JPH0967545A - 水性床用洗浄つや出し剤組成物 - Google Patents
水性床用洗浄つや出し剤組成物Info
- Publication number
- JPH0967545A JPH0967545A JP24528895A JP24528895A JPH0967545A JP H0967545 A JPH0967545 A JP H0967545A JP 24528895 A JP24528895 A JP 24528895A JP 24528895 A JP24528895 A JP 24528895A JP H0967545 A JPH0967545 A JP H0967545A
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- JP
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- oil
- water
- floor
- weight
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗浄力、つや出し効果を有するとともに、撥
水性を有する水性床用洗浄つや出し剤組成物を提供する
こと。 【解決手段】 (A)ポリマーエマルション7〜15重
量%、(B)ワックスエマルション0.2〜3重量%、
(C)エチレンオキサイド付加モル数20〜40のポリ
オキシエチレン長鎖アルキルエーテル0.1〜0.5重
量%、(D)アルキレングリコールエーテル3〜10重
量%、(E)香料0.05〜0.5重量%及び(F)水
残部を含有する水性床用洗浄つや出し剤組成物。
水性を有する水性床用洗浄つや出し剤組成物を提供する
こと。 【解決手段】 (A)ポリマーエマルション7〜15重
量%、(B)ワックスエマルション0.2〜3重量%、
(C)エチレンオキサイド付加モル数20〜40のポリ
オキシエチレン長鎖アルキルエーテル0.1〜0.5重
量%、(D)アルキレングリコールエーテル3〜10重
量%、(E)香料0.05〜0.5重量%及び(F)水
残部を含有する水性床用洗浄つや出し剤組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水性洗浄つや出し剤
組成物に関する。
組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】家屋の床材には木質系の床材が多く使わ
れている。木質系の床材は、通常、その表面を、化粧や
保護の為に塗装してあるが、木質系の床材の感触や美観
を損なわないように塗料を選択するので、これらの塗料
をほどこしてあっても耐水性が十分でなく、特にその張
り合わせ面や損傷面から水が浸透しやすく、短期間に木
質系床材が持っている美麗さ(艶など)を失う傾向があ
る。そのため張り合わせ面や損傷面を水分から積極的に
保護するため、撥水性とつや出し性を有する油性ワック
ス製品が日常使われてきた。しかしながら、油性ワック
スは洗浄作用を全く有しておらず、油性ワックスの使用
に際して予め床面の洗浄が必要とされてきた。そのため
に、油性ワックスの塗付けには時間と手間を必要として
いた。そして、最近になって、さらに洗浄機能を併せも
っているつや出し剤組成物(以下、洗浄つや出し剤組成
物という)が使われるようになってきた。洗浄つや出し
剤組成物の代表的なものとしては、特開平6−7340
0号公報、特開平6−108011号公報などに開示さ
れている。これらは、ワックスエマルションやポリマー
エマルションを水性媒体中に分散させ、さらにこれに洗
浄性界面活性剤、洗浄補助剤及び溶剤等を加えたもので
ある。この洗浄つや出し剤組成物を用いて床拭きをする
と確かに洗浄とつや出しの両方の効果が得られる。しか
しながら、撥水性に関しては、この洗浄つや出し剤組成
物で床拭きした場合には油性ワックスを用いた場合と比
較すると不十分であり、水分が床面に付着したときには
床面のつやが失われ易く、又床の表面が汚れやすいとい
う欠点があった。これは、洗浄つや出し剤に、洗浄性向
上のため親水型の洗浄性界面活性剤や洗浄助剤を相当量
添加しなければならないので、床拭きにより床に塗布さ
れた親水性の界面活性剤が水となじむところとなり、そ
の結果仕上がり面の撥水性が不十分となるためと考えら
れる。
れている。木質系の床材は、通常、その表面を、化粧や
