JPH09328800A - 温水洗浄装置 - Google Patents
温水洗浄装置Info
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- JPH09328800A JPH09328800A JP18528396A JP18528396A JPH09328800A JP H09328800 A JPH09328800 A JP H09328800A JP 18528396 A JP18528396 A JP 18528396A JP 18528396 A JP18528396 A JP 18528396A JP H09328800 A JPH09328800 A JP H09328800A
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
とを回避する。 【解決手段】 タンク内に貯水した洗浄水を、オンオフ
可能なヒータによって加熱して人体局部に対して吐水す
る温水洗浄装置において、前記洗浄水を第一の温度に保
つべく、前記ヒータへの通電をオンオフするヒータ制御
手段と、前記洗浄水の温度が、前記第一の温度よりも高
い第二の温度になったときに、前記制御手段による前記
ヒータへの通電状態に拘わらず、前記ヒータへの通電を
オフする自己復帰型のバイメタルと、同自己復帰型のバ
イメタルによって、前記ヒータへの通電がオフしたとき
に、その旨を記憶する記憶手段と、を備えたことを特徴
とする温水洗浄装置。
Description
良に関する。
可能なヒータによって加熱して人体局部に対して吐水す
る温水洗浄装置は、人体局部の火傷防止のため、その加
熱温度を47℃程度にすることが一般的である。
るサーミスタを配設し、そのサーミスタが47℃程度の
温度を検出すると、コントローラ(マイコン)によって
ヒータをオフするような、いわゆるフィードバック制御
を行っている。
暴走等によってうまくフィードバック制御が行われない
ときの安全対策として、タンクにバイメタルスイッチを
配設し、洗浄水が53℃程度になったときに、ヒータの
通電回路を解放し、ヒータへの通電をオフするよう構成
されている。
と手動復帰型との二タイプあるが、近年の温水洗浄装置
の普及に伴って、装置をコンポして海外に輸送するケー
スがあり、この輸送中にコンポ内の温度が上昇し、バイ
メタルがヒータの通電回路を解放するという新たな問題
が提案されているため、所定温度(たとえば36℃程
度)に低下すれば自動的に復帰し、復帰のための手間が
かからない自己復帰型が採用されている。
スイッチを自己復帰型としたが故に、サーミスタおよび
コントローラによるフィードバック制御が行われないと
きには、ヒータへの通電が継続し、タンク内に47℃以
上の洗浄水が存在することになる。
をコンポして海外に輸送するときにバイメタルが誤動作
した場合にも、復帰のための手間がかからないという点
では優れているものの、タンク内に47℃以上の洗浄水
が存在していまうという欠点があった。
になされた第一の発明は、タンク内に貯水した洗浄水
を、オンオフ可能なヒータによって加熱して人体局部に
対して吐水する温水洗浄装置において、前記洗浄水を第
一の温度に保つべく、前記ヒータへの通電をオンオフす
るヒータ制御手段と、前記洗浄水の温度が、前記第一の
温度よりも高い第二の温度になったときに、前記制御手
段による前記ヒータへの通電状態に拘わらず、前記ヒー
タへの通電をオフする自己復帰型のバイメタルと、同自
己復帰型のバイメタルによって、前記ヒータへの通電が
オフしたときに、その旨を記憶する記憶手段と、を備え
る。
帰型のバイメタルを採用した場合であっても、一度この
バイメタルによって、前記ヒータへの通電がオフしたと
きには、その旨が記憶手段によって記憶される。したが
って、バイメタルスイッチが自己復帰した場合であって
も、記憶手段に記憶された内容から、たとえば、制御手
段にヒータの通電をオフさせる等すれば、タンク内に所
定温度以上(例えば47℃)の高温水が存在することを
防止することができる。
も記憶内容を保持する場合には、たとえ停電になって
も、記憶手段の記憶内容を使って、ヒータの通電をオフ
することも可能となる。
性メモリが挙げられる。また、前記記憶手段は、同自己
復帰型のバイメタルによって、前記ヒータへの通電がオ
フしたときに、前記洗浄水が人体局部に対して吐水され
ることを禁止するようにしてもよい。この場合は、直ち
に、吐水が禁止されるため、人体局部に高温水が吐水さ
れることを確実に防止することができる。
発明は、タンク内に貯水した洗浄水を、オンオフ可能な
ヒータによって加熱して人体局部に対して吐水する温水
洗浄装置において、前記洗浄水を第一の温度に保つべ
く、前記ヒータへの通電をオンオフするヒータ制御手段
と、前記洗浄水の温度が、前記第一の温度よりも高い第
二の温度になったときに、前記制御手段による前記ヒー
タへの通電状態に拘わらず、前記ヒータへの通電をオフ
する自己復帰型のバイメタルと、同自己復帰型のバイメ
