JPH096895A - 可動イメージスキャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置 - Google Patents
可動イメージスキャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置Info
- Publication number
- JPH096895A JPH096895A JP7154844A JP15484495A JPH096895A JP H096895 A JPH096895 A JP H096895A JP 7154844 A JP7154844 A JP 7154844A JP 15484495 A JP15484495 A JP 15484495A JP H096895 A JPH096895 A JP H096895A
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- JP
- Japan
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- optical character
- read
- reading
- unit
- image scanner
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、読取装置で帳票類を読み取る際
に、帳票の蛇行による文字の認識率の低下を生じない自
動給紙型光学式文字読取装置を提供する。 【構成】 フレーム11の内部にガイドによって水平に
保持され上下に移動可能のホッパ部2に帳票類1を載せ
る。光学系部4は、密着型イメージセンサを有する可動
のイメージスキャナ部3と、スキャナ部の両端部を保持
し摺動させる2本のガイド9a,9bと、モータ7で駆
動されるプーリ7aと遊動プーリ8との間に張られたベ
ルト10とを有し、ベルト10の一箇所がスキャナ部の
端部に固定され、モータ7の回動によりスキャナ部3が
副走査方向に移動して読取りが行われる。駆動ローラ部
5のローラ5a,5bに渡されたベルト5dが帳票1枚
目の読取り位置を定め、読取り終了後1枚目を排出す
る。ローラ5cは排出方向と反対に回転して2枚同時排
出を防ぐ。
に、帳票の蛇行による文字の認識率の低下を生じない自
動給紙型光学式文字読取装置を提供する。 【構成】 フレーム11の内部にガイドによって水平に
保持され上下に移動可能のホッパ部2に帳票類1を載せ
る。光学系部4は、密着型イメージセンサを有する可動
のイメージスキャナ部3と、スキャナ部の両端部を保持
し摺動させる2本のガイド9a,9bと、モータ7で駆
動されるプーリ7aと遊動プーリ8との間に張られたベ
ルト10とを有し、ベルト10の一箇所がスキャナ部の
端部に固定され、モータ7の回動によりスキャナ部3が
副走査方向に移動して読取りが行われる。駆動ローラ部
5のローラ5a,5bに渡されたベルト5dが帳票1枚
目の読取り位置を定め、読取り終了後1枚目を排出す
る。ローラ5cは排出方向と反対に回転して2枚同時排
出を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式文字読取装置に
関し、特に自動給紙型光学式文字読取装置の帳票読取機
構に関する。
関し、特に自動給紙型光学式文字読取装置の帳票読取機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動給紙型光学式文字読取装置
は、読取り手段を副走査方向には移動させずに、読取る
べき帳票自体をローラ等を使用してホッパ部から副走査
方向の文字読取り位置の移動を行い、読取手段の下方を
通過させながら文字等の読取りを行う構成となってい
た。
は、読取り手段を副走査方向には移動させずに、読取る
べき帳票自体をローラ等を使用してホッパ部から副走査
方向の文字読取り位置の移動を行い、読取手段の下方を
通過させながら文字等の読取りを行う構成となってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動給
紙型光学式文字読取装置は、読取り手段を固定位置に置
き、読取る帳票自体をローラ等により副走査方向へ搬送
して文字等の読取りを行うような構成となっているの
で、帳票の搬送時に発生する帳票の蛇行によって文字が
不鮮明となり、文字の認識率が低下するという欠点があ
る。
紙型光学式文字読取装置は、読取り手段を固定位置に置
き、読取る帳票自体をローラ等により副走査方向へ搬送
して文字等の読取りを行うような構成となっているの
で、帳票の搬送時に発生する帳票の蛇行によって文字が
不鮮明となり、文字の認識率が低下するという欠点があ
る。
【0004】本発明の目的は、読取り手段で帳票を読取
る際に帳票の蛇行が発生せず、文字の認識率の低下を生
じない自動給紙型光学式文字読取装置を提供することに
ある。
る際に帳票の蛇行が発生せず、文字の認識率の低下を生
じない自動給紙型光学式文字読取装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の可動イメージス
キャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置は、読取