保護の為に塗装してあるが、木質系の床材の感触や美観
を損なわないように塗料を選択するので、これらの塗料
をほどこしてあっても耐水性が十分でなく、特にその張
り合わせ面や損傷面から水が浸透しやすく、短期間に木
質系床材が持っている美麗さ(艶など)を失う傾向があ
る。そのため張り合わせ面や損傷面を水分から積極的に
保護するため、撥水性とつや出し性を有する油性ワック
ス製品が日常使われてきた。しかしながら、油性ワック
スは洗浄作用を全く有しておらず、油性ワックスの使用
に際して予め床面の洗浄が必要とされてきた。そのため
に、油性ワックスの塗付けには時間と手間を必要として
いた。そして、最近になって、さらに洗浄機能を併せも
っているつや出し剤組成物(以下、洗浄つや出し剤組成
物という)が使われるようになってきた。洗浄つや出し
剤組成物の代表的なものとしては、特開平6−7340
0号公報、特開平6−108011号公報などに開示さ
れている。これらは、ワックスエマルションやポリマー
エマルションを水性媒体中に分散させ、さらにこれに洗
浄性界面活性剤、洗浄補助剤及び溶剤等を加えたもので
ある。この洗浄つや出し剤組成物を用いて床拭きをする
と確かに洗浄とつや出しの両方の効果が得られる。しか
しながら、撥水性に関しては、この洗浄つや出し剤組成
物で床拭きした場合には油性ワックスを用いた場合と比
較すると不十分であり、水分が床面に付着したときには
床面のつやが失われ易く、又床の表面が汚れやすいとい
う欠点があった。これは、洗浄つや出し剤に、洗浄性向
上のため親水型の洗浄性界面活性剤や洗浄助剤を相当量
添加しなければならないので、床拭きにより床に塗布さ
れた親水性の界面活性剤が水となじむところとなり、そ
の結果仕上がり面の撥水性が不十分となるためと考えら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗浄力、つ
や出し効果を有するとともに、撥水性を有する水性床用
洗浄つや出し剤組成物を提供することを課題とする。
や出し効果を有するとともに、撥水性を有する水性床用
洗浄つや出し剤組成物を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決すべく鋭意研究を行っている際に、特定のモル
数のエチレンオキシド付加したポリオキシエチレン長鎖
アルキルエーテル界面活性剤と本来疎水性の香料等を組
み合わせて水性床用洗浄つや出し組成物に用いると、水
性床用洗浄つや出し組成物の撥水性を向上することがで
きることを見いだし、本発明を完成したものである。
題を解決すべく鋭意研究を行っている際に、特定のモル
数のエチレンオキシド付加したポリオキシエチレン長鎖
アルキルエーテル界面活性剤と本来疎水性の香料等を組
み合わせて水性床用洗浄つや出し組成物に用いると、水
性床用洗浄つや出し組成物の撥水性を向上することがで
きることを見いだし、本発明を完成したものである。
【0005】即ち、本発明は、(A)ポリマーエマルシ
ョン7〜15重量%、(B)ワックスエマルション0.
2〜3重量%、(C)エチレンオキサイド付加モル数2
0〜40のポリオキシエチレン長鎖アルキルエーテル
0.1〜0.5重量%、(D)アルキレングリコールエ
ーテル3〜10重量%、(E)香料0.05〜0.5重
量%及び(F)水残部を含有する水性床用洗浄つや出し
剤組成物に関する。
ョン7〜15重量%、(B)ワックスエマルション0.
2〜3重量%、(C)エチレンオキサイド付加モル数2
0〜40のポリオキシエチレン長鎖アルキルエーテル
0.1〜0.5重量%、(D)アルキレングリコールエ
ーテル3〜10重量%、(E)香料0.05〜0.5重
量%及び(F)水残部を含有する水性床用洗浄つや出し
剤組成物に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のポリマーエマルション
は、床に被膜を形成し、つやを付与する主成分であり、
床面に被膜を形成するものである。この被膜形成性ポリ
マーの代表的なものとしては、スチレン系樹脂エマルシ
ョン、スチレン/アクリル系樹脂エマルション及びアク
リル樹脂エマルションである。その具体例としては、ス
チレン、ビニルトルエン、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸2エチルヘキシ
