JPH0972095A - 養生用合成樹脂製シートおよびその係止方法 - Google Patents

養生用合成樹脂製シートおよびその係止方法

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JPH0972095A
JPH0972095A JP22776095A JP22776095A JPH0972095A JP H0972095 A JPH0972095 A JP H0972095A JP 22776095 A JP22776095 A JP 22776095A JP 22776095 A JP22776095 A JP 22776095A JP H0972095 A JPH0972095 A JP H0972095A
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JP
Japan
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eyelets
sheet
row
edge
rope
Prior art date
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Application number
JP22776095A
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English (en)
Inventor
Takeshi Miki
武 三木
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Hagiwara Industries Inc
Original Assignee
Hagiwara Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設工事現場で展張される養生用シートの展
張面積の変動に対応し、シートがタイトに展張され、か
つシート同士の継目に間隙を生じないような構造を有す
る養生用合成樹脂製シートを提供する。 【解決手段】 方形の周縁端部の縦および/または横の
各一辺に沿った縁テープ上の所定間隔に一列の鳩目を付
設し、相対する縦および/または横の各一辺に沿った縁
テープ上の所定間隔に外列と内列の二列の鳩目を付設し
かつ外列と内列の中間にロープを介在させて補強するこ
とにより、縦方向および/または横方向に二種類のピッ
チに対応して展張可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は養生用合成樹脂製シ
ートおよびその係止方法に関し、さらに詳しくは、建設
工事現場の外周に養生用または危険防止用に展張するた
めの養生用合成樹脂製シートおよびその係止方法であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、建設工事現場の外周に養生用また
は危険防止用に展張するための養生用シートとしては種
々の合成樹脂製シートが用いられており、出願人もこれ
までにメッシュシートの外周縁部を縫製またはウエルダ
ー加工等により縁テープを取付けて補強し、その縁テー
プ上に所定間隔で鳩目を付設したもの(実開平4-281040
号公報)、合成樹脂製シートの外周縁に補強用ロープを
取付ける方法(実開平6-44872号公報)などを提案して
きた。また、シートを係止する際は付設された鳩目を利
用し、ロープや針金等を使用してシート同士を係止し、
かつ支持体に固定する方法などが一般的であるが、シー
ト同士の継目に間隙が生じ、その間隙からパイプ等が突
き出したり、建築資材等が落下するなどの問題があり、
継目に裏当てシートを用いる方法(実開平2-45238号公
報)や、鳩目を2列付設する方法(実開平1-33854号公
報)などが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの技術
ではいずれも十分でなく、建設工事現場で必要とされる
シートの展張面積は、例えばメートルピッチとインチピ
ッチの違いなどによりその都度変動し必要な展張面積と
シートの面積が一致しないことが多く、そのためにシー
ト同士の継目に間隙を生じ、また、シートがタイトに展
張されないために安全上の問題を生じるだけではなく、
美観上にも問題があった。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明は、上記課題を解決する
ために鋭意検討の結果、シートの一部周縁に外列と内列
の二列の鳩目を付設することにより縦方向および/また
は横方向に二種類のピッチに対応して展張可能である養
生用合成樹脂製シートおよびその係止方法を見いだし本
願発明を完成するに至ったものである。
