JPH0948595A - 薄型ジャッキの製造方法及び薄型ジャッキ - Google Patents

薄型ジャッキの製造方法及び薄型ジャッキ

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JPH0948595A
JPH0948595A JP22472395A JP22472395A JPH0948595A JP H0948595 A JPH0948595 A JP H0948595A JP 22472395 A JP22472395 A JP 22472395A JP 22472395 A JP22472395 A JP 22472395A JP H0948595 A JPH0948595 A JP H0948595A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周囲が溶接された2枚重の金属製薄板と、こ
の溶接部に宛てがった金属製枠板とを溶接することによ
って、強度が高く、2枚重の金属製薄板の周縁部の全周
を型押して波形に形成し溶接する方法よりも作業性が良
好で、この結果低コストと成る製造方法を提供し、また
そのように製造されて成る薄型ジャッキを提供する。 【構成】 2枚の金属製薄板を重合しこの周囲を溶接す
ると共に、この薄板間に圧油を送り込むための送油管を
取り付け、前記溶接部に金属製枠板を宛てがった後、該
金属製枠板と前記2枚の金属製薄板とを溶接することを
特徴とする薄型ジャッキの製造方法、またそのように製
造されて成る薄型ジャッキ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば採石場に於
いて岩を破砕する場合等々に利用する、薄型ジャッキを
容易に製造する方法、及びその薄型ジャッキに関する。
【0002】
【関連する技術】薄型ジャッキは、弾力性及び耐触性を
有する一例ステンレス鋼板により構成される。即ち同形
同大の2枚の金属製薄板を重合し、この周縁部同志を溶
接すると共に、この薄板間に圧油を送り込むための送油
管を挿入して成る。而して破砕しようとする岩に予め穿
設した溝の内部に当該薄型ジャッキを挿入し、前記送油
管に数百気圧の油を送り込んで油圧を掛け、前記2枚の
薄板を脹らませると、岩は前記の溝の部分より強い力で
押し広げられて破砕される。
【0003】前記2枚の薄板は、数百気圧の油圧で膨脹
させられるため、この周縁部同志の溶接強度が問題と成
る。単に重合して溶接しただけでは、接合部が簡単に剥
離して使用不能に成る。このため、特開昭62−148
794号の薄型ジャッキの製造方法では、2枚重の薄板
の周縁部同志を溶接するに先立ち、この周縁部の全周を
型押して、波形に形成し、その後この波形部分を溶接す
る方法が開示されている。このような方法を採ることに
より、単に重合しただけで溶接するよりも周縁部の溶接
強度を高くすることが出来るのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】確かに、特開昭62−
148794号の薄型ジャッキの製造方法では、周縁部
の溶接強度を高くすることは出来るのであるが、作業と
しては重ね合わせた2枚の薄板の周縁部を波形に形成す
るのは大変であり、これが製品のコスト高を招く原因と
成っている。本発明は、作業性が高く、周縁部を波形に
形成せずとも更に強度の高い接合部が得られ、低コスト
であるような薄型ジャッキの製造方法及びそのように製
造されて成る薄型ジャッキの提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、2枚の金属製薄板を重合しこの周囲を溶接す
ると共に、この薄板間に圧油を送り込むための送油管を
取り付け、前記溶接部に金属製枠板を宛てがった後、該
金属製枠板と前記2枚の金属製薄板とを溶接することを
特徴とする薄型ジャッキの製造方法である。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、2枚の金
属製薄板を重合しこの周囲を溶接すると共に、この薄板
間に圧油を送り込むための送油管を取り付け、前記溶接
部に金属製枠板を宛てがった後、該金属製枠板と前記2
枚の金属製薄板とを溶接して成る薄型ジャッキである。
【0007】尚、前記2枚の金属製薄板の各々の形状や
大きさは任意であり、これ等の形状に合わせるようにし
て前記金属製枠板の形状や大きさを適宜決定すればよ
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。しかしながら本発明は、これ等の実
施例にのみ限定されるものではない。
【0009】本実施例の薄型ジャッキの製造方法によっ
て製造される薄型ジャッキは、同形同大の2枚の金属製