ル、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸
ブチル、アクリル酸2エチルヘキシル、メタクリル酸、
アクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、フマル酸、マレ
イン酸、アクリルアミド、ジメチルアクリルアミド等を
用いて、乳化重合したホモポリマー又はコポリマーを挙
げることが出来る。さらに、これらスチレン系樹脂エマ
ルション、スチレン/アクリル系樹脂エマルション及び
アクリル樹脂エマルションは単独又は2種以上の任意の
組合せで用いることができる。
は、床に被膜を形成し、つやを付与する主成分であり、
床面に被膜を形成するものである。この被膜形成性ポリ
マーの代表的なものとしては、スチレン系樹脂エマルシ
ョン、スチレン/アクリル系樹脂エマルション及びアク
リル樹脂エマルションである。その具体例としては、ス
チレン、ビニルトルエン、アクリロニトリル、メタクリ
ロニトリル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸2エチルヘキシ
ル、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸
ブチル、アクリル酸2エチルヘキシル、メタクリル酸、
アクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、フマル酸、マレ
イン酸、アクリルアミド、ジメチルアクリルアミド等を
用いて、乳化重合したホモポリマー又はコポリマーを挙
げることが出来る。さらに、これらスチレン系樹脂エマ
ルション、スチレン/アクリル系樹脂エマルション及び
アクリル樹脂エマルションは単独又は2種以上の任意の
組合せで用いることができる。
【0007】本発明組成物には、つや、撥水性及びつや
の耐久性の向上を目的として、合成樹脂ワックスを配合
する。具体的には、分子量1000〜10000のポリ
エチレンワックス、酸化ポリエチレンワックス及びその
誘導体、ポリプロピレンワックス、酸化ポリプロピレン
ワックス及びその誘導体、フィッシャートロップシュ合
成法によるワックス等を用いることができる。その配合
量は組成物中の合成ワックス配合量として0.2〜3重
量%、好ましくは0.5〜2重量%配合することが望ま
しい。
の耐久性の向上を目的として、合成樹脂ワックスを配合
する。具体的には、分子量1000〜10000のポリ
エチレンワックス、酸化ポリエチレンワックス及びその
誘導体、ポリプロピレンワックス、酸化ポリプロピレン
ワックス及びその誘導体、フィッシャートロップシュ合
成法によるワックス等を用いることができる。その配合
量は組成物中の合成ワックス配合量として0.2〜3重
量%、好ましくは0.5〜2重量%配合することが望ま
しい。
【0008】本発明組成物には、撥水性を付与するため
にポリオキシエチレン長鎖アルキルエーテルタイプの界
面活性剤を用いる。これは香料と組合わされ一層撥水性
を向上させる効果を発揮するものである。具体的には長
鎖アルキルエーテルタイプの界面活性剤において、アル
キル基の炭素数が10〜16の範囲のアルコールであ
る、デカノール、ドデカノール、テトラデカノール、ヘ
キサデカノールに、ポリオキシエチレンを一種又は二種
以上付加したものである。このポリオキシエチレンのエ
チレンオキサイドの付加モル数は20〜40の場合に優
れた結果が得られ、エチレンオキサイドの付加モル数が
この範囲より下の場合及びこの範囲より上の場合には期
待する結果を得ることができない。ポリオキシエチレン
長鎖アルキルエーテルタイプの界面活性剤としては、
0.1〜0.5重量%、好ましくは0.2〜0.4重量
%用いることが望ましい。
にポリオキシエチレン長鎖アルキルエーテルタイプの界
面活性剤を用いる。これは香料と組合わされ一層撥水性
を向上させる効果を発揮するものである。具体的には長
鎖アルキルエーテルタイプの界面活性剤において、アル
キル基の炭素数が10〜16の範囲のアルコールであ
る、デカノール、ドデカノール、テトラデカノール、ヘ
キサデカノールに、ポリオキシエチレンを一種又は二種
以上付加したものである。このポリオキシエチレンのエ
チレンオキサイドの付加モル数は20〜40の場合に優
れた結果が得られ、エチレンオキサイドの付加モル数が
この範囲より下の場合及びこの範囲より上の場合には期
