JPH0966819A - パーキングブレーキ装置 - Google Patents

パーキングブレーキ装置

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JPH0966819A
JPH0966819A JP22622195A JP22622195A JPH0966819A JP H0966819 A JPH0966819 A JP H0966819A JP 22622195 A JP22622195 A JP 22622195A JP 22622195 A JP22622195 A JP 22622195A JP H0966819 A JPH0966819 A JP H0966819A
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Shingo Hori
真吾 堀
Yukiyoshi Akutsu
幸義 阿久津
Hitoshi Tomura
均 戸村
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Nissan Motor Co Ltd
Otsuka Koki Co Ltd
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Otsuka Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 見映えが良く、カバーのスリム化を図ること
ができるパーキングブレーキ装置を提供する。 【構成】 引起し回動自在なレバー9に該レバー9と一
体的に回動するカバー10を取付けると共に、レバー9
の下部前側位置にケーブル20を張力調整用の調整部2
1を設け、且つカバー10に前記調整部露出用の切欠部
23を設けたパーキングブレーキ装置において、前記カ
バー10を硬質材料で形成すると共に切欠部23に取外
し自在なキャップ24を取付けたものである。切欠部2
3にキャップ24が取付けられているため、切欠部23
からカバー10の内部が見えることはなく見映えの点で
優れる。また、カバー10が硬質材料で変形しないた
め、カバー10の幅を小さくしてスリムにしても、カバ
ー10とレバー9とが干渉することはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパーキングブレーキ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパーキングブレーキ装置として
は、例えば図6及び図7に示すようなものが知られてい
る(参考技術として、日産自動車株式会社1993年1
0月発行“新型車解説書S14−1”のC−47頁参
照)。
【0003】1は自動車のコンソールで、このコンソー
ル1の上面2には開口3が形成されている。そして、こ
の開口3内にパーキングブレーキのレバー4が設けられ
ている。このレバー4を上方へ引起こすことにより、そ
の操作力がケーブルを介して車輪のブレーキ機構に伝達
されるようになっている。レバー4の上端には引起し状
態を解除するための解除ボタン4aが設けられている。
【0004】そして、このレバー4はカバー5にて覆わ
れている。このカバー5はレバー4の上端部を覆うため
のグリップ5aも一体的に形成した形状をしている。カ
バー5はレバー4に対して取付けられているもので、レ
バー4と一緒に回動する。このカバー5は軟質樹脂製
で、太陽光線等による熱を受けて変形する場合がある。
従って、このカバー5の幅d1 (図7参照)は変形時に
レバー4と干渉しないように大きく設定されている。ま
た、変形したカバー5がコンソール1の開口3の縁部と
も干渉しないように、カバー5と開口3の縁部とのクリ
アランスd2 も大きく設定されている。
【0005】更に、このレバー4の下部の前側位置に
は、ケーブルの張力を調整するための調整ネジ6が設け
られている。そして、カバー5の前面の調整ネジ6に対
応する部位には円形の切欠部7が設けられている。この
切欠部7はレバー4を引起した際に開口3よりも上側に
出るようになっており、この切欠部7に概略円筒形の調
整工具(例えば、ソケットレンチ等)8を挿入すること
により、内部の調整ネジ6を調整できるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、カバー5の前面に切欠部7
が設けられているため、この切欠部7からカバー5の内
部構造が見えてしまい、見映えの点で好ましくない。
【0007】また、カバー5と内部のレバー4との干渉
を回避するために、カバー5の幅d 1 を大きくする必要
があるため、カバー5のスリム化を図ることができな
い。
【0008】更に、カバー5と開口3の縁部とのクリア
ランスd2 を大きく設定する必要もあるため、結果とし
て開口3の幅d3 (=d1 +2d2 )が大きくなり、そ
の分、コンソール1の上面2における開口3以外の部分
の幅d4 が小さくなる。従って、その開口3以外の上面
2に、小物入れやカップホルダー等を設けることが難し
くなり、また各種スイッチ類の設置スペースとしても利
用しづらくなる。
【0009】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、見映えが良く、カバーのスリム
化を図ることができ、またコンソールに設けた場合にそ
の上面を広く確保できるパーキングブレーキ装置を提供
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
カバーを硬質材料で形成すると共に切欠部に取外し自在
なキャップを取付けたものである。ここで「硬質材料」
とは、硬質樹脂や軽金属等の成形容易なものである。
【0011】請求項2記載の発明は、切欠部が、カバー
