JPH0938321A - 弾球遊技機の音声告知装置 - Google Patents

弾球遊技機の音声告知装置

Info

Publication number
JPH0938321A
JPH0938321A JP21525295A JP21525295A JPH0938321A JP H0938321 A JPH0938321 A JP H0938321A JP 21525295 A JP21525295 A JP 21525295A JP 21525295 A JP21525295 A JP 21525295A JP H0938321 A JPH0938321 A JP H0938321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symbol display
display means
player
winning
counting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21525295A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Matsumoto
邦夫 松元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Shoji Co Ltd
Original Assignee
Fuji Shoji Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Shoji Co Ltd filed Critical Fuji Shoji Co Ltd
Priority to JP21525295A priority Critical patent/JPH0938321A/ja
Publication of JPH0938321A publication Critical patent/JPH0938321A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 変動図柄表示手段が当たり図柄を表示した後
の変動回数を遊技者に告知することにより、入賞に対す
る期待感と緊張感を遊技者に与えて面白味のあるゲーム
を行うことができる弾球遊技機を提供することを目的と
する。 【構成】 遊技球を検出する始動手段14,15 と、この始
動手段14,15 が遊技球を検出した時に図柄が一定時間変
動する変動図柄表示手段22とを遊技盤5 に備え、変動図
柄表示手段22の停止図柄が予め定められた組み合わせの
当たり図柄となった時に、遊技者に有利な利益状態を発
生させるようにした弾球遊技機において、前記変動図柄
表示手段22が当たり図柄を表示した時から変動回数を計
数する計数手段28と、この計数手段28の計数値を遊技者
に音声により告知する音声告知手段29とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、アレ
ンジボール機等の弾球遊技機の音声告知装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の弾球遊技機、例えばパチン
コ機において、複数個の図柄表示部を有する変動図柄表
示手段と、遊技球を検出して変動図柄表示手段の各図柄
表示部の図柄を一定時間変動させる始動口とを遊技盤に
備え、始動口が遊技球の入球を検出した時に、変動図柄
表示手段の各図柄表示部の図柄を変動させて、その変動
後の停止図柄が予め定められた当たり図柄の組み合わせ
となった時に、特別入賞手段を所定回数開閉するか、又
は所定時間開放する等、遊技者に利益を還元するように
したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の変動図柄表示
手段を備えたパチンコ機等では、通常、変動図柄表示手
段の各図柄表示部の図柄の変動処理を乱数処理によって
行っており、予め定められた確率で当たりが発生するよ
うになっている。このため、パチンコ機によっては、始
動口に遊技球が入り易いか否かの差はあるが、始動口が
遊技球を検出して変動図柄表示手段の図柄の変動が続く
ならば、所定の確率で当たりが発生することになる。
【0004】従って、変動図柄表示手段の変動動作があ
る程度続き、未だ当たりが発生していなければ、そのパ
チンコ機は、その後、変動図柄表示手段が数回乃至数十
回の変動動作を繰り返す間に、実際に当たりが発生する
か否かはともかくとして、確率的には当たりの発生する
可能性が徐々に高くなってくる。
【0005】しかし、従来のパチンコ機では、始動口が
遊技球を検出した時に、変動図柄表示手段の各図柄表示
部の図柄が一定時間変動する動作を繰り返すだけである
ため、ゲーム中の遊技者は、ただ当たりの発生を待つだ
けになり、ゲーム自体が非常に単調で面白味に欠ける欠
点がある。
【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑み、
変動図柄表示手段が当たり図柄を表示した後の変動回数
を遊技者に告知することにより、入賞に対する期待感と
緊張感を遊技者に与えて面白味のあるゲームを行うこと
ができる弾球遊技機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、遊技球を検出する始動手段14,15 と、この始動手段
14,15 が遊技球を検出した時に図柄が一定時間変動する
変動図柄表示手段22とを遊技盤5 に備え、変動図柄表示
手段22の停止図柄が予め定められた組み合わせの当たり
