JPH0969681A - 自動はんだ付け用搬送装置 - Google Patents

自動はんだ付け用搬送装置

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JPH0969681A
JPH0969681A JP22234695A JP22234695A JPH0969681A JP H0969681 A JPH0969681 A JP H0969681A JP 22234695 A JP22234695 A JP 22234695A JP 22234695 A JP22234695 A JP 22234695A JP H0969681 A JPH0969681 A JP H0969681A
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JP
Japan
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rail
conveyor
support bar
pair
preheater
Prior art date
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Pending
Application number
JP22234695A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugunori Masuda
二紀 増田
Junichi Onozaki
純一 小野崎
Koji Saito
浩司 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Publication date
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Publication of JPH0969681A publication Critical patent/JPH0969681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンベヤの熱変形を防止して、はんだ付け不
良の発生を防止する。 【解決手段】 プリヒータ16による加熱領域の外側に一
対のコンベヤフレーム31を配設し、プリヒータ16による
加熱領域を経る位置に、固定側レール32と、幅方向に移
動可能の移動側レール33とをそれぞれ配設する。一対の
コンベヤフレーム31間に掛け渡すようにしてレール支持
バー36を設ける。固定側レール32の下側にスペーサ取付
部41および二つのカラー形スペーサ42を介して係合板43
をボルト44により取付ける。スペーサ42による挟圧防止
によって、固定側レール32はレール支持バー36と交差す
るレール長手方向に伸縮摺動できる。移動側レール33の
下側に取付板51を介し、レール支持バー36に沿って転動
自在のベアリングローラ52,53を回転自在に軸着する。
これらのローラ52,53は、ローラ軸方向にも移動し得る
ので、移動側レール33もレール長手方向に伸縮摺動でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動はんだ付け用
搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示されるように、自動はんだ付け
装置は、装置本体11のワーク入口12からワーク出口13に
わたって、はんだ付けされるワークを搬送するコンベヤ
14が設けられている。
【0003】このコンベヤ14に沿って、ワーク下面にフ
ラックスを塗布するフラクサ15と、ワークを予加熱する
プリヒータ16と、ワークの下面に溶融はんだ噴流波を供
給する一次ノズル17a および二次ノズル17b を有するは
んだ槽17と、ワークを冷却する冷却ファン18とが順次配
置されている。
【0004】前記コンベヤ14は、支持台21により定位置
に設けられた軸支部22と、ハンドル23の回転で昇降され
る台24により上下動調整可能に設けられた軸支部25とに
より、コンベヤ14の傾斜角度を調整できるように軸支さ
れている。軸支部22,25の一方では、搬送方向に設けら
れた長穴(図に現れず)により角度調整時などの軸支点
のずれを吸収している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように2点で軸支
されたコンベヤ14は、プリヒータ16の加熱を下側から受
けたコンベヤレールが、比較的低温の上側レール面に対
し高温に加熱された下側レール面が熱膨張することによ
り、図3に2点鎖線aで示されるように軸支部22,25間
