JPH0942422A - 樹脂製ギヤ - Google Patents

樹脂製ギヤ

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JPH0942422A
JPH0942422A JP19864495A JP19864495A JPH0942422A JP H0942422 A JPH0942422 A JP H0942422A JP 19864495 A JP19864495 A JP 19864495A JP 19864495 A JP19864495 A JP 19864495A JP H0942422 A JPH0942422 A JP H0942422A
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JP
Japan
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output shaft
side hole
shaft
opening end
sectional shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP19864495A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayasu Uchiyama
隆康 内山
Yukihiro Terada
幸弘 寺田
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Publication of JPH0942422A publication Critical patent/JPH0942422A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モーターの出力シャフトが簡単に嵌挿される
ような嵌合孔を備えた樹脂製ギヤを提供すること。 【解決手段】 軸端から軸方向に沿って切欠部6を有す
るモーターの出力シャフト2が嵌挿される樹脂製ギヤの
嵌合孔20は、内部に開口端側孔部22と内奥側孔部2
4とが連接して形成されている。嵌挿の際、出力シャフ
トの軸端部4は開口端側孔部内に挿入され、その内壁面
に形成された傾斜面28に当接されると、嵌合孔の軸回
りに沿って漸次内奥側孔部へと傾斜する傾斜面を下る。
このため、出力シャフトは嵌合孔に対し相対回転し、出
力シャフトの軸端断面と同一断面形状の切欠部26を有
する内奥側孔部へと案内される。これで切欠部6及び切
欠部26が自動的に位置合わせされ、出力シャフトは内
奥側孔部内に嵌入される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モーターの出力シ
ャフトに装着される樹脂製ギヤに係り、出力シャフトが
嵌挿される樹脂製ギヤの嵌合孔の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に樹脂製ギヤは、既に組立ての完了
した小型モーターの出力シャフトに装着されることが多
い。樹脂製ギヤの軸心部には出力シャフトが圧入嵌挿さ
れる嵌合孔が形成されている。ここで、図4に示すよう
に、前記出力シャフト2には、例えば、軸端から軸方向
に沿って切欠部6が形成され、またこれに対応して樹脂
製ギヤ8の嵌合孔10の内部にも切欠部6が形成されて
いて、出力シャフト2が嵌合孔10に嵌挿されたときに
樹脂製ギヤ8が出力シャフト2に一体的に固設され、モ
ーターのトルク伝達が樹脂製ギヤ8によって確実に行な
われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記切欠部
6を備えた出力シャフト2を、切欠部12を備えた嵌合
孔10へ嵌挿する作業にあっては、出力シャフト2及び
嵌合孔10双方の中心軸の位置合わせを行うとともに、
前記出力シャフト2及び嵌合孔10双方の切欠部6,1
2の位置合わせを行う必要がある。このうち、前記中心
軸の位置合わせについては、出力シャフト2が設けられ
た図示されていないモーター本体部及び樹脂製ギヤ8を
それぞれ治具などにより予め位置決めすることによっ
て、比較的容易に相互の位置合わせを行うことができ
る。
【0004】しかしながら、切欠部6,12の位置合わ
せについては、モーターが作動状態ではなく出力シャフ
ト2はモーター本体部に対して回転可能であるので、各
モーター毎に切欠部6の位置にばらつきがあり、前記モ
ーター本体部の位置決めだけで簡単に切欠部6の位置を
特定することができない。このため、出力シャフト2の
嵌挿前に、出力シャフト2または嵌合孔10をその軸回
りに相対回転させるなどして両切欠部6,12を予めぴ
ったり位置合わせする手作業が必要であり、非常に煩雑
な作業になってしまい問題になっていた。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、モーターの出力シャフトが簡単
に嵌挿されるような嵌合孔を備えた樹脂製ギヤを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明に係る樹脂製ギヤにあっては、軸端から軸方向
に沿って切欠部が形成されたモーターの出力シャフトが
圧入嵌挿される嵌合孔を有し、嵌挿された該出力シャフ
トに一体的に固設されるようにしてなる樹脂製ギヤにお
いて、該嵌合孔の内部には、該出力シャフトの軸端断面
とほぼ同一断面形状の切欠部を有する内奥側孔部と、該
内奥側孔部より断面形状の大きな開口端側孔部とを連接
して形成してなり、該内奥側孔部の該切欠部と連接する
該開口端側孔部の内壁面には該嵌合孔の軸回りに沿って
漸次該内奥側孔部へと傾斜する傾斜面を形成してなり、
該出力シャフトを該嵌合孔に嵌挿する際、該出力シャフ
トの軸端部が該傾斜面に当接して、該出力シャフトが該
嵌合孔に対して相対的に回転しながら該内奥側孔部へと
案内されるようにしてなることを特徴とする。
【0007】好ましくは、前記傾斜面は前記開口端側孔
部の開口端よりも内奥側から傾斜が始まるようにしてな
る。
【0008】また、好ましくは、前記出力シャフトの前
記軸端の断面形状及び前記内奥側孔部の断面形状がD字
形に形成され、前記開口端側孔部の断面形状が円形に形
成されている。
【0009】さらに、好ましくは、前記出力シャフトの
前記軸端の断面形状及び前記内奥側孔部の断面形状が円
の相対向する弦部を切除した小判形に形成され、前記開
口端側孔部の断面形状が円形に形成されている。
【0010】本発明に係る樹脂製ギヤにあっては、モー
ターの出力シャフトは樹脂製ギヤの嵌合孔に嵌挿される
際、まずその軸端部が内奥側孔部より大きな断面形状を
有する開口端側孔部内に挿入される。ここで、開口端側
孔部の内壁面に形成された傾斜面に出力シャフトの軸端
部が当接されて、出力シャフトが深く内部に押込まれる
と、出力シャフトの軸端部は傾斜面に当接されつつその
傾斜に沿って下る。これによって、出力シャフトは嵌合
孔に対しその軸回りに相対的に回転しながら嵌合孔の内
奥側孔部へと案内されるので、出力シャフトの切欠部は
内奥側孔部の切欠部に対し自動的に位置合わせされて、
出力シャフトはさらに深く押し込まれることで内奥側孔
部内に嵌入される。
【0011】また、前記傾斜面の傾斜が開口端側孔部の
開口端より内奥側から始まることで、出力シャフトの軸
端部が開口端側孔部内に十分収容されて、出力シャフト
の脱孔が十分防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る樹脂製ギヤ
の実施の形態について添付図面に基づき詳述する。尚、
従来例と同一箇所には同一符号を付すものとする。図1
(a)〜(c)は、樹脂製ギヤの嵌合孔20の実施の形
態の一例を示したものである。この嵌合孔20は樹脂製
ギヤの軸心部に貫通形成されており、この嵌合孔20に
は組立の完了したモーターの出力シャフト2が圧入嵌挿
される。出力シャフト2には、従来と同様その軸端から
軸方向に沿って切欠部6が形成されていて、出力シャフ
ト2の軸端断面はD字形に形成されている。
【0013】嵌合孔20の内部には、出力シャフト2の
挿入口となる開口端側に配置された開口端側孔部22
と、この開口端側孔部22に連接してこれより内奥側に
配置された内奥側孔部24とが形成されている。内奥側
孔部24は、出力シャフト2の切欠部6に対応した切欠
部26を有し、出力シャフト2の軸端断面とほぼ同一の
断面D字形に形成されている。
【0014】他方、開口端側孔部22には、前記内奥側
孔部24の切欠部26と連接した内壁面が径方向外方へ
と凹設されてその凹設部内側に傾斜面28が形成されて
いる。この傾斜面28は、嵌合孔20の軸回りに沿って
漸次内奥側孔部24へと傾斜しており、この傾斜は嵌合
孔20の開口端から始まり内奥部側孔部24との境界付
近にまで達している。この傾斜面28の形成で開口端側
孔部22の断面形状は前記内奥側孔部24より大きくな
っている。
【0015】このような嵌合孔20に出力シャフト2が
嵌挿される際、出力シャフト2及び嵌合孔20は、予
め、図1(a)に示すように、出力シャフト2の軸端と
開口端孔部22の開口端とが相互に十分間隔を隔てた状
態で中心軸が位置合わせされる。そして、図1(b)に
示すように、前記出力シャフト2の軸端部4が嵌合孔2
0の開口端側孔部22内に挿入される。ここで、出力シ
ャフト2の軸端部4が開口端側孔部22の内壁面に形成
された傾斜面28に当接されて出力シャフト2が深く押
込まれると、出力シャフト2の軸端部4は傾斜面28に
当接されつつこれに沿って傾斜面28を下るので、出力
シャフト2は嵌合孔20に対しその軸回りに相対的に回
転しながら内奥側孔部24へと案内される。これによっ
て、出力シャフト2の切欠部6と内奥側孔部24の切欠
部26とは自動的に位置合わせがなされ、さらに出力シ
ャフト2が深く押し込まれることで、図1(c)に示す
ように、出力シャフト2は断面D字状の内奥側孔部24
内へと嵌入される。そして、出力シャフト2が嵌合孔2
0の内奥側孔部24に嵌挿されて、樹脂製ギヤは出力シ
ャフト2に一体的に固設される。
【0016】以上より前記嵌合孔20を備えた樹脂製ギ
ヤにあっては、出力シャフト2及び嵌合孔20の内奥側
孔部24双方の切欠部6,26が、出力シャフト2の嵌
挿前に予めぴったり位置合わせがなされていなくても、
出力シャフト2の嵌挿の際に、出力シャフト2の軸端部
4が傾斜面28に当接されることで、出力シャフト2が
嵌合孔20に対し相対的に回転して、両切欠部6,26
の位置合わせが自動的になされるので、両切欠部6,2
6の位置合わせ作業を軽減でき、出力シャフト2の嵌挿
作業が容易になる。
【0017】図2は、他の嵌合孔20を示したものであ
る。図2の嵌合孔20には前記同様、D字形の軸端断面
を有する出力シャフト2が嵌挿される。この嵌合孔20
の開口端側孔部22は、出力シャフト2と同等の直径寸
法で形成された断面円形となっていて、その開口周縁部
は出力シャフト2が挿入されやすいように拡径されてい
る。また、開口端側孔部22の内壁面に形成される傾斜
面28はその傾斜が開口端よりも内奥側から始まってい
る。これにより、断面円形の開口端側孔部22に挿入さ
れた出力シャフト2の軸端部4は、開口端孔部22の内
部に十分深く収容されるので、出力シャフト2はその脱
孔が十分防止された状態で開口端側孔部22内部におい
て相対回転自在となり、スムーズに相対回転して内奥側
孔部24内部へと嵌入される。
【0018】また、図3は、他の出力シャフト2及び嵌
合孔20を示したものである。図3の出力シャフト2
は、切欠部6が2つ形成されて、その断面が円に対向す
る弦部を切除した小判形になっている。また、これに対
応して嵌合孔20の内奥側孔部24の断面も、2つの切
欠部26が形成されて前記同様小判形に形成されてい
る。嵌合孔20の開口端側孔部22は、前記同様、出力
シャフト2と同等の直径寸法で形成された円形断面を有
し、その開口周縁部は拡径されている。また、傾斜面2
8は開口端側孔部22の両側に2箇所形成されていて、
共に軸回り同一方向に沿って傾斜が形成されている。こ
れによって、前述同様、出力シャフト2は、その脱孔が
十分防止された状態で開口端孔部22の内部においてス
ムーズに相対回転して内奥側孔部24内部へと嵌入され
る。
【0019】また、出力シャフト2及び内奥側孔部24
の切欠部6,26は、2つ対称的に配置形成されている
ので、出力シャフト2の最大回転角は180度未満と小
さて済み、切欠部6,26がそれぞれ一箇所形成されて
いる場合に比べてそれらの位置合わせがしやすくなり、
嵌挿作業も容易になる。
【0020】
【発明の効果】以上発明の実施の形態で説明したよう
に、本発明に係る樹脂製ギヤによれば、出力シャフト及
び嵌合孔の内奥側孔部双方の切欠部は、出力シャフトの
嵌挿前に、予め相互にぴったり位置合わせされていなく
ても、出力シャフトの嵌挿の際、出力シャフトの軸端部
が嵌合孔の開口端側孔部に挿入されてその内壁面に形成
された傾斜面に当接されることで、出力シャフトが嵌合
孔に対しその軸回りに相対的に回転して、両切欠部の位
置合わせが自動的になされるので、両切欠部の位置合わ
せ作業を軽減でき、出力シャフトの嵌挿作業を容易に行
うことができる。
【0021】また、前記傾斜面は開口端側孔部の開口端
よりも内奥側から傾斜が始まることで、出力シャフトの
軸端部が開口端側孔部内に十分収容されて、出力シャフ
トの脱孔が十分防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明に係る樹脂製ギヤの嵌合孔と嵌挿
前のモーターの出力シャフトとを示した斜視図である。 (b)前記嵌合孔の開口端側孔部にモーターの出力シャ
フトの軸端部が挿入された状態を示した斜視図である。 (c)前記嵌合孔の内奥側孔部の内部にモーターの出力
シャフトが嵌入されている状態を示した斜視図である。
【図2】本発明に係る樹脂製ギヤの嵌合孔の他の実施の
形態を示した斜視図である。
【図3】本発明に係る樹脂製ギヤの嵌合孔及びモーター
の出力シャフトの他の実施の形態を示した斜視図であ
る。
【図4】本発明に係る樹脂製ギヤの従来例及びモーター
の出力シャフトとを示した斜視図である。
【符号の説明】
2 出力シャフト 4 軸端部 6 切欠部 8 樹脂製ギヤ 10 嵌合孔 12 切欠部 20 嵌合孔 22 開口端側孔部 24 内奥側孔部 26 切欠部 28 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸端から軸方向に沿って切欠部(6)が
    形成されたモーターの出力シャフト(2)が圧入嵌挿さ
    れる嵌合孔(20)を有し、嵌挿された該出力シャフト
    (2)に一体的に固設されるようにしてなる樹脂製ギヤ
    において、 該嵌合孔(20)の内部には、該出力シャフト(2)の
    軸端断面とほぼ同一断面形状の切欠部(26)を有する
    内奥側孔部(24)と、該内奥側孔部(24)より断面
    形状の大きな開口端側孔部(22)とを連接して形成し
    てなり、該内奥側孔部(24)の該切欠部(26)と連
    接する該開口端側孔部(22)の内壁面には該嵌合孔
    (20)の軸回りに沿って漸次該内奥側孔部(24)へ
    と傾斜する傾斜面を形成してなり、該出力シャフト
    (2)を該嵌合孔(20)に嵌挿する際、該出力シャフ
    ト(2)の軸端部(4)が該傾斜面(28)に当接し
    て、該出力シャフト(2)が該嵌合孔(20)に対して
    相対的に回転しながら該内奥側孔部(24)へと案内さ
    れるようにしてなることを特徴とする樹脂製ギヤ。
  2. 【請求項2】 前記傾斜面(28)は、前記開口端側孔
    部(22)の開口端より内奥側から傾斜が始まるように
    してなることを特徴とする請求項1記載の樹脂製ギヤ。
  3. 【請求項3】 前記出力シャフト(2)の前記軸端の断
    面形状及び前記内奥側孔部(24)の断面形状がD字形
    に形成され、前記開口端側孔部(22)の断面形状が円
    形に形成されている請求項1または2記載の樹脂製ギ
    ヤ。
  4. 【請求項4】 前記出力シャフト(2)の前記軸端の断
    面形状及び前記内奥側孔部(24)の断面形状が円の相
    対向する弦部を切除した小判形に形成され、前記開口端
    側孔部(22)の断面形状が円形に形成されている請求
    項1または2記載の樹脂製ギヤ。
JP19864495A 1995-08-03 1995-08-03 樹脂製ギヤ Pending JPH0942422A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100584232B1 (ko) * 2003-09-17 2006-05-26 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 수지치차와 축과의 연결구조
US7354212B2 (en) 2004-07-27 2008-04-08 Funai Electric Co., Ltd. Image forming apparatus
JP2016064800A (ja) * 2014-09-26 2016-04-28 本田技研工業株式会社 車両の灯火器取付構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100584232B1 (ko) * 2003-09-17 2006-05-26 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 수지치차와 축과의 연결구조
US7354212B2 (en) 2004-07-27 2008-04-08 Funai Electric Co., Ltd. Image forming apparatus
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