JPH0956142A - パルスモータ - Google Patents

パルスモータ

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JPH0956142A
JPH0956142A JP21170995A JP21170995A JPH0956142A JP H0956142 A JPH0956142 A JP H0956142A JP 21170995 A JP21170995 A JP 21170995A JP 21170995 A JP21170995 A JP 21170995A JP H0956142 A JPH0956142 A JP H0956142A
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rotor
pole
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Kiyoshi Toma
清 當摩
Nobuyoshi Inoue
信義 井上
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Nidec Precision Corp
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Nidec Copal Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】性能が良く且つ部品点数が少なくて、しかも組
立作業性に優れた正逆転可能な小型のパルスモータを提
供すること。 【解決手段】回転子1は4極に着磁されている。U字形
をした鉄芯部材2の脚部2a,2bには、ボビン5,6
に巻回されたコイル3,4が巻装されている。脚部2
a,2bの先端には、円弧面2a−1,2b−1が、回
転子1に対して所定の対向間隔で、しかも相互に対称的
に形成されている。また、回転子1の静止状態におい
て、円弧面2a−1,2b−1の角度範囲の中間位置
が、共に、回転子1のS極の周面における角度範囲の中
間位置に対して、コイル3,4方向にずれるように構成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密機器への組み込み
などのように狭いスペースに組み込むのに適した永久磁
石回転子を有する正逆転可能な小型のパルスモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年になり各種機器の電動化が進み、低
価格で小型の正逆転可能なパルスモータの需要が増えて
いるが、特に、カメラ等の精密機器に内蔵されるような
パルスモータの場合には、回転子の初期位置の安定化や
トルクなどについての精度に対する要求度も高く、最近
では4極又は6極の回転子を用いたものが主流となって
いる。本発明は4極の回転子を有する正逆転可能な小型
のパルスモータに関するものであるが、そのような例と
しては、特開昭53−126112号公報,実開平1−
116583号公報等に記載のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、4極の回転
子を有する小型のパルスモータについて、低コスト化,
小型化を図ろうとする場合には、取り付け場所の状態に
応じていろいろな方法が考えられるが、一般には、取り
付け面積を小さくすること、取り付け面に対して薄型化
すること、部品点数を少なくすること、鉄芯部材(ステ
ータ)の形状を単純化し加工し易くすること、鉄芯部材
に対するコイルの巻装作業のように組み付け作業を簡単
にできるようにすることなどが考えられる。しかしなが
ら、上記した公報記載のものは、取り付け面に対する薄
型化やコイルの巻装の作業性についてはともかくとし
て、部品点数や取り付け面積等の点において、まだまだ
改善しなければならない点が多く残されている。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、性
能が良く且つ部品点数が少なく、しかも組立の作業性に
優れた正逆転可能な小型のパルスモータを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、本発明の正逆転可能なパルスモータは、
周辺部に所定の均等な角度範囲で4極の着磁領域を形成
した永久磁石回転子と、二つの脚部を有しそれらの先端
磁極部に両者によって前記回転子の周面を挟み該回転子
の周面に所定の角度範囲で且つ所定の対向間隔を有して
配置される円弧面を対称的に形成した略U字形の鉄芯部
材と、前記二つの脚部に夫々巻装されたコイルとを備え
ており、前記円弧面の角度範囲と前記回転子の各着磁領
域の角度範囲が異なり、且つ該回転子の静止状態におい
て、該回転子は、前記両角度範囲の中間位置がずれた状
態で平衡しているように構成している。
【0006】また、本発明の正逆転可能なパルスモータ
は、好ましくは、前記磁極部の円弧面の角度範囲が前記
回転子の各着磁領域の角度範囲より小さく、該回転子の
静止状態において二つの該円弧面が該回転子の極性の同
じ二つの着磁領域に夫々対向するように構成している。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図4を用いて説明
する。図1は本実施例の平面図である。図2(a)乃至
(f)は夫々本実施例の時計方向への回転作動を説明す
るための平面図であり、図3(a)乃至(f)は夫々本
実施例の反時計方向への回転作動を説明するための平面
図である。また、図4は本実施例のパルスモータを制御
する駆動パルスのシーケンスを示す図であり、図(a)
は時計方向へ回転させる場合の駆動パルスを示し、図
(b)は反時計方向へ回転させる場合の駆動パルスを示
