JPH0611043A - 金属ガスケット - Google Patents

金属ガスケット

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JPH0611043A
JPH0611043A JP19149992A JP19149992A JPH0611043A JP H0611043 A JPH0611043 A JP H0611043A JP 19149992 A JP19149992 A JP 19149992A JP 19149992 A JP19149992 A JP 19149992A JP H0611043 A JPH0611043 A JP H0611043A
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JP
Japan
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intermediate plate
pair
substrates
burr
substrate
Prior art date
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Application number
JP19149992A
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English (en)
Inventor
Osamu Jinno
修 神野
Takumi Oyama
巧 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対の接合部材間に配設する少くとも一対の
金属製の基板間に金属製の中間板を介装する金属ガスケ
ットにおいて、基板及び中間板の製造時に形成されるバ
リ部分に締付け面圧が集中することなく安定したシール
性を確保し得るようにする。 【構成】 一対の基板10,20の間に中間板30を介
装し、これらを一対の接合部材間、例えばシリンダヘッ
ド3とシリンダブロック4との間に配設する。このと
き、少なくとも一対の接合部材間に挾持される範囲内に
おいて、一対の基板10,20の外周端部並びに潤滑油
孔15,25等の周縁の端部に対し、中間板30の各端
部が所定距離内方に位置するように形成する。而して、
中間板30のバリ38が基板10,20のバリ18,2
8と重合することはなく、緊締時におけるバリ部分への
締付け面圧の集中が回避される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の金属板を積層して
成る金属ガスケットに関し、特に一対の基板間に中間板
を介装して成りシリンダヘッドガスケットに好適な金属
ガスケットに係る。
【0002】
【従来の技術】圧力流体に対し接合面からの漏洩を防止
するため接合部材間にガスケットが介装されることはよ
く知られている。例えば、自動車用エンジンのシリンダ
ヘッドとシリンダブロックとの間に介装されるシリンダ
ヘッドガスケットにおいては、燃焼ガスは高温、高圧と
いうだけでなく温度及び圧力の変化が大きいためシール
が困難である。このため、種々のガスケットが提案され
ているが、近時は金属製の板材から成る金属ガスケット
が注目されている。
【0003】例えばディーゼルエンジン用のシリンダヘ
ッドガスケットに関しては、ガスケットをシリンダヘッ
ドとシリンブロックとの間に介装し緊締した後の厚さ、
即ち締付け厚さを調節してエンジンの圧縮比を調節する
こととしている。そして、金属板を積層してシリンダヘ
ッドガスケットを構成する場合には、一対の基板間に、
基板と略同一の平面形状を有する中間板を複数枚積層す
ることとし、締付け厚さに応じて種々の板厚の中間板の
中から適宜選択して用いている。
【0004】ところで、上記基板及び中間板を形成する
に当っては金属板をプレス加工によって所定形状に打ち
抜くと共に、燃焼室孔等を穿設することとしている。こ
のため、基板及び中間板は、夫々燃焼室孔等の周縁部を
含む端部にバリが形成される。このバリはプレス加工用
の金型が新しい間は小さいが、金型の使用が進むに従っ
て大きくなり、基板及び中間板を積層し金属ガスケット
として用いる場合に障害となる。
【0005】このようなバリに関しては、例えば特開平
4−88264号公報にも記載されている。即ち、ビー
ドの弾性復元力を維持するシムリングを基板に接着又は
溶着するに当り、上記バリによってシムリングの押えが
十分でないため、シムリングの密着性が悪くシール性が
不十分としている。而して、同公報においては、シムリ
