JPH0969858A - 信号生成器 - Google Patents

信号生成器

Info

Publication number
JPH0969858A
JPH0969858A JP661796A JP661796A JPH0969858A JP H0969858 A JPH0969858 A JP H0969858A JP 661796 A JP661796 A JP 661796A JP 661796 A JP661796 A JP 661796A JP H0969858 A JPH0969858 A JP H0969858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
value
filter
low
impulse response
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP661796A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichi Nakada
寿一 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP661796A priority Critical patent/JPH0969858A/ja
Publication of JPH0969858A publication Critical patent/JPH0969858A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 正しい波形のGMSK変調信号を少ない演算
量で得る。 【解決手段】 入力データを合成フィルタ31で処理
し、積分手段13で積分し、その積分値でcosメモリ
14、sinメモリ15を読出し、I値、Q値を得、I
値、Q値で搬送波を直交変調手段24で直交変調してG
MSK変調信号を得る。ガウシアンフィルタのインパル
ス応答33と、これを演算周期Sの1/2だけずらした
応答34を加算合成した合成インパルス応答35を作
り、これを合成フィルタ31のインパルス応答とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はサンプリングされ
た2値入力データを低域通過デジタルフィルタ手段でフ
ィルタ処理し、そのフィルタ処理された信号をデジタル
積分手段で積分して、低域通過フィルタ処理された入力
データで位相変調されたデジタル信号、更に必要に応じ
て、その位相変調デジタル信号のその各瞬時位相を表わ
す余弦成分及び正弦成分にて搬送波を直交変調して、上
記低域通過フィルタ処理された入力データで周波数変調
されたデジタル信号を得る信号生成器に関する。
【0002】
【従来の技術】2値入力データにより周波数変調された
信号として、狭帯域化された信号を得るために、2値入
力データを低域通過フィルタに通して適切に帯域を制限
し、その帯域制限された2値入力データで搬送波を周波
数変調することが行われている。この場合低域通過フィ
ルタとして、高調波成分除去のために良好な遮断特性を
もち、かつインパルス応答のオーバシュートが少ない点
からガウス形フィルタが適している。このガウス形フィ
ルタで処理された2値データで搬送波を周波数変調した
信号はGMSK(Gaussian filtered Minimum Shift Ke
ying)信号と呼ばれている。このGMSK信号を得る最
も簡単な方法はガウス形低域通過フィルタ処理された2
値データで搬送波を直接周波数変調する方法である。し
かしこの方法は中心周波数及び変調指数の偏差の点で問
題がある。
【0003】このような点から次に示す方法が用いられ
ている。即ち図2Aに示すように入力端子11からの2
値データはガウス形低域通過デジタルフィルタ(デジタ
ルガウシアンフィルタ)12でフィルタ処理され、その
フィルタ処理された信号の各値はGMSK信号の瞬時周
波数値と対応し、この信号はデジタル積分手段13で2
πを法とするデジタル積分がなされ、このデジタル積分
された信号の各値は、GMSK信号の瞬時位相θと対応
している。この積分出力信号により余弦波メモリ14及
び正弦波メモリ15がそれぞれ読出され、これらメモリ
14,15より読出された値は図2Bから明らかなよう
に位相θのIQ座標で表わした値I、Q信号であり、こ
のI信号と発振器16よりの搬送波信号とが乗算器17
で乗算され、また発振器16よりの搬送波信号が移相器
18でπ/2位相シフトされたものとQ信号とが乗算器
19で乗算され、乗算器17,19の両乗算結果が加算
器21で加算されてGMSK信号のデジタル系列が得ら
れる。つまりガウシアンフィルタ12、積分手段13、
メモリ14,15はクロック端子22からのサンプリン
グクロックで動作する位相波形生成手段23を構成し、
I信号、Q信号により搬送波信号が直交変調手段24で
直交変調される。この直交変調出力はアナログ信号に変
調され、必要に応じて、更に高い周波数に変換されて送
信される。
【0004】更に図3を用いて詳細に説明する。今、入
力データが図3Aに示すように0、1、1、0、0、
1、0、…の符号系列であるとすると、図3Bの点線で
示すように矩形波のNRZ信号として入力端子11に入
力される。このNRZ信号は、データ0を+1に、デー
タ1を−1の波形としている。ガウシアンフィルタ12
は図3Cに示すインパルス応答特性を有し、ガウシアン
フィルタ12によりフィルタ処理された信号は図3Dに
示すように角が取れた波形信号となる。このフィルタ処
理は入力データの1データ(1シンボル)に対して2回
以上のサンプリングにその各サンプル値について演算す
る。図3では1データにつきサンプリングを3回行った
オーバサンプリング(必要最小回数以上のサンプリン
グ)の場合を示している。
【0005】位相は瞬時周波数データの過去からの、あ
るいは基準時点からの面積の積分、つまり面積の累積で
求めることができる。フィルタ処理した図3の波形信号
の各サンプリング時点のサンプル値はGMSK信号の瞬
時周波数と対応するからGMSK信号の瞬時位相は例え
ばS3 時点での位相P3 は、P3 =(f-∞+f-+1
……+f1 +f2 +f3 )S、となる。ここで位相P3
は過去から、あるいは基準時点からの面積の累積、fi
(i=−∞,…1,0,+1,…+∞)は瞬時周波数の
レベル、Sはサンプリング間隔である。次のサンプリン
グS4 時点での位相P4 は、このP3 値に更にf4 Sを
加算したものとなる。つまりS3 時点の位相P3 は、P
3 =P2 +f3 S、であり、S4 時点での位相P4 は、
4 =P 3 +f4 Sとなる。
【0006】ところで図3D中の例えば瞬時周波数デー
タf11の値を、図3B及びCの各値を用いて計算する
と、f11=g8 -3+g9 -2+g10-1+g110
12 1 +g132 +g143 、となる。図4Dのリフ
ィルタ処理した信号の波形をより忠実なものに近づける
ためには、リフィルタ処理におけるサンプリング回数を
増加する必要がある。
【0007】これについて図4に、改めて波形生成の説
明図を示す。図4Aはガウシアンフィルタのインパルス
応答であり、図4Bは入力データ信号波形であり、図3
Cはそのフィルタ処理波形である。1データ(シンボ
ル)に対して3回のオーバサンプリング(実線)をし、
そのサンプリング間隔をSとし、ガウシアンフィルタの
波形はその5回のサンプリングデータに関与するものと
する。図4Bにおいて1データに対し、実線と点線を含
めた5回のオーバサンプリングにすると、図4Bでサン
プリング値f3 は元の矩形波(図4B)をガウシアンフ
ィルタ12でフィルタリングしたものであり、f3 =g
1 -2+g1.5 -1.5+g2 -1+g2.5 -0.5+g3
0 +g3.5 0.5 +g4 1 +g4.5 1.5 +g5
2 で表わせる。f3 での位相P3 は、P 3 =P2.5 +f
3 S/2となる。f3 とf4 との間のサンプリング周波
数値f3. 5 では、f3.5 =g1.5 -2+g2 -1.5+g
2.5 -1+g3 -0.5+g3.5 0 +g4 0.5 +g
4.5 1 +g5 1.5 +g5.5 2 であり、f3.5 での
位相P3.5 は、P3.5 =P3 +f3.5 S/2となる。こ
のように、実線サンプリングに対し、点線サンプリング
を多くすると、その増加した各1点1点を計算する必要
があるのでフィルタ処理に対する忠実度はよくなるが、
演算処理に非常に時間がかかることになる。つまりサン
プリング回数を10倍にすると、f3.1 を計算してP
3.1 を求め、次にf3.2 、P3.2 、を求め、続いてf
3.3 、P3.3 、f3. 4 、P3.4 、f3.5 、P3.5 、f
3.6 、P3.6 、f3.7 、P3.7 、f3.8 、P3. 8 、及び
3.9 、P3.9 を計算してP4 に達していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたようにフィ
ルタ処理波形に忠実になるようにするには例えば15回
以上のオーバサンプリングが望ましいが、そのようにす
ると3回のオーバサンプリングに対し、5倍の2乗、即