【0005】本発明の請求項1は、基材周縁端部にロ−
プを装填してロ−プと共に縁テープで折り返し補強した
方形のシ−トにあって、該周縁端部の縦および/または
横の各一辺に沿った縁テープ上の所定間隔に一列の鳩目
を付設し、相対する縦および/または横の各一辺に沿っ
た縁テープ上の所定間隔に外列と内列の二列の鳩目を付
設しかつ外列と内列の中間にロープを介在させて補強す
ることにより、縦方向および/または横方向に二種類の
ピッチに対応して展張可能であることを特徴とする養生
用合成樹脂製シートである。
【0006】本発明の請求項2は、基材周縁端部にロ−
プを装填してロ−プと共に縁テープで折り返し補強した
方形のシ−トにあって、該周縁端部の縦および/または
横の各一辺に沿った縁テープ上の所定間隔に一列の鳩目
を付設し、相対する縦および/または横の各一辺に沿っ
た縁テープ上の所定間隔に外列と内列の二列の鳩目を付
設しかつ外列と内列の中間にロープを介在させて補強す
ることにより、縦方向および/または横方向に二種類の
ピッチに対応して展張可能である養生用合成樹脂製シー
トにおいて、外列の鳩目を使用してシートを係止展張す
る方法および外列の鳩目と内列の鳩目を重合して係止展
張する方法とからなることを特徴とする養生用合成樹脂
製シートの係止方法である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
【0008】図1は方形シートの縦一辺に沿った縁テー
プ上に二列の鳩目を付設したシートの正面図である。方
形シート1の周縁端部2a、2b、2cについては縁テ
ープ3aおよびロープ4aで補強し、縁テープ3a上に
一列の鳩目5aを付設し、周縁端部2dについては広幅
の縁テープ3bおよびロープ4a、4bで補強し、縁テ
ープ3b上に二列の鳩目5bおよび5cを付設したもの
である。
【0010】図2は方形シートの縦および横の各一辺に
沿った縁テープ上に二列の鳩目を付設したシートの正面
図である。方形シート6の周縁端部7a、7bについて
は縁テープ8aおよびロープ9aで補強し、縁テープ8
a上に一列の鳩目10aを付設し、周縁端部7c、7d
については広幅の縁テープ8bおよびロープ9b、9c
で補強し、縁テープ8b上に二列の鳩目10bおよび1
0cを付設したものである。
【0011】図3は方形シートの一辺に一列の鳩目を付
設したシートの横断面図である。シートの基材11の周
縁端部12にロープ13を配置し、縁テープ14を二つ
折りにして周縁端部12およびロープ13を包み込みな
がらシート基材11に接合してある。そして、ロープ1
3の内縁側の縁テープ14上に鳩目15が付設されてい
る。
【0012】図4は方形シートの一辺に二列の鳩目を付
設したシートの横断面図である。シートの基材16の周
縁端部17にロープ18a、18bを配置し、縁テープ
19を二つ折りにして周縁端部17およびロープ18
a、18bを包み込みながらシート基材16に接合して
ある。そして、ロープ18aの内縁側および18bの内
縁側の縁テープ19上に鳩目20a、20bが付設され
ている。
【0013】図5は方形シートの一辺に二列の鳩目を付
設したシートの内列の鳩目を使用する場合のシートの横
断面図である。シートの基材21の周縁端部22にロー
プ23a、23bを配置し、縁テープ24を二つ折りに
して周縁端部22およびロープ23a、23bを包み込
みながらシート基材21に接合してある。そして、ロー
プ23aの内縁側および23bの内縁側の縁テープ24
上に鳩目25a、25bが付設されている。この二列の
鳩目の内、内列の25bの鳩目を使用してシートを係止
展張する場合には、図5に示された通り、周縁端部22
を折込み、鳩目25aを鳩目25bに重合させることに
より、シートを係止展張させることができる。
【0014】本発明に用いられる合成樹脂製シートと
は、合成樹脂製のモノフィラメント、マルチフィラメン
ト、スプリットヤーン、フラットヤーン等からなる糸状
体を経緯糸として用い形成される織布または不織布およ
びこれらに合成樹脂層を積層した積層体などである。上
記織布または不織布としては、糸状体を経緯糸として用
い、経糸間および/または緯糸間に間隙を有するメッシ
ュシート、経糸間および/または緯糸間に間隙を有さな
いクロスシートを包含する。織布の織成方法としては、
平織、綾織、からみ織など種々の織成方法がとられ、特
に限定されるものではない。これらの内では、メッシュ
シートが最も好ましい。
【0015】上記糸状体としては、単一の合成樹脂から
なる糸状体を用いても差し支えないが、高融点樹脂を芯
材とし低融点樹脂を鞘材とした複合糸、高融点樹脂と低
融点樹脂との積層体を分割延伸して形成されるヤーン等
が好ましい。高融点樹脂と低融点樹脂とは融点の差が10