図柄となった時に、遊技者に有利な利益状態を発生させ
るようにした弾球遊技機において、前記変動図柄表示手
段22が当たり図柄を表示した時から変動回数を計数する
計数手段28と、この計数手段28の計数値を遊技者に音声
により告知する音声告知手段29とを備えたものである。
【0008】請求項2に記載の本発明は、遊技球を検出
する始動手段14,15 と、この始動手段14,15 が遊技球を
検出した時に図柄が一定時間変動する変動図柄表示手段
22とを遊技盤5 に備え、変動図柄表示手段22の停止図柄
が予め定められた組み合わせの当たり図柄となった時
に、遊技者に有利な利益状態を発生させるようにした弾
球遊技機において、前記変動図柄表示手段22が当たり図
柄を表示した時から次の当たり図柄を表示するまでの変
動回数を計数する計数手段28と、この計数手段28の計数
値を遊技者に音声により告知する音声告知手段29とを備
えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1は本発明を採用したパチンコ
機を示す。図1において、1 は前枠で、パチンコ機本体
2 の前面側に開閉自在に枢着されている。前枠1 にはガ
ラス扉3 及び前面板4 が装着され、これらの後側に遊技
盤5 が着脱自在に装着されている。
【0010】前面板4 には上皿6 が装着され、この上皿
6 の前縁部に球払いレバーが設けられている。前面板4
の左側には、パチンコ機本体2 側に装着されたスピーカ
ー7からの音声が前方に聞こえるように、多数のスリッ
ト8 が設けられている。前枠1 の下部には下皿9 と発射
手段の操作ハンドル10とが設けられ、操作ハンドル10を
操作した時に、上皿6 から遊技球が1個ずつ発射部に供
給され、その遊技球を発射モータの作動により遊技盤5
側に発射するようになっている。
【0011】遊技盤5 の前面には、発射された遊技球を
案内するガイドレール11が環状に設けられている。そし
て、このガイドレール11の内側には、中央表示ユニット
12、ランプ風車13、始動口14,15 、入賞口16〜18、特別
入賞手段19、コーナーランプ20等が装着されている。
【0012】中央表示ユニット12は、入賞口16と、4個
の始動口入賞個数表示ランプ21と、変動図柄表示手段22
とを上から順に備えている。始動口入賞個数表示ランプ
21は、変動図柄表示手段22の作動中に始動口14,15 に入
球した遊技球の個数を最大4個まで表示するものであ
る。
【0013】変動図柄表示手段22は、左右方向に3個の
図柄表示部を備え、始動口14,15 に遊技球が入球して、
この始動口14,15 が遊技球を検出した時に、乱数処理に
よって各図柄表示部の表示図柄が所定時間だけ変動する
ように構成されている。なお各図柄表示部は、例えば0
〜9までの数字図柄を表示するようになっている。
【0014】特別入賞手段19は、ソレノイドによって前
後に開閉する横長状の開閉板23を備え、変動図柄表示手
段22の各図柄表示部の停止図柄が「3・3・3」又は
「7・7・7」等の所定の組み合わせの当たり図柄とな
った時に、開閉板23が所定時間、又は10個の遊技球が
入賞するまで開閉を所定回数繰り返すようになってい
る。
【0015】図2は制御系のブロック図である。図2に
おいて、24は乱数発生手段で、変動図柄表示手段22の当
たりの発生確率に応じて所定数の乱数が発生するように
なっている。25は乱数判定手段で、始動口14,15 が遊技
球を検出した時に、その検出時点の乱数を乱数発生手段
24から読み込んで、その乱数が当たり乱数か外れ乱数で
あるかを判定するためのものである。
【0016】26は変動処理手段で、各乱数に応じて変動
図柄表示手段22の各図柄表示部の停止図柄が予め指定さ
れているので、乱数判定手段25での判定結果に従って、
その時の乱数によって指定された図柄で各図柄表示部が
停止するように、変動図柄表示手段22の各図柄表示部の
図柄を一定時間だけ変動させるためのものである。
【0017】27は開閉駆動手段で、変動図柄表示手段22
の各停止図柄が当たり図柄を表示した時に、特別入賞手
段19の開閉板23を所定回数開閉させて遊技者に有利な利
益状態を発生させるためのものである。28は計数手段
で、変動図柄表示手段22が当たり図柄を表示した時から
次の当たり図柄を表示するまでの変動回数を計数するた
めのものであり、変動図柄表示手段22が変動動作をする
毎に1を加算し、各図柄表示部の停止図柄が当たり図柄
となれば、変動回数を初期値にリセットするようになっ
ている。
【0018】29は音声告知手段で、変動図柄表示手段22
の変動動作中の後半又は変動動作の終了後に、計数手段
28の計数値を音声によって遊技者に告知するためのもの
であり、スピーカー7 、音声記憶手段等により構成され
ている。
【0019】次に上記パチンコ機における動作について
説明する。ゲームに際して、発射手段の操作ハンドル10
を操作すると、発射手段の発射動作に連動して発射レー
ルの発射位置に遊技球が1個ずつ供給され、その遊技球
がガイドレール11に沿って順次遊技盤5 の上部側に発射
される。
【0020】そして、この遊技盤5 の上部側に発射され
た遊技球が遊技盤5 の盤面に沿って落下する間に、その
遊技球が始動口14,15 に入って検出されると、乱数判定
手段25がその検出時点の乱数を乱数発生手段24から読み
込んで判定し、その乱数の判定結果に従って変動処理手
段26が変動処理を行い、変動図柄表示手段22の各図柄表
示部の図柄が一定時間変動する。
【0021】乱数発生手段24から読み込んだ乱数が当た
り乱数であれば、変動図柄表示手段22の停止図柄が「7
・7・7」等の当たり図柄となると共に、計数手段28の
計数値が初期値にリセットされる。そして、各図柄表示
部の表示図柄が停止した後、開閉駆動手段27が働いて特
別入賞手段19の開閉板23が開状態になる。これにより、
遊技盤5 の上部側から落下する遊技球が開閉板23を経て
特別入賞手段19に入賞し易くなり、遊技者に有利な利益
状態が発生する。
【0022】また当たり乱数以外の外れ乱数の時には、
変動図柄表示手段22に外れ図柄を表示する。一方、当た
り乱数以外の外れ乱数の時には、計数手段28の計数値に
1が加算されので、変動図柄表示手段22が変動する毎
に、計数手段28がその外れ回数を順次計数して行く。
【0023】そして、計数手段28が外れ回数を計数して
計数値が出ると、音声告知手段29が変動図柄表示手段22
の変動動作中の後半又は変動動作の終了後に、その時点
の計数手段28の計数値を音声によって遊技者に告知す
る。例えば、変動図柄表示手段22が当たり図柄を表示し
た時から、その時点までの変動回数が「50回」「51
回」となれば、音声告知手段28のスピーカー7 から「5
0回目」「51回目」等と音声が出て、この音声によっ
て遊技者に変動回数を告知する。このため、遊技者は、
変動図柄表示手段22が変動する毎に、前回の当たりから
外れが何回続いているかを音声によって知ることができ
る。
【0024】これにより、遊技者は確率的に利益状態を
得やすい状態であるか否かを判断することができ、入賞
に対する期待感や緊張感を得ることができる。しかも、
前回の当たりから外れが続いている回数を音声によって
知ることができるので、遊技者は遊技盤5 から眼を放す
必要がなく、ゲームに集中することができる。以上、本
発明の一実施形態を説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
【0025】上記実施形態では、計数手段28の計数値を
加算方式により計数しているが、減算方式により行って
もよい。また、変動図柄表示手段22の変動動作毎に計数
手段28の計数値を告知しているが、所定の回数、例え
ば、5回又は10回毎に告知するようにしても良い。な
お本発明をパチンコ機に代えて、アレンジボール機や雀
球遊技機に採用することもできる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、遊技
球を検出する始動手段14,15 と、この始動手段14,15 が
遊技球を検出した時に図柄が一定時間変動する変動図柄
表示手段22とを遊技盤5 に備え、変動図柄表示手段22の
停止図柄が予め定められた組み合わせの当たり図柄とな
った時に、遊技者に有利な利益状態を発生させるように
した弾球遊技機において、前記変動図柄表示手段22が当
たり図柄を表示した時から変動回数を計数する計数手段
28と、この計数手段28の計数値を遊技者に音声により告
知する音声告知手段29とを備えているので、遊技者は確
率的に利益状態を得やすい状態であるか否かを音声告知
手段29によって容易に知ることができる。このため、遊
技者は入賞に対する期待感や緊張感を得ることができ、
変化に富んだ面白味のあるゲームを行うことができる。
しかも変動図柄表示手段28の変動回数を音声により知る
ことができるので、遊技者は遊技盤5 から眼を放す必要
がなく、ゲームに集中することかできる。
【0027】請求項2に記載の本発明によれば、遊技球
を検出する始動手段14,15 と、この始動手段14,15 が遊
技球を検出した時に図柄が一定時間変動する変動図柄表
示手段22とを遊技盤5 に備え、変動図柄表示手段22の停
止図柄が予め定められた組み合わせの当たり図柄となっ
た時に、遊技者に有利な利益状態を発生させるようにし
た弾球遊技機において、前記変動図柄表示手段22が当た
り図柄を表示した時から次の当たり図柄を表示するまで
の変動回数を計数する計数手段28と、この計数手段28の
計数値を遊技者に音声により告知する音声告知手段29と
を備えているので、請求項1に記載の発明の効果に加
え、前回の当たりから次の当たり図柄を表示するまでの
変動回数を知ることができ、よりゲームを楽しむことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すパチンコ機の正面図
である。
【図2】本発明の一実施形態を示す制御系のブロック図
である。
【符号の説明】
5 遊技盤 14,15 始動手段 (始動口) 22 変動図柄表示手段 28 計数手段 29 音声告知手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球を検出する始動手段(14)(15)と、
    この始動手段(14)(15)が遊技球を検出した時に図柄が一
    定時間変動する変動図柄表示手段(22)とを遊技盤(5) に
    備え、変動図柄表示手段(22)の停止図柄が予め定められ
    た組み合わせの当たり図柄となった時に、遊技者に有利
    な利益状態を発生させるようにした弾球遊技機におい
    て、前記変動図柄表示手段(22)が当たり図柄を表示した
    時から変動回数を計数する計数手段(28)と、この計数手
    段(28)の計数値を遊技者に音声により告知する音声告知
    手段(29)とを備えたことを特徴とする弾球遊技機の音声
    告知装置。
  2. 【請求項2】 遊技球を検出する始動手段(14)(15)と、
