JPH0965863A - 健康飲料 - Google Patents

健康飲料

Info

Publication number
JPH0965863A
JPH0965863A JP7220389A JP22038995A JPH0965863A JP H0965863 A JPH0965863 A JP H0965863A JP 7220389 A JP7220389 A JP 7220389A JP 22038995 A JP22038995 A JP 22038995A JP H0965863 A JPH0965863 A JP H0965863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medicinal
wood vinegar
effect
mixed
total volume
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7220389A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Sakihama
秀幸 崎浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7220389A priority Critical patent/JPH0965863A/ja
Publication of JPH0965863A publication Critical patent/JPH0965863A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】各種ビタミンや薬効成分が混入された健康飲料
に関し、簡単に飲用でき、かつ混入されている有効成分
の変質を抑え、身体に吸収しやすい、薬効効果を高める
ことができる健康飲料を実現することを目的とする。 【構成】精製された木酢液または、薬用動植物(1)を
木酢液に一定期間浸漬させ、煮沸、濾過して得られた抽
出液が、全容量に対して0.7〜0.1パーセントまた
は1パーセント以上となるように混入されていることを
特徴とする健康飲料である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種ビタミンや薬効成
分が混入された健康飲料に関し、特に有効成分の効果を
高めた健康飲料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の健康飲料は、薬用茶に代表される
ように、乾燥させた薬用植物を煎じてお茶として飲用さ
れている。これは、薬用植物を細断して乾燥させたもの
を、土瓶などで、容量が2分の1となるまでとろ火で煮
出して煎じたものを茶こしなどで濾過して飲用する。通
常は、3杯分を一度に煎じて1日3回に分けて飲用し、
冷めたものは、再度暖めて飲用される。
【0003】最近では、簡単に飲用できるように、缶ま
たはビン入りの薬用茶飲料も各種市販されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ように、従来の煎
じて飲用する薬用茶は、薬効成分を十分に溶出させるた
めに、相当の煮出時間を要する。また、薬効成分は、各
種の微量元素の混合であり、変質しやすいため、煮出後
は、冷蔵庫などで保存し、1日で飲み終えるようにして
いる。また、薬効成分が身体に吸収しやすいように、暖
めて飲用する。すなわち、これらの薬効成分は、溶出し
難く、変質しやすく、さらに身体に吸収し難いために、
相当の手間をかけて煎じて飲用されているのである。
【0005】近年普及している缶やビン入りの薬用茶飲
料は、手軽に飲用できるが、本来の薬効を十分に期待す
ることはできない。すなわち、缶入りの場合には、缶の
金属と化学変化を起こし、変質してしまう。また、飲用
までに相当の期間を経ているため、薬効が低下してお
り、さらに清涼飲料と同様に冷やして飲用されているこ
とが多く、身体に吸収しにくくなっている。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、簡単に飲用でき、かつ混入され
ている有効成分の変質を抑え、身体に吸収しやすい、薬
効効果を高めることができる健康飲料を実現することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1は、精製された
木酢液が全容量に対して0.7〜0.1パーセントとな
るように混入されている健康飲料である。該木酢液は、
木材より木炭を製造する際に乾留して得られる液体より
油性分とタール分を分離したものであり、この木酢液を
蒸留または活性炭濾過などにより精製したものを用い
る。精製した木酢液は、清涼飲料として、食品衛生法に