薄板1,2を重合し、この周縁部同志を図示の第1溶接
部8にて全周に亘って溶接すると共に(図3)、この周
縁部の全周に別の金属製枠板3を宛てがった後、金属製
薄板1と前記金属製枠板3とを図示の第2溶接部80に
て溶接し、次いで金属製薄板2と前記金属製枠板3とを
図示の第3溶接部81にて溶接して成る(図4)。尚、
一方の金属製薄板1に形成した通孔には、上記2枚の金
属製薄板1,2間に圧油を送り込むための送油管4の一
端部を接合すると共に、当該送油管4と反対位置に於い
ては、エア抜き用のパイプ5の一端部を接合している。
前記送油管4の他端部には圧油の注入口5が、また前記
エア抜き用のパイプ5の他端部には抜気口7が取り付け
られており、抜気口7にはボルト状の開閉詮70が油密
に螺合されている。
【0010】前記金属製枠板3は、重合された同形同大
の2枚の金属製薄板1,2の外縁部に嵌まる形状の枠体
であって、その厚さは前記2枚の金属製薄板1,2を重
合した時の厚さに略等しい。具体的には、前記2枚の金
属製薄板1,2が各々0.5ミリメートルの厚さの時に
は、金属製枠板3の厚さを1.0ミリメートルとするわ
けである。
【0011】上述した特開昭62−148794号で
は、2枚の薄板の周縁部の全周を型押して波形に形成
し、その後この波形部分を溶接していたため、溶接部分
の見掛け上の厚さが大きく成ったように作用するが、尚
2枚の薄板は本実施例で言うところの第1溶接部8のみ
で接着していたに過ぎない。しかし乍ら本実施例は、第
1溶接部8に加え、金属製枠板3を介在させて第2溶接
部80及び第3溶接部81にて溶接しているため、2枚
の薄板の周縁部の全周を型押して波形に形成した場合よ
りも作業性が良好で、この結果低コストで製造可能と成
っている。また第2溶接部80及び第3溶接部81にて
金属製枠板3を溶接している結果、この部位の溶接強度
が高く高耐圧と成っているため、前記2枚の金属製薄板
1,2の厚さを更に薄くすること等も可能と成ってい
る。
【0012】尚、金属製枠板3の厚さは、前記2枚の金
属製薄板1,2の合計厚より大きくても小さくてもよい
ことは言うまでもなく、この実施例に限定されない。ま
た、第2溶接部80と第3溶接部81は、必ずしも全周
に亘って連続して形成されなくとも、略一定間隔で近接
して形成されていればよい(図5)。
【0013】尚、上記一方の金属製薄板1に形成した通
孔に接合された送油管4や、また別の通孔に接合された
エア抜き用のパイプ5に於いては、溶接による接合以外
に、フランジ構造による接合その他が任意に採用出来
る。この部位の構成方法や構成は常の如くである。
【0014】
【他の実施の形態】次に、図6で表わされた実施例の薄
型ジャッキの製造方法によって製造される薄型ジャッキ
は、ドーナツ形状を呈する金属製薄板10と該金属製薄
板10より小さな内径と大きな外径を有する金属製薄板
20とを、中心位置を合わせて重合し、金属製薄板10
の内外周縁部と金属製薄板20の板面とが接する部位を
図示の第1溶接部8にて全周に亘って溶接すると共に
(図7)、この内外周縁部の全周に別の金属製枠板3,
30を宛てがった後、金属製薄板10と前記金属製枠板
3,30とを図示の第2溶接部80にて溶接し、次いで
金属製薄板20と金属製枠板3,30とを図示の第3溶
接部82にて溶接して成る(図8)。尚、図6にて図示
するように、金属製薄板10及び外側の金属製枠板3
と、金属製薄板20との間には、2枚の金属製薄板1,
2間に圧油を送り込むための送油管4を挿入接合すると
共に、当該送油管4と反対位置に於いては、エア抜き用
のパイプ5を挿入接合している。前記送油管4には圧力
ゲージを取り付けることが出来る。
【0015】本実施例が示すように、薄型ジャッキの形
状は中心孔を有するドーナツ形状とすることも可能であ
る。本実施例の用途として、一例アンカー鋼線を張る台
座とアンカープレートとの間に挿着して、アンカー鋼線
の緊張力(主に緩み)を監視するセンターホール式のフ
ラットジャッキを上げ得る。即ち、本発明に於いてはそ
の形状、用途共に任意である。
【0016】本実施例では、内外周部に於いて第1溶接
部8に加え、金属製枠板3,30を介在させて第2溶接
部80及び第3溶接部82にて溶接しているため、強度
が高く、前出特開昭62−148794号に於ける2枚
の薄板の周縁部の全周を型押して波形に形成した場合よ
りも作業性が良好で、この結果低コストで製造可能と成
っている。
【0017】次に、図9で表わされた実施例の薄型ジャ
ッキの製造方法によって製造される薄型ジャッキは、同
形同大の2枚の金属製薄板1,2を重合し、この周縁部
同志を図示の第1溶接部8にて全周に亘って溶接すると
共に、この周縁部の全周に別の金属製枠板である断面コ
字状の金属製枠材31を嵌め合わせるようにして宛てが
った後、金属製薄板1と前記金属製枠材31とを図示の
