JPH0958669A - 湯沸器用梱包装置 - Google Patents

湯沸器用梱包装置

Info

Publication number
JPH0958669A
JPH0958669A JP21089595A JP21089595A JPH0958669A JP H0958669 A JPH0958669 A JP H0958669A JP 21089595 A JP21089595 A JP 21089595A JP 21089595 A JP21089595 A JP 21089595A JP H0958669 A JPH0958669 A JP H0958669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing frame
water heater
wall
notch
metal fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21089595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3202897B2 (ja
Inventor
Masahiko Yokoi
昌彦 横井
Yoshimitsu Kobayashi
義光 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Maruichi Inc
Original Assignee
Rinnai Corp
Maruichi Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp, Maruichi Inc filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP21089595A priority Critical patent/JP3202897B2/ja
Publication of JPH0958669A publication Critical patent/JPH0958669A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202897B2 publication Critical patent/JP3202897B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】『湯沸器の上端部に矩形皿状の上部補強枠を外
嵌させ、下端部に矩形皿状の下部補強枠を外嵌させ、前
記湯沸器を前記上部補強枠及び下部補強枠と共に梱包す
るようにした湯沸器用梱包装置』において、前記壁掛け
金具を上下に突出させた湯沸器を、段ボール紙製の補強
部材によって確実に補強できるようにすること。 【解決手段】前記湯沸器(10)は、背面の上端から板状の
壁掛け金具(11)が上方に突出すると共に背面下端から板
状の壁掛け金具(12)が下方に突出する構成とし、前記上
部補強枠(20)の背面壁(2b)には前記上部補強枠の開放端
に開放し前記壁掛け金具(11)が挿入される切欠き(22)が
設けられ、前記下部補強枠(30)の背面壁(31)には、前記
下部補強枠の開放端に開放し前記壁掛け金具(12)が挿入
される切欠き(32)が設けられたこと

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湯沸器の梱包装
置、特に、壁かけ金具を備える湯沸器の梱包装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】湯沸器等の器具の梱包には、従来、発砲
スチロール材によって成型された補強ブロックが、前記
湯沸器の上端及び下端に外嵌されていた。この状態のも
のが段ボール紙製の箱体内に収容される態様で梱包され
ている。これにより、前記湯沸器の上端部及び下端部が
前記箱体内に密に収容されて、湯沸器全体が移動しない
ように梱包される。
【0003】最近、この種の補強ブロックが段ボール紙
製に変更されている。単なる直方体状の湯沸器の場合に
は、前記補強ブロックに変えて、これを、そのまま段ボ
ール紙製とするだけでよい。ところが、湯沸器には、背
面の上下に壁面に固定する為の壁かけ金具が連設された
のもがあり、このものでは、これら壁掛け金具が直方体
状の湯沸器の背面から上下に突出する。
【0004】従って、このような湯沸器を梱包する際に
は、従来の補強ブロックを段ボール紙製とするだけで
は、全体を確実に補強できるようには梱包できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】請求項1の発明は『湯