ングの端部のバリを基板面に対し反対方向とし、且つ基
板の燃焼室孔周縁部のバリと反対方向又は互いにずらし
た位置としてシムリングを基板に止着する金属ガスケッ
トが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載の金属
ガスケットは、基板の燃焼室孔回りに配設する金属環の
シムリングと基板との接合性に着目されたものであり、
前述の一対の基板及びこれと略同一の平面形状を有する
中間板を積層する金属ガスケットに係るものではなく、
同公報に記載のバリ対策技術を後者の金属ガスケットに
そのまま適用し得ない。
【0007】特に上記公報に記載の技術が対象とする燃
焼室孔周縁部は締付け面圧が高く設定されており、また
上述のようにシムリングが設けられる等、所定の面圧を
確保する手段が講じられているので、一対の基板間に中
間板が介装される場合においてもバリの重合による影響
は比較的小さい。
【0008】然し乍ら、基板の外周端部、並びに潤滑油
孔、冷却水孔等の周縁端部は締付け面圧が相対的に低く
設定されているので、一対の基板並びに中間板の各々の
バリが重合すると、重合部分に面圧が集中しその周囲の
面圧が低下することとなり、良好なシール性を確保する
ことが困難となる。
【0009】例えば図5に示すように、複数枚の略同一
平面形状の金属板が積層されて成る基板100,200
及び中間板300は、これらの端部に形成されたバリ1
08,208,308が重合する状態となるので、これ
らの重合部分に面圧が集中し周囲の面圧が不十分となる
おそれがある。このため、所定限度を越えて大きなバリ
が形成されるようになったときには新しい金型に交換し
バリの形成を抑え、あるいはバリを除去する工程を追加
する等の対策を講ずる必要があり、製造コストが上昇す
る。
【0010】このように、金属ガスケットを構成する基
板の端部が接合部材の外周又は孔部に対し同一位置ある
いは内側に退避した位置となるように設定される部分で
は、バリの存在により均一な面圧を確保することが困難
となる。特に、接合部材間の締付け面圧が相対的に低く
設定される外周端部、並びに潤滑油孔及び冷却水孔の周
縁端部においては、バリによるシール性への影響が大と
なる。
【0011】そこで、本発明は一対の接合部材間に配設
する少くとも一対の金属製の基板間に金属製の中間板を
介装する金属ガスケットにおいて、基板及び中間板の製
造時に形成されるバリ部分に締付け面圧が集中すること
なく安定したシール性を確保し得るようにすることを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、一対の接合部材間に配設する少くとも一
対の金属製の基板と、該基板と略同一の平面形状を有し
前記一対の基板間に介装する金属製の中間板を備えた金
属ガスケットにおいて、少なくとも前記一対の接合部材
間に挾持される範囲内の前記基板の端部に対し、少なく
とも当該範囲内の前記中間板の端部が所定距離内方に位
置するように前記基板及び前記中間板を形成することと
したものである。
【0013】 前記金属ガスケットにおいて、前記中間
板は前記基板より軟質の金属で形成することが望まし
い。
【0014】
【作用】而して、上記の構成になる金属ガスケットを、
一対の接合部材間、例えばエンジンのシリンダヘッドと
シリンダブロックとの間に配設し、所定の締付力を以っ
て両者を緊締すると、基板及び中間板が圧縮される。こ
のとき、少くとも一対の接合部材間に挾持される範囲内
において、中間板の端部が基板の端部に対して所定距離
内方に位置するように形成されており、基板及び中間板
のバリが大きい場合にも中間板のバリが基板のバリと重
合することはないので、緊締時におけるバリ部分への面
圧の集中が回避される。更に、中間板を基板より軟質の
金属で形成した場合には、中間板のバリの影響は小さ
く、従ってバリの大きさに対する許容量が大となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の金属ガスケットの望ましい実
施例を図面を参照して説明する。図1及び図2は本発明
の一実施例に係るもので、本実施例の金属ガスケット1
は、シリンダヘッド3とシリンダブロック4との間に配
設されるシリンダヘッドガスケットに供される。この金
属ガスケット1は弾性金属板、例えばステンレス鋼板
(SUS)によって形成された同一平面形状の第1の基
板10及び第2の基板20を有し、両者間に中間板30
が介装され、三層構造に構成されている。尚、図1は潤
滑油路5a,5b及びボルト接合部分のシリンダヘッド
3及びシリンダブロック4を示し、金属ガスケット1は
図2のA−A線断面に相当するものである。
【0016】第1及び第2の基板10,20には夫々気
筒数に対応する複数の燃焼室孔11,21がプレス加工
によって穿設されている。また、第1及び第2の基板1
0,20には夫々複数の冷却水孔14,24及び潤滑油
孔15,25が穿設されており、燃焼室孔11,21の
周囲には夫々複数のボルト孔16,26が穿設されてい
る。また、第1及び第2の基板10,20の潤滑油孔1
5,25等の回りには、図1に示すようにプレス加工に
より段差が形成され所謂ハーフビードが構成されてい
る。これら第1及び第2の基板10,20の外周端部及
び潤滑油孔15,25等の周縁端部には、プレス加工時
にバリ18,28が形成される。
【0017】中間板30は、例えば軟質の圧延鋼板(S
PC)がプレス加工により第1及び第2の基板10,2
0と略同一外形の平面状に形成されると共に、燃焼室孔
11,21に重合する燃焼室孔31等が穿設されている
が、図2に破線で示すように中間板30の外周端部並び
に冷却水孔34及び潤滑油孔35の周縁端部が第1及び
第2の基板10,20の各端部に対し所定距離内方に位
置するように形成されている。そして、中間板30の外
周端部並びに潤滑油孔35等の周縁端部にも、プレス加
工時にバリ38が形成される。尚、中間板30は各種厚
さのものが準備され、組付時に適宜選択され金属ガスケ
ット1の締付け厚さ調整に供される。
【0018】上記第1及び第2の基板10,20並びに
中間板30の外周には同一形状の延出部(全体を代表し
て10aで表す)が突出形成されている。従って、この
延出部10aは上記のシリンダヘッド3とシリンダブロ
ック4に挾持される範囲外ということになる。各延出部
10aには略同一径の鳩目孔(全体を代表して10bで
表す)が穿設されるが、これらの周縁端部にもプレス加
工時に夫々バリ18,28,38が形成される。
【0019】そして、第1及び第2の基板10,20並
びに中間板30が図1及び図2に示すように積層され
る。即ち、少なくともシリンダヘッド3とシリンダブロ
ック4に挾持される範囲で、第1及び第2の基板10,
20の端部(外周端部並びに潤滑油孔15,25等の周
縁端部)に対し、中間板30の端部が所定距離内方に位
置するように積層される。このとき、各延出部10aは
同一形状であるので、これらの周縁端部は相互に重合す
ることになる。そして、鳩目孔10bに鳩目40が挿入
され、これがかしめられることにより第1及び第2の基
板10,20並びに中間板30が接合されて金属ガスケ
ット1が構成される。
【0020】上記の構成になる金属ガスケット1は、第
1の基板10がシリンダヘッド3側となるように、一対
の接合部材たるシリンダヘッド3とシリンダブロック4
との間に配設される。そして、シリンダヘッド3とシリ
ンダブロック4とがボルト6によって緊締されると、第
1及び第2の基板10,20並びに中間板30が圧縮さ
れる。これにより、ハーフビード(もしくはフルビー
ド)が変形しその弾性復元力を以って第1及び第2の基
板10,20が夫々シリンダヘッド3及びシリンダブロ
ック4と密着し、所定の面圧が確保される。
【0021】この場合において、金属ガスケット1は第
1及び第2の基板10,20並びに一枚の中間板30の
三層構造であり、少くともシリンダヘッド3とシリンダ
ブロック4の間に挾持される範囲内において、中間板3
0の上述の各端部のバリ38が第1及び第2の基板1
0,20の各端部から所定距離内方に形成されているの
で、緊締時にはバリ18,28と干渉することなく上記
三層の良好な接合状態が維持され、安定したシール性を
確保することができる。
【0022】特に、中間板30は第1及び第2の基板1
0,20より軟質の圧延鋼板で形成されているので、先
ず中間板30のバリ38が圧縮変形し、第1及び第2の
基板10,20の間に密着する。また、中間板30の外
周端部並びに潤滑油孔35等の周縁端部のバリ38の大
きさに対する許容量は、中間板30の硬さによって異な
り、軟質であれば許容量が大となるので製造が容易とな
る。上述のバリ18,28の大きさについても第1及び
第2の基板10,20の硬さに応じて許容量が異なるこ
とになるが、これら第1及び第2の基板10,20には
所定の硬度が要求されるので、中間板30の素材を適宜
選択することが望ましい。
【0023】これに対し、上述のように第1及び第2の
基板10,20並びに中間板30の各延出部10aは同
一形状であるのでバリ18,28,38が重合すること
になるが、この延出部10aの外周端部及び鳩目孔10