している。
【0008】先ず、図1を用いて本実施例の構成を説明
する。この図は回転子1の静止状態を示している。回転
子1は4極の永久磁石を有しており、その円周部が、回
転軸1aを中心とする90度の角度範囲で交互に異なる
極性となるように着磁されている。鉄芯部材2は二つの
脚部2a,2bと基部2cとからなる略U字形をしてお
り、脚部2a,2bの先端部には回転軸1aを中心とす
る円弧面2a−1,2b−1が形成されている。また、
コイル3,4は、ボビン5,6に巻回され、それらを脚
部2a,2bに先端部から嵌め込むことによって巻装さ
れている。
【0009】そして、上記の円弧面2a−1,2b−1
は、回転軸1aを中心とした円弧面であって、その円弧
は回転軸1aに対して図面上、線対称に形成されてい
る。また、円弧面2a−1,2b−1の角度範囲は90
度より小さく、回転子1の周面に対して所定の対向間隔
を有して配置されている。しかも、図1に示すように、
回転軸1aの中心と各S極の周面の中間位置とを結ぶ線
xと、回転軸1aの中心と円弧面2a−1,2b−1の
各中間位置とを結ぶ線yとの間には、Δだけの角度のず
れがあるように配置されている。即ち、前記回転子は、
静止状態において、S極の角度範囲の中間位置に対し
て、円弧面2a−1,2b−1の角度範囲の中間位置
が、コイル5,6方向へずれた状態で平衡するようにな
っている。
【0010】本実施例は上記のように構成されているか
ら、静止状態において回転子1が極めて安定した状態に
ある。即ち、図1に示すように、回転軸1aを中心にし
て円弧面2b−1の上端から上側のN極までの角度をα
とし、下端から下側のN極までの角度をβとすると、α
>βであるから、回転子1は円弧面2b−1との関係に
おいては時計方向に回転力が付与されている。他方、対
称的な関係にあるので、回転子1は円弧面2a−1との
関係においては反時計方向に回転力が付与されている。
このようにして、相反する回転力が作用するので、回転
子1は多少の振動によっても図1の状態を崩すことがな
く、回転開始の初期位置を常に一定に確保することがで
きる。従って、例えばこのパルスモータをカメラのシャ
ッタ羽根駆動用に用いた場合、常に一定の露光条件が得
られることになる。
【0011】言うまでもないことであるが、上記のよう
な作用効果は、α<βとしても得ることができる。ただ
し、その場合には脚部2a,2bへのコイル3,4の巻
装が若干しずらくなり、コイル3,4の形状、即ちボビ
ン5,6の形状を変形しなければならない場合が生じ
る。また、そのような場合には鉄芯部材2の形状も一部
変えたり、巻装後の固定の仕方に工夫をしなければなら
ないこともあり得る。しかしながら、そのようにした場
合にも本発明に含まれる。
【0012】また、βの値が僅かにマイナスになるよう
に配置しても構わない。その場合には両円弧面2a−
1,2b−1の一部が共に下側のN極に対向することに
なり、保持作用に若干の差異が生じるし、後で説明する
回転子1の回転効率が低下することになる。更に、本実
施例においては円弧面2a−1,2b−1の角度範囲が
90度より小さく形成されているが、90度より僅かに
大きくしても構わない。要は、図1の静止状態におい
て、S極の角度範囲の中間位置に対して、円弧面2a−
1,2b−1の角度範囲の中間位置が、共にコイル5,
6方向又は共に反対方向へずれるように形成されればよ
い。
【0013】次に、図2乃至図4(a)を用いて本実施
例の作動を説明する。尚、図2及び図3においては図1
におけるコイル3,4を夫々符号A,Bで示すと共に、
図4においてはそれらの符号を用い、コイルA,Bに供
給される正・逆方向の通電パルスを示してある。先ず、
図2(a)には、図1に示した回転子1の静止状態にお
いて、図4(a)にイで示すように、コイルA,Bに共
に正方向のパルスが供給された状態が示されている。こ
のとき、二つの脚部2a,2bの先端部にはN極が現
れ、回転子1を磁気的にしっかりと保持する。
【0014】次に、図4(a)にロで示すようにコイル
Aのみに逆方向のパルスが供給されると、図2(b)に
示すように、脚部2aの先端部にはS極が現れ、脚部2
bの先端部には弱くN極が現れる。そのため、上記した
ように、回転子1の各S極の角度範囲の中間位置より
も、各円弧面2a−1,2b−1の角度範囲の中間位置
の方がコイルA(3),B(4)側にずれているため、
円弧面2a−1側のS極には強い反発力が作用し、また
円弧面2b−1側のS極には弱い吸引力が作用すること
によって、回転子1は時計方向へ回転される。そして、
90度回転する直前の状態が図2(c)に示されてい
る。
【0015】図2(c)の位置まで回転したとき、図4
(a)にハで示すようにコイルBにも逆方向のパルスを
供給すると、図2(d)に示すように二つの脚部2a,
2bの先端部には共にS極が現れ、回転子1は停止す
る。その後、図4(a)にニで示すようにコイルAのみ
に正方向のパルスを供給すると、図2(e)に示すよう
に脚部2aの先端部にはN極が現れ、脚部2bの先端部
には弱くS極が現れる。そのため、回転子1は、円弧面
2a−1側のN極には強い反発力が作用し、また円弧面
2b−1側のN極には弱い吸引力が作用することによっ
て、更に時計方向へ回転される。
【0016】回転子1が、図2(f)に示すように図2
(e)の位置から90度回転される直前の状態になる
と、図4(a)のホに示すようにコイルA,Bに正方向
のパルスが供給される。それによって、回転子1は停止
するが、その停止状態は、回転子1が初期位置から18
0度回転したとはいえ、図2(a)の状態と全く同じに
なる。従って、その後は説明するまでもなく、これまで
の作動を繰り返して行わせることによって時計方向の回
転が継続され、パルス制御が停止した時点で回転子1も