沸器の上端部に矩形皿状の上部補強枠を外嵌させ、下端
部に矩形皿状の下部補強枠を外嵌させ、前記湯沸器を前
記上部補強枠及び下部補強枠と共に梱包するようにした
湯沸器用梱包装置』において、前記壁掛け金具を上下に
突出させた湯沸器を、段ボール紙製の補強部材によって
確実に補強できるようにすることをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために講じた請求項1の発明の解決手段は『前記湯沸器
(10)は、背面の上端から板状の壁掛け金具(11)が上方に
突出すると共に背面下端から板状の壁掛け金具(12)が下
方に突出する構成とし、前記上部補強枠(20)の背面壁(2
b)には前記上部補強枠の開放端に開放し前記壁掛け金具
(11)が挿入される切欠き(22)が設けられ、前記下部補強
枠(30)の背面壁(3b)には、前記下部補強枠の開放端に開
放し前記壁掛け金具(12)が挿入される切欠き(32)が設け
られた』ことである。
【0007】この解決手段によれば、湯沸器(10)の上端
及び下端に、上部補強枠(20)と下部補強枠(30)とを外嵌
装着すると、壁掛け金具(11)及び壁掛け金具(12)が、上
部補強枠(20)と下部補強枠(30)の夫々の側壁の内の背面
壁内に形成した切欠き(22)又は切欠き(32)内に収容され
る態様となる。従って、湯沸器(10)の全体は、段ボール
製の箱体内にて、その上端及び下端が前記上部補強枠(2
0)と下部補強枠(30)によって被覆包囲されると共に湯沸
器(10)から突出した態様の壁掛け金具(11)及び壁掛け金
具(12)が前記背面壁によって補強された態様で段ボール
箱内に移動阻止状態に密に嵌入されるものとなる。
【0008】請求項2の発明は前記上部補強枠(20)の構
成を限定したものであり、『上部補強枠(20)には矩形筒
状の胴部を上下に仕切る仕切壁(23)を設け、前記仕切壁
(23)よりも上方の凹嵌部内に部品群を収容する構成とし
た』ことである。このものでは、湯沸器の梱包に利用し
た場合に、これの付属部品が前記凹陥部に収容でき、し
かも、これらが段ボール箱内に密閉状に区画された室内
に収容されることとなるから、これらの部品の梱包も確
実且簡単に行える。
【0009】請求項3の発明のように、上部補強枠(20)
及び下部補強枠(30)を、所定の形状に裁断された段ボー
ル紙を折り畳んで形成したものでは、予め筒体に構成さ
れている前記上部補強枠(20)及び下部補強枠(30)を事前
に扁平状態にしておいて、これを折り畳むことにより矩
形皿状の補強枠とすることができる。請求項4の発明の
ように、前記切欠き(22)及び切欠き(32)と湯沸器(10)の
背面との間に、段ボール紙が介在されるように、上部補
強枠(20)の背面壁(2b)及び下部補強枠(30)の背面壁(3b)
の構成を限定したものでは、壁掛け金具(11)(12)の保護
が一層確実なものとなる。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明は、背面の上下に突出す
る壁掛け金具(11)及び壁掛け金具(12)を確実に被覆し且
保護した状態に梱包できるから、湯沸器を梱包した状態
にて、これに衝撃荷重が加わった場合でも、湯沸器(10)
は勿論、これに連設される前記壁掛け金具(11)及び壁掛
け金具(12)の損傷が防止できる。
【0011】また、梱包の際に、前記壁掛け金具(11)(1
2)を被覆状態に梱包する作業が簡単である。請求項2の
発明は、湯沸器の付属部品も同時に梱包できるから、こ
の点でも、梱包作業が簡単であり、前記付属部品の保護
も確実である。請求項3の発明では、各補強枠の全体が
段ボール紙によって構成され、しかも、湯沸器取付け
後、折り戻して一枚の段ボール紙に戻り、廃品回収には
一枚重ねとなり運搬が便利となる。また容積を縮小でき
る。請求項4の発明のものでは、壁掛け金具(11)(12)の
保護が一層確実なものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜図7に示す実施の形態は、
湯沸器(10)の上端部に被冠する上部補強枠(20)と湯沸器
(10)の下端部に外嵌する下部補強枠(30)とを共に段ボー
ル紙製とし、図1、図2のように、湯沸器(10)の背面の
上端部及び下端部の中央から上下に突出する壁掛け金具
(11)及び壁掛け金具(12)を前記上部補強枠(20)及び下部
補強枠(30)の胴部構成壁によって被覆するようにしたも
のである。
【0013】前記壁掛け金具(11)及び壁掛け金具(12)は
共に湯沸器(10)の背面と一定の間隙を有するように取付
けられ、湯沸器(10)の上面及び下面から上方又は下方に
