出
力線MPおよび逆相出力線MNに出力される。
ては、以上のようにして得られた第1チャネルに対応し
た積分処理の積分値に相当する電圧を保持する動作が行
われる。すなわち、正相出力線MPからキャパシタC6
を介して基準電源Vrefに至る信号経路が形成される
ため、この信号経路を介すことにより積分値の正相成分
に相当する電荷がキャパシタC6に保持される。また、
逆相出力線MNからキャパシタC3を介して基準電源V
refに至る信号経路が形成されるため、この信号経路
を介すことにより積分値の逆相成分に相当する電荷がキ
ャパシタC3に保持されることとなる。
および逆相出力線MN間に出力された第1チャネルの積
分値を表す平衡信号が非平衡信号に変換される。この非
平衡信号は、クロックbbが出力されることにより、キ
ャパシタC9に与えられ、かつ、信号OUT1として出
力される。また、この非平衡信号は、クロックbbが立
ち下がることによりキャパシタC9に保持される。
びacのみが出力され、他のクロックは出力されない。
このため、クロックの出力によって各アナログスイッチ
の状態は図8に示すものとなり、各部では次の動作が行
われる。
14においては、第2チャネルの入力アナログ信号Ai
n2PおよびAin2Nのサンプリングが行われ、各ア
ナログ信号のレベルに応じた電荷がキャパシタC14お
よびC11に各々保持される。
C17,C8およびC18の各々の両端が初期化用アナ
ログスイッチによって短絡され、積分部40の積分値は
0に初期化される。
d、d1およびddのみが出力され、他のクロックは出
力されない。このため、クロックの出力によって各アナ
ログスイッチの状態は図9に示すものとなり、各部では
次の動作が行われる。
14においては、キャパシタC14およびC11に保持
された電荷が各々極性が反転されて正相入力線LPおよ
び逆相入力線LNに各々供給される。
ては、キャパシタC15およびC12に保持された電荷
が正相入力線LPおよび逆相入力線LNに供給される。
これらの各キャパシタの保持電荷は、サンプリング周期
TSi-1において積分部40から与えられたものであ
り、第2チャネルに対応した積分処理の積分値に相当す
るものである。
グスイッチが開放状態とされると共に積分用キャパシタ
C8、C18、C7およびC18の全てが差動増幅器4
1に接続されるため、正相入力線LPおよび逆相入力線
LNを介して供給される上記およびの各信号の積分
が行われる。この結果、サンプリング周期TSi-1にお
ける第2チャネルに対応した積分処理の積分値とタイム
スロットSL3において取り込んだ第2チャネルの入力
アナログ信号とを加算したものが今回のサンプリング周
期TSiにおける第2チャネルの積分値として得られ、
この積分値に相当する電圧が差動増幅器41から正相出
力線MPおよび逆相出力線MNに出力される。
ては、以上のようにして得られた第2チャネルに対応し
た積分処理の積分値に相当する電圧を保持する動作が行
われる。すなわち、正相出力線MPからキャパシタC1
6を介して基準電源Vrefに至る信号経路が形成され
るため、この信号経路を介すことにより積分値の正相成
分に相当する電荷がキャパシタC16に保持される。ま
た、逆相出力線MNからキャパシタC13を介して基準
電源Vrefに至る信号経路が形成されるため、この信
号経路を介すことにより積分値の逆相成分に相当する電
荷がキャパシタC13に保持されることとなる。
および逆相出力線MN間に出力された第2チャネルの積
分値を表す平衡信号が非平衡信号に変換される。この非
平衡信号は、クロックddが出力されることにより、キ
ャパシタC10に与えられ、かつ、信号OUT2として
出力される。また、この非平衡信号は、クロックddが
立ち下がることによりキャパシタC10に保持される。
いては、上述したタイムスロットSL1と同様、クロッ
クaおよびacのみが出力され、他のクロックは出力さ
れない。このため、クロックの出力によって各アナログ
スイッチの状態は図10に示すものとなり、各部では次
の動作が行われる。
13においては、再び入力アナログ信号Ain1Pおよ
びAin1Nのサンプリングが行われ、各アナログ信号
のレベルに応じた電荷がキャパシタC4およびC1に各
々保持される。 積分部40においては積分値が0とされる。
d、b2およびbbのみが出力され、他のクロックは出
力されない。このため、クロックの出力によって各アナ
ログスイッチの状態は図11に示すものとなり、各部で
は次の動作が行われる。
13においては、キャパシタC4およびC1に保持され
た電荷が各々極性が反転されて正相入力線LPおよび逆
相入力線LNに各々供給される。
ては、キャパシタC6およびC3に保持された電荷が正
相入力線LPおよび逆相入力線LNに供給される。これ
らの各キャパシタの保持電荷は、サンプリング周期TS
iにおいて積分部40から与えられた第1チャネルに対
応した積分値である。
および逆相入力線LNを介して供給される上記および
の各信号の積分が行われる。この結果、サンプリング
周期TSiにおける第1チャネルに対応した積分処理の
積分値とタイムスロットSL5において取り込んだ第1
チャネルの入力アナログ信号とを加算したものが今回の
サンプリング周期TSi+1における第1チャネルの積分
値として得られ、この積分値に相当する電圧が差動増幅
器41から正相出力線MPおよび逆相出力線MNに出力
される。
ては、以上のようにして得られた第1チャネルに対応し
た積分処理の積分値に相当する電圧をキャパシタC5お
よびC2に保持する動作が行われる。
および逆相出力線MN間に出力された第1チャネルの積