℃以上あるのが好ましく、20℃以上あるのがより好まし
い。
【0016】本発明に用いられる合成樹脂としては、ポ
リエチレン、エチレン・αーオレフィン共重合体、ポリ
プロピレンなどのポリオレフィン、ポリアミド、ポリエ
ステル等が用いられる。これらの内では高融点樹脂とし
て高密度ポリエチレン、ポリプロピレンが好ましく、低
融点樹脂として低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリ
エチレン、超低密度ポリエチレン、エチレンー酢酸ビニ
ル共重合体等が好ましい。また、上記織布または不織布
に積層する合成樹脂としては、低融点樹脂である低密度
ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、超低密度ポ
リエチレン、エチレンー酢酸ビニル共重合体等が好まし
い。
【0017】本発明で用いられる縁テープは、上記メッ
シュシート、クロスシートまたはそれらに合成樹脂層を
積層し形成したテープが用いられる。該縁テープは、方
形の合成樹脂製シートの周縁端部に縁テープを二つ折り
にして熱融着または縫合によりシートの両面に接合され
る。
【0018】本発明で用いられるロープを補強用に取付
ける方法としては、上記縁テープで包み込み熱融着また
は縫合により縁テープをシートの両面に接合することに
より取付けられる。縁テープの接合面の上からロープを
交差して縫合することによりロープの補強効果をさらに
向上させてもよい。
【0019】本発明で用いられる鳩目は、特に限定され
るものではなく、金属製、合成樹脂製等の公知の材料が
用いられる。また、鳩目の付設方法としては、鳩目打機
を用いて打設する方法、複数の部分からなる鳩目を嵌め
込む方法、高周波または超音波により熱融着する方法、
または押出成型等により直接シート上に鳩目を形成する
方法などが挙げられる。これらの内では、合成樹脂製の
鳩目が鳩目の大きさや形状を自在に形成できるととも
に、特にシートと同一の材料を用いることにより再生利
用が可能となるために好ましい。鳩目は、10〜50cm間隔
で付設されるのが好ましい。
【0020】本発明において、縦および/または横の各
一辺に沿った縁テープ上の所定間隔に外列と内列の二列
の鳩目を付設する際は、外列と内列の対応した位置に同
個数の鳩目を付設することが肝要である。内列の鳩目を
使用する際に、外列の鳩目を重合して係止するためであ
る。
【0021】本発明に用いられる合成樹脂には、その使
用目的により酸化防止剤、滑剤、紫外線吸収剤、難燃
剤、帯電防止剤、架橋剤、発泡剤、核剤等の添加剤を配
合してもよい。
【0022】本発明の養生用合成樹脂製シートの係止方
法としては、外列の鳩目を使用してシートを展張する場
合には通常行われるようにシート同士をロープまたは針
金等で係止して差し支えない。しかしながら、内列の鳩
目を使用してシート同士を係止する場合には、シートの
周縁部を内縁部方向に折り曲げることにより外列の鳩目
を内列の鳩目に重合して係止することが肝要である。内
列の鳩目が使用され、外列の鳩目が使用されないまま連
続して係止されたシート面の外部に遊離していること
は、建設工事作業に支障を生じるばかりでなく美観上も
好ましくない。
【0023】本発明の具体的な実施の形態として、以下
に実施例を示して説明を加えるものとする。
【0024】
【実施例】高密度ポリエチレン(MFR=1.0g/10min.、融
点130℃)を用いた芯材と、低密度ポリエチレン(MFR=
2.0g/10min.、融点109℃)を用いた鞘材からなる芯鞘構
造モノフィラメントを経緯糸とし、経糸密度26本/インチ、
緯糸密度21本/インチで、スルーザー織機にて織成しメッシ
ュシートとした。
【0025】また、高密度ポリエチレン(MFR=1.0g/10m
in.、融点130℃)、融点130℃)のフラットヤーン(1,0
00dr、強度5.5g/dr)を打ち込み密度経10本/インチ、緯10
本/インチになるようにスルーザー織機にて織成し、その両
面に低密度ポリエチレン(MFR=9.0g/10min.、融点105
℃)を押出ラミネートし、縁テープを得た。
【0026】得られたメッシュシートを縦2,600mm、横
1,880mmに裁断し、縦辺1ケ所と横辺2ケ所は径5mmポ
リエチレン製ロープを周縁に沿って配置し、幅70mmの縁
テープを2つ折りにしてロープを包み込んでメッシュシ
ートを挟み、高周波ウエルダーでシート両面に熱融着し
た。縦辺の他の1ケ所は、幅140mmの縁テープを2つ折
りにして同様に周縁に配置したポリエチレン製ロープを
包み込んでメッシュシートを挟み、高周波ウエルダーで
シート両面に熱融着した。
【0027】内径10mmのポリエチレン製鳩目を、熱融着
した幅70mmの縁テープ上に周縁に沿って1列に列方向に
