JPH09511429A - 調節の可能な肘掛け - Google Patents
調節の可能な肘掛けInfo
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- JPH09511429A JPH09511429A JP7527589A JP52758995A JPH09511429A JP H09511429 A JPH09511429 A JP H09511429A JP 7527589 A JP7527589 A JP 7527589A JP 52758995 A JP52758995 A JP 52758995A JP H09511429 A JPH09511429 A JP H09511429A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/026—Armrests mounted on or around the toilet
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
垂直方向および側方に簡単に調節することが可能であり、また例えば、トイレットまたはラバトリのシート用にデザインされ、かつ可動部品の数を少なく抑えられている肘掛けを提供することを目的とする。位置調節の可能な肘掛けは、肘掛け部分とフレーム部分とから成り、かつこの場合に、肘支持部分の片側端(1)が2つの周囲を取り巻くスライドブロック(5)と共に、フレーム部分(3)に挿入されることにより、例えば上記の肘支持部分をその上下方向の位置に保持されることを可能にする。肘掛けを全く力の作用しない状態にすると、スライドブロック(5)は肘掛けを水平位置に固定し、かつ肘掛けをこの位置に保持する。肘掛けの端部はまた、加圧面(6)を備え、かつこの面はフレーム部分の内面に押し付けられることにより、肘掛けは荷重の作用する場合にも位置を変えることはない。使用者は肘掛けの位置を容易に変えることが出来る。位置を変える為に必要な動作は、肘掛け部分を握り、かつこれを僅かに上方にはね上げながら、希望の方向に動かすのみで充分である。肘掛けの端部が必要な高さに移された時、手をはなすことによって肘掛け部分は水平の位置にもどされる。この時肘掛け部分はその位置に固定され、かつ荷重は肘掛けの上記端部の加圧面により支持される。肘掛けの側方の調節は、回転調節の可能なフロアープレート(16)に設置され、又は壁構造に回転し得る如く取り付けられているフレーム部分(3)により果たされる。
Description
【発明の詳細な説明】
調節の可能な肘掛け
技術分野
本発明は、トイレット又はラバトリシートに使用することの好ましい調節可能
な肘掛けに関するものである。肘掛けは、肘掛け部分とフレーム部分を有し、か
つこの場合に、肘掛け部分は垂直方向に延びるフレーム部分の中で移動可能であ
り、またその調節された位置で自己ロックされ、またフレーム部分はそのピボッ
ト運動により調節が可能である。
背景となる技術分野の説明
調節の可能な肘掛けは、身障者用トイレットのシートの共通の特徴であり、例
えばスウェデン特許372 223から明らかなように、身障者によるトイレットの使
用を容易にするものである。身障者が使用する場合、垂直方向に移動する、フレ
ーム部分に突き出ているアーム部分は、ガイドローラー上を走行するラインに接
続されたカウンタウエートによりバランスがとられている。このバランス機構を
設けるには、垂直のフレーム部分の中に比較的大きいスペースを必要とし、また
アームの支持を僅かに不安定にしており、またアームが垂直方向に拘束されてい
る時ですらこの不安定さは気になる。
この不安定さは、アームの内側端に直交方向に延びるウイングまたはプレート
を設けることにより回避されたが(スウェデン特許−465 997を参照)、この為
の機構は、構造を比較的複雑にかつ高価にする。更にバランシング機構がスペー
スを必要とする問題に関し
て、解決法を提供し得ず、また垂直のフレーム部分は結果的に大きな断面積を持
つ。公知のバランシング機器の場合には、肘掛けを取り付ける作業に著しく時間
がかかる。ピボット式の肘掛けが、スウェデン特許−464 165から知ることが出
来る。フレーム部分の前方に設けられた2つのロッキング用の肩を備えたフート
プレートは、フレーム部分の正面の外部に取り付けられたプルロッドを用いて操
作されるロッキングピンと連動することが意図されている。このタイプのロッキ