分値を表す平衡信号が非平衡信号に変換され、信号OU
T1として出力される。
る処理内容は、サンプリング周期TSiのタイムスロッ
トSL2での処理内容と実質的に同じであり、第1積分
値記憶部21および23と第2積分値記憶部31および
33の果す役割が入れ替わっている点のみが相違してい
る。
スロットSL3と同様、クロックcおよびacのみが出
力され、他のクロックは出力されない。このため、クロ
ックの出力によって各アナログスイッチの状態は図12
に示すものとなり、各部では次の動作が行われる。
14においては、再び入力アナログ信号Ain2Pおよ
びAin2Nのサンプリングが行われ、各アナログ信号
のレベルに応じた電荷がキャパシタC14およびC11
に各々保持される。 積分部40においては積分値が0とされる。
d、d2およびddのみが出力され、他のクロックは出
力されない。このため、各クロックの発生により、各ア
ナログスイッチの状態は図13に示すものとなり、各部
では次の動作が行われる。
14においては、キャパシタC14およびC11に保持
された電荷が各々極性が反転されて正相入力線LPおよ
び逆相入力線LNに各々供給される。
ては、キャパシタC16およびC13に保持された電荷
が正相入力線LPおよび逆相入力線LNに供給される。
これらの各キャパシタの保持電荷は、サンプリング周期
TSiにおいて積分部40から与えられた第2チャネル
の積分値である。
および逆相入力線LNを介して供給される上記および
の各信号の積分が行われる。この結果、サンプリング
周期TSiにおける第2チャネルに対応した積分処理の
積分値とタイムスロットSL7において取り込んだ第2
チャネルの入力アナログ信号とを加算したものが今回の
サンプリング周期TSi+1における第2チャネルの積分
値として得られ、この積分値に相当する電圧が差動増幅
器41から正相出力線MNおよび逆相出力線MNに出力
される。
ては、以上のようにして得られた第2チャネルに対応し
た積分値に相当する電圧をキャパシタC15およびC1
2に保持する動作が行われる。 出力部50においては、正相出力線MPおよび逆相出
力線MN間に出力された第2チャネルの積分値を表す平
衡信号が非平衡信号に変換され、信号OUT2として出
力される。
る処理内容は、実質的にタイムスロットSL4での処理
内容と同じであり、第1積分値記憶部22および24と
第2積分値記憶部32および34の果す役割が入れ替わ
っているのみである。
8に対応した各処理が繰り返し実行され、第1チャネル
および第2チャネルに対応した積分処理が進められ、こ
れらの積分処理の結果を使用して各チャネルに対応した
各フィルタ処理が進められる。
ものが考えられる。例えば次の通りである。
衡信号とし、差動増幅器によって構成された積分部によ
りアナログ信号の積分を行うようにしたが、不平衡なア
ナログ信号を差動型でない通常の積分器で積分するよう
にしてもよい。
のみを設け、この積分値記憶部の保持電荷を使用して積
分部による積分処理を終えた後、新たな積分値に相当す
る電荷を積分値記憶部に保持させるようにしてもよい。
積分処理を行うタイムスロットとは別に積分値に相当す
る電荷を保持するためのタイムスロットを設けなければ
ならないが、積分値記憶部の数を半減させることができ
るという利点がある。
分処理を実行する場合には、それに見合った数の積分値
記憶部を設ければよい。
ば、時分割制御の下、複数チャネルに対応したフィルタ
処理を行うための複数チャネル分の積分処理を1個の積
分手段によって順次実行することができるので、小規模
な回路構成で、複数チャネルのアナログ信号を処理可能
なスイッチドキャパシタフィルタを実現することができ
るという効果がある。
構成を示すブロック図である。
である。
成を示すブロック図である。
段、SW……スイッチ手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 時分割制御により複数チャネルの入力ア
ナログ信号に対し、積分処理を含んだフィルタ処理を施
すスイッチドキャパシタフィルタであって、 時分割制御により各チャネルに対応した前記積分処理を
順次実行する積分手段と、 前記各チャネルに対応した積分処理の結果を示す積分値
信号を記憶する積分値記憶手段と、 前記各チャネルに対応した積分処理が中断される毎に、
中断時点における当該チャネルに対応した積分処理の結
果を示す積分値信号を前記積分値記憶手段に記憶させ、
前記積分手段の積分処理の結果を初期化し、前記各チャ
ネルに対応した積分処理が実行される毎に、当該チャネ
ルに対応した積分値信号を前記積分値記憶手段から前記
積分手段に供給すると共に当該積分処理が処理対象とす
るアナログ信号を前記積分手段に供給するスイッチ手段
とを具備することを特徴とするスイッチドキャパシタフ
ィルタ。 - 【請求項2】 前記積分値記憶手段が少なくとも2個の
記憶部を有し、前記スイッチ手段は、前記各チャネルに
対応した積分処理が実行される毎に、当該チャネルに対
応した積分値信号を前記積分値記憶手段における一の記
憶部に記憶させる動作と他の記憶部に記憶された当該チ
ャネルに対応した積分値信号を前記積分手段に供給する
動作を同時に実行することを特徴とする請求項1記載の
スイッチドキャパシタフィルタ。 - 【請求項3】 前記フィルタ処理が複数種類の積分処理
を有し、前記積分手段が各積分処理を時分割制御により
順次実行することを特徴とする請求項1または2に記載
のスイッチドキャパシタフィルタ。
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