タルによって、前記ヒータへの通電がオフしたときに、
その旨を記憶し、かつ洗浄水が人体局部に対して吐水さ
れること禁止する記憶手段と、を備える。
一の発明の温水洗浄装置の作用効果を有するばかりでな
く、人体局部に高温水が吐水されることを確実に防止す
ることができる。
発明は、タンク内に貯水した洗浄水を、オンオフ可能な
ヒータによって加熱して人体局部に対して吐水する温水
洗浄装置において、前記洗浄水を第一の温度に保つべ
く、前記ヒータへの通電をオンオフするヒータ制御手段
と、前記洗浄水の温度が、前記第一の温度よりも高い第
二の温度になったときに、前記制御手段による前記ヒー
タへの通電状態に拘わらず、前記ヒータへの通電をオフ
する自己復帰型のバイメタルと、同自己復帰型のバイメ
タルによって、前記ヒータへの通電がオフしたときに、
その旨を記憶する不揮発性メモリを有する記憶手段と、
同記憶手段の不揮発性メモリの記憶内容に応じて前記ヒ
ータへの通電をオフする手段と、を備える。
一の発明の温水洗浄装置の作用効果を有するばかりでな
く、例え停電になっても、記憶内容が保持されるため、
停電復帰後は、その記憶内容に応じてヒータへの通電を
オフすることが可能であるため、より有効である。
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施の
形態について説明する。
器を示す外観図、図2は温水洗浄装置の温水/ノズル制
御装置を示すブロック図である。これらの図において、
温水洗浄装置10は、便器本体5に装着されるものであ
り、ケーシング本体11と、ケーシング本体11に装着
された洗浄水を局部に噴出するノズル装置12と、操作
を行う操作部13と、操作部13の操作に基づいて上記
温水吐水及びノズル位置を制御する温水/ノズル制御装
置14(図2参照)とを備えている。
流す洗浄水を貯溜する洗浄水タンク(図示省略)に配管
接続されると共に、図2に示すように、途中の分岐金具
20から、連結管21を介して、温水洗浄装置10にも
配管接続され、これに給水している。
プタ22、減圧弁23、電磁弁24、安全弁25からな
るバルブユニット26と、供給された水を温水温用サー
ミスタ28により温度検出しつつ、洗浄用ヒータ29で
適温まで加熱する熱交換器30及び吐水状態を検出する
フロートスイッチ31、バイメタルスイッチ1とからな
る熱交換器30と、逆止弁33、流調モータ34により
駆動される流調弁35を備えた流調ユニット36と、第
1開閉弁37a及び第2開閉弁37bを有する開閉弁ユ
ニット37とを備え、その先端には、ノズル装置12が
接続されている。ノズル装置12は、洗浄用ノズル40
を軸方向に駆動するための駆動装置41等から構成され
ている。
型のものであり、熱交換器30内の洗浄水が53℃程度
になるとオフし、逆に熱交換器30内の洗浄水が36℃
程度になると自動的にオンするものである。
便座15に使用者が座ると、着座センサ(図示省略)か
らその旨の信号が出力され、その後、使用者が操作部1
3を操作して、例えばお尻洗浄ボタン13a(図4参
照)を押すと、駆動装置41を駆動して洗浄用ノズル4
0を一体的に洗浄位置まで前進し、バルブユニット26
の第1開閉弁37aを開いて、洗浄水の噴出を開始す
る。
は、熱交換器ユニット32内の温水温用サーミスタ28
を用いたフィードバック制御により、局部の洗浄に適し
た温度に制御される。そして、洗浄終了後、操作部13
の停止ボタン13c(図3参照)を押して洗浄の終了を
指示すると、洗浄用ヒータ29への通電を終了するとと
もに、第1開閉弁37aを閉じて洗浄水の噴出終了し、
その後、駆動装置41を逆転して洗浄用ノズル40を収
納位置に退避する。
洗浄用ヒータ29及び便座用ヒータ53等を制御する回
路は、図3に示す回路及び図4に示す電子制御装置10
0により制御される。電子制御装置100は、マイクロ
コンピュータを含む電子制御部101を中心に構成され
ている。
予め設定された制御プログラムに従って洗浄水の温度等
を制御するための各種演算処理を実行するCPU102
と、CPU102で各種演算処理を実行するのに必要な
制御プログラムや制御データ等が予め格納されたROM
104と、同じくCPU102で各種演算処理を実行す
るのに必要な各種データが一時的に読み書きされるRA
M106と、非通電時にもデータを記憶しているバック
アップRAM107と、上記各センサからの検出信号や
スイッチからの信号を入力してCPU102の処理可能
な信号に変換する入力処理回路108と、CPU102
での演算結果に応じて電磁弁24等や、ヒータ駆動部1
11に駆動信号を出力する出力処理回路109等を備え
ている。
内蔵電池によりバックアップされるものの、フラッシュ
メモリなど電気的に書込・読み出し可能なデバイスであ
り、電源遮断時にもそのデータが消去されない各種の装
置を適用できる。
08には、操作部13からの信号を入力する。操作部1
3には、上述したお尻洗浄ボタン13a、ビデ洗浄ボタ
ン13b、停止ボタン13c、吐水量を設定する水量設
