JPH09385A - ランバーサポート装置 - Google Patents

ランバーサポート装置

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JPH09385A
JPH09385A JP15059395A JP15059395A JPH09385A JP H09385 A JPH09385 A JP H09385A JP 15059395 A JP15059395 A JP 15059395A JP 15059395 A JP15059395 A JP 15059395A JP H09385 A JPH09385 A JP H09385A
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pressing
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lumbar support
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Fumio Wakamatsu
松 二三男 若
Yasuhisa Inaba
葉 泰 久 稲
Hidetoshi Nakane
根 秀 利 中
Seiji Suzuki
木 誠 治 鈴
Hideo Nihonmatsu
英 雄 二本松
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着座者の体型に関係なく良好な背部支持感が
得られるようにすること。 【構成】 支持部材の着座者に対する押圧力及び押圧位
置を調整する調整機構(6)を設け、調整機構(6)の
作動により支持部材(3)の着座者に対する任意の押圧
位置で任意の押圧力調整がなされるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、着座者の背部を押圧支
持するランバーサポート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のランバーサポート装置し
ては、特開平3−53157号公報に示されるものが知
られている。これは、シートバック内に配設され着座者
の腰部を押圧支持する支持部材と、支持部材の着座者に
対する押圧力を調整する調整機構とを有するものであ
る。この従来装置は、調整機構として、シートバックフ
レームに回動自在に支持されたセクタギヤを使用し、支
持部材として、一端がシートバックフレームにセクタギ
ヤと同軸で回動自在に支持され且つ他端がセクタギヤに
連結され回動軸線に対して屈曲された加圧部分を持つト
ーションバーを使用している。この従来装置において
は、セクタギヤに連係された駆動機構の作動でセクタギ
ヤを所定角回動させ、この回動により、セクタギヤとト
ーションバーとの連結部位をシートバック厚方向に移動
させてトーションバーをその回転軸線で所定角回動させ
ることで、加圧部分の着座者に対する押圧力調整を成し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、セクタギヤ(調整機構)とトーションバ
ー(支持部材)との連係部位のシートバック厚方向への
移動によるトーションバーの加圧部分(支持部材)の着
座者に対する押圧力調整を成すのみであるので、着座者
の体型に応じて加圧部分(支持部材)の着座に対する押
圧位置調整が成されず、結果、いかなる着座者に対して
も良好な背部支持感を与えることが困難であった。
【0004】故に、本発明は、着座者の体型に関係なく
良好な背部支持感が得られるようにすることを、その技
術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、シートバ
ック内に配設され着座者の腰部を押圧支持する支持部材
と、該支持部材の前記着座者に対する押圧力及び押圧位
置を調整する調整機構とを有し、前記調整機構の作動に
より前記支持部材の前記着座者に対する任意の押圧位置
で任意の押圧力調整がなされるようにした、ことであ
る。
【0006】より好ましくは、前記調整機構を、前記シ
ートバック内に回動自在に配設され前記支持部材及び駆
動機構に連係された調整プレートを有して構成する、と
良い。
【0007】より好ましくは、前記調整プレートが、前
記駆動機構の作動による回動動作によりシートバック上
下方向及びシートバック厚方向に移動する前記支持部材
との連係部位を有する、と良い。
【0008】より好ましくは、前記連係部位のシートバ
ック厚方向の移動により前記押圧力調整を成し、前記連
係部位のシートバック上下方向の移動により前記押圧位
置調整を成す、と良い。
【0009】
【作用】上記技術的手段によれば、調整機構の作動によ
り支持部材の着座者に対する任意の押圧位置で任意の押
圧力調整がなされる。よって、着座者の体型に応じて支
持部材の着座者に対する押圧位置調整が成されているこ
とになり、結果、着座者の体型に関係なく良好な背部支
持感が得られるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0011】図1及び図2に示されるように、シートバ
ック1内には着座者の腰部等を押圧支持する加圧部分3
1が形成されたトーションバー3がシートバック幅方向
(図1示左右方向)において着座者の腰部に対して略平
行に対向配置されシートバック1の構成部品となる対の
サイドフレーム4,5にその一端32及び他端33で支
持されて配置されている。このトーションバー3の一端
32は後述する回動自在な調整プレート6を介してサイ
ドフレーム4に支持されて回転自在であつて、他端33
はサイドフレーム5に調整プレート6の回動中心軸線上
で直に支持されて回転自在であり、これにより、トーシ
ョンバー3は、調整プレート6の回動中心及び他端33
を中心として回動し得る。又、サイドフレーム4には、
後述する駆動機構2がブラケット7を介して取り付けら
れている。
【0012】トーションバー3は、加圧部分31の両端
31a,31bから一端32及び他端33に連続される
腕部分34,35が形成されたクランク形状を呈するも
のである。これにより、トーションバー3が回動するこ
とで加圧部分31が後述するようにシートバック厚方向
(図1示紙面方向)及びシートバック上下方向(図1示
上下方向)に移動することとなる。又、加圧部分31に
はクッション体8が取り付けられている。
【0013】駆動機構2は、ケース22内に収容された
モータ及び減速機構(図示せず)等からなる電動式のも
のであって、出力軸23に固着されてブラケット7に回
転自在に支持される出力部材としてのピニオンギヤ21
を備えている。
【0014】調整プレート6は、円盤形状を呈するもの
であって、ピン9によりブラケット7に回動自在に支持
されている。この調整プレート6の外周には、略全周に
渡り、駆動機構2のピニオンギヤ21に噛合した歯部6
1が形成されている。又、調整プレート6のトーション
バー3の一端32と対向する側面には、連係部材62が
調整プレート6と一体に回動するように溶接等で固着さ
れている。この連係部材62には、調整プレート6の回
動中心を中心として互いに対向する対のフランジ部62
a,62bがトーションバー3の一端32と直交するよ
うに形成されている。トーションバー3の一端32は、
このフランジ部62a,62bに夫々形成された穴62
cに挿通され且つワッシャ等によりに抜け止めされて連
係部材62に連結されている。これにより、トーション
バー3が調整プレート6に連係されることとなる。
【0015】上記した構成のランバーサポート装置の作
動を図3ないし図6に示す作動概要図に基づいて説明す
る。
【0016】図3は、押圧位置最下端において押圧力最
大で着座者の腰部等を押圧支持する状態を示す。この状
態において、駆動機構2を一方向に作動させると、ピニ
オンギヤ21を介して調整プレート6がピン9を中心に
回動し、連係部材62で構成されたトーションバー3と
調整プレート6の連係部位Aが図4に示される如くなる
ように図3示矢印方向に連続して移動する。これによ
り、トーションバー3がその回動軸線(調整プレート6
の回動中心及びトーションバー3の他端33を結ぶ線)
を中心として一方向に回動し、加圧部分31がシートバ
ック上下方向におけるシートバック上側に移動する。こ
の結果、加圧部分31による着座者の腰部等の押圧支持
が押圧力最大のままでシートバック上側へと除々に押圧
位置を変えていくことになる。
【0017】図4は、押圧位置最上端において押圧力最
大で着座者の腰部等を押圧支持する状態を示す。この状
態において、駆動機構2をさらに一方向に作動させる
と、前述と同様に調整プレート6が回動し、連係部位A
が図5に示される如くなるように図4示矢印方向に連続
して移動する。これにより、前述と同様にトーションバ
ー3が一方向に回動し、加圧部分31がシートバック厚
方向におけるシートバック後側に移動する。この結果、
加圧部分31による着座者の腰部等の押圧支持が押圧力
位置最上端のままで除々に押圧力を小さく変えていくこ
とになる。
【0018】図5は、押圧位置最上端において押圧力最
小で着座者の腰部等を押圧支持する状態を示す。この状
態において、駆動機構2をさらに一方向に作動させる
と、前述と同様に調整プレート6が回動し、連係部位A
が図6に示される如くなるように図5示矢印方向に連続
して移動する。これにより、前述と同様にトーションバ
ー3が一方向に回動し、加圧部分31がシートバック上
下方向におけるシートバック下側に移動する。この結
果、加圧部分31による着座者の腰部等の押圧支持が押
圧力最小のままでシートバック下側へと除々に押圧位置
を変えていくことになる。
【0019】図6は、押圧位置最下端において押圧力最
小で着座者の腰部等を押圧支持する状態を示す。この状
態において、駆動機構2をさらに一方向に作動させる
と、前述と同様に調整プレート6が回動し、連係部位A
が図3に示される如くなるように図6示矢印方向に連続
して移動する。これにより、前述と同様にトーションバ
ー3が一方向に回動し、加圧部分31がシートバック厚
方向におけるシートバック前側に移動する。この結果、
加圧部分31による着座者の腰部等の押圧支持が押圧力
位置最下端のままで除々に押圧力を大きく変えていくこ
とになる。
【0020】このように、ランバーサポート装置は、調
整プレート6を回動させることで、加圧部分31による
着座者の腰部等に対する押圧位置及び押力が無段階で調
整され、特に、押圧位置最下端及び押圧位置最上端にお
いては、押圧力最小から押圧力最大の範囲で着座者が所
望する任意の押圧力での腰部等の押圧支持が得られ、押
圧力最小及び押圧力最大においては、押圧位置最下端か
ら押圧位置最上端の範囲で着座者が所望する任意の押圧
位置での腰部等の押圧支持が得られる。
【0021】図7及び図8に示されるように、駆動機構
2は、入力軸24に操作ハンドル(図示せず)が固着さ
れ出力軸23に出力部材となるピニオンギヤ21が固着
されたスプリングカップラ等の逆転防止機構25よりな
る手動式のものとしてもよい。
【0022】図7に示されるように、トーションバー3
の腕部34を連結部材62のフランジ部62a,62b
の穴62cに挿通させ、一端32に形成された対の凸部
32aでフランジ部62aを挟持することで抜け止め
し、これにより、トーションバー3の一端32を連係部
材62に連結するようにしてもよい。又、図9に示され
るように、調整プレート6のトーションバー3の一端3
2と対向する側面に凸部63を形成し、この凸部63に
トションバー3の一端32に形成された嵌合穴32bを