りを行う帳票類を積載するホッパ部と、ホッパ部を上下
方向にガイドし、所定の読取り高さまで移動させる駆動
部を含むフレームと、帳票類の読取りを行うための可動
の光学式文字読取り手段および読取り手段を前記帳票類
の読取り面と平行に副走査方向に移動させる移動手段と
を含んで、ホッパ部の上方の位置においてフレームに固
設された光学系部と、所定の読取り高さにおいて読取り
が終った帳票類を、逐次副走査方向に移動排出するため
の排出手段とを有している。
キャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置は、読取
りを行う帳票類を積載するホッパ部と、ホッパ部を上下
方向にガイドし、所定の読取り高さまで移動させる駆動
部を含むフレームと、帳票類の読取りを行うための可動
の光学式文字読取り手段および読取り手段を前記帳票類
の読取り面と平行に副走査方向に移動させる移動手段と
を含んで、ホッパ部の上方の位置においてフレームに固
設された光学系部と、所定の読取り高さにおいて読取り
が終った帳票類を、逐次副走査方向に移動排出するため
の排出手段とを有している。
【0006】前記の光学式文字読取り手段には、密着型
イメージセンサを用いることが好適であり、前記の移動
手段は、光学式文字読取手段を副走査方向に移動させる
ためのガイド、駆動モータおよび駆動ベルトを含んで構
成されることが好ましい。
イメージセンサを用いることが好適であり、前記の移動
手段は、光学式文字読取手段を副走査方向に移動させる
ためのガイド、駆動モータおよび駆動ベルトを含んで構
成されることが好ましい。
【0007】
【作用】読取りを行う帳票類を静止位置に水平に保持
し、可動の光学式文字読取装置を水平の固定ガイドに沿
って副走査方向に移動させながら帳票類の読取りを行
う。帳票が静止して固定され、読取装置も固定ガイドに
ガイドされて、横振れを発生することがないため、文字
の認識率が低下しない。
し、可動の光学式文字読取装置を水平の固定ガイドに沿
って副走査方向に移動させながら帳票類の読取りを行
う。帳票が静止して固定され、読取装置も固定ガイドに
ガイドされて、横振れを発生することがないため、文字
の認識率が低下しない。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の可動イメージスキャナ機構付
き自動給紙型光学文字読取装置の一実施例の縦断面略
図、図2は図1の光学系部の斜視略図である。
説明する。図1は本発明の可動イメージスキャナ機構付
き自動給紙型光学文字読取装置の一実施例の縦断面略
図、図2は図1の光学系部の斜視略図である。
【0009】読取を行う帳票類1は、水平なホッパ部2
の上に載置されている。ホッパ部2は、フレーム11の
内部に設けられたガイドによって水平に保持されながら
不図示の駆動部によって上下に移動することができる。
の上に載置されている。ホッパ部2は、フレーム11の
内部に設けられたガイドによって水平に保持されながら
不図示の駆動部によって上下に移動することができる。
【0010】光学系部4は、直方体状の筺体4aとその
中に光学式文字読取り手段である可動のイメージスキャ
ナ部3およびイメージスキャナ部3の移動手段とを備
え、ホッパ部2の上方に位置してフレーム11に固設さ
れている。
中に光学式文字読取り手段である可動のイメージスキャ
ナ部3およびイメージスキャナ部3の移動手段とを備
え、ホッパ部2の上方に位置してフレーム11に固設さ
れている。
【0011】イメージスキャナ部3は、内部に不図示の
密着型イメージセンサを備え、帳票類1の文字情報を光
学・電気的に走査して電気信号に変換する主走査を行
い、さらに機械的移動手段によって水平に移動して副走
査を行い帳票類1の情報を読取る。イメージスキャナ部
3の副走査方向の移動手段は、ガイド9a,9bと、駆
動モータ7と、プーリ7a、8と、ベルト10とで形成
される。ガイド9a,9bは真っすぐな棒状のガイド
で、両端部が筺体4aに固設され、お互いに平行かつ水
平に設けられて、イメージスキャナ部3が副走査方向に
移動する際に、イメージスキャナ3の両端部が摺動する
ガイドとなる。二つのプーリ7a、8は、筺体4aの内
側の副走査方向両端部に設けられ、駆動プーリ7aは同
軸に設けられたモータ7によって駆動され、遊動プーリ
8は自由に回転できる。二つのプーリ7a,8にエンド
レスのベルト10が張り渡され、張り渡されたベルト1
0の一箇所がイメージスキャナ部3の一方の端部に固着
されている。不図示の制御装置がモータ7を駆動して駆
動プーリ7aを回動させ、ベルト10に往復運動を与え
ることによりイメージスキャナ部3が帳票類1の上を副
走査方向に移動して副走査を行うようになっている。
密着型イメージセンサを備え、帳票類1の文字情報を光
学・電気的に走査して電気信号に変換する主走査を行
い、さらに機械的移動手段によって水平に移動して副走
査を行い帳票類1の情報を読取る。イメージスキャナ部
3の副走査方向の移動手段は、ガイド9a,9bと、駆
動モータ7と、プーリ7a、8と、ベルト10とで形成
される。ガイド9a,9bは真っすぐな棒状のガイド
で、両端部が筺体4aに固設され、お互いに平行かつ水
平に設けられて、イメージスキャナ部3が副走査方向に
移動する際に、イメージスキャナ3の両端部が摺動する
ガイドとなる。二つのプーリ7a、8は、筺体4aの内
側の副走査方向両端部に設けられ、駆動プーリ7aは同
軸に設けられたモータ7によって駆動され、遊動プーリ
8は自由に回転できる。二つのプーリ7a,8にエンド
レスのベルト10が張り渡され、張り渡されたベルト1
0の一箇所がイメージスキャナ部3の一方の端部に固着
されている。不図示の制御装置がモータ7を駆動して駆
動プーリ7aを回動させ、ベルト10に往復運動を与え
ることによりイメージスキャナ部3が帳票類1の上を副
走査方向に移動して副走査を行うようになっている。
【0012】帳票類1の排出手段である駆動ローラ部5
は、3個のローラ5a,5b,5cならびにローラ5a
と5bの間に張り渡されたベルト5dで構成され、フレ
ーム11に設けられた副走査方向に直角な軸の周りを回
動可能に設けられ、かつ帳票類1の一方の端縁部に接触
可能の位置に配設されている。
は、3個のローラ5a,5b,5cならびにローラ5a
と5bの間に張り渡されたベルト5dで構成され、フレ
ーム11に設けられた副走査方向に直角な軸の周りを回
動可能に設けられ、かつ帳票類1の一方の端縁部に接触
可能の位置に配設されている。
【0013】その動作は、帳票類1の最上部の1枚目の
がホッパ部2によって読取り位置まで上昇したとき、ロ
ーラ5aおよびベルト5dの下面は、1枚目の帳票の端
縁部に当接する。排出方向に回転するベルト5dの摩擦
力によって、1枚目の帳票の先端部がローラ5bの下ま
で移動したときベルト5dは停止し、1枚目の帳票に読
取り位置が与えられる。ベルト5dが排出方向に回転
中、ローラ5cは1枚目の帳票の裏側に接しながら排出
方向と逆方向に回転して、2枚目の帳票が1枚目に重な
って同時に排出されるのを防止する。
がホッパ部2によって読取り位置まで上昇したとき、ロ
ーラ5aおよびベルト5dの下面は、1枚目の帳票の端
縁部に当接する。排出方向に回転するベルト5dの摩擦
力によって、1枚目の帳票の先端部がローラ5bの下ま
で移動したときベルト5dは停止し、1枚目の帳票に読
取り位置が与えられる。ベルト5dが排出方向に回転
中、ローラ5cは1枚目の帳票の裏側に接しながら排出
方向と逆方向に回転して、2枚目の帳票が1枚目に重な
って同時に排出されるのを防止する。
【0014】このようにして読取り位置に静止中の1枚
目の帳票類の文字情報は、上述の機械的移動手段によっ
て副走査方向に移動するイメージスキャナ部3によって
読取られる。読取りが終了した1枚目の帳票類は、ベル
ト5dの回転によって排出方向に移動する。このときロ
ーラ5cが排出方向と逆の方向に回転するので、2枚目
の帳票が1枚目と重なって排出されることはない。1枚
目の排出が終了すれば、ホッパ部2の作用により2枚目
の帳票が上昇してローラ5aおよびベルト5dの下面に
当接し、読取り始めの状態となる。このように、読取ら
れる帳票類が読取り時常に静止位置にあり、かつ固設さ
れたガイドによってイメージスキャナ部3が副走査方向
に移動するため、横振れが発生せず文字の認識率が低下
することはない。
目の帳票類の文字情報は、上述の機械的移動手段によっ
て副走査方向に移動するイメージスキャナ部3によって
読取られる。読取りが終了した1枚目の帳票類は、ベル
ト5dの回転によって排出方向に移動する。このときロ
ーラ5cが排出方向と逆の方向に回転するので、2枚目
の帳票が1枚目と重なって排出されることはない。1枚
目の排出が終了すれば、ホッパ部2の作用により2枚目
の帳票が上昇してローラ5aおよびベルト5dの下面に
当接し、読取り始めの状態となる。このように、読取ら
れる帳票類が読取り時常に静止位置にあり、かつ固設さ
れたガイドによってイメージスキャナ部3が副走査方向
に移動するため、横振れが発生せず文字の認識率が低下
することはない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、読取りを
行う帳票類を静止位置に保持し、可動の光学式文字読取
装置を固定ガイドに沿って副走査方向に移動させながら
読取りを行わせるため、帳票類の搬送によって生じる蛇
行は発生せず、したがって、文字の認識率が低下しない
という効果がある。
行う帳票類を静止位置に保持し、可動の光学式文字読取
装置を固定ガイドに沿って副走査方向に移動させながら
読取りを行わせるため、帳票類の搬送によって生じる蛇
行は発生せず、したがって、文字の認識率が低下しない
という効果がある。
【図1】本発明の可動イメージスキャナ機構付き自動給
紙型光学式文字読取装置の部分縦断面略図である。
紙型光学式文字読取装置の部分縦断面略図である。
【図2】図1の光学系部の一部を切り欠いた斜視略図で
ある。
ある。
1 帳票類 2 ホッパ部 3 イメージスキャナ 4 光学系部 4a 筺体 5 駆動ローラ部 5a,5b,5c ローラ 5d ベルト 7 モータ 7a 駆動プーリ 8 遊動プーリ 9a,9b ガイド 10 ベルト 11 フレーム
Claims (3)
- 【請求項1】 読取りを行う帳票類を積載するホッパ部
と、 該ホッパ部を上下方向にガイドし、所定の読取り高さま
で移動させる駆動部を含むフレームと、 前記帳票類の読取りを行うための可動の光学式文字読取