定ボタン13d、洗浄水の吐水温度を設定する吐水温設
定ボタン13e、便座温設定ボタン13f等が設けられ
ている。
商用電源Vに接続された電源回路部110により給電さ
れている。電源回路部110は、100Vの商用電源を
5Vの直流電源に変換する定電流回路である。
09には、ヒータ駆動部111が接続されている。ヒー
タ駆動部111には、ヒータ駆動回路122を駆動す
る。ヒータ駆動回路122は、トランジスタ122a、
リレー接点123a及びリレーコイル123bを備えて
いる。電子制御部101からヒータ駆動部111に駆動
信号が出力されると、トランジスタ122aをオンし
て、リレーコイル123bを励磁してリレー接点123
aをオンオフする。リレー接点123aの断続により、
洗浄水用ヒータ29には、商用電源Vの接続線L1、L
2を介して通電制御されて、熱交換器30内の温水が所
定温度に維持される。洗浄水用ヒータ29は、商用電源
Vの接続線L1、L2に接続されている。
子制御部101のA/D入力端子101aと、A/D入
力端子101bとの接続されており、常時電圧を監視し
ている。
より実行されるヒータ温度制御処理について図5のフロ
ーチャートを用いて説明する。まず、吐水温設定ボタン
13eにより設定された目標設定温度Tmを読み込み
(ステップS102)、続いて、温水温用サーミスタ2
8からの検出温度TAを読み込み(ステップS104)
その検出温度TAと目標設定温度Tmとを比較し、所定
温度ΔT以上の偏差があると判断されると(ステップS
106)ヒータ駆動部111に駆動信号を出力し、(ス
テップS108)、洗浄水用ヒータ29をオンオフして
目標設定温度Tmに向かうようにフィードバック制御を
実行する。こうした制御により、熱交換器30内の温水
は、目標設定温度Tmに維持されてノズル本体40から
洗浄水が噴出される。
時の判定処理について説明する。温水温用サーミスタ2
8の故障とは、たとえば、腐食等により、温水温用サー
ミスタ28の抵抗値が一定の値に固定してしまうことで
あり、この故障によって図5の処理が正常に行われず
に、洗浄水用ヒータ29がオンし続けてしまう現象を示
す。この場合、熱交換器30内の洗浄水が53℃以上に
なると、バイメタルスイッチ1がオフし、商用電源Vか
らの給電を停止し、洗浄水用ヒータ29への通電がオフ
するので、安全である。
力端子101aと、A/D入力端子101bの検出値に
よって知ることができる。すなわち、この場合A/D入
力端子101aと、A/D入力端子101bの検出値が
それぞれOVと100Vとなるのである。そして、電子
制御部101は即座にバイメタルスイッチ1がオフ(即
ち、温水温用サーミスタ28が故障している旨)をバッ
クアップRAM107に書き込む。なお、ここでは、電
子制御部101が、電源回路部110からの電力が停止
しても、バックアップRAM107に書き込むだけの時
間は動作するものを選択する必要がある。
帰したときの処理について、図6のフローチャートを用
いて説明する。図6のフローチャートに示されるルーチ
ンは、電子制御部101に電源が投入されたとき、必ず
処理されるものである。まず、バックアップRAM10
7に書き込まれた情報を読み込み(ステップS12
0)、そ読み込んだ情報からバイメタルスイッチ1がオ
フした履歴があるか否かが判定される(ステップS12
2)。ステップS122での判定結果が否定的であれ
ば、本ルーチンを終了する、一方、ステップS122で
の判定結果が肯定的であれば、ステップS124に進
み、洗浄水用ヒータ29への通電をオフする旨の信号を
出力し、以後その信号を出し続け、洗浄水用ヒータ29
の通電を禁止する。続いて、ステップS126に進ん
で、電磁弁24を閉状態にする旨を出力し、以後その信
号を出力し続け、洗浄水の吐水を禁止する。
れるものではなく、その要旨を逸脱しない種々の態様に
おいて実施することが可能であり、例えば次のような変
形も可能である。
126の後に、洗浄水用ヒータ29の通電を禁止及び洗
浄水の吐水の禁止をした旨を、音や発光ダイオード等の
報知手段により、外部に報知するようにしてもよい。こ
の場合には、サービスマンを呼んでメンテナンスする等
の処理を迅速に行うことができる。
洋式便器を示す。
を示すブロック図を示す。
す。
明するブロック図を示す。
チヤート。
ト。
Claims (6)
- 【請求項1】 タンク内に貯水した洗浄水を、オンオフ
可能なヒータによって加熱して人体局部に対して吐水す
る温水洗浄装置において、 前記洗浄水を第一の温度に保つべく、前記ヒータへの通
電をオンオフするヒータ制御手段と、 前記洗浄水の温度が、前記第一の温度よりも高い第二の
温度になったときに、前記制御手段による前記ヒータへ
の通電状態に拘わらず、前記ヒータへの通電をオフする
自己復帰型のバイメタルと、 同自己復帰型のバイメタルによって、前記ヒータへの通
電がオフしたときに、その旨を記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とする温水洗浄装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の温水洗浄装置において、 前記記憶手段は、非通電時においても記憶内容を保持す
ることを特徴とする温水洗浄装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の温水洗浄装置において、 前記記憶手段は、不揮発性メモリであることを特徴とす
る温水洗浄装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の温水洗浄装置において、 前記記憶手段は、同自己復帰型のバイメタルによって、
前記ヒータへの通電がオフしたときに、前記洗浄水が人
体局部に対して吐水されることを禁止する禁止部をも備
えたことを特徴とする温水洗浄装置。 - 【請求項5】 タンク内に貯水した洗浄水を、オンオフ
可能なヒータによって加熱して人体局部に対して吐水す
る温水洗浄装置において、 前記洗浄水を第一の温度に保つべく、前記ヒータへの通
電をオンオフするヒータ制御手段と、 前記洗浄水の温度が、前記第一の温度よりも高い第二の
温度になったときに、前記制御手段による前記ヒータへ
の通電状態に拘わらず、前記ヒータへの通電をオフする
自己復帰型のバイメタルと、 同自己復帰型のバイメタルによって、前記ヒータへの通
電がオフしたときに、その旨を記憶し、かつ洗浄水が人
体局部に対して吐水されること禁止する記憶手段と、 を備えたことを特徴とする温水洗浄装置。 - 【請求項6】 タンク内に貯水した洗浄水を、オンオフ
可能なヒータによって加熱して人体局部に対して吐水す
る温水洗浄装置において、 前記洗浄水を第一の温度に保つべく、前記ヒータへの通
電をオンオフするヒータ制御手段と、 前記洗浄水の温度が、前記第一の温度よりも高い第二の
温度になったときに、前記制御手段による前記ヒータへ
の通電状態に拘わらず、前記ヒータへの通電をオフする
自己復帰型のバイメタルと、 同自己復帰型のバイメタルによって、前記ヒータへの通
電がオフしたときに、その旨を記憶する不揮発性メモリ
を有する記憶手段と、 同記憶手段の不揮発性メモリの記憶内容に応じて前記ヒ
ータへの通電をオフする手段とを備えたことを特徴とす
る温水洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18528396A JP3593803B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 温水洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18528396A JP3593803B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 温水洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09328800A true JPH09328800A (ja) | 1997-12-22 |
JP3593803B2 JP3593803B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=16168137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18528396A Expired - Fee Related JP3593803B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 温水洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3593803B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016148180A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | アイシン精機株式会社 | 人体局部洗浄装置 |
JP2021031883A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP18528396A patent/JP3593803B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016148180A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | アイシン精機株式会社 | 人体局部洗浄装置 |
JP2021031883A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3593803B2 (ja) | 2004-11-24 |
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