の中間部分が下方へ撓むように熱変形することがある。
【0006】このコンベヤレールの撓みは、はんだ槽17
のノズル17a ,17b 上に形成された溶融はんだ噴流波に
ワークとしての基板が浸漬する際に、浸漬深さの変化と
なって現れ、基板の浸漬深さが適切でなくなることによ
り、はんだ付け不良が発生しやすい。
【0007】また、プリヒータ16の存在を考えると、コ
ンベヤ14の中央部を2点の軸支部22,25のように軸支す
ることはできない。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、コンベヤの熱変形を防止することにより、はんだ
付け不良の発生を防止することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、プリヒータによる加熱領域の外側に位置する一対
のコンベヤフレームと、これらのコンベヤフレームの内
側に軸支されてプリヒータによる加熱領域を経る位置に
ある一対のコンベヤレールと、これらの各コンベヤレー
ルに沿って移動する一対の無端チェンとにより構成され
た、ワークを搬送するための自動はんだ付け用搬送装置
において、前記コンベヤレールを軸支する複数の軸支部
の中間部分にて前記一対のコンベヤフレーム間に掛け渡
して設けたレール支持バーと、このレール支持バーとコ
ンベヤレールとの間に設けられコンベヤレールの伸縮に
よるずれを吸収するずれ吸収手段とを具備した構成の自
動はんだ付け用搬送装置である。
【0010】そして、プリヒータの熱影響を受けやすい
コンベヤレールが下方へ熱変形しようとしても、プリヒ
ータの熱影響を受けにくいコンベヤフレーム間のレール
支持バーによりコンベヤレールを支持して、コンベヤレ
ールの下方への熱変形を防止する。その際に、熱膨張し
たコンベヤレールは、ずれ吸収手段にてレール支持バー
に対し交差するレール長手方向に摺動する。
【0011】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載の自動はんだ付け用搬送装置において、一対のコンベ
ヤレールのうち定位置に固定された固定側レールとレー
ル支持バーとの間に設けられたずれ吸収手段は、固定側
レールの下側にスペーサを介してレール支持バーの下面
と係合する係合板を取付け、スペーサにてレール支持バ
ーと係合板との間に間隙を形成することにより、固定側
レールをレール支持バーと交差するレール長手方向に摺
動自在とした構成である。
【0012】そして、スペーサで形成した間隙により、
固定側レールの係合板とレール支持バーとの間を非固定
状態に保ち、固定側レールが熱膨張したときは、レール
支持バーに対し固定側レールを自由に移動させる。
【0013】請求項3に記載された発明は、請求項1記
載の自動はんだ付け用搬送装置において、一対のコンベ
ヤレールのうち固定側レールに対し幅方向に移動可能の
移動側レールとレール支持バーとの間に設けられたずれ
吸収手段は、移動側レールに取付けられてレール支持バ
ーに沿って転動されるローラを、レール支持バーと交差
するレール長手方向にも摺動自在に設けた構成である。
【0014】そして、ワークの幅寸法に応じて移動側レ
ールを幅方向に移動するときは、レール支持バーに沿っ
てローラが転動し、また、移動側レールが熱膨張したと
きは、レール支持バーに対しローラをローラ軸方向に自
由に摺動させる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
1乃至図3を参照しながら説明する。
【0016】図1に示されるように、ワークとしてのプ
リント配線基板(以下、単に基板という)Pを搬送する
コンベヤ14は、プリヒータ16による加熱領域の外側、す
なわちプリヒータ16の熱影響を受けにくい位置に一対の
コンベヤフレーム31が配設されている。
【0017】一方、これらのコンベヤフレーム31の内側
にてプリヒータ16による加熱領域、すなわちプリヒータ
16の熱影響を受けやすい位置を経て、コンベヤレールと
しての定位置に固定された固定側レール32と、この固定
側レール32に対し幅方向に移動可能の移動側レール33と
がそれぞれ配設されている。
【0018】固定側レール32および移動側レール33は、
それぞれ図示されないコンベヤフレーム間ロッドにより
軸支され、移動側レール33のみが図示されない複数のス
クリューシャフトの連動により固定側レール32と平行を
保ったまま幅方向に移動される。
【0019】これらの各レール32,33には、それらのレ
ール32,33に沿って移動する一対の無端チェン34がそれ
ぞれ摺動自在に嵌合され、それらの無端チェン34の下側
にそれぞれ搬送爪35が取付られ、これらの搬送爪35によ