突出している。湯沸器(10)の下面には操作レバー(13)が
連設されると共に給水用及び給湯用の一対の配管(15)(1
5)が突出している。また湯沸器(10)の正面からは操作つ
まみ(14)が前方に突出している。
【0014】上部補強枠(20)は、全体として、直方体状
に形成されているが、その周囲の胴部構成壁の中程を仕
切るように仕切壁(23)が設けられている。この上部補強
枠(20)の前記仕切壁(23)よりも上方域は、図3に示すよ
うに、上方に開放する皿状の凹陥部となり、この凹陥部
は、図1に示すように、主梱包用の段ボール箱(40)内に
収容すると、この段ボール箱(40)の頂壁(41)との間に、
湯沸器の付属部品(51)(51)を収容する為の密閉空室(50)
となる。
【0015】図示しないが、段ボール箱(40)の代わり
に、2本のバンド掛けとして行う場合には付属品の落下
を防止する為に、上記凹陥部に蓋板を付加する等の方法
を採用すれば良い。前記上部補強枠(20)は、図5(折り
目を破線で図示)に示すような、段ボール紙製のブラン
クを折り畳んで形成され、側壁相当部(200) の一端の糊
付け片(28)を他方の側壁相当部(200) の端縁に糊付けし
て結合することにより矩形の筒体に形成される。前記側
壁相当部(200) のうちの、一対の側面壁相当部には、中
央に矩形の開口(241) を形成した補強片(24)(24)連設さ
れ、他の前面壁相当部の一方には、前記仕切壁(23)とな
る板片部(26)が連設され、他方の背面壁相当部には背面
壁(2b)の一部となる板片部(27)が連設されている。
【0016】前記板片部(27)は、その中程で、先端側の
半片(271) が内側となるように折り込まれて、前記側壁
相当部(200) のうちの背面壁相当部とによって構成され
る3層構造の背面壁(2b)となる。前記半片(271) には上
記壁掛け金具(11)よりも大きく設定された矩形の開口(2
72) が前記折り畳み部から一定範囲に形成されており、
箱体に折り畳んだ状態では、図4に示すように、前記開
口(272) の端部が背面壁(2b)の下端に開放する。これ
が、壁掛け金具(11)を挿入するための切欠き(22)とな
る。そして、この切欠き(22)の前後は、前記側壁相当部
(200) 及び板片部(27)の基端側の半片によって被覆され
たものとなる。
【0017】正面壁(2a)の下半部は、前記側壁相当部(2
00) のみから構成される。側面壁(2c)(2c)は、前記背面
壁(2b)と同様に、上記補強片(24)が中央部の開口(241)
の中間で折り畳まれた3層構造になっている。従って、
この側面壁(2c)には、図4に示すように、段ボール紙2
枚分の厚さに相当し且前記開口(241) の横幅(上部補強
枠(20)としての前後方向の幅)に相当する切欠部(21)(2
1)が下方に開放する。この切欠部(21)(21)の前後の幅
は、湯沸器(10)の左右の両側の前後の幅に略一致し、
且、この切欠部(21)と切欠き(22)との間隔は、壁掛け金
具(11)と湯沸器(10)との間隔に一致させている。
【0018】また、前記切欠部(21)の深さは所定の値に
設定されており、前記切欠き(22)に壁掛け金具(11)が挿
入されるように上部補強枠(20)を前記湯沸器(10)に被冠
させると、湯沸器(10)の左右の側部の上端が前記切欠部
(21)(21)の上辺に当接するようになっている。また、仕
切壁(23)を背面壁(2b)に固定する為に、板片部(26)の突
起部(261) が板片部(27)の切り込み(273) によって係止
される。
【0019】下部補強枠(30)は、上方に開放する有底の
箱体に構成され、図5に示す展開状態のブランクを折り
畳んで形成される。このブランクも、上記上部補強枠(2
0)の場合と同様に、側壁相当部(300) から一対の短辺側
の側面壁相当部(34)(34)と、底壁となる板片部(36)と、
後面壁相当部となる板片部(37)とを連設したものであ
り、各側面壁相当部(34)には、中央の折り目の両側に延
びる開口(341) が形成されている。そして、前記板片部
(37)にも中央の折り目の両側に延びる開口(371) が形成
されている。前記側壁相当部(300) の一端に糊付け片(3
8)が形成され、これが、側壁相当部(300) の他端の内面
に糊付けされて矩形の筒体に構成される。
【0020】前記側面壁相当部(34)及び板片部(37)は、
いずれも、先端側の半片が内側となるように折り込まれ
て、左右の側面壁(3c)(3c)の一部及び背面壁(3b)の一部
にとなる。他の前面壁(3a)は、図6に示すように、1枚
の段ボール紙のみから構成されるが、左右の側面壁(3c)