bの周縁端部はシール性に影響を与えるものではなく、
むしろその位置決め機能が優先されることから、各延出
部10aは端部が一致するように形成することが望まし
い。
【0024】尚、第1及び第2の基板10,20の潤滑
油孔15,25等の周縁部のハーフビードに替えて、図
3に示すように突起状の所謂フルビード17,27を形
成してもよく、更に二点鎖線で示すように、第1の基板
10の潤滑油孔15等の周縁部に金属環、例えばステン
レス鋼板の環状スペーサ、所謂シムリング19を固着す
ることとしてもよい。このシムリング19の厚さは全周
に亘り均一としてもよいし、面圧分布に応じて適宜部分
的に厚さを変え、あるいはシール部材を付加することと
してもよい。本実施例においても、中間板30の端部が
第1及び第2の基板10,20の外周端部並びに潤滑油
孔15,25等の周縁端部に対し所定距離(図3におい
てLで示す)内方に位置するように配設されている。
【0025】図4は本発明の更に他の実施例に係り、第
1及び第2の基板10,20間に、中間板30に加え別
の中間板50を介装することとしたものである。この実
施例においても、図3の実施例同様フルビード17,2
7が形成されている。中間板30,50の各端部は第1
及び第2の基板10,20の各端部から所定距離内方に
位置するように配設されると共に、中間板30,50の
各端部が相互に重合しないようにずらして配設されるよ
うに構成されている。而して、本実施例においては、緊
締時、バリ58はそのままの状態でバリ38のみが圧縮
変形するので、バリ38,58による影響が重畳される
ことなく、図1の実施例と同様安定したシール性を確保
することができる。
【0026】尚、上記実施例は何れも第1及び第2の基
板10,20の外周端部並びに潤滑油孔15,25等の
周縁端部に係るものであるが、燃焼室孔11,21の周
縁端部についても同様に構成することとしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、以下に記載する効果を奏する。即ち、本発明の金属
ガスケットにおいては、少くとも一対の接合部材間に挾
持される範囲内において、基板の端部に対し中間板の端
部が所定距離内方に位置するように形成されており、基
板及び中間板のバリが大きい場合にも両者のバリが重合
することはなく、締付け面圧の集中が回避されるので、
安定したシール性を確保することができる。
【0028】更に、中間板を基板より軟質の金属で形成
した場合には、中間板のバリの影響は小さく、バリの大
きさに対する許容量が大きくなるので製造が容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る一対の接合部材間に配
設された金属ガスケットを示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る金属ガスケットの平面
図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る金属ガスケットの一
部の断面図である。
【図4】本発明の更に他の実施例に係る金属ガスケット
の一部の断面図である。
【図5】従来の金属ガスケットの一部の断面図である。
【符号の説明】
1 金属ガスケット 3 シリンダヘッド 4 シリンダブロック 10 第1の基板 20 第2の基板 11,21 燃焼室孔 14,24,34 冷却水孔 15,25,35 潤滑油孔 16,26,36 ボルト孔 18,28,38 バリ 30,50 中間板 40 鳩目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の接合部材間に配設する少くとも一
    対の金属製の基板と、該基板と略同一の平面形状を有し
    前記一対の基板間に介装する金属製の中間板を備えた金
    属ガスケットにおいて、少なくとも前記一対の接合部材
    間に挾持される範囲内の前記基板の端部に対し、少なく
    とも当該範囲内の前記中間板の端部が所定距離内方に位
    置するように前記基板及び前記中間板を形成することを
    特徴とする金属ガスケット。
  2. 【請求項2】 前記中間板を前記基板より軟質の金属で
    形成することを特徴とする請求項1記載の金属ガスケッ
    ト。
JP19149992A 1992-06-25 1992-06-25 金属ガスケット Pending JPH0611043A (ja)

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