    この始動手段(14)(15)が遊技球を検出した時に図柄が一
    定時間変動する変動図柄表示手段(22)とを遊技盤(5) に
    備え、変動図柄表示手段(22)の停止図柄が予め定められ
    た組み合わせの当たり図柄となった時に、遊技者に有利
    な利益状態を発生させるようにした弾球遊技機におい
    て、前記変動図柄表示手段(22)が当たり図柄を表示した
    時から次の当たり図柄を表示するまでの変動回数を計数
    する計数手段(28)と、この計数手段(28)の計数値を遊技
    者に音声により告知する音声告知手段(29)とを備えたこ
    とを特徴とする弾球遊技機の音声告知装置。
JP21525295A 1995-07-31 1995-07-31 弾球遊技機の音声告知装置 Pending JPH0938321A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21525295A JPH0938321A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 弾球遊技機の音声告知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21525295A JPH0938321A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 弾球遊技機の音声告知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0938321A true JPH0938321A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16669246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21525295A Pending JPH0938321A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 弾球遊技機の音声告知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0938321A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000014880A (ja) * 1998-07-01 2000-01-18 Takao:Kk 弾球遊技機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0417876A (ja) * 1990-05-10 1992-01-22 Sanyo Bussan Kk パチンコ機
JPH04343874A (ja) * 1991-05-20 1992-11-30 Daikoku Denki Co Ltd パチンコゲーム機用表示装置
JP4104886B2 (ja) * 2002-03-20 2008-06-18 株式会社ルネサステクノロジ 半導体装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0417876A (ja) * 1990-05-10 1992-01-22 Sanyo Bussan Kk パチンコ機
JPH04343874A (ja) * 1991-05-20 1992-11-30 Daikoku Denki Co Ltd パチンコゲーム機用表示装置
JP4104886B2 (ja) * 2002-03-20 2008-06-18 株式会社ルネサステクノロジ 半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000014880A (ja) * 1998-07-01 2000-01-18 Takao:Kk 弾球遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3763545B2 (ja) 遊技場設備装置
JP4033923B2 (ja) 遊技機
JP2009039239A (ja) 遊技機、プログラムおよび記憶媒体
JP2004121729A (ja) パチンコ遊技機
JP2005131125A5 (ja)
JP2003154086A (ja) 遊技機
JP4365801B2 (ja) 遊技機
JP3792047B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0938321A (ja) 弾球遊技機の音声告知装置
JPH09182846A (ja) 弾球遊技機
JP2016093737A (ja) パチンコ機
JP4430811B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2844326B2 (ja) パチンコ機
JP2001046620A (ja) 遊技機
JP2005177296A (ja) 遊技機
JP3895230B2 (ja) 弾球遊技機
JP4183768B2 (ja) 弾球遊技機
JP2000126391A (ja) 遊技機
JPH0919546A (ja) 弾球遊技機
JP2017196081A (ja) 遊技機
JPH09155046A (ja) 弾球遊技機
JPH09122319A (ja) 遊技機
JP6491134B2 (ja) 遊技機
JP2772927B2 (ja) 弾球遊技機の表示装置
JP3853940B2 (ja) 弾球遊技機の表示装置