(3c)は、3枚の段ボール紙から構成される3層構造であ
る。背面壁(3b)も同様の3層構造である。側面壁(3c)の
内側2層には、上方に開放する切欠(31)が形成されてお
り、背面壁(3b)にも、上方に開放する切欠き(32)が形成
されている。前記切欠(31)は上記切欠部(21)と同様に、
湯沸器(10)の側部の前後の幅に略一致し、前記切欠き(3
2)の左右の幅は、壁掛け金具(12)横幅に一致し、その深
さは、前記壁掛け金具(12)の下方への突出長さに適合さ
せている。
【0021】また、切欠き(32)と前記切欠(31)との間隔
は、湯沸器(10)と壁掛け金具(12)との間隔に略一致させ
ている。更に、この例の湯沸器湯沸器(10)の底壁から
は、図1に示すように、給水用と給湯用の一対の配管(1
5)(15)が設けられている。そして、この突出高さと、下
部補強枠(30)の底壁(39)から前記切欠(31)の下辺までの
高さと一致させている。
【0022】従って、この下部補強枠(30)内に湯沸器(1
0)の下部を収容すると、前記切欠き(32)内に壁掛け金具
(12)が挿入されると共に、切欠(31)の下辺部によって湯
沸器(10)の下部が支持され同時に(15)(15)の下端が下部
補強枠(30)の底壁(39)によって支持されるものとなる。
上記上部補強枠(20)を湯沸器(10)の上端から被冠させる
と共に、上記下部補強枠(30)内に湯沸器(10)の下部を収
容すれば、壁掛け金具(11)が前記上部補強枠(20)の切欠
(31)に収容されると共に、この例の梱包装置では、図1
に示すように切欠部(22)に収容される壁掛け金具(11)と
切欠き(32)に収容される壁掛け金具(12)と湯沸器(10)の
背面との間には、段ボール紙が介在されるから、これら
壁掛け金具の保護が十分なものとなる。
【0023】また、切欠(31)及び切欠部(21)内に湯沸器
(10)の上下両端の両側部が、図6に示すように、保持さ
れるから、上部補強枠(20)及び下部補強枠(30)による湯
沸器(10)の段ボール箱(40)内での保持が安定する。ま
た、付属部品(51)(51)が、上部補強枠の仕切壁(23)と前
記段ボール箱(40)とによって構成される密閉空室(50)内
に収容されるから、付属部品収容の為の特別な部材を用
意する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明図
【図2】湯沸器(10)の背面図
【図3】上部補強枠(20)の上方からの斜視図
【図4】上部補強枠(20)の下方からの斜視図
【図5】上部補強枠(20)を段ボール紙製とする場合の展
開図
【図6】下部補強枠(30)の斜視図
【図7】下部補強枠(30)を段ボール紙製とする場合の展
開図
【符号の説明】
(10)・・・湯沸器 (20)・・・上部補強枠 (22)・・・切欠き (31)・・・切欠 (30)・・・下部補強枠 (32)・・・切欠き

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湯沸器の上端部に矩形皿状の上部補強枠
    を外嵌させ、下端部に矩形皿状の下部補強枠を外嵌さ
    せ、前記湯沸器を前記上部補強枠及び下部補強枠と共に
    梱包するようにした湯沸器用梱包装置において、前記湯
    沸器(10)は、背面の上端から板状の壁掛け金具(11)が上
    方に突出すると共に背面下端から板状の壁掛け金具(12)
    が下方に突出する構成とし、前記上部補強枠(20)の背面
    壁(2b)には前記上部補強枠の開放端に開放し前記壁掛け
    金具(11)が挿入される切欠き(22)が設けられ、前記下部
    補強枠(30)の背面壁(3b)には、前記下部補強枠の開放端
    に開放し前記壁掛け金具(12)が挿入される切欠き(32)が
    設けられた湯沸器用梱包装置。
  2. 【請求項2】 上部補強枠(20)には矩形筒状の胴部を上
    下に仕切る仕切壁(23)を設け、前記仕切壁(23)よりも上
    方の凹嵌部内に部品群を収容する構成とした請求項1に
    記載の湯沸器用梱包装置。
  3. 【請求項3】 上部補強枠(20)及び下部補強枠(30)は所
    定の形状に裁断された段ボール紙を折り畳んで形成した
    請求項1又は請求項2に記載の湯沸器用梱包装置。
  4. 【請求項4】 背面壁(2b)及び背面壁(3b)の構成は段ボ
    ール紙の3層構造として、前記切欠き(22)又は切欠き(3
    2)と湯沸器(10)の背面との間に段ボール紙が介装される
    構成とした請求項3に記載の湯沸器用梱包装置。