待する結果を得ることができない。ポリオキシエチレン
長鎖アルキルエーテルタイプの界面活性剤としては、
0.1〜0.5重量%、好ましくは0.2〜0.4重量
%用いることが望ましい。
【0009】本発明組成物の被膜形成温度を低くするた
めに、アルキレングリコールエーテルを用いる。具体的
にはエチルカルビトール、アセチルエチルカルビトー
ル、ブチルカルビトール、アセチルブチルカルビトー
ル、テキサノール、ジメチルカルビトール、ジエチルカ
ルビトール、メチルエチルカルビトール等の溶剤を3〜
10重量%、好ましくは、5〜8重量%用いることが望
ましい。
めに、アルキレングリコールエーテルを用いる。具体的
にはエチルカルビトール、アセチルエチルカルビトー
ル、ブチルカルビトール、アセチルブチルカルビトー
ル、テキサノール、ジメチルカルビトール、ジエチルカ
ルビトール、メチルエチルカルビトール等の溶剤を3〜
10重量%、好ましくは、5〜8重量%用いることが望
ましい。
【0010】本発明で用いる疎水性の香料として、具体
的な成分を挙げると次の通りである。アルデヒドC8〜
C20、アニスアルデヒド、アセタールR、アセトフェノ
ン、アセチルアセドレン、アドキサール、アリルアミル
グリコレート、アリルシクロヘキサンプロピオネート、
アルファダマスコン、ベータダマスコン、デルタダマス
コン、アンブレットリッド、アンブロキサン、アミルシ
ンナミックアルデヒド、アミルシンナミックアルデヒド
ジメチルアセタール、アミルバレリアネート、アミルサ
リシレート、イソアミルアセテート、イソアミルサリシ
レート、アニスアルデヒド、オウランチオール、アセチ
ルオイゲノール、バグダノール、ベンジルアセテート、
ベンジルアルコール、ベンジルベンゾエート、ベンジル
サリシレート、ベルガミールアセテート、ボルニルアセ
テート、ブチルブチレート、パラターシャリーブチルシ
クロヘキサノール、パラターシャリーブチルシクロヘキ
シルアセテート、ベンツアルデヒド、ベンジルフォーメ
ート、カリオフィレン、カシメラン、セドロアンバー、
セドリルアセテート、セドロール、セレストリッド、シ
ンナミックアルコール、シンナミックアルデヒド、シス
ジャスモン、シトラール、シトラールジメチルアセター
ル、シトラサール、シトロネラール、シトロネロール、
シトロネリルアセテート、シトロネリルフォーメート、
シトロネリルニトリル、シクラセット、シクラメンアル
デヒド、シクラプロップ、キャロン、クマリン、シンナ
ミルアセテート、ジエチルフタレート、ジプロピレング
リコール、ガンマデカラクトン、デルタC6〜C13ラク
トン、ジメチルベンジルカービノール、ジヒドロジャス
モン、ジヒドロリナロール、ジヒドロミルセノール、ジ
メトール、ジミルセトール、ジフェニルオキサイド、エ
チルワニリン、ユーゲノール、フルイテート、フェンチ
ールアルコール、フェニルエチルフェニルアセテート、
ガラキソリット、ガンマ−C6〜C13ラクトン、ゲラニ
オール、ゲラニルアセテート、ゲラニルフォーメート、
ゲラニルニトリル、ヘディオン、ヘリオナール、ヘリオ
トロピン、シス−3−ヘキセノール、シス−3−ヘキセ
ニールセテート、ヘキシルシンナミックアルデヒド、ヘ
キシルサリシレート、ヒヤシンスジメチルアセタール、
ハイドロトロピックアルコール、ヒドロキシシトロネラ
ール、ハーコリン、インドール、イオノン、イソボルニ
ルアセテート、イソシクロシトラール、イソEスーパ
ー、イソオイゲノール、イソノニルアセテート、イソブ
チルキノリン、ジャスマール、ジャスモラクトン、ジャ
スモフィラン、コアボン、リグストラール、リリアー
ル、ライムオキサイド、リモネン、リナロール、リナロ
ールオキサイド、リナリルアセテート、リラール、マン
ザネート、マイヨール、メンサアニールアセテート、メ
ンソネート、メチルアンスラニレート、メチルオイゲノ
ール、アルファメチルイオノン、ベータメチルイオノ
ン、ガンマメチルイオノン、メチルイソオイゲノール、
メチルラベンダーケトン、メチルサリシレート、ミュー
ゲアルデヒド、ムゴール、ムスクTM−II、ムスク78
1、ムスクC14、ムスクT、ムスクケトン、ムスクチ
ベチン、ムスクモスケン、ミラックアルデヒド、メチル
フェニルアセテート、ネロール、ネリールアセテート、
ノピールサセテート、ノピールアルコール、ネオベルガ
メート、オークモスNo.1、オリボン、オキシフェニ