基づき保健所にて認可を受けている安全な飲料である。
溶媒となる健康飲料は、天然ビタミン入り飲料や薬効成
分入り飲料などの健康に良い有効成分が混入されている
飲料ならばいずれでも良い。
【0008】請求項2は、精製された木酢液が全容量に
対して1パーセント以上となるように混入されている健
康飲料である。
【0009】請求項3は、薬用植物を煎じた薬用茶に、
前記の混入比率となるように、精製木酢液が混入されて
いる健康飲料である。該薬用植物は、薬効成分を含有
し、煎じて飲用できる植物ならばいずれでも良く、例え
ば、薬効が確認されているコヘンルーダやリュウキュウ
よもぎなどでも良い。
【0010】請求項4は、薬用動植物1を木酢液に一定
期間浸漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液が、全容
量に対して0.7〜0.1パーセントとなるように混入
されている健康飲料である。薬用動植物は、薬効成分を
含有する植物あるいは動物ならばいずれでも良い。例え
ば、薬効成分が含有されていることが確認されているニ
ンニクやハブなどでも良い。
【0011】請求項5は、薬用動植物1を木酢液に一定
期間浸漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液が、全容
量に対して1パーセント以上となるように混入されてい
る健康飲料である。
【0012】
【作用】請求項1のように、精製された木酢液が全容量
に対して0.7〜0.1パーセントとなるように混入さ
れていると、木酢液の濃度は200倍〜1000倍程度
となるため、身体に健康飲料に混入されている有効成分
が吸収されやすくなる。
【0013】この木酢液は、胃腸薬の原料にも用いられ
ているが、消化促進効果があり、この効果は、木酢液の
濃度に依存し、200倍以上で発揮される。これは、木
酢液の成分が胃や腸内の有用微生物の働きを活発にし、
健康飲料中の有効成分を身体に吸収しやすく分解するた
めと思われる。木酢液の濃度が100倍以下では、殺菌
効果があるため、有用微生物の働きを助長できない。ま
た、木酢液の濃度が1000倍以上では、絶対量が少な
く、有用微生物の活性効果は期待できない。
【0014】請求項2のように、精製された木酢液が全
容量に対して1パーセント以上となるように混入されて
いると、木酢液の濃度は、100倍以下となるため、健
康飲料の長期保存が可能となり、有効成分の効果の低下
を防止することができる。
【0015】木酢液の主要成分は酢酸であるため、防腐
効果、酸化防止効果があり、有効成分の変質を防止し、
長期保存を可能にする。また、飲用する場合には、木酢
液の濃度が200倍以上となるように希釈して飲用する
ことにより、請求項1と同じ効果が得られ、有効成分が
身体に吸収しやすくなる。
【0016】請求項3のように、薬用植物を煎じた薬用
茶に、前記の混入比率となるように、精製木酢液が混入
されていると、薬用植物の薬効低下を防止でき、長期保
存ができるようになる。また、飲用時に、木酢液の濃度
を200倍以上に希釈すると、薬効成分が身体に吸収し
やすくなる。さらに薬用植物の強い臭いを和らげること
ができる。
【0017】薬用茶は、煎じた後は1日程しか保存が効
かず、しかも冷蔵庫で保管する。これは薬効が低下する
ためであり、飲用時には、その都度暖めてから飲用され
る。上記の精製された木酢液の濃度が100倍以下とな
るように混入されていると、その酸化防止作用、防腐作
用により、薬効が低下することを防止でき、長期保存が
可能となる。また、飲用時に希釈して濃度が200倍以
上にして飲用すると、薬効成分を身体へ吸収しやすくな
る。また、木酢液は、消臭剤の原料に用いられているよ
うに、臭いを消す効果があり、この作用により薬草独特
の強い臭いを和らげることができる。
【0018】請求項4のように、薬用動植物1を木酢液
に一定期間浸漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液
が、全容量に対して0.7〜0.1パーセントとなるよ
うに混入されていると、健康飲料中に生の薬用植物の薬
効成分を容易に溶け込ませることができ、また、健康飲
料中に含まれる有効成分を身体内に吸収させやすくする
ことができる。また、薬用植物の強い臭いを和らげるこ
とができる。乾燥させずに生の薬用植物より直接薬効成
分を抽出するため、薬効が高い。
【0019】木酢液は各種溶剤の原料として用いられて
いるが、これは各種の物質を溶かし込む力が大きいため
であり、この溶出作用により、薬用植物の薬効成分が木
酢液中に溶出する。溶出のための浸漬期間は、おおむね
1ケ月で良い。薬効成分の溶出した抽出液は、煮沸によ
