JPH1044083A - ロボット回転関節部のストッパ - Google Patents
ロボット回転関節部のストッパInfo
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Abstract
ットの回転関節部に使用されうるストッパを提供する。 【解決手段】 環状の第1ブッシュ材101と、第1ブ
ッシュ材の内径より小径を有し第1ブッシュ材と段差を
成す段差面102aを有するよう第1ブッシュ材の内周
面101aに結合され、シャフトが挟まれ回転できるよ
うに支持される第2ブッシュ材102と、第1ブッシュ
材の内側面から段差面上の半径方向に延長突出された第
1係上部103と、第2ブッシュ材の外周面から突出さ
れた第2係上部104とを含み、シャフトが回転する際
シャフトの突起が段差面上でスライドして第1係上部と
接触することによりストッパを回転させ、ストッパ回転
により第2係上部がハウジングに固定された突起と接触
することによりシャフト及ぴストッパの回転が停止され
る。
Description
が回転される範囲を限定するロボット回転関節部のスト
ッパに係り、特に回転角が360°以上の回転軸を有す
るロボットの回転関節部に使用されうるストッパに関す
る。
構造は、図1に示すように、動力を発生させるモー夕ー
1に減速器2が連結されていて、その減速器2はハウジ
ング3内に回転自在に設けられたシャフト4と結合され
ている。また、前記シャフト4は複数のベアリング5に
より支持される。
向に回転ストッパ6が突出されており、前記ハウジング
3の内側壁には前記回転ストッパ6が掛る固定ストッパ
7が形成されている。この回転ストッパ6及び固定スト
ッパ7はロボットが作業領域から外れて回転しないよう
に設置された制動手段である。
いて、モーター1の回転力が減速器2を経てシャフト4
に伝達されると、前記シャフト4が回転し、この際前記
シャフト4に形成された回転ストッパ6が共に回転され
ながら、所定の作業範囲に応じて回転ストッパ6が前記
固定ストッパ7により干渉され回転が停止される。
6,7は、図2に示すように、一定の角度θ1,θ2有
したまま形成されるので回転ストッパ6と固定ストッパ
7の厚さを最少化させても、図3に示したように前記シ
ャフト4の回転角度θsは360°を超えられない。従
って、シャフト4の回転位置が位置Aから位置Bとなる
ためには、前記シャフト4が再び反時計方向に逆回転す
べきである。これは作業時間が長くなる原因となり、結
局作業能率が低下される短所がある。
4に示すように、360°以上の作業領域を確保しうる
ストッパ構造が提案された。
11,12が相互反対方向に突出されている環状部材1
0にシャフト20が回転できるように挿入される。
記環状部材10は回転されなく、シャフト20に形成さ
れた回転突起21が前記第1係上突起11と接触される
瞬間からシャフト20と共に回転することになる。以
降、前記第2係上突起12がハウジング(図示せず)に
形成された固定突起30に接触されると、前記シャフト
20と環状部材10はそれ以上回転できない。
60°以上の回転範囲を確保することはできる。しか
し、環状部材10は別の案内手段無しにその内周面10
aがシャフト20の外周面と接触され回転し、環状部材
10が回転することにより遠心力は第1及び第2係上突
起11、12に集中されるので、環状部材10は矢印方
向Aに傾いたり偏心されたりしやすいので前記環状部材
10がシャフト20の外周面にしっかり挟まれ作動不良
の恐れがある。
の問題点を解決するため創出されたものであって、ロボ
ットの回転関節の作業領域を360°以上確保し、同時
に作動が円滑に行われるようにその構造が改善されたロ
ボット回転関節部のストッパを提供することに目的があ
る。
本発明は、突起が形成されたシャフトの回転角を限定す
るロボット回転関節部のストッパにおいて、環状の第1
ブッシュ材と、前記第1ブッシュ材の内径より小径を有
し、前記第1ブッシュ材と段差を成す段差面を有するよ
うに前記第1ブッシュ材の内周面に結合され、前記シャ
フトが挟まれ回転できるように支持される第2ブッシュ
材と、前記第1ブッシュ材の内側面から前記段差面上の
半径方向に延長突出された第1係上部と、前記第2ブッ
シュ材の外周面から突出された第2係上部とを含み、前
記シャフトが回転する際前記シャフトの突起は前記段差
面上でスライディングして前記第1係上部と接触するこ
とにより前記ストッパを回転させ、前記ストッパ回転に
より前記第2係上部がロボット回転関節部のハウジング
に固定された突起と接触することにより前記シャフト及
びストッパの回転が停止されることを特徴とする。
すれば、本発明によるストッパ100は、環状の第1ブ
ッシュ材101と、前記第1ブッシュ材101の内径よ