り基板Pが挟持されながら搬送される。
【0020】図3に示されるように、このコンベヤ14は
2箇所の軸支部22,25により軸支されているが、その中
間部分(図3に上向き矢印bが表された部分)におい
て、図1に示されるように前記一対のコンベヤフレーム
31間に掛け渡すようにしてレール支持バー36を設ける。
【0021】図2(A)に示されるように、固定側レー
ル32の下側に図示されないボルトによりスペーサ取付部
41を固定し、このスペーサ取付部41の下面に二つのカラ
ー形スペーサ42を介して、レール支持バー36の下面と係
合可能の係合板43を、スペーサ42内に挿入したボルト44
により取付ける。
【0022】この場合、二つのスペーサ42とレール支持
バー36との間に、固定側レール32の伸縮を可能とするに
十分な隙間45を確保するとともに、固定側レール32とレ
ール支持バー36との間に、固定側レール32の伸縮による
ずれを吸収するためのずれ吸収手段として、前記スペー
サ42により、レール支持バー36と係合板43との間に僅か
な間隙46を確保する。
【0023】したがって、スペーサ取付部41と係合板43
とによりレール支持バー36を挟圧することがなく、この
ため固定側レール32は、レール支持バー36と交差するレ
ール長手方向に伸縮摺動できる。
【0024】図2(B)に示されるように、移動側レー
ル33の下面に図示されないボルト等により取付板51を固
定し、この取付板51の上部および下部に、レール支持バ
ー36の上面に沿って転動される二つのベアリングローラ
52と、レール支持バー36の下面に沿って転動される一つ
のベアリングローラ53とを回転自在に軸着する。これら
のローラ52,53は、取付板51にローラ軸54,55を嵌着し
てナット56,57により固定する。
【0025】その際に、移動側レール33とレール支持バ
ー36との間にも、移動側レール33の伸縮によるずれを吸
収するためのずれ吸収手段を設ける。すなわち、前記ロ
ーラ軸54,55の軸間距離によって、ローラ53とレール支
持バー36との間に僅かな間隙58を確保する。
【0026】したがって、ローラ52とローラ53とにより
レール支持バー36を挟圧することがなく、このため、こ
れらのローラ52,53をレール支持バー36と交差するレー
ル長手方向にも伸縮摺動できる。
【0027】図1に戻って、レール支持バー36の一端部
36a は、コンベヤフレーム31の下側にボルト61により固
定された介在部材62を介してボルト63により一体的に取
付けるが、レール支持バー36の他端部36b は、図2
(A)に示された固定側レール32の中間部取付構造と同
様に、コンベヤフレーム31の下側にボルト64によりスペ
ーサ取付部65を固定し、このスペーサ取付部65の下面に
二つのカラー形スペーサ66を介して、レール支持バー36
の下面と係合可能の係合板67を、スペーサ66内に挿入し
たボルト68により取付ける。
【0028】このように前記スペーサ66があるため、ス
ペーサ取付部65と係合板67とによりレール支持バー36を
挟圧することがなく、レール支持バー36は、プリヒータ
16により加熱されると、固定された一端部36a を基準と
して他端部36b が自由に熱伸び摺動する。
【0029】前記スペーサ取付部41と取付板51との間、
取付板51とスペーサ取付部65との間には、それぞれ蛇腹
71,72を取付け、レール支持バー36の上面に塵埃が付着
して取付板51の移動が阻害されることを防止している。
【0030】次に、この図示された実施形態の作用を説
明すると、プリヒータ16の熱影響を受けやすいレール3
2,33が下方へ熱変形しようとしても、プリヒータ16の
熱影響を受けにくい、すなわち熱変形し難いコンベヤフ
レーム31間に取付けられたレール支持バー36によりレー
ル32,33を支持して、その部分の下方への熱変形を防止
する。その際に、熱膨張したレール32,33は、ずれ吸収
手段にてレール支持バー36に対し直交方向に摺動し得
る。
【0031】すなわち、スペーサ42で形成した間隙46に
より、固定側レール32の係合板43とレール支持バー36と
の間を非固定状態に保っているので、固定側レール32が
熱膨張したときは、レール支持バー36に対する固定側レ
ール32の自由な摺動により、固定側レール32の熱伸びを
吸収する。
【0032】また、基板Pの幅寸法に応じて移動側レー
ル33を幅方向に移動するときは、レール支持バー36に沿
ってローラ52,53が転動し、また、移動側レール33が熱
膨張したときは、レール支持バー36に対するローラ52,
53のローラ軸方向の摺動により、移動側レール33の熱伸