り殺菌され、固形物を濾過して精製する。この精製され
た抽出液を上記の混入比率となるように健康飲料に混入
させると、木酢液の濃度もほぼ200倍〜1000倍程
度となるため、有効成分が身体に吸収されやすくなる。
【0020】請求項5のように、薬用動植物1を木酢液
に一定期間浸漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液
が、全容量に対して1パーセント以上となるように混入
されていると、健康飲料中に生の薬用植物の薬効成分を
容易に溶け込ませることができ、また、健康飲料の酸
化、腐敗を防止することができ、長期保存が可能とな
る。また、薬用植物特有の強い臭いを和らげることもで
きる。さらに飲用時には、2倍に希釈することにより、
木酢液はほぼ200倍となるので有効成分が身体に吸収
しやすくなる。
【0021】
【実施例】次に本発明による健康飲料が実際上どのよう
に具体化されるかを実施例で説明する。図1は、本発明
による健康飲料の製造過程を示す実施例である。
【0022】本実施例は、抽出用の薬用植物として、高
血圧に効能が有るみかん科のコネンルーダを用い、媒体
健康飲料として、喘息などに効能が有るリュウキュウヨ
モギを煎じたヨモギ茶を用いた。以下にその製造方法を
詳細に説明する。
【0023】(a)木炭製造過程において採取された木
酢液を蒸留する。木酢液は、タール分の少ない広葉樹を
用いて炭ガマで焼いて木炭を製造する際に発生する煙を
冷やして液化したもの(粗木酢液)を一定期間(最低1
ケ月)静置して油性分とタール分を分離除去した良質の
木酢液を使用する。この木酢液を蒸留してさらにタール
分を除去する。蒸留によりタール中に含有される有害物
質は完全に除去されることが確認されており、清涼飲料
水として食品衛生法に基づき認可されている。
【0024】(b)薬用植物1(リュウキュウヨモギ)
を裁断する。薬用植物は、薬効の有る部分を採取し、抽
出しやすいように細断する。
【0025】(C)上記の蒸留木酢液90リットル中
に、細断した薬用植物1(リュウキュウヨモギ)を10
Kg浸漬させ、有効成分を溶出させる。浸漬期間は、お
おむね1ケ月で良い。
【0026】(d)抽出液取り出し、煮沸する。煮沸に
より殺菌を行なう。煮沸は、一旦沸騰すれば十分であ
る。
【0027】(e)抽出液を濾過する。混入物などの固
形物を濾過して、精製抽出液とする。
【0028】(f)乾燥させたコヘンルーダを容量が2
分の1になるまで煎じてコヘンルーダ茶を作る。
【0029】(g)コヘンルーダ茶10リットルに対し
て精製抽出液0.7リットルを混合して健康飲料とす
る。手軽に飲用できるように、100ミリリットル程度
のドリンクビン2に詰めて健康ドリンクとする。
【0030】(h)コヘンルーダ茶10リットルに対し
て精製抽出液1リットルを混合して濃縮飲料とする。1
リットル程度のボトル容器3に詰めて保存しておき、飲
用時に水などで2倍に薄めて飲用する。
【0031】本実施例では、薬用植物としてリュウキュ
ウヨモギを用いたが、薬効が確認されている薬用動植物
ならばいずれでも良く、コヘンルーダ、ミシマサイコ、
アシタバ、アセローラ、バンジロウ、ニンニクなどの薬
用植物、ハブなどの薬用動物、あるいはイラブやコンブ
などの薬用海産物を用いても良い。また、溶媒となる健
康飲料は、薬用茶に代えて、天然ビタミン入り飲料など
としても良い。
【0032】
【発明の効果】請求項1のように、精製された木酢液が
全容量に対して0.7〜0.1パーセントとなるように
混入されていることにより、木酢液の身体内への吸収促
進効果が発揮され、健康飲料中の有効成分が身体内に吸
収しやすくなり、有効成分の効果を早め、また、高める
ことができる。このため、冷やして飲用する場合でも健
康飲料としての効果を発揮することができる。
【0033】請求項2のように、精製された木酢液が全
容量に対して1パーセント以上となるように混入されて
いることにより、木酢液の殺菌、酸化防止効果が発揮さ
れ、特別な保存料を混入させることなく、健康飲料の長
期保存ができ、また、有効成分の変質を防止できる。飲
用時には、木酢液が200倍以上となるように希釈して
飲用することにより、有効成分を身体内に吸収しやすく
することができ、効果を高めることができる。
【0034】請求項3のように、薬用植物を煎じた薬用
茶に、前記の混入比率となるように、精製木酢液が混入
されていることにより、薬用茶の長期保存が可能とな
り、薬効の低下を防止することができる。また、木酢液
の吸収促進効果により、薬効成分を効率良く身体内に吸
収させることができ、効き目が早くなり、薬効を高める
ことができる。さらに、薬用植物特有の強い臭いを和ら
げることができる。
【0035】請求項4のように、薬用動植物1を木酢液
に一定期間浸漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液
が、全容量に対して0.7〜0.1パーセントとなるよ
うに混入されていることにより、生の薬効成分を抽出で
き、薬効の高い健康飲料とすることができる。また、溶
け込んでいる有効成分が身体内に吸収しやすくなるた
め、効き目が早くなり、効果を高めることができる。
【0036】請求項5ように、薬用動植物1を木酢液に
一定期間浸漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液が、
全容量に対して1パーセント以上となるように混入され
ていることにより、生の薬効成分を抽出でき、薬効の高
い健康飲料とすることができる。また、薬効成分の変質
を防止でき、長期保存が可能となる。このため、濃縮飲
料として保存し、希釈して飲用することもできる。ま
た、溶け込んでいる有効成分が身体内に吸収しやすくな
るため、効き目が早くなり、効果を高めることができ
る。
【0037】以上のように本発明によると、木酢液の各
種作用を効果的に発揮させることにより、容易に有効成
分の抽出ができ、薬効を低下させずに保存が可能とな
り、しかも吸収力が高く効き目の早い健康飲料を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による健康飲料の製造過程の実施例を示
す図である。
【符号の説明】
1 薬用植物 2 ドリンクビン 3 ボトル容器 4 コップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A61K 35/78 A61K 35/78 T A23L 2/00 F

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 精製された木酢液が全容量に対して0.
    7〜0.1パーセントとなるように混入されていること
    を特徴とする健康飲料。
  2. 【請求項2】 精製された木酢液が全容量に対して1パ
    ーセント以上となるように混入されていることを特徴と
    する健康飲料。
  3. 【請求項3】 薬用植物を煎じた薬用茶に、前記の混入
    比率となるように、精製木酢液が混入されていることを
    特徴とする請求項1と請求項2のいずれかの項に記載の
    健康飲料。
  4. 【請求項4】 薬用動植物(1)を木酢液に一定期間浸
    漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液が、全容量に対
    して0.7〜0.1パーセントとなるように混入されて
    いることを特徴とする健康飲料。
  5. 【請求項5】 薬用動植物(1)を木酢液に一定期間浸
    漬させ、煮沸、濾過して得られた抽出液が、全容量に対
    して1パーセント以上となるように混入されていること
    を特徴とする健康飲料。
JP7220389A 1995-08-29 1995-08-29 健康飲料 Pending JPH0965863A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7220389A JPH0965863A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 健康飲料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7220389A JPH0965863A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 健康飲料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0965863A true JPH0965863A (ja) 1997-03-11

Family

ID=16750359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7220389A Pending JPH0965863A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 健康飲料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0965863A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020003166A (ko) * 2001-11-24 2002-01-10 장명수 목초액(스모크향)을 이용한 건강보조식품의 제조방법.