り手段と、該読取り手段を前記帳票類の読取り面と平行
に副走査方向に移動させる移動手段とを含み、前記ホッ
パ部の上方の位置において前記フレームに固設された光
学系部と、 前記所定の読取り高さにおいて読取りが終った前記帳票
類を、逐次副走査方向に移動排出するための排出手段と
を有する、可動イメージスキャナ機構付き自動給紙型光
学式文字読取装置。 - 【請求項2】 前記光学式文字読取り手段が、密着型イ
メージセンサを含む、請求項1に記載の可動イメージス
キャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置。 - 【請求項3】 前記移動手段が、前記光学式文字読取り
手段を前記副走査方向に移動させるためのガイド、駆動
モータおよび駆動ベルトを含む、請求項1または2に記
載の可動イメージスキャナ機構付き自動給紙型光学式文
字読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154844A JPH096895A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 可動イメージスキャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154844A JPH096895A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 可動イメージスキャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH096895A true JPH096895A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15593137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7154844A Pending JPH096895A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 可動イメージスキャナ機構付き自動給紙型光学式文字読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH096895A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333181A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Topre Corp | 搬送機構付スキャナユニット |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186330A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-28 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | |
JPS54114048A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Toshiba Corp | Pattern reading device for paper or the like |
JPH02226958A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Sony Corp | 文書画像データ読み取り装置 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7154844A patent/JPH096895A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186330A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-28 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | |
JPS54114048A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Toshiba Corp | Pattern reading device for paper or the like |
JPH02226958A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Sony Corp | 文書画像データ読み取り装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006333181A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Topre Corp | 搬送機構付スキャナユニット |
JP4630729B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2011-02-09 | 東プレ株式会社 | 搬送機構付スキャナユニット |
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