ち25倍以上の演算が必要になり、信号発生に時間がか
かるという問題が生じる。
【0009】この発明の目的はフィルタ処理波形に忠実
な位相変調信号又は周波数変調信号を、少ない演算量
で、従って短時間で生成することができる信号生成器を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、処理
したい低域通過フィルタのインパルス応答波形を処理演
算周期のN分の1(Nは2以上の整数)ずつ順次時間軸
方向にずらした(N−1)個の波形と原波形とのN個の
波形を加算合成した合成インパルス応答を、処理演算周
期でサンプリングした合成インパルス応答系列に、入力
データを畳込み、その結果としてその入力データに応じ
た位相変調信号を得る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1Aにこの発明の実施例を示
し、図3Aと対応する部分に同一符号を付けてある。こ
の発明では入力端子11よりの2値データは合成フィル
タ31にてフィルタ処理される。合成フィルタ31はこ
の信号生成器が動作するクロック周期S、つまりクロッ
ク入力端子22よりの周期Sのサンプリングクロックで
動作するが、そのインパルス応答は次のように決められ
る。即ち本来の処理フィルタ、つまり図3A中のガウシ
アンフィルタのインパルス応答を、時間軸方向にS/N
(Nは2以上の整数)づつ順次ずらしたN−1個のイン
パルス応答と、その遅延前の原インパルス応答のN個の
インパルス応答を加算して合成インパルス応答とし、こ
の合成インパルス応答を合成フィルタ31のインパルス
応答とする。
【0012】例えば図1Bに示すようにガウシアンフィ
ルタのインパルス応答曲線33に対しこれをS/2(N
=2)だけ時間軸方向にずらした曲線34を作り、これ
ら曲線33と34とを加算合成して合成インパルス応答
曲線35を得る。この曲線35が合成フィルタ31のイ
ンパルス応答特性となるように合成フィルタ31のフィ
ルタ係数を設定する。この合成フィルタ31はサンプリ
ングクロックの周期Sで処理されるため、合成フィルタ
31の周期S間隔の合成インパルス応答曲線のレベル係
数はH2 ,H4 ,H6 ,H8 ,H10となり、このレベル
係数と原インパルス応答曲線33のレベル係数との関係
はH2 =h-2+h-1.5,H4 =h-1+h -0.5,H6 =h
0 +h0.5 ,H8 =h0.5 +h1 ,H10=h2 である。
このフィルタで入力データ36がサンプリング周期Sご
とに処理されるため、入力データ36のサンプリング時
点S3 のサンプルg3 に対するフィルタ処理結果f3
3 =g1 2 +g2 4 +g3 6 +g4 8 +g5
10=g1 (h-2+h-1.5)+g2 (h-1+h-0.5)+
3 (h0 +h0.5 )+g4 (h1 +h1.5 )+g 5
2 となる。このようにして入力データ36は周期Sごと
の各サンプルg1 ,g2 ,g3 ,g4 ,g5 …について
のみフィルタ処理がされ、積分手段13で積分される。
【0013】積分手段13での積分は例えばサンプリン
グ時点S3 での位相P3 はP3 =P 2 +f3 Sであり、
このf3 には前記のようにg1 -1.5,g2 -0.5,g
3 0.5 ,g4 1.5 が含まれているからサンプリング
周期がS/2でのフィルタリング処理した場合のサンプ
リング時点S3 での位相とほぼ一致する。つまりサンプ
リング周期S/2の場合のサンプリング時点S2.5 の位
相P2.5 はP2.5 =P 2 +f2.5 ×(S/2)であり、
サンプリング時点S3 の位相P3 はP3 ′=P 2.5 +f
3 ×(S/2)である。またサンプリング時点S2.5
周波数対応値f 2.5 はf2.5 =g0.5 ・h-2+g1 ・h
-1.5+g1.5 ・h-1+g2 ・h-0.5+g 2.5 ・h0 +g
3 ・h0.5 +g3.5 ・h1 +g4 ・h1.5 +g4.5 ・h
2 であり、サンプリング時点S3 でのf3 ′はf3 ′=
1 ・h-1.5+g1.5 ・h-1+g 2 ・h-0.5+g2.5
0 +g3 ・h0.5 +g3.5 ・h1 +g4 ・h1.5 +g
4. 5 ・h2 +g5 ・h2.5 である。h2.5 =0であり、
3 ′=P2 +f2.5 ・(S/2)+f3 ′・(S/
2)にf2.5 ,f3 、を代入すると、 P3 ′=g0.5 ・h-2・(S/2)+(2g1 ・h-1.5
+2g1.5 -1+2g 2 ・h-0.5+2g2.5 ・h0 +2
3 ・h0.5 +2g3.5 ・h1 +2g4 ・h1. 5 +2g