ロン、パラクレゾールメチルエーテル、ペンタリッド、
フェニルエチルアルコール、フェニルエチルアセテー
ト、アルファピネン、ルバフラン、パッチョン、ローズ
フェノン、ローズオキサイド、サンダロア、サンデラ、
サンタレックス、バグダノール、スチラリールアセテー
ト、スチラリールプロピオネート、ターピネオール、タ
ーピニルアセテート、テトラハイドロリナロール、テト
ラハイドロリナリールアセテート、テトラハイドロゲラ
ニオール、テトラハイドロゲラニールアセテート、トナ
リッド、トラセオライド、トリプラール、チモール、ワ
ニリン、ベラモス、ベルドッグス、ヤラヤラ、アセチル
オイゲノール、アニス油、ベイ油、ボアドローズ油、カ
ナンガ油、カルダモン油、カシア油、シダーウッド油、
オレンジ油、マンダリン油、タンジェリン油、バジル
油、ナツメグ油、シトロネラ油、クローブ油、コリアン
ダー油、エレミ油、ユーカリ油、フェンネル油、カルバ
ナム油、ゼラニウム油、ヒバ油、ジャスミン油、ラバン
ジン油、ラベンダー油、レモン油、レモングラス油、ラ
イム油、ネロリ油、オークモス油、オコチア油、オレン
ジ油、パチュリ油、ペパーミント油、ペリラ油、プチグ
レン油、パイン油、ローズ油、ローズマリー油、しょう
脳油、芳油、クラリーセージ油、サンダルウッド油、ス
ペアミント油、スパイクラベンダー油、スターアニス
油、タイム油、トンカ豆、テレピン油、ワニラ豆、ベチ
バー油、イランイラン油、グレープフルーツ油、ベンゾ
イル、ペルーバルサム、トルーバルサム、チュベローズ
油、ムスクチンキ、カストリウムチンキ、シベットチン
キ、アンバーグリスチンキが挙げられ、これらの一種又
は二種以上を組合せて、本発明組成物中に0.05〜
0.5重量%、好ましくは0.2〜0.4重量%配合さ
れる。
的な成分を挙げると次の通りである。アルデヒドC8〜
C20、アニスアルデヒド、アセタールR、アセトフェノ
ン、アセチルアセドレン、アドキサール、アリルアミル
グリコレート、アリルシクロヘキサンプロピオネート、
アルファダマスコン、ベータダマスコン、デルタダマス
コン、アンブレットリッド、アンブロキサン、アミルシ
ンナミックアルデヒド、アミルシンナミックアルデヒド
ジメチルアセタール、アミルバレリアネート、アミルサ
リシレート、イソアミルアセテート、イソアミルサリシ
レート、アニスアルデヒド、オウランチオール、アセチ
ルオイゲノール、バグダノール、ベンジルアセテート、
ベンジルアルコール、ベンジルベンゾエート、ベンジル
サリシレート、ベルガミールアセテート、ボルニルアセ
テート、ブチルブチレート、パラターシャリーブチルシ
クロヘキサノール、パラターシャリーブチルシクロヘキ
シルアセテート、ベンツアルデヒド、ベンジルフォーメ
ート、カリオフィレン、カシメラン、セドロアンバー、
セドリルアセテート、セドロール、セレストリッド、シ
ンナミックアルコール、シンナミックアルデヒド、シス
ジャスモン、シトラール、シトラールジメチルアセター
ル、シトラサール、シトロネラール、シトロネロール、
シトロネリルアセテート、シトロネリルフォーメート、
シトロネリルニトリル、シクラセット、シクラメンアル
デヒド、シクラプロップ、キャロン、クマリン、シンナ
ミルアセテート、ジエチルフタレート、ジプロピレング
リコール、ガンマデカラクトン、デルタC6〜C13ラク
トン、ジメチルベンジルカービノール、ジヒドロジャス
モン、ジヒドロリナロール、ジヒドロミルセノール、ジ
メトール、ジミルセトール、ジフェニルオキサイド、エ
チルワニリン、ユーゲノール、フルイテート、フェンチ
ールアルコール、フェニルエチルフェニルアセテート、
ガラキソリット、ガンマ−C6〜C13ラクトン、ゲラニ
オール、ゲラニルアセテート、ゲラニルフォーメート、
ゲラニルニトリル、ヘディオン、ヘリオナール、ヘリオ
トロピン、シス−3−ヘキセノール、シス−3−ヘキセ
ニールセテート、ヘキシルシンナミックアルデヒド、ヘ
キシルサリシレート、ヒヤシンスジメチルアセタール、
ハイドロトロピックアルコール、ヒドロキシシトロネラ
ール、ハーコリン、インドール、イオノン、イソボルニ
ルアセテート、イソシクロシトラール、イソEスーパ
ー、イソオイゲノール、イソノニルアセテート、イソブ
チルキノリン、ジャスマール、ジャスモラクトン、ジャ
スモフィラン、コアボン、リグストラール、リリアー
ル、ライムオキサイド、リモネン、リナロール、リナロ