第2溶接部83にて溶接し、次いで金属製薄板2と前記
金属製枠材31とを図示の第3溶接部84にて溶接して
成る。尚、送油管4とエア抜き用のパイプ5の説明は、
煩雑化を避けて説明を省略するが、従来の構成を踏襲し
てよい。
【0018】本実施例に於いても、外周部の第1溶接部
8に加え、金属製枠材31を介在させて第2溶接部83
及び第3溶接部84にて溶接しているため、特開昭62
−148794号に於ける波形部での言わば1点接着で
はなく、第1溶接部8、第2溶接部83、第3溶接部8
4による3点接着であり、且つ断面コ字状の金属製枠材
31が2枚の金属製薄板1,2の周縁部を挟み付けるよ
うにして固定していることもあり、特に強度が高く、前
出特開昭62−148794号に於ける2枚の薄板の周
縁部の全周を型押して波形に形成した場合よりも作業性
が良好で、この結果低コストで製造可能と成っている。
【0019】尚、本発明は上述の実施例に限定されず、
例えば比較的低圧な用途では金属製枠板には丸棒が使用
可能である。金属製枠板はリング状である必要はなく、
いくつかに分割されたものを2枚の金属製薄板の溶接部
に宛てがい略リング状とすることなどが可能である。ま
た例えば2枚の金属製薄板の外形が円形であり、これと
合致する金属製枠板の外形が方形であるような形状も可
能で、この結果、前記2枚の金属製薄板の各々の形状や
大きさは任意であり、これ等の形状に合わせるようにし
て金属製枠板の形状や大きさを適宜決定すればよいこと
に成る。また、前記金属製枠板自体の幅寸法も任意であ
る。前記2枚の金属製薄板に関しては、各々の板厚が異
なるような選択も可能である。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明の内請求項1記載の薄型ジ
ャッキの製造方法では、周囲が溶接された2枚重の金属
製薄板と、この溶接部に宛てがった金属製枠板とを溶接
しているので、強度を高くすることが出来、関連技術と
して上げた2枚重の金属製薄板の周縁部の全周を型押し
て波形に形成して溶接する方法よりも作業性が良好で、
この結果低コストで製造可能と成る効果を奏する。
【0020】また、本発明の内請求項2に記載の薄型ジ
ャッキでは、周囲が溶接された2枚重の金属製薄板と、
この溶接部に宛てがった金属製枠板とを溶接して成るの
で、強度が高く、関連技術として上げた2枚重の金属製
薄板の周縁部の全周を型押して波形に形成して溶接する
方法よりも作業性が良好で、この結果低コストなものと
成る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の中間工程の説明図である。
【図4】同実施例の最終工程を示すA−A断面の説明図
である。
【図5】同実施例の別の最終工程の説明図である。
【図6】本発明の他の実施の形態を示す平面図である。
【図7】同実施例の中間工程の説明図である。
【図8】同実施例の最終工程を示すB−B断面の説明図
である。
【図9】本発明の他の実施の形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 金属製薄板 10 金属製薄板 2 金属製薄板 20 金属製薄板 3 金属製枠板 30 金属製枠板 31 金属製枠材 8 第1溶接部 80 第2溶接部 81 第3溶接部 82 第3溶接部 83 第2溶接部 84 第3溶接部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の金属製薄板を重合しこの周囲を溶
    接すると共に、この薄板間に圧油を送り込むための送油
    管を取り付け、前記溶接部に金属製枠板を宛てがった
    後、該金属製枠板と前記2枚の金属製薄板とを溶接する
    ことを特徴とする薄型ジャッキの製造方法。
  2. 【請求項2】 2枚の金属製薄板を重合しこの周囲を溶
    接すると共に、この薄板間に圧油を送り込むための送油
    管を取り付け、前記溶接部に金属製枠板を宛てがった
    後、該金属製枠板と前記2枚の金属製薄板とを溶接して
    成る薄型ジャッキ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006037492A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Takenaka Komuten Co Ltd 場所打ちコンクリート杭の杭頭処理工法
KR101579863B1 (ko) * 2015-03-11 2015-12-23 쿄쿠도 코겐 콘크리트 신코 가부시기가이샤 잭 본체의 제조방법 및 잭의 제조방법

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