4.5 ・h2 )・(S/2) となる。
【0014】入力データ36は2値データであり、g
1.5 =g2 ,g2.5 =g3 ,g4.5 =g5 である。よっ
て P3 ′=g0.5 ・h-2・(S/2)+(g1 ・h-1.5
2 ・(h-1+h-0.5)+g3 ・(h0 +h0.5 )+g
3.5 ・h1 +g4 ・h1.5 +g4.5 ・h2 )・S となる。入力データ36に対し、サンプリング時点がわ
ずか遅れるとg0.5 =g 1 、g3.5 =g4 ,g4.5 =g
5 となり、この場合は、 P3 ′=g1 ・h-2・(S/2)+g1 ・h-1.5・S+
(g2 ・(h-1+h-0 .5)+g3 ・(h0 +h0.5 )+
4 ・(h1 +h1.5 )+g5 ・h2 )・S となり、P3 はP3 ′に著しく近い値をとることが理解
される。
【0015】このようにしてサンプリング周期Sごとの
演算で、2倍の速度のサンプリング周期S/2ごとの演
算により得られる位相系列の各一つおきのものの位相系
列とほぼ一致したものが得られ、各位相はそれだけ高精
度にフィルタ処理した値となる。上述ではサンプリング
周期Sの1/2だけずらしたインパルス応答曲線34
を、遅れていないものと合成したがずれをわずかとし、
つまりずれ量S/NのNを比較的大とし、S/Nだけ順
次ずらした(N−1)個のインパルス応答とずれたもの
との計N個のインパルス応答を合成し、その合成インパ
ルス応答を合成フィルタ31の特性とすると、サンプリ
ング周期をS/Nとしたフィルタ処理、つまりより高い
精度で位相信号が得られる。
【0016】GMSK変調器やGMSK信号を処理する
機器におけるその性能を試験するために、これら機器か
らの出力されたGMSK変調信号の位相誤差を測定する
ことが行われている。これの測定方法は例えば米国特許
第5,187,719号(発行日、1993年2月16
日)明細書に説明されている。この測定の際に被測定G
MSK変調信号を復調し、その復調2値データを入力と
して理想位相信号を作り、この理想位相信号と被測定G
MSK変調信号のベースバンド信号の位相との誤差を測
定している。この場合の理想位相信号の測定にこの発明
を適用することもできる。更にフィルタ12としてはガ
ウシアン特性のものに限らず、他の低域通過フィルタの
特性を用いて合成フィルタ31のフィルタ特性を構成し
てもよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば忠実
な位相変調信号又はこれを用いた周波数変調信号を従来
よりも少ない演算量及び時間で生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの発明の実施例を示す機能構成図、Bは
その合成フィルタ31の特性を得る方法を説明するため
の図及び入力データのサンプル系列を示す図である。
【図2】Aは従来の信号生成器を示す機能構成図、Bは
信号位相とそのIQ座標値との関係例を示す図である。
【図3】入力符号とそのデータと、ガウシアンフィルタ
のインパルス応答と、入力データをガウシアンフィルタ
処理した波形との各例を示す図。
【図4】入力データのサンプリング間隔と、その間隔を
1/2とした場合とフィルタ処理を説明するための図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2値入力データを低域通過デジタルフィ
    ルタ手段でフィルタ処理し、そのフィルタ処理された信
    号をデジタル積分手段で積分して低域通過フィルタ処理
    された入力データで位相変調されたデジタル信号を得る
    信号生成器において、 上記低域通過フィルタ処理の低域通過フィルタのインパ
    ルス応答波形を、上記フィルタ手段及び上記積分手段に
    おける処理演算周期(サンプリング周期)のN分の1
    (Nは2以上の整数)ずつ順次時間軸方向にずらした
    (N−1)個の波形と原波形とを加算合成した合成イン
    パルス応答が上記低域通過フィルタ手段のフィルタ係数
    として設定されていることを特徴とする信号生成器。
  2. 【請求項2】 上記積分手段の積分値をIQ座標のI値
    及びQ値に変換する手段と、これらI値及びQ値により
    搬送波信号を直交変調する手段とを備えることを特徴と
    する請求項1記載の信号生成器。
  3. 【請求項3】 上記低域通過フィルタ処理の低域通過フ
    ィルタはガルシアン低域通過フィルタであることを特徴
    とする請求項1又は2記載の信号生成器。