ング機構は満足し得ることが判ったが、同時に必要なスペースが著しく大きくな
ることの短所を背負う。別の短所は、この機構が清潔に保つことが困難であり、
また操作用のボールに使用者によっては手が届かない。フレーム部分の後に取り
付けられたジャーナルピンおよびジャーナル用スリーブは、この肘掛けの短所を
更に増巾する。
発明の要旨
垂直方向および側方に簡単に調節することが可能であり、また例えば、トイレ
ット又はラバトリのシート用にデザインされ、かつ可動部品の数を少なく抑えら
れている肘掛けを提供することを目的とする。位置調節の可能な肘掛けは、肘掛
け部分とフレーム部分とから成り、かつこの場合に、肘支持部分の一端は2つの
周囲を取り巻くスライドブロックと共にフレーム部分に挿入されることにより、
例えば上記の肘支持部分をその上下方向の位置に保持されることを可能にする。
スライドブロックは、その下端にそれぞれスプリングを入れる為の開口を備え、
かつ肘掛け部分はスライドブロックにより肘掛けを水平位置に固定され、かつ肘
掛けに全く荷重の作用しな
い時にも、上記肘掛けを上記の位置に保持することの出来る構造となっている。
肘掛けの端部はまた、加圧面を備え、かつこの面は、フレーム部分の内面に押し
付けられることにより、肘掛けは荷重の作用する場合にも位置を変えることはな
い。補強プレートが肘掛けの上記端部とフレーム部分の内面との間に入れられる
ことにより、圧力はフレーム部分の内面に配分され、圧力の作用は抑えられてフ
レーム部分の内面が傷つくことが防止される。この構造により使用者は、肘掛け
の位置を容易に変えることが出来る。位置を変える為に必要な動作は、肘掛け部
分を握り、かつこれを僅かに上方にはね上げながら、希望の方向に動かすだけで
充分である。この場合に、必要な力は、2つのスライドロックの保持力に相当す
る抵抗力のみである。肘掛けの端部が希望の高さに移された時に、手をはなすこ
とによって肘掛け部分は水平の位置に戻される。この時、肘掛け部分はその位置
に固定され、かつ荷重は肘掛けの上記の端部の加圧面により支持される。肘掛け
の側方の調節は、回転調節の可能なフロアープレートに設置され、または壁構造
に回転し得る如く取り付けられているフレーム部分により果たされる。
図面の簡単な説明
図1は、本発明による調節の可能な肘掛けを図示する。
図2は、図1の肘掛けの垂直方向の調節の為の部品を拡大して示す。
図3は、図1の肘掛けの側方の調節の為の部品を示す。
本発明の好ましい実施例の説明
図1は、発明による肘掛けの調節手段を示す。図示されているのは、肘掛けの
表面を備えることの出来る長い本体の一部1である。長い本体の片側端の一部1
が、角型内部形状を持つ中空のフレーム部分3のスロット2に挿入され、かつピ
ン4によりフレーム部分の所定の側面に取り付けられたスライドブロック5にピ
ボット運動の可能なように接合される。全体が水平状態の肘掛けに荷重が作用す
ると、肘掛けの後端6が補強プレート7に押し付けられ、その結果、補強プレー
トもフレーム部分3の内面に押し付けられ、これにより肘掛けはその位置に固定
される。肘掛けがその水平の位置から上方にはね上がったときに、後端6が補強
プレートおよびフレーム部分の内壁に押し付けられなくなって肘掛けが上下する
ことを防止する為、ポストの内方の内壁に対面しているスライドブロック5の下
端に、スプリング9を取り付けるための開口8をそれぞれ備えている。このスラ
イドブロックの開口8に、適正な寸法のスプリング9を取り付けることにより、
下端の外面10は、フレーム部分の内面に押し付けられることが可能となり、こ
れによりスライドブロックは、肘掛けに荷重の作用していない時にはフレーム部
分に常に固定され、肘掛けの高さは肘掛けに荷重の作用する前に調節することが
可能となる。肘掛けの高さを調節する時には、肘掛けを手動で僅かに上方に角度
をつけ、即ち、ピボット運動をさせる状態で肘掛けは所定の位置まで上げ下げさ
れるが、この時の必要な手動力は内面に対するスライドロックの摩擦力程度のも
のである。仮に、使用者が誤ってハンドルを持ち上げてしまった場合にも、肘掛
けの背面がプレートおよび内壁に押し付けられることはない。にもかかわらず肘
掛けの位置は変わらない。プレートの上側のT−型部分は、スライ
ドブロックの上部凹部に嵌入している。肘掛けのフレーム部分の中での運動を制
限する為に、溝2の中にストッパー手段を挿入することが出来るが、この手段は