ールオキサイド、リナリルアセテート、リラール、マン
ザネート、マイヨール、メンサアニールアセテート、メ
ンソネート、メチルアンスラニレート、メチルオイゲノ
ール、アルファメチルイオノン、ベータメチルイオノ
ン、ガンマメチルイオノン、メチルイソオイゲノール、
メチルラベンダーケトン、メチルサリシレート、ミュー
ゲアルデヒド、ムゴール、ムスクTM−II、ムスク78
1、ムスクC14、ムスクT、ムスクケトン、ムスクチ
ベチン、ムスクモスケン、ミラックアルデヒド、メチル
フェニルアセテート、ネロール、ネリールアセテート、
ノピールサセテート、ノピールアルコール、ネオベルガ
メート、オークモスNo.1、オリボン、オキシフェニ
ロン、パラクレゾールメチルエーテル、ペンタリッド、
フェニルエチルアルコール、フェニルエチルアセテー
ト、アルファピネン、ルバフラン、パッチョン、ローズ
フェノン、ローズオキサイド、サンダロア、サンデラ、
サンタレックス、バグダノール、スチラリールアセテー
ト、スチラリールプロピオネート、ターピネオール、タ
ーピニルアセテート、テトラハイドロリナロール、テト
ラハイドロリナリールアセテート、テトラハイドロゲラ
ニオール、テトラハイドロゲラニールアセテート、トナ
リッド、トラセオライド、トリプラール、チモール、ワ
ニリン、ベラモス、ベルドッグス、ヤラヤラ、アセチル
オイゲノール、アニス油、ベイ油、ボアドローズ油、カ
ナンガ油、カルダモン油、カシア油、シダーウッド油、
オレンジ油、マンダリン油、タンジェリン油、バジル
油、ナツメグ油、シトロネラ油、クローブ油、コリアン
ダー油、エレミ油、ユーカリ油、フェンネル油、カルバ
ナム油、ゼラニウム油、ヒバ油、ジャスミン油、ラバン
ジン油、ラベンダー油、レモン油、レモングラス油、ラ
イム油、ネロリ油、オークモス油、オコチア油、オレン
ジ油、パチュリ油、ペパーミント油、ペリラ油、プチグ
レン油、パイン油、ローズ油、ローズマリー油、しょう
脳油、芳油、クラリーセージ油、サンダルウッド油、ス
ペアミント油、スパイクラベンダー油、スターアニス
油、タイム油、トンカ豆、テレピン油、ワニラ豆、ベチ
バー油、イランイラン油、グレープフルーツ油、ベンゾ
イル、ペルーバルサム、トルーバルサム、チュベローズ
油、ムスクチンキ、カストリウムチンキ、シベットチン
キ、アンバーグリスチンキが挙げられ、これらの一種又
は二種以上を組合せて、本発明組成物中に0.05〜
0.5重量%、好ましくは0.2〜0.4重量%配合さ
れる。
【0011】本発明組成物には、塗り延ばし性、レベリ
ング性、剥離性といった使用性の向上の為にアルカリ可
溶樹脂、消泡性、多価金属化合物、エステル系可塑剤を
用いることができる。これらの具体的な物質としては、
各種シリコーン化合物、フッ素系界面活性剤、カルボン
酸エステル、例えばオレイン酸エステル、アジピン酸エ
ステル、アゼライン酸エステル、セバシン酸エステル類
から選ばれる1種、又は2種以上を配合することができ
る。これらの配合量は0.4〜2重量%である。保存安
定性などを向上させるために、防腐剤、乳化剤類から選
ばれる成分をその目的に合せて適量配合することも出来
る。次に実施例をあげて本発明をさらに詳しく説明する
が本発明はこれらに限定されるものではない。
ング性、剥離性といった使用性の向上の為にアルカリ可
溶樹脂、消泡性、多価金属化合物、エステル系可塑剤を
用いることができる。これらの具体的な物質としては、
各種シリコーン化合物、フッ素系界面活性剤、カルボン
酸エステル、例えばオレイン酸エステル、アジピン酸エ
ステル、アゼライン酸エステル、セバシン酸エステル類
から選ばれる1種、又は2種以上を配合することができ
る。これらの配合量は0.4〜2重量%である。保存安
定性などを向上させるために、防腐剤、乳化剤類から選
ばれる成分をその目的に合せて適量配合することも出来
る。次に実施例をあげて本発明をさらに詳しく説明する
が本発明はこれらに限定されるものではない。
【0012】実施例1 本発明の水性床用洗浄つや出し剤組成物として表Iに示
される組成物を調整した。なお、スチレン/アクリル酸
/アクリル酸エステル共重合体にはロームアンドハース
社製のポリアクリルエマルションNT2714、合成ワ
ックスエマルションには東邦化学工業社製ポリエチレン
誘導体ワックス(製品番号ハイテックE−4B)及び香