嵌合させ、これによりトーションバー3と調整プレート
6とを連係するようにしてもよい。この場合、嵌合穴3
2bと凸部63との嵌合が連結部位Aを構成することと
なる。尚、嵌合穴32bは、トーションバー3をパイプ
状の鋼管やロッドとすることで形成される。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、支持部材の着座者に対
する押圧力及び押圧位置を調整する調整機構を設け、調
整機構の作動により支持部材の着座者に対する任意の押
圧位置で任意の押圧力調整がなされるようにしたので、
この調整機構の作動により着座者の体型に応じて支持部
材の着座者に対する押圧位置調整が成されていることに
なり、これにより、着座者の体型に関係なく良好な背部
支持感を得ることができる。
【0024】又、本発明によれば、シートバック内に回
動自在に配設され支持部材及び駆動機構に連係された調
整プレートを有し、この調整プレートに駆動機構の作動
による回動動作によりシートバック上下方向及びシート
バック厚方向に移動する支持部材との連係部位を設け、
この連係部位のシートバック厚方向の移動により押圧力
調整を成し、連係部位のシートバック上下方向の移動に
より押圧位置調整を成すようにしたので、着座者の腰部
に対する押圧力調整のみを成すものに対して部品点数を
増やすことなく、着座者の腰部に対する押圧力位置調整
を成すことができ、コスト的にも有利なものとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るランバーサポート装置のシートバ
ックへの取付け状態での平面図である。
【図2】本発明に係るランバーサポート装置の斜視図で
ある。
【図3】本発明に係るランバーサポート装置の作動を示
し、押圧位置最下端での押圧力最大の状態つまりランバ
ー下端オン状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係るランバーサポート装置の作動を示
し、押圧位置最上端での押圧力最大の状態つまりランバ
ー上端オン状態を示す説明図である。
【図5】本発明に係るランバーサポート装置の作動を示
し、押圧位置最上端での押圧力最小の状態つまりランバ
ー上端オフ状態を示す説明図である。
【図6】本発明に係るランバーサポート装置の作動を示
し、押圧位置最下端での押圧力最小の状態つまりランバ
ー下端オフ状態を示す説明図である。
【図7】本発明に係るランバーサポート装置の変形例を
示す斜視図である。
【図8】本発明に係るランバーサポート装置の駆動機構
の変形例を示す斜視図である。
【図9】本発明に係るランバーサポート装置の調整プレ
ートと支持部材との連係構造の変形例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 シートバック 2 駆動機構 3 トーションバー(支持部材) 6 調整プレート(調整機構) A 連係部位
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴 木 誠 治 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 二本松 英 雄 愛知県刈谷市昭和町2丁目3番地 アイシ ン・エンジニアリング株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバック内に配設され着座者の腰部
    を押圧支持する支持部材と、該支持部材の前記着座者に
    対する押圧力及び押圧位置を調整する調整機構とを有
    し、前記調整機構の作動により前記支持部材の前記着座
    者に対する任意の押圧位置で任意の押圧力調整がなされ
    るようにした、ランバーサポート装置。
  2. 【請求項2】 前記調整機構を、前記シートバック内に
    回動自在に配設され前記支持部材及び駆動機構に連係さ
    れた調整プレートを有して構成した、請求項1記載のラ
    ンバーサポート装置。
  3. 【請求項3】 前記調整プレートは、前記駆動機構の作
    動による回動動作によりシートバック上下方向及びシー
    トバック厚方向に移動する前記支持部材との連係部位を
    有する、請求項2記載の請求項2記載のランバーサポー
    ト装置。
  4. 【請求項4】 前記連係部位のシートバック厚方向の移
    動により前記押圧力調整を成し、前記連係部位のシート
    バック上下方向の移動により前記押圧位置調整を成す、
    請求項3記載のランバーサポート装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910281B2 (en) 2000-12-25 2005-06-28 Matsushita Electric Works, Ltd. Hair drier with minus ion producer
JP2009247304A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Takeo Ochi 納豆粉の製造法及び納豆粉

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6910281B2 (en) 2000-12-25 2005-06-28 Matsushita Electric Works, Ltd. Hair drier with minus ion producer
JP2009247304A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Takeo Ochi 納豆粉の製造法及び納豆粉

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