の前面と、少なくとも調整部に近い方の側面を切欠いて
形成したものであり、調整工具の一部を切欠部から側方
に突出させた状態で、調整工具を切欠部内に挿入可能で
ある。
【0012】請求項3記載の発明は、キャップをカバー
と同じ硬質材料で形成した。
【0013】請求項4記載の発明は、レバーの上端部に
カバーと同じ硬質樹脂で形成したグリップを取付けた。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明によれば、切欠部にキャッ
プが取付けられているため、切欠部からカバーの内部が
見えることはなく、見映えの点で優れる。
【0015】また、カバーが硬質材料で変形しないた
め、カバーの幅を小さくしてスリムにしても、カバーと
レバーとが干渉することはない。
【0016】更に、カバーが硬質材料製で変形しないと
いうことは、レバーをコンソールの開口内に設けた場合
に、カバーと開口の縁部とのクリアランスを小さくして
も、干渉問題を起こすことがないため、開口の幅を小さ
くして、コンソールの開口以外の上面を広く確保するこ
とができ、その上面を小物入れやカップホルダー等とし
て利用し易くなる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、調整工具の
一部を切欠部から側方に突出させた状態で、調整工具を
切欠部内に挿入することができるため、カバーの側面と
調整工具の一部が干渉する程度までカバーのスリム化を
図ることができる。
【0018】請求項3及び請求項4記載の発明によれ
ば、キャップ及びグリップをカバーと同じ硬質材料で形
成したため、製造コストの面で有利である。
【0019】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図5
に基づいて説明する。尚、従来と重複する説明は省略す
る。
【0020】まず、図1及び図2に基づいてレバー9及
びカバー10の全体構造を説明する。コンソール11の
下側にある車体12にはベース部13が固定されてお
り、該ベース部13の支点S1 に、レバー9が回動自在
に取付けられている。レバー9の側面には補助フレーム
9fが取付けられており、該補助フレーム9fとレバー
9との間には軸S2 を中心に回動するフック14が設け
られている。このフック14の先端は、コンソール11
の開口15内でレバー9を引起した場合に、前記ベース
部13に設けられたラチェット歯16に係合するように
なっている。フック14の基端はリンク17を介してレ
バー9の上端の解除ボタン18に連結されており、該解
除ボタン18をスプリング19に抗して押すことによ
り、前記フック14とラチェット歯16との係合が解除
されるようになっている。そして、レバー9の下部前側
位置にはケーブル20の張力を調整する「調整部」とし
ての調整ネジ21が前向き状態で設けられている。
【0021】このレバー9の上端部9aにはグリップ2
2が取付けられており、それ以外の部分に前記カバー1
0が取付けられている。カバー10の前端の前記調整ネ
ジ21に対応する部位には該調整ネジ21を露出させる
ための切欠部23が形成されている。そして、この切欠
部23には取外し自在なキャップ24が取付けられてい
る。前記カバー10、グリップ22、キャップ24はそ
れぞれ同じ「硬質材料」としての硬質樹脂にて形成され
ている。従って、一種類の樹脂材料を用意すれば良いた
め、製造コストの面で有利である。
【0022】そして、この実施例のカバー10は前述の
ように硬質樹脂で形成されていて変形しないため、該カ
バー10と内部のレバー9とが干渉するおそれはない。
従って、このカバー10の幅D1 はレバー9及び調整ネ
ジ21を包むに足る最小限のスリムサイズになってい
る。
【0023】更に、カバー10と開口15の縁部との干
渉も生じないため、両者間のクリアランスD2 も小さく
設定されている(図2参照)。このように、カバー10
の幅D1 が小さく且つクリアランスD2 も小さいため、
この実施例の開口15の幅D 3 (=D1 +2D2 )は従
来よりも小さくなり、結果として、コンソール11の開
口15以外の上面25の幅D4 を拡大することができ
る。従って、この拡大された上面25に、小物入れやカ
ップホルダー等を設け易くなり、また各種スイッチ類の
設置スペースとしても利用し易くなる。
【0024】次に、図3〜図5に基づいて、切欠部23
及びキャップ24の構造の説明をする。切欠部23はカ
バー10の前面10aと両側面10bを切欠いて形成し
たものである。切欠部23の上縁23a及び下縁23b
はそれぞれカバー10の板厚の半分の厚さで、内側に変
位した状態で形成されている。そして、この切欠部23
の上縁23a及び下縁23bの側面にはそれぞれ異なる
位置に凹部26が形成されている。
【0025】キャップ24は切欠部23の切欠形状に相
応した断面U字形をしており、その上縁24a及び下縁
24bはそれぞれキャップ24の板厚の半分の厚さで、
外側に変位した状態で形成されている。そして、このキ
ャップ24の上縁24a及び下縁24bの内面にはそれ
ぞれ前記凹部26に対応する凸部27が形成されてい
る。更に、このキャップ24の先端部28における前記
上縁24a及び下縁24bの隣接位置には、それぞれ上
下一対のガイド29が内側に設けられている。このガイ
ド29の先端は内向きの傾斜面29aとなっており且つ
キャップ24の先端部28よりも突出した状態になって
いる。従って、キャップ24を切欠部23に差込んで取
付けると、キャップ24の上縁24a及び下縁24b
が、切欠部23の上縁23a及び下縁23bに重合した
状態になると共に(図4参照)、凸部27が凹部26内
に係合して、キャップ24の離脱が防止される。また、