JP661796A 1995-06-22 1996-01-18 信号生成器 Withdrawn JPH0969858A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP661796A JPH0969858A (ja) 1995-06-22 1996-01-18 信号生成器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17945795 1995-06-22
JP7-179457 1995-06-22
JP661796A JPH0969858A (ja) 1995-06-22 1996-01-18 信号生成器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0969858A true JPH0969858A (ja) 1997-03-11

Family

ID=26340806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP661796A Withdrawn JPH0969858A (ja) 1995-06-22 1996-01-18 信号生成器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0969858A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028355A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Sony Corp Pll回路およびicチップ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028355A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Sony Corp Pll回路およびicチップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3419484B2 (ja) 変調器、送信器
US5473280A (en) Modulation/demodulation method and system for realizing quadrature modulation/demodulation technique used in digital mobile radio system with complex signal processing
WO1998038775A1 (fr) Modulateur et procede de modulation
JPS62269446A (ja) 移相キ−イング変調装置
US3991409A (en) Digital storage system for high frequency signals
JPH07162383A (ja) Fmステレオ放送装置
US5942955A (en) Quasi-GMSK modulator
JPH0969858A (ja) 信号生成器
US7164713B2 (en) Interpolating root nyquist filter for variable rate modulator
MXPA00008266A (es) Circuitos de compensacion de seno(x)/x.
JPH06104943A (ja) 四相位相変調装置
JP3387999B2 (ja) デジタル直交変調器
JPH071850B2 (ja) デイジタル処理fm変調装置
JPS6387808A (ja) チヤ−プ信号発生回路
JP2650162B2 (ja) 映像信号処理装置
KR0154087B1 (ko) Cpm 신호 생성 장치
JPH04152736A (ja) 直交信号発生回路
JPS63185105A (ja) 高周波任意信号発生回路
JP2507002B2 (ja) 直角二相変調器
KR940004196B1 (ko) Gmsk디지틀 변조장치 및 방법
JP2504755B2 (ja) 周波数オフセツトおよびジツタ印加回路
JP3385080B2 (ja) デジタル直交変調器
JPH03209918A (ja) Pcm変復調装置の積分補間装置
JP3356849B2 (ja) デジタル直交変調器
JP2587160B2 (ja) Oqpsk用逆変調型復調回路

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030401