KR20020029361A (ko) * 2002-03-23 2002-04-18 장명수 목초액(스모크향)과 영지버섯균사체를 이용한 조성물의제조방법.
KR20020035379A (ko) * 2000-11-06 2002-05-11 박왕준 참나무 목초액 함유 유제품 조성물
KR20020064478A (ko) * 2001-02-01 2002-08-09 김교석 목초액 음료 및 그 제조방법
KR20020083227A (ko) * 2001-04-26 2002-11-02 주식회사 죽산바이오텍 목초액의 유해성분 제거 및 글루타메이트와 프롤린을 추출하는 목초액의 증류방법
KR100447458B1 (ko) * 2001-03-06 2004-09-07 강릉시 오죽 죽력을 함유하는 음료 및 이의 제조방법
CN105533720A (zh) * 2016-02-02 2016-05-04 辛集市远翔环保能源科技有限公司 一种营养保健品

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020035379A (ko) * 2000-11-06 2002-05-11 박왕준 참나무 목초액 함유 유제품 조성물
KR20020064478A (ko) * 2001-02-01 2002-08-09 김교석 목초액 음료 및 그 제조방법
KR100447458B1 (ko) * 2001-03-06 2004-09-07 강릉시 오죽 죽력을 함유하는 음료 및 이의 제조방법
KR20020083227A (ko) * 2001-04-26 2002-11-02 주식회사 죽산바이오텍 목초액의 유해성분 제거 및 글루타메이트와 프롤린을 추출하는 목초액의 증류방법
KR20020003166A (ko) * 2001-11-24 2002-01-10 장명수 목초액(스모크향)을 이용한 건강보조식품의 제조방법.
KR20020029361A (ko) * 2002-03-23 2002-04-18 장명수 목초액(스모크향)과 영지버섯균사체를 이용한 조성물의제조방법.
CN105533720A (zh) * 2016-02-02 2016-05-04 辛集市远翔环保能源科技有限公司 一种营养保健品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2434388C (en) Activated charcoal based composition and method for reducing hangover symptoms associated with the consumption of alcohol containing beverages
JP5501336B2 (ja) 容器詰発泡飲料
JPH0965863A (ja) 健康飲料
CN103251698B (zh) 一种具有解酒保肝护胃功效的葛根饮液及其制法
CN1823604B (zh) 海藻茶及其制备方法
KR101393598B1 (ko) 숙취해소용 건강식품 조성물
JP2007159541A (ja) 高濃度カテキン類含有液及びその製造方法
KR20190036141A (ko) 벌나무와 블랙커피를 이용한 숙취해소용 건강음료 제조방법
JPS63160567A (ja) 健康飲料組成物
KR20000012804A (ko) 마늘음료의 재료배합조성 및 그 제조방법
JP5359527B2 (ja) 飲料
JP4361467B2 (ja) トマト果汁含有飲料
KR20060092170A (ko) 녹차를 함유한 두부
KR101331668B1 (ko) 발효 초약 효소의 제조 방법
JP6900162B2 (ja) 活性炭及びアルコールを含有する飲料
KR20060100300A (ko) 녹차가 첨가된 음료
KR20040081931A (ko) 생 약재 신속추출 농축액 증대
JP6333136B2 (ja) セントジョーンズワート抽出物を含有する飲料
JP6793507B2 (ja) 活性炭及びカフェインを含有する飲料
JP5366745B2 (ja) 容器詰烏龍茶飲料
RU2150854C1 (ru) Композиция ингредиентов для безалкогольного бальзама
CN111567701A (zh) 一种酸梅汤及其制备方法
KR20160026380A (ko) 연속발포에 의한 과일 차 조성물과 그 제조방법
JP2002101850A (ja) 健康食品
JP2001017130A (ja) アガリクス含有健康飲料

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031104