20cm間隔で打設し、幅140mmの縁テープ上には、40mm間
隔で周縁に沿って2列に、列方向に20cm間隔で打設し
た。
【0028】こうして得られたメッシュシートを展張係
止するに際し、横方向に1.8メートルピッチで必要な場
合は外列の鳩目を使用して各メッシュシートをロープを
用いて係止し、横方向に70インチピッチ(1.72メート
ル)で必要な場合は外列の鳩目を打設した縁テープを折
り返して外列の鳩目と内列の鳩目を重合して係止するこ
とにより、いずれの場合もメッシュシートをタイトに、
かつ継目に間隙を生じることなく、美観上もすぐれた展
張が可能であった。
【0029】
【発明の効果】本発明は、方形のシートの周縁端部の縦
および/または横の各一辺に沿った縁テープ上の所定間
隔に外列と内列の二列の鳩目を付設することにより、縦
方向および/または横方向に二種類のピッチに対応して
展張が可能となった養生用合成樹脂製シートであるか
ら、このシートを建設工事現場の外周に展張する際に
は、建設工事現場の状況に応じてその都度変動する、例
えばメートルピッチとインチピッチの違いなどによる、
シートの必要展張面積に容易に対応することができ、ま
た、二列付設した鳩目の外列または内列を適宜使用する
ことによりシートがタイトに展張でき、その結果シート
同士の継目に間隙を生じることなく緊密な係止が可能と
なり、建設資材のシート継目からの突出や落下等の危険
が防止され、美観上も優れた展張が可能である養生用合
成樹脂製シートとなるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る養生用合成樹脂製シ−トの正面図
である。
【図2】本発明に係る養生用合成樹脂製シ−トの他の例
の正面図である。
【図3】シ−トの一辺に一列の鳩目を付設した状態の要
部横断面図である。
【図4】シ−トの一辺に二列の鳩目を付設した状態の要
部横断面図である。
【図5】一辺に二列の鳩目を付設したシ−トの使用形態
を示す要部横断面図である。
【符号の説明】
1,6 方形シ−ト 2a,2b,2c,7a,7b,7c,7d,12,17,22 周縁端部 3a,3b,8a,8b,14,19,24 縁テ−プ 4a,4b,9a,9b,9c,13,18a,18b,23a,23b ロ−プ 10a,10b,10c,15,20a,20b,25a,25b 鳩目 11,16,21 シ−ト基材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材周縁端部にロ−プを装填してロ−プ
    と共に縁テープで折り返し補強した方形のシ−トにあっ
    て、該周縁端部の縦および/または横の各一辺に沿った
    縁テープ上の所定間隔に一列の鳩目を付設し、相対する
    縦および/または横の各一辺に沿った縁テープ上の所定
    間隔に外列と内列の二列の鳩目を付設しかつ外列と内列
    の中間にロープを介在させて補強することにより、縦方
    向および/または横方向に二種類のピッチに対応して展
    張可能であることを特徴とする養生用合成樹脂製シー
    ト。
  2. 【請求項2】 基材周縁端部にロ−プを装填してロ−プ
    と共に縁テープで折り返し補強した方形のシ−トにあっ
    て、該周縁端部の縦および/または横の各一辺に沿った
    縁テープ上の所定間隔に一列の鳩目を付設し、相対する
    縦および/または横の各一辺に沿った縁テープ上の所定
    間隔に外列と内列の二列の鳩目を付設しかつ外列と内列
    の中間にロープを介在させて補強することにより、縦方
    向および/または横方向に二種類のピッチに対応して展
    張可能である養生用合成樹脂製シートにおいて、外列の
    鳩目を使用してシートを係止展張する方法および外列の
    鳩目と内列の鳩目を重合して係止展張する方法とからな
    ることを特徴とする養生用合成樹脂製シートの係止方
    法。
JP22776095A 1995-09-05 1995-09-05 養生用合成樹脂製シートおよびその係止方法 Pending JPH0972095A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200445360Y1 (ko) * 2008-10-31 2009-07-23 주식회사 국제곤도라 안전 그물망

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KR200445360Y1 (ko) * 2008-10-31 2009-07-23 주식회사 국제곤도라 안전 그물망

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