キャップ24を取付けた状態でキャップ24のガイド2
9がその先端の傾斜面29aに案内されて、切欠部23
の後縁の内側に入り込むため、キャップ24の先端部2
8が安定する。
【0026】カバー10の内部の調整ネジ21を調整す
る場合には、図外のブレーキ機構を解除した状態のパー
キングレバー装置を示した図1の状態から、レバー9を
上方へ引起こして、コンソール11の開口15より、キ
ャップ24の取付けられた切欠部23を上側に出して
(図2参照)、キャップ24を切欠部23から取外す。
そして、キャップ24が取外された切欠部23内に調整
工具30を挿入して内部の調整ネジ21を回すことによ
り、ケーブル20の張力を調整することができる。この
実施例のカバー10の幅D1 は前述のように小さく設定
されており、且つ調整ネジ21の位置がその幅D1 の中
央に位置していないため、ソケットレンチ等の円筒形状
をした調整工具30と、調整ネジ21に近い方の側面1
0bとが干渉し得る位置関係になっているものの(図2
参照)、切欠部23はその側面10bも切欠いた形状に
なっているため、調整工具30の一部30aを切欠部2
3から側方へ突出させることにより、該調整工具30と
側面10bとの干渉を回避した状態で調整作業を確実に
行うことができる。調整ネジ21の調整作業が終了した
ら、切欠部23に再度キャップ24を取付ける。通常時
は切欠部23にキャップ24が取付けられており、該切
欠部23からカバー10の内部が露呈するのを防止して
いるため、カバー10の全体的な見映えが良くなる。
【0027】尚、以上の実施例においては、レバー9を
コンソール11の開口15内に設置する例を示したが、
コンソール11以外の部位に設置しても、レバー9に取
付けられたカバー10がスリムなため、スペース的に有
利であることに変わりはない。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、切欠部に
キャップが取付けられているため、切欠部からカバーの
内部が見えることはなく、見映えの点で優れる。
【0029】また、カバーが硬質材料で変形しないた
め、カバーの幅を小さくしてスリムにしても、カバーと
レバーとが干渉することはない。
【0030】更に、カバーが硬質材料製で変形しないと
いうことは、レバーをコンソールの開口内に設けた場合
に、カバーと開口の縁部とのクリアランスを小さくして
も、干渉問題を起こすことがないため、開口の幅を小さ
くして、コンソールの開口以外の上面を広く確保するこ
とができ、その上面を小物入れやカップホルダー等とし
て利用し易くなる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、調整工具の
一部を切欠部から側方に突出させた状態で、調整工具を
切欠部内に挿入することができるため、カバーの側面と
調整工具の一部が干渉する程度までカバーのスリム化を
図ることができる。
【0032】請求項3及び請求項4記載の発明によれ
ば、キャップ及びグリップをカバーと同じ硬質材料で形
成したため、製造コストの面で有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るパーキングブレーキ
装置を示す側面図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】切欠部及びキャップを示す斜視図。
【図4】切欠部にキャップを取付けた状態を示す図3中
矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図5】図4中矢示DA部分の拡大図。
【図6】従来のパーキングブレーキ装置を示す斜視図。
【図7】図6中矢示SC−SC線に沿う断面図。
【符号の説明】
9 レバー 10 カバー 20 ケーブル 21 調整ネジ(調整部) 23 切欠部 24 キャップ 22 グリップ 30 調整工具 30a 調整工具の一部
フロントページの続き (72)発明者 戸村 均 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地日産自 動車株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引起し回動自在なレバーに該レバーと一
    体的に回動するカバーを取付けると共に、レバーの下部
    前側位置にケーブル張力調整用の調整部を設け、且つカ
    バーに前記調整部露出用の切欠部を設けたパーキングブ
    レーキ装置において、 前記カバーを硬質材料で形成すると共に切欠部に取外し
    自在なキャップを取付けたことを特徴とするパーキング
    ブレーキ装置。
  2. 【請求項2】 切欠部が、カバーの前面と、少なくとも
    調整部に近い方の側面を切欠いて形成したものであり、
    調整工具の一部を切欠部から側方に突出させた状態で、
    調整工具を切欠部内に挿入可能である請求項1記載のパ
    ーキングブレーキ装置。
  3. 【請求項3】 キャップをカバーと同じ硬質材料で形成
    した請求項1又は請求項2記載のパーキングブレーキ装
    置。
  4. 【請求項4】 レバーの上端部にカバーと同じ硬質材料
    で形成したグリップを取付けた請求項1〜3のいずれか
    1項に記載のパーキングブレーキ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6196357B1 (en) 1997-08-11 2001-03-06 Nissan Motor Co., Ltd. Structure for arranging parking-brake lever
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