びを吸収する。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、プリヒー
タの熱影響を受けやすい内側のコンベヤレールが熱変形
しようとしても、プリヒータの熱影響を受けにくい外側
のコンベヤフレーム間に掛け渡して設けたレール支持バ
ーによりコンベヤレールを支持して、コンベヤレールの
熱変形を防止でき、レール熱変形により浸漬深さが変化
することによるはんだ付け不良の発生を防止できる。熱
膨張したコンベヤレールのレール支持バーに対するずれ
は、ずれ吸収手段にて吸収できる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、スペーサで
形成した間隙により固定側レールのレール支持バーに対
する自由な摺動を確保できるから、固定側レールの熱伸
びを吸収することができる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、ワークの幅
寸法に応じて移動側レールを幅方向に移動するためのロ
ーラを、レール支持バーと交差するレール長手方向にも
摺動自在としたから、このレール支持バーに対するロー
ラのローラ軸方向摺動により、移動側レールの熱伸びを
吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動はんだ付け用搬送装置の一実
施形態を示す断面図である。
【図2】(A)は同上搬送装置における固定側レールの
ずれ吸収手段を示す断面図、(B)は移動側レールのず
れ吸収手段を示す断面図である。
【図3】自動はんだ付け装置の概要図である。
【符号の説明】
22,25 軸支部 31 コンベヤフレーム 32 コンベヤレールとしての固定側レール 33 コンベヤレールとしての移動側レール 34 無端チェン 36 レール支持バー 42 ずれ吸収手段としてスペーサ 43 係合板 46 間隙 52,53 ローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリヒータによる加熱領域の外側に位置
    する一対のコンベヤフレームと、これらのコンベヤフレ
    ームの内側に軸支されてプリヒータによる加熱領域を経
    る位置にある一対のコンベヤレールと、これらの各コン
    ベヤレールに沿って移動する一対の無端チェンとにより
    構成された、ワークを搬送するための自動はんだ付け用
    搬送装置において、 前記コンベヤレールを軸支する複数の軸支部の中間部分
    にて前記一対のコンベヤフレーム間に掛け渡して設けた
    レール支持バーと、 このレール支持バーとコンベヤレールとの間に設けられ
    コンベヤレールの伸縮によるずれを吸収するずれ吸収手
    段とを具備したことを特徴とする自動はんだ付け用搬送
    装置。
  2. 【請求項2】 一対のコンベヤレールのうち定位置に固
    定された固定側レールとレール支持バーとの間に設けら
    れたずれ吸収手段は、固定側レールの下側にスペーサを
    介してレール支持バーの下面と係合する係合板を取付
    け、スペーサにてレール支持バーと係合板との間に間隙
    を形成することにより、固定側レールをレール支持バー
    と交差するレール長手方向に摺動自在としたことを特徴
    とする請求項1記載の自動はんだ付け用搬送装置。
  3. 【請求項3】 一対のコンベヤレールのうち固定側レー
    ルに対し幅方向に移動可能の移動側レールとレール支持
    バーとの間に設けられたずれ吸収手段は、移動側レール
    に取付けられてレール支持バーに沿って転動されるロー
    ラを、レール支持バーと交差するレール長手方向にも摺
    動自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の自動は
    んだ付け用搬送装置。
JP22234695A 1995-08-30 1995-08-30 自動はんだ付け用搬送装置 Pending JPH0969681A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010087342A1 (ja) 2009-01-27 2010-08-05 千住金属工業株式会社 自動はんだ付け装置及び搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010087342A1 (ja) 2009-01-27 2010-08-05 千住金属工業株式会社 自動はんだ付け装置及び搬送装置

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