り小径を有し、前記第1ブッシュ材101と段差を成す
段差面102aを有するように前記第1ブッシュ材10
1の内側面にしっかりと挟まれ結合される第2ブッシュ
材を含む。前記第1ブッシュ材101と第2ブッシュ材
102は一体に成形されうる。
記第2ブッシュ材102の段差面102a上の半径方向
に延長突出された第1係上部103が形成されている。
面には前記第1ブッシュ材101と段差を成すように第
2係上部104が延長突出されている。
ボット回転関節部のストッパの作動を図6(A)ないし
図9(B)に基づき説明する。ここで、前の図面と同じ
部材番号は同じ構成要素を示す。
ト200がストッパ100に挟まれた状態を示し、この
際、シャフト200に形成された回転突起201とハウ
ジング(図示せず)に固定された固定突起300が占め
る角度は各々10°であり、前記第1,第2係上部10
3,104が占める角度が60°と仮定する。
(B)に示すように、時計方向に145°回転すれば、
前記回転突起201は前記第1係上部103と接触する
ことになり、この時からは図8(A)及び図8(B)に
示すようにストッパ100も前記シャフト200と共に
時計方向に回転する。この際、本発明の特徴によれば、
回転突起201は第1ブッシュ材101の内周面101
a〔図5(A)〕及び第2ブッシュ材102の段差面1
02aと同時に接触し、第2ブッシュ材102の外周面
102b〔図5(B)〕もハウジングに固定された固定
突起300と接触するので、ストッパ200は回転突起
201及び固定突起300により安定に支持されながら
回転しうる。
9(A)及び図9(B)に示したように最初の状態から
時計方向に290°回転すれば、前記第2係上部104
がハウジングに固定された固定突起300に掛ってそれ
以上回転できない。
転される場合にも同一の過程を経ることになる。従っ
て、本実施例によれば、シャフト200が土290°ま
で回転しうるので総580°の作業領域を確保しうる。
102a〔図5(A)〕上に複数個のネジ孔105を形
成し、図10に示したように所望の回転角に応じてボル
ト400を選択的に締結することにより、前記シャフト
200の回転角を調節しうる。
の調節のためのネジ孔106〔図5(B)〕を形成させ
うる。
ト回転関節部のストッパは回転関節の作業領域を360
°以上確保しうる。
回転突起及び固定突起により接触、支持されるのでスト
ッパが回転する時軸方向に対して傾くことが防げ、よっ
てシャフトの外周面にストッパがしっかりと狭めれる作
動不良が防止される。
節部の断面図である。
パの作動例を概略的に示した断面図である。
パの作動例を概略的に示した断面図である。
ある。
節部のストッパを示した斜視図である。
ロボット回転関節部のストッパの作動例を示した正面図
及び背面図である。
ロボット回転関節部のストッパの作動例を示した正面図
及び背面図である。
ロボット回転関節部のストッパの作動例を示した正面図
及び背面図である。
ロボット回転関節部のストッパの作動例を示した正面図
及び背面図である。
って、図9(B)と類似した図面である。
Claims (4)
- 【請求項1】 突起が形成されたシャフトの回転角を限
定するロボット回転関節部のストッパにおいて、 環状の第1ブッシュ材と、 前記第1ブッシュ材の内径より小径を有し、前記第1ブ
ッシュ材と段差を成す段差面を有するように前記第1ブ
ッシュ材の内周面に結合され、前記シャフトが挟まれ回
転できるように支持される第2ブッシュ材と、 前記第1ブッシュ材の内側面から前記段差面上の半径方
向に延長突出された第1係上部と、 前記第2ブッシュ材の外周面から突出された第2係上部
とを含み、 前記シャフトが回転する際前記シャフトの突起は前記段
差面上でスライディングして前記第1係上部と接触する
ことにより前記ストッパを回転させ、前記ストッパ回転
により前記第2係上部がロボット回転関節部のハウジン
グに固定された突起と接触することにより前記シャフト
及びストッパの回転が停止されることを特徴とするロボ
ット回転関節ストッパ。 - 【請求項2】 前記第2ブッシュ材の段差面には複数の
ネジ孔が形成され、前記ネジ孔にボルトを選択的に締結
することにより前記ストッパの回転角を調節することを
特徴とする請求項1に記載のロボット回転関節ストッ
パ。 - 【請求項3】 前記第1ブッシュ材に回転角を調節する
ための複数のネジ孔が形成されたことを特徴とする請求
項2に記載のロボット回転関節ストッパ。 - 【請求項4】 前記第1ブッシュ材と第2ブッシュ材と
は一体に成形されることを特徴とする請求項1に記載の
ロボット回転関節ストッパ。
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