料には表1に示される組成物のものを用いた。これらの
組成物をミキサーにより撹拌混合し、乳白色の均一なエ
マルションを調製した。この組成物を、外観、洗浄力、
光沢度及び撥水性について評価し、その効果を確認し
た。結果は表2に示したとおりである。なお、外観、洗
浄力、光沢度及び撥水性の評価基準は以下に述べるとお
りである。
される組成物を調整した。なお、スチレン/アクリル酸
/アクリル酸エステル共重合体にはロームアンドハース
社製のポリアクリルエマルションNT2714、合成ワ
ックスエマルションには東邦化学工業社製ポリエチレン
誘導体ワックス(製品番号ハイテックE−4B)及び香
料には表1に示される組成物のものを用いた。これらの
組成物をミキサーにより撹拌混合し、乳白色の均一なエ
マルションを調製した。この組成物を、外観、洗浄力、
光沢度及び撥水性について評価し、その効果を確認し
た。結果は表2に示したとおりである。なお、外観、洗
浄力、光沢度及び撥水性の評価基準は以下に述べるとお
りである。
【表1】
【0013】判定基準 1.外観(一定時間経過後に分離するかどうかを見るも
の) 調製した試料をサンプル容器にいれ1週間後、目視によ
り判定した。均一な乳濁液については○、容器との接触
面に香料成分が認められるものは△、表面に香料成分が
浮遊しているものは×で表わした。
の) 調製した試料をサンプル容器にいれ1週間後、目視によ
り判定した。均一な乳濁液については○、容器との接触
面に香料成分が認められるものは△、表面に香料成分が
浮遊しているものは×で表わした。
【0014】2.洗浄力(パネラーによる他の製品と比
較・判断によるもの) 試料をパネラー10名が家庭に持ち帰り、各家庭の床に
使用して、類似市販品と比較使用し、下記の5段階で評
価判定した結果を平均した。類似市販品を基準として本
発明の組成物が優れる場合は5、やや優れる場合は4、
同等レベルの場合は3、若干劣るレベルの場合は2、明
らかに劣る場合は1とした。
較・判断によるもの) 試料をパネラー10名が家庭に持ち帰り、各家庭の床に
使用して、類似市販品と比較使用し、下記の5段階で評
価判定した結果を平均した。類似市販品を基準として本
発明の組成物が優れる場合は5、やや優れる場合は4、
同等レベルの場合は3、若干劣るレベルの場合は2、明
らかに劣る場合は1とした。
【0015】3.光沢度(TISZ8741による評
価) JISZ8741に基づいて、15ml/m2の割合で
試料を塗布し充分に乾燥後の値を求めその値を三段階に
分類した。光沢度80以上は○、光沢度70以上は△、
光沢度60以上は×で表わした。
価) JISZ8741に基づいて、15ml/m2の割合で
試料を塗布し充分に乾燥後の値を求めその値を三段階に
分類した。光沢度80以上は○、光沢度70以上は△、
光沢度60以上は×で表わした。
【0016】4.撥水性 床材片に15ml/m2の割合で試料を塗布し充分に乾
燥後、接触角測定装置で繰り返し5回測定し、その平均
値を求め、その値を下記の三段階に分類し、評価した。
接触角70°以上は○、接触角70°未満〜65°は
△、接触角65°未満は×で表わした。
燥後、接触角測定装置で繰り返し5回測定し、その平均
値を求め、その値を下記の三段階に分類し、評価した。
接触角70°以上は○、接触角70°未満〜65°は
△、接触角65°未満は×で表わした。
【0017】
【表2】
【0018】比較例1 界面活性剤としてポリオキシエチレン(30E.O.)
を付加したラウリルアルコールエーテル0.5重量%の
かわりに、ポリオキシエチレン(10E.O.)を付加
したラウリルアルコールエーテル0.5重量%を用いた
他は実施例1と同じものを用いて実施例1と同様な方法
でエマルションを調製した。得られた組成物は実施例1
と同様な乳白色であった。しかし、1週間後には表面に
香料成分の油滴が観察され保存安定性が劣るものであっ
た。
を付加したラウリルアルコールエーテル0.5重量%の
かわりに、ポリオキシエチレン(10E.O.)を付加
したラウリルアルコールエーテル0.5重量%を用いた
他は実施例1と同じものを用いて実施例1と同様な方法
でエマルションを調製した。得られた組成物は実施例1
と同様な乳白色であった。しかし、1週間後には表面に
香料成分の油滴が観察され保存安定性が劣るものであっ
た。
【0019】比較例2 界面活性剤としてポリオキシエチレン(30E.O.)