JP21089595A 1995-08-18 1995-08-18 湯沸器用梱包装置 Expired - Fee Related JP3202897B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21089595A JP3202897B2 (ja) 1995-08-18 1995-08-18 湯沸器用梱包装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21089595A JP3202897B2 (ja) 1995-08-18 1995-08-18 湯沸器用梱包装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0958669A true JPH0958669A (ja) 1997-03-04
JP3202897B2 JP3202897B2 (ja) 2001-08-27

Family

ID=16596865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21089595A Expired - Fee Related JP3202897B2 (ja) 1995-08-18 1995-08-18 湯沸器用梱包装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202897B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012164819A1 (ja) * 2011-05-31 2012-12-06 オムロン株式会社 梱包材および被梱包物の取り付け方法
JP2014141289A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Mitsubishi Electric Corp 天カバー及びこれを備えた梱包装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012164819A1 (ja) * 2011-05-31 2012-12-06 オムロン株式会社 梱包材および被梱包物の取り付け方法
CN103502112A (zh) * 2011-05-31 2014-01-08 欧姆龙株式会社 包装材料以及被包装物的安装方法
JPWO2012164819A1 (ja) * 2011-05-31 2015-02-23 オムロン株式会社 梱包材および被梱包物の取り付け方法
JP2014141289A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Mitsubishi Electric Corp 天カバー及びこれを備えた梱包装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3202897B2 (ja) 2001-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0589269U (ja) 包装構造
JPH0958669A (ja) 湯沸器用梱包装置
JP2540678Y2 (ja) 瓶類の包装用箱
JP4034928B2 (ja) 上縁付き物品の梱包手段
JPH07132973A (ja) パソコン等用の梱包具
JP4941464B2 (ja) 包装材及び梱包材
JP4578636B2 (ja) クッション材
JPH074181Y2 (ja) 蓋付包装用容器
JPS609148Y2 (ja) 支持補強片を備えた展示台兼包装箱
JPH084411Y2 (ja) テレビ台兼用包装箱
JP3143311B2 (ja) 梱包装置
JP3399089B2 (ja) 緩衝材付き紙箱
JP3901988B2 (ja) 遊技機梱包装置
JP3516559B2 (ja) 包装用紙箱
JP2633451B2 (ja) 簡易梱包部材
JP2000033972A (ja) レーザープリンタ用包装部材
JPH076115U (ja) 折り畳み包装箱
JP2798758B2 (ja) 包装箱
JP3393718B2 (ja) ベース付き機器の梱包方法及びその梱包箱
JP2020015538A (ja) ガスコンロの梱包部材
JPS621115Y2 (ja)
JPH08156974A (ja) 重量製品の梱包方法及び梱包用スペーサー
JP3049017U (ja) 梱包用箱
JPH078217U (ja) 瓶類の包装用箱
JPH04279471A (ja) 包装用緩衝体

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees