JPH0938950A - 被破壊物の破壊装置 - Google Patents

被破壊物の破壊装置

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JPH0938950A
JPH0938950A JP19396595A JP19396595A JPH0938950A JP H0938950 A JPH0938950 A JP H0938950A JP 19396595 A JP19396595 A JP 19396595A JP 19396595 A JP19396595 A JP 19396595A JP H0938950 A JPH0938950 A JP H0938950A
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JP
Japan
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mounting hole
destruction
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holder
container
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JP19396595A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Inoue
鉄也 井上
Hiroshige Arai
浩成 荒井
Hidehiko Maehata
英彦 前畑
Takeshi Kato
剛 加藤
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Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 破壊容器は、ダイナマイトによる被破壊物の
破壊の際に用いるドリルで形成した所定の径の装着孔に
沿うような径を必要とするので、必要以上に大きくなる
ため不経済であり、これに伴って破壊用物質を充填する
と、破壊用物質が多くなりすぎ、被破壊物に有効な衝撃
力を与えるのが難しく、深い装着孔を必要とするような
場合では対応が難しい。 【解決手段】 被破壊物H1に形成した所定の径の装着
孔20aに装着する破壊容器と、この破壊容器に充填し
た発生圧力伝達用の破壊用物質と、この破壊用物質に浸
漬する金属細線8で先端部どうしを接続した電極4と、
金属細線8に電気エネルギーを供給するためのエネルギ
ー供給装置9と、破壊容器を装着孔20aの内周面に当
てて保持するための複数の保持具31〜33とを設け、
各保持具31〜33を装着孔20aの深さ方向に沿って
配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電による衝撃エ
ネルギーを用いた被破壊物の破壊装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート構造物や岩石などの
被破壊物を破壊する破壊装置には、ダイナマイトを用い
るものや、放電による衝撃エネルギーを用いて行うもの
がある。
【0003】この放電による衝撃エネルギーを用いて被
破壊物を破壊する破壊装置は、図5に示すようなもので
ある。すなわちこの破壊装置80は、被破壊物81の破
壊の際にダイナマイトを用いる場合のドリルで形成した
所定の径(例えばφ38)の装着孔82に装着する破壊
容器83と、この破壊容器83に充填した発生圧力伝達
用の破壊用物質(例えば水が用いられる)84に、先端
部どうしを金属細線85で接続して浸漬した一対の電極
86と、金属細線85に電気エネルギーを供給するため
のエネルギー供給装置87とを備えている。
【0004】なお、このエネルギー供給装置87は、電
極86の端子88間に接続された電源装置89と、この
電源装置89と一方の端子88との間に直列接続された
充電スイッチ90、充電抵抗91および放電スイッチ9
2と、充電抵抗91と放電スイッチ92との間で電源装
置89に並列接続されたコンデンサー93とから構成さ
れている。
【0005】このように構成した破壊装置80を用いて
被破壊物81を破壊する方法は、充電スイッチ90をオ
ンしてコンデンサー93に所定量の電気エネルギーを充
電し、放電スイッチ92をオンする。すると、電気エネ
ルギーが短時間で金属細線85に供給され、金属細線8
5が急激に溶融気化するとともに、破壊用物質84が急
激に気化し、その際に発生する衝撃圧力で被破壊物81
が破壊される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記破壊装置80にお
いて、その破壊容器83は、ダイナマイトによる被破壊
物81の破壊の際に用いるドリルで形成した所定の径の
装着孔82に沿うような径を必要とするので、必要以上
に大きくなるため不経済であり、これに伴って破壊用物
質84を充填すると、破壊用物質84が多くなりすぎ、
被破壊物81に有効な衝撃力を与えるのが難しくなる。
【0007】また、深い(例えば1m)装着孔82を必
要とするような場合では、上記破壊装置80では対応が
難しくなるといった課題がある。そこで本発明は、上記
課題を解決し得る被破壊物の破壊装置の提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、被破壊物に形成した所定の径の装
着孔に装着する破壊容器と、この破壊容器に充填した発
生圧力伝達用の破壊用物質と、この破壊用物質に浸漬す
る金属細線で先端部どうしを接続した電極と、金属細線
に電気エネルギーを供給するためのエネルギー供給装置
と、破壊容器を装着孔の内周面に当てて保持するための
複数の保持具とを設け、各保持具を装着孔の深さ方向に
沿って配置したことにより、装着孔の深さに応じた破壊
が可能になる。
【0009】また、被破壊物に形成した装着孔の開放側
に配置する保持具に、装着孔の奥側に配置する保持具に
装着した破壊容器から突出する電気配線をエネルギー供
給装置側に導出する導出凹部を形成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。本発明の実施の形態に係る
被破壊物H1の破壊装置1は、宅地造成地の岩盤破壊お
よび岩石の小割り作業、あるいはトンネルの仕上げ破壊
やコンクリート構造物などの被破壊物H1の解体に用い
られるものである。
【0011】そして図1の全体構成図および図2、図3
の拡大図に示すように、被破壊物H1に、ダイナマイト
による破壊の際に用いるドリルで装着孔20aが形成さ
れており、この装着孔20aに、内部に発生衝撃力伝達
用の破壊用物質(例えば水などが用いられる)3を充填
して電極4どうしを接続する金属細線(例えばCuから
なる)8を浸漬した破壊容器2を保持する保持具(延性
を有する金属製)30が挿入されている。
【0012】そしてこの保持具30は、装着孔20aの
奥側に配置する奥側保持具31と、中間に配置する中間
保持具32と、外側(自由面側)に配置する外側保持具
33とからなっている。
【0013】この各保持具31〜33は、それぞれ装着
孔20aの径よりわずかに小い外径を有した円柱状に形
成され、側面に180°置きに装着孔20aの深さ方向
に沿った装着溝34が形成されており、この各装着溝3
4に破壊容器2を装着した状態で、各破壊容器2の外面
は、わずかに各保持具31〜33の側面から突出してい
る。
【0014】また奥側保持具31では、その上面中央部
に凹部35が形成され、奥側保持具31の上部には、こ
の凹部35に連続して、破壊容器2から突出した電極4
の端部を挿通支持するスリット15が形成されている。
【0015】また中間保持具32においては、その中央
に奥側保持具31の凹部35に連続して、電極4と後述
のエネルギー供給装置9とを接続する電気配線36を外
方に導出するための第一導出凹部(挿通孔)37が形成
され、中間保持具32の上部には、第一導出凹部37に
連続するスリット16が形成されている。
【0016】さらに外側保持具33においては、その中
央に中間保持具32の第一導出凹部37に連続する第二
導出凹部(挿通孔)38が形成され、外側保持具33の
上部には、第二導出凹部38に連続するスリット17が
形成されている。
【0017】また図4に示すように、各保持具31〜3
3を、装着孔20aの深さ方向で着脱自在に取付ける着
脱手段39が設けられ、この着脱手段39は、外側保持
具33および中間保持具32の下面に形成された嵌合凹
部40と、中間保持具32および奥側保持具31の下面
に形成されて嵌合凹部40に嵌合する凸部41と、嵌合
凹部40の内周面に形成されたL字形の嵌合溝42と、
凸部41の外周面に形成されて嵌合溝42に嵌合する突
起43とから構成されている。
【0018】前記金属細線8に電極4を介して電気エネ
ルギーを供給するための、エネルギー供給装置9が設け
られ、このエネルギー供給装置9は、電極4の端子5間
に接続された電源装置10と、この電源装置10と端子
5間に並列接続されたコンデンサー13と、コンデンサ
ー13と電源装置10との間に接続した充電スイッチ1
1および充電抵抗器19と、コンデンサー13および端
子5の間に接続された放電スイッチ12とから構成され
ている。
【0019】上記のように構成した破壊装置1におい
て、電極4間に金属細線8を取付け、金属細線8を各破
壊容器2に挿入し、破壊容器2を各保持具31〜33の
装着溝34に装着し、電極4の、破壊容器2から突出し
た部分を各保持具31〜33のスリット15〜17に挿
通し、奥側保持具31および中間保持具32において
は、電気配線36を、それぞれ第一導出凹部37、第二
導出凹部38に挿通して外方に導出し、また各保持具3
1〜33を着脱手段39を用いて取付ける。
【0020】すなわち、奥側保持具31に中間保持具3
2を取付ける場合、両保持具31,32の嵌合凹部40
に嵌合する凸部41を、嵌合溝42に突起43が挿入す
るように位置合わせして嵌合し、例えば中間保持具32
側を回転して突起43を嵌合溝42に沿わせるようにし
て両保持具を取付けるようにする。
【0021】中間保持具32に外側保持具33を取付け
る場合も、上記と同様にして行い、その後、各破壊容器
2内に破壊用物質3を充填する。また、予めダイナマイ
トによる破壊の際に用いるドリルで装着孔20a(例え
ば内径をφ38、深さ1mとする)を形成しておき、上
記のようにして破壊容器2を装着した奥側保持具31、
中間保持具32、外側保持具33を装着孔20aに挿入
する。
【0022】このとき、各保持具31〜33の外径は、
装着孔20aの内径よりわずかに小さく、各破壊容器2
の表面は、各保持具31〜33の周面からわずかに突出
しているので、各破壊容器2は、その表面が装着孔20
aの内周面に隙間なく当接する。
【0023】そして、エネルギー供給装置9の充電スイ
ッチ11をオンして、コンデンサー13に電気エネルギ
ーを蓄積し、この蓄積した電気エネルギーを放電スイッ
チ12をオンして各金属細線8に供給すると、電気エネ
ルギーが短時間で金属細線8に供給され、金属細線8が
急激に溶融気化するとともに、破壊用物質3が急激に気
化し、その際に発生する衝撃圧力で被破壊物H1が破壊
したり脆弱化する。
【0024】ところで各破壊容器2は、その表面が各保
持具31〜33によってそれぞれ装着孔20aの内面に
隙間なく当接しているので、破壊用物質3が気化した際
に発生する衝撃圧力が有効に装着孔20aの内面に働
き、確実に被破壊物H1を破壊したり脆弱化させたりす
ることができる。
【0025】このように本発明の実施の形態によると、
各破壊容器2を各保持具31〜33によってそれぞれ装
着孔20aの内面に隙間なく当接するよう保持した状態
で、電気エネルギーを用いて被破壊物H1を破壊するの
で、破壊用物質3が気化した際に発生する衝撃圧力が有
効に装着孔20aの内周面に働いて、確実に被破壊物H
1を破壊したり脆弱化させたりすることができ、従っ
て、外径が装着孔20aの内径に等しいような、大きな
破壊容器2を用いる必要がなく、さらに、各保持具31
〜33に破壊容器2を装着して装着孔20aに挿入する
ことにより、装着孔20aが深い場合であっても対応で
き、確実に被破壊物H1を破壊できる。
【0026】そして、各保持具31〜33は次の破壊作
業時にも利用することにより、経済的である。なお上記
実施の形態では、保持具を奥側保持具31、中間保持具
32、外側保持具33の三つから構成した場合を示した
が、これに限定されるものではなく、被破壊物H1に形
成する装着孔20aの深さに応じて、例えば装着孔20
aが浅い場合は、中間保持具32を省いて奥側保持具3
1と外側保持具33のみから構成する場合もあるし、ま
た装着孔20aが深い場合は、中間保持具32の個数を
増やすことによって対応できる。
【0027】さらに上記実施の形態の破壊容器2に、装
着孔20aの形成方向が、斜めであったり水平であるよ
うな場合でも、破壊用物質3が破壊容器2から漏れるの
を防止する栓を設け、この栓に電極4を挿通してもよ
く、このようにすることにより、装着孔20aの方向に
かかわらず対応できる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、被破壊物に形成した装着孔の内周面に破壊容器を当
てて保持する複数の保持具を設け、各保持具を、装着孔
の深さ方向に沿って配置したことにより、破壊用物質が
気化した際に発生する衝撃圧力を有効に装着孔の内面に
働かせて、確実に被破壊物を破壊したり脆弱化させたり
することができ、従って、外径が装着孔の内径に等しい
ような、大きな破壊容器を用いる必要がなく経済的であ
り、また各保持具に破壊容器を装着して装着孔に挿入す
ることにより、装着孔を深くした場合であっても対応で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す破壊装置の全体構成
図である。
【図2】同じく要部拡大正面図である。
【図3】同じく一部を破断した要部拡大側面図である。
【図4】同じく着脱手段の構成を示す拡大図である。
【図5】従来の破壊装置の全体構成図である。
【符号の説明】 1 破壊装置 2 破壊容器 3 破壊用物質 4 電極 8 金属細線 9 エネルギー供給装置 13 コンデンサー 15 スリット 16 スリット 17 スリット 20a 装着孔 30 保持具 31 奥側保持具 32 中間保持具 33 外側保持具 34 装着溝 35 凹部 36 電気配線 37 第一導出凹部 38 第二導出凹部 39 着脱手段 40 嵌合凹部 41 凸部 42 嵌合溝 43 突起 H1 被破壊物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 剛 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電による電気エネルギーを用いて被破
    壊物を破壊するための破壊装置であって、被破壊物に形
    成した所定の径の装着孔に装着する破壊容器と、この破
    壊容器に充填した発生圧力伝達用の破壊用物質と、この
    破壊用物質に浸漬する金属細線で先端部どうしを接続し
    た電極と、金属細線に電気エネルギーを供給するための
    エネルギー供給装置と、破壊容器を装着孔の内周面に当
    てて保持するための複数の保持具とを設け、各保持具を
    装着孔の深さ方向に沿って配置したことを特徴とする被
    破壊物の破壊装置。
  2. 【請求項2】 被破壊物に形成した装着孔の開放側に配
    置する保持具に、装着孔の奥側に配置する保持具に装着
    した破壊容器から突出する電気配線をエネルギー供給装
    置側に導出する導出凹部を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の被破壊物の破壊装置。
JP19396595A 1995-07-31 1995-07-31 被破壊物の破壊装置 Pending JPH0938950A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011047803A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Hitachi Zosen Corp 破壊性状算出方法
JP2020182932A (ja) * 2019-05-03 2020-11-12 パロ アルト リサーチ センター インコーポレイテッド 脆い構造体を破壊するための電気的に活性化された圧力容器

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