を付加したラウリルアルコールエーテル0.5重量%の
かわりに、ポリオキシエチレン(80E.O.)を付加
したラウリルアルコールエーテル0.5重量%を用いた
他は実施例1と同じものを用いて実施例1と同様な方法
でエマルションを調製した。得られた組成物は乳白色の
均一なエマルションであり、1週間後も油滴は認められ
なかった。次に、15ml/m2の割合で試験片に塗布
し乾燥させた後、撥水性を比較した結果、水滴の接触角
は小さく判定は×であった。
を付加したラウリルアルコールエーテル0.5重量%の
かわりに、ポリオキシエチレン(80E.O.)を付加
したラウリルアルコールエーテル0.5重量%を用いた
他は実施例1と同じものを用いて実施例1と同様な方法
でエマルションを調製した。得られた組成物は乳白色の
均一なエマルションであり、1週間後も油滴は認められ
なかった。次に、15ml/m2の割合で試験片に塗布
し乾燥させた後、撥水性を比較した結果、水滴の接触角
は小さく判定は×であった。
【0020】比較例3 界面活性剤としてポリオキシエチレン(30E.O.)
を付加したラウリルアルコールエーテル0.5重量%の
かわりにポリオキシエチレン(80E.O.)を付加し
た硬化ひまし油0.5重量%を用いた他は実施例1と同
じものを用いて実施例1と同様な方法でエマルションを
調製し、評価を行った。上記と同じく撥水性は本発明品
より劣っていた。
を付加したラウリルアルコールエーテル0.5重量%の
かわりにポリオキシエチレン(80E.O.)を付加し
た硬化ひまし油0.5重量%を用いた他は実施例1と同
じものを用いて実施例1と同様な方法でエマルションを
調製し、評価を行った。上記と同じく撥水性は本発明品
より劣っていた。
【0021】比較例4 香料組成物を用いない他は実施例1と同じものを用いて
実施例1と同様な方法でエマルションを調製した。得ら
れた組成物は乳白色の均一なエマルションであり、1週
間後も油滴は認められなかった。撥水性の点で本発明品
よりやや劣るものであった。以上の比較例1〜4の結果
を表3にまとめた。
実施例1と同様な方法でエマルションを調製した。得ら
れた組成物は乳白色の均一なエマルションであり、1週
間後も油滴は認められなかった。撥水性の点で本発明品
よりやや劣るものであった。以上の比較例1〜4の結果
を表3にまとめた。
【0022】
【表3】
【0023】
【発明の効果】本発明の水性洗浄つや出し剤組成物は、
洗浄力及びつや出し効果を有すると共に撥水性を有する
ものである。
洗浄力及びつや出し効果を有すると共に撥水性を有する
ものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 正博 東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオ ン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)水不溶性ポリマーエマルション7
〜15重量%、(B)ワックスエマルション0.2〜3
重量%、(C)エチレンオキサイド付加モル数20〜4
0のポリオキシエチレン長鎖アルキルエーテル0.1〜
0.5重量%、(D)アルキレングリコールエーテル3
〜10重量%、(E)香料0.05〜0.5重量%及び
(F)水残部を含有する水性床用洗浄つや出し剤組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24528895A JPH0967545A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 水性床用洗浄つや出し剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24528895A JPH0967545A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 水性床用洗浄つや出し剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0967545A true JPH0967545A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17131441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24528895A Pending JPH0967545A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 水性床用洗浄つや出し剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0967545A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11189737A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Jsr Corp | 水系コーテイング剤用組成物 |
JP2002129191A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-09 | Duskin Co Ltd | 清浄用組成物 |
CN101191105A (zh) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | 花王株式会社 | 地板清洁水用助剂 |
JP2010077182A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Kao Corp | ワックス処理された床の処理方法 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP24528895A patent/JPH0967545A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11189737A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Jsr Corp | 水系コーテイング剤用組成物 |
JP2002129191A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-09 | Duskin Co Ltd | 清浄用組成物 |
CN101191105A (zh) * | 2006-12-01 | 2008-06-04 | 花王株式会社 | 地板清洁水用助剂 |
JP2008156607A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-07-10 | Kao Corp | 床水拭き用助剤 |
JP2010077182A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Kao Corp | ワックス処理された床の処理方法 |
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