停止する。
【0017】次に、図3及び図4(b)を用いて、回転
子1を反時計方向へ回転させる場合を説明するが、この
場合には上記した時計方向へ回転させる場合とは対称的
にパルス制御を行うことになる。先ず、図3(a)に
は、図2(a)の場合と同じようにして、図4(b)に
ヘで示すように、コイルA,Bに共に正方向のパルスを
供給した状態が示されている。従って、回転子1は磁気
的にしっかりと保持されている。次に、図4(b)にト
で示すようにコイルBのみに逆方向のパルスが供給され
ると、図3(b)に示すように、脚部2bの先端部には
S極が現れ、脚部2aの先端部には弱くN極が現れる。
そのため、円弧面2b−1側のS極には強い反発力が作
用し、また円弧面2a−1側のS極には弱い吸引力が作
用することによって、回転子1は反時計方向へ回転され
る。そして、90度回転する直前の状態が図3(c)に
示されている。
【0018】図3(c)の位置まで回転したとき、図4
(b)にチで示すようにコイルAにも逆方向のパルスを
供給すると、図3(d)に示すように二つの脚部2a,
2bの先端部には共にS極が現れ、回転子1は停止す
る。その後、図4(b)にリで示すようにコイルBのみ
に正方向のパルスを供給すると、図3(e)に示すよう
に脚部2bの先端部にはN極が現れ、脚部2aの先端部
には弱くS極が現れる。そのため、回転子1は、円弧面
2b−1側のN極には強い反発力が作用し、また円弧面
2a−1側のN極には弱い吸引力が作用することによっ
て、更に反時計方向へ回転される。
【0019】回転子1が、図3(f)に示すように図3
(e)の位置から90度回転される直前の状態になる
と、図4(b)のヌに示すようにコイルA,Bに共に正
方向のパルスが供給される。それによって、二つの脚部
2a,2bの先端部にはN極が現れ、回転子1は図3
(a)に示す位置で停止する。これで、初期位置から反
時計方向へ180度回転したことになり、以後は同じサ
イクルでパルス制御を繰り返えすことによって反時計方
向の回転が継続される。勿論、パルス制御を停止すれば
回転子1も停止する。
【0020】
【発明の効果】上記のように、本発明は、二つのコイル
を、一つのU字形をした鉄芯部材の脚部に夫々巻装する
ので、従来のように鉄芯部材を二つ設けるものに比べて
部品点数が少なく且つ取り付け面積が小さくて済む。ま
た、鉄芯部材の脚部に形成される円弧面が対称的な形状
であるため、鉄芯部材の加工がし易く、組立時における
回転子との位置合わせが容易となる。更に、静止状態に
おいて、二つの円弧面の角度範囲の中間位置が、対向し
ている回転子の磁極の角度範囲の中間位置に対して、共
に同一方向へずれるように配置されるので、従来のよう
に補極部材を別に設けたり、鉄芯部材の一方の脚部の形
状を一部変形させることなく、回転子の初期位置を常に
正しい位置に規制することが可能である。よって、低コ
スト化,小型化に極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のパルスモータの静止状態を示す平面
図である。
【図2】図(a)乃至(f)は夫々本実施例のパルスモ
ータの時計方向への回転作動を説明するための平面図で
ある。
【図3】図(a)乃至(f)は夫々本実施例のパルスモ
ータの反時計方向への回転作動を説明するための平面図
である。
【図4】本実施例のパルスモータを制御する駆動パルス
のシーケンスを示す図であり、図(a)は時計方向へ回
転させる場合の駆動パルスを示し、図(b)は反時計方
向へ回転させる場合の駆動パルスを示している。
【符号の説明】
1 回転子 1a 回転軸 2 鉄芯部材 2a,2b 脚部 2a−1,2b−1 円弧面 2c 基部 3,4 コイル 5,6 ボビン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺部に所定の均等な角度範囲で4極の
    着磁領域を形成した永久磁石回転子と、二つの脚部を有
    しそれらの先端磁極部に両者によって前記回転子の周面
    を挟み該回転子の周面に所定の角度範囲で且つ所定の対
    向間隔を有して配置される円弧面を対称的に形成した略
    U字形の鉄芯部材と、前記二つの脚部に夫々巻装された
    コイルとを備えており、前記円弧面の角度範囲と前記回
    転子の各着磁領域の角度範囲が異なり、且つ該回転子の
    静止状態において、該回転子は、前記両角度範囲の中間
    位置がずれた状態で平衡しているように構成したことを
    特徴とするパルスモータ。
  2. 【請求項2】 前記磁極部の円弧面の角度範囲が前記回
    転子の各着磁領域の角度範囲より小さく、該回転子の静
    止状態において二つの該円弧面が該回転子の極性の同じ
    二つの着磁領域に夫々対向するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載のパルスモータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325370A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Seiko Precision Inc 電磁アクチュエータ及びカメラ用羽根駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007325370A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Seiko Precision Inc 電磁アクチュエータ及びカメラ用羽根駆動装置

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