プレート11及びスクリュー手段12を有するランナー又は、ストッパー手段を
固定するように機能をゆうするもので構成されている。肘掛けの下端には、スト
ッパー手段の端部が入り込む為の凹部(13)又は同等の開口を設けることが出来
る。
肘掛けのフレーム部分3は、回転の可能なポスト14に取り付けられ、または
壁上にピボット運動の可能なように取り付けられることが出来る。肘掛けのフレ
ーム部分はピラー14上に取り付けられ、しかもディスク型の底部15が開口に
嵌入するスクリューヘッドまたは同等のものを備えたフロアーに取り付けられた
ディスク16に適合する形状を持つ下方に向く円形開口を持つことにより、肘掛
け部分を持つフレーム部分は、段階的に回転されて肘掛けの位置が調節される。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 カールソン、ペルビー
スウェーデン国 エスー−723 37 フェ
スタラス、ハーガーガテン 11
【要約の続き】
とによって肘掛け部分は水平の位置にもどされる。この
時肘掛け部分はその位置に固定され、かつ荷重は肘掛け
の上記端部の加圧面により支持される。肘掛けの側方の
調節は、回転調節の可能なフロアープレート(16)に設
置され、又は壁構造に回転し得る如く取り付けられてい
るフレーム部分(3)により果たされる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.肘掛け部分とフレーム部分を有し、肘掛け部分の片側端がスロットを通 してフレーム部分に挿入され、かつその位置でピンにより周囲を取り巻くエレメ ントにピボット可能に接続され、かつ、上記片側端がフレーム部分の内面に対し て加圧面を有する肘掛けであって、周囲を取り巻くエレメントはスプリング手段 を備え、かつ荷重が上記肘掛け部分に作用しない時には、この肘掛け部分(1) をその位置に固定するのに適合したスライドブロック(5)の形を有し、肘掛け 部分(1)が荷重の作用を受けた時に、この肘掛け部分の上記片側端の上記加圧 面(6)は、肘掛け部分(1)を水平位置に固定するのに適合していることを以 って特徴とする調節可能な肘掛け。 2.請求項1において、各スライドブロック(5)には、フレーム部分の内 面に向き合っている開口(8)が設けられ、上記開口(8)は、その中にスプリ ング手段(9)を備えており、かつこの手段は、上記下側の部分の外面を、上記 フレーム部分の内面に押し付ける役割を果たすことを以って特徴とする調節可能 な肘掛け。 3.請求項1において、各スライドブロック(5)の上部が、フレーム部分 の内面に向かい合い、かつ下方に吊り下げられた補強プレート(7)を入れるこ との出来る凹部(17)を備えたことを特徴とする調節可能な肘掛け。 4.請求項1から3の何れかにおいて、フレーム部分(3)が、壁構造にピ ボット動作が可能で、かつ調節出来るように取り付けられていることを以って特 徴とする調節可能な肘掛け。 5.請求項1から3の何れかにおいて、フレーム部分(3)が 、ポスト(14)上にピボット動作が可能で、かつ調節できるように取り付けら れていることを特徴とする調節可能な肘掛け。 6.請求項5において、上記のポスト(14)が、ポストに取り付けられた プレート(15)の所定の凹部に嵌入することを意図された隆起部分を持つフロ アープレート(16)に着座することを以って特徴とする調節可能な肘掛け。 7.請求項1から6の何れかにおいて、溝またはスロット(2)の中にスト ッパー手段が取り付けられており、かつこの手段が、プレート(11)およびス クリュー手段(12)を備えたランナーを含むことを特徴とする調節可能な肘掛 け。 8.請求項7において、上記の肘掛け部分の端部(1)には開口(13)が 設けられ、かつそのサイズが、プレート(11)の巾に一致することを以って特 徴とする調節可能な肘掛け。
Applications Claiming Priority (3)
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A313 | Final decision of rejection without a dissenting response from the applicant |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |