JP2016148180A - 人体局部洗浄装置 - Google Patents

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Shinichi Kajino
真一 梶野
明仁 菊田
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明仁 菊田
野村 幸生
Yukio Nomura
幸生 野村
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Abstract

【課題】動作した温度検知器が復帰しない事態が発生してしまうのを抑制する自動復帰型の温度検知器を備えた人体局部洗浄装置を提供する。【解決手段】水を加熱するヒータ30と、水の温度に反応するように設けられた自動復帰型の温度検知器50と、水の温度が所定温度以上となって温度検知器50が動作した場合に、洗浄ノズルへの水の給水を遮断する通水制御手段40と、水の温度が第一温度以上となったとき、水の温度が温度検知器50の復帰温度以下の第二温度未満となるまでヒータ30の出力を停止または低下させるヒータ制御手段60を備えた。【選択図】図1

Description

本発明は、自動復帰型の温度検知器を備えた人体局部洗浄装置に関する。
下記特許文献1に記載されるように、ヒータが異常加熱した場合の安全装置として、タンク内の水の温度に反応する自動復帰型の温度検知器を備えた人体局部洗浄装置が公知である。
特開平10−121551号公報
このような温度検知器が動作したとき、温度検知器の復帰温度よりタンク内の水の温度が低くならず、温度検知器が復帰しない場合がある。このような問題が生じないようにするため、復帰温度が高い温度検知器を選定すると、それに伴って動作温度が高くなってしまう。つまり、安全装置としての温度検知器が動作する温度が高くなってしまい、安全性に問題が生じることがある。
本発明が解決しようとする課題は、自動復帰型の温度検知器を備えた人体局部洗浄装置において、動作した温度検知器が復帰しない事態が発生してしまうのを抑制することにある。
上記課題を解決するため本発明にかかる人体局部洗浄装置は、水を加熱するヒータと、水の温度に反応するように設けられた自動復帰型の温度検知器と、水の温度が所定温度以上となって前記温度検知器が動作した場合に、洗浄ノズルへの水の給水を遮断する通水制御手段と、前記水の温度が第一温度以上となったとき、前記水の温度が前記温度検知器の復帰温度以下の第二温度未満となるまで前記ヒータの出力を停止または低下させるヒータ制御手段と、を備えるものである。
前記ヒータ制御手段によって水の温度を前記第二温度未満とした後、再び水の温度が前記第一温度以上となることが所定時間内に所定回数繰り返される場合には異常と判断するようにするとよい。
前記水の温度が第一温度以上となったとき、前記水の温度が前記第二温度未満となるよう、水源から供給される水をそのまま通水させた状態とすることが可能であるとよい
前記温度検知器の復帰温度が、水の保温温度未満であってもよい。
本発明にかかる人体局部洗浄装置では、温度検知器が復帰する温度となるまで水の温度が低下するようヒータを制御するため、動作した温度検知器が復帰しない事態が発生してしまうのを抑制することができる。
偶発的な要因によって水が過熱されてしまうことはある。その都度異常と判断していると、使い勝手が悪化してしまうおそれがある。したがって、水の温度を第二温度未満とした後、再び水の温度が第一温度以上となることが所定時間内に所定回数繰り返される場合に、装置に何らかの異常が発生していると判断するようにするとよい。
水源から供給される水をそのまま通水させた状態とすること(強制通水)が可能であれば、水の温度を容易(即座)に第二温度未満とすることができる。
温度検知器の復帰温度が水の保温温度未満であっても、動作した温度検知器が復帰しない事態が発生してしまうのを抑制することができる。
本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置を示したブロック図である。 人体局部洗浄装置の制御手段による温水制御例を示したフローチャートである。 図2に示した温水制御を実行した場合におけるタンク内の水の経時的な温度変化の態様を示したものである。 従来の温水制御を実行した場合におけるタンク内の水の経時的な温度変化の態様を示したものであって、温度検知器の復帰温度となるまでタンク内の水の温度が下がりきらない態様を示した図である。
以下、本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置1について詳細に説明する。図1に示す本実施形態にかかる人体局部洗浄装置1は、洗浄ノズル10、タンク20、ヒータ30、給水バルブ40(本発明における通水制御手段に相当する)、自動復帰型の温度検知器50(以下、単に温度検知器50と称する)、および制御手段60(本発明におけるヒータ制御手段に相当する)を備える。以下、各構成について説明する。
洗浄ノズル10は、人体の局部に向かって洗浄水を噴出するものである。当該洗浄ノズル10としては周知の洗浄ノズル10が適用できるため、具体的な構造等、詳細な説明は省略する。洗浄ノズル10には、タンク20から出た水が洗浄水として送られる。
タンク20内にはヒータ30が設けられている。タンク20内の水はヒータ30によって温められる。ヒータ30の種類等はどのようなものであってもよいため説明を省略する。ヒータ30はスイッチ32(本実施形態ではトライアック)を介して電源31(本実施形態では交流電源)に繋がっている。スイッチ32のON/OFFは制御手段60によって制御される。タンク20には、タンク20内の水の温度を検出する温度センサ21が設けられており、制御手段60は当該温度センサ21によって検出される温度と設定温度を比較し、スイッチ32をON/OFF制御する。
本実施形態では、洗浄開始時に冷水が噴出されるという使用者にとって不快な事象が発生することを防止するため、装置の電源がON状態にあるときにはタンク20内の水を保温する。具体的には、洗浄用に設定された所定の温度を保温温度とし、タンク20内の水が当該保温温度となるようヒータ30が制御手段60によって制御される。本実施形態における当該保温温度は、温度検知器50の復帰温度(詳細は後述)よりも高い。
給水バルブ40は、水源70とヒータ30を繋ぐ水路に設けられる。給水バルブ40は、水源70とヒータ30を繋ぐ水路を開放または遮断する(ON/OFFを切り替える)バルブであってもよいし、流量を制御できるバルブであってもよい。水源70からタンク20(洗浄ノズル10)への通水を遮断することができるものであればよい。
給水バルブ40は、温度検知器50の動作によって水源70とヒータ30を繋ぐ水路を遮断する(OFFとなる)。温度検知器50は、タンク20内の水の温度に反応するようタンク20に固定されている。本実施形態では、温度検知器50としてサーモスタットを用いる。当該サーモスタットは、動作温度46℃、復帰温度36℃であるとし、各温度には±3℃の公差があるとする。つまり、公差が最も低いもの(下限品)であるとした場合、動作温度43℃、復帰温度33℃となる。すなわち、タンク20内の水の温度が43℃以上となった場合に温度検知器50が動作し、給水バルブ40がOFF(水源70とヒータ30を繋ぐ水路を遮断)することがある。換言すれば、タンク20内の水の過熱を防止するための閾値として43℃が設定されているということである。また、一旦動作した温度検知器50を確実に復帰させるためには、タンク20内の水の温度を33℃より低くする必要があることになる。本発明における温度検知器50の動作温度や復帰温度は、当該下限値に基づき設定されるものとする。
このような構成を備える人体局部洗浄装置1の制御手段60による温水制御(ヒータ30の制御)は、図2に示すフローに沿って実行される。
何らかの原因によってタンク20内の水の温度が上昇し、温度センサ21によってタンク20内の水の温度が所定の第一温度以上となったことを制御手段60が検出したとき(S1「Yes」)、ヒータ30をOFFにする。具体的には、各種設定等(使用者の指示)がヒータ30をONすべき状態であっても、強制的にヒータ30の出力を停止する。つまり、ヒータ30のONを禁止する(S2)。ヒータ30の出力を停止する契機となる第一温度は、安全をみて適宜設定される。具体的には、使用者が設定できる最も高い設定温度を超える温度(つまり、異常に過熱されていることが明らかな温度)であって、温度検知器50が実際に動作する可能性がある温度が第一温度として設定される。本実施形態のように、タンク20内の水の過熱を防止するための閾値である温度検知器50の動作温度として43℃が設定されている場合には、それよりも若干低い温度(例えば42℃)を第一温度として設定するとよい。
次いで、水の温度が第一温度以上となってヒータ30の出力を停止したことが、所定時間内にn回(所定回数)発生したかどうかが判断される(S3)。n回未満である場合(S3「Yes」)には、水の温度が第二温度未満となるまで現在の状態を維持する(S4)。つまり、ヒータ30の出力を停止したままとする。第二温度は、温度検知器50の復帰温度(下限値)以下に設定される。復帰温度(下限値)と第二温度が同じであってもよいが、温度検知器50の復帰を確実にするため、復帰温度よりも第二温度の方が低いことが望ましい。本実施形態の場合、温度検知器50の復帰温度(下限値)は33℃であるから、第二温度は例えば32℃に設定される。制御手段60は、温度センサ21によってタンク20内の水の温度が第二温度未満となったことを検出したとき(S4「Yes」)、ヒータ30のONを許可する。つまり、水が過熱されたことによって温度検知器50が動作している場合であっても、当該動作した温度検知器50が復帰しているものと判断し、タンク20内の水の温度を加熱することを許可する(S5)。
一方、上記S3において、水の温度が第一温度以上となってヒータ30の出力を停止したことが、所定時間内にn回以上(例えば、3回以上)発生したと判断された場合(S3「No」)には、異常と判断する(S6)。つまり、偶発的な要因により水の温度が高温となって温度検知器50が動作したわけではなく、装置に何らかの異常(故障)が発生していると判断する。本実施形態では、異常と判断した場合、安全が確保されるまで(サービスエンジニア等によるメンテナンス(復旧)作業が完了するまで)ヒータ30への通電を禁止する。異常と判断された場合に、ランプや音による警告を発するようにしてもよい。
このように制御されることによる作用は次の通りである。従来の装置では、何らかの原因によってタンク20内の水が過熱されて温度検知器50が動作した場合、タンク20内の水の供給は停止するが、ヒータ30による加熱は停止しない。そのため、図4に示すように、水の設定温度が温度検知器50の復帰温度以上であると、水の温度が復帰温度以下とならず、温度検知器50が復帰しない。温度検知器50が復帰しないということは、タンク20への水の供給が停止しているということであるため、洗浄ノズル10を介した洗浄が開始されることはない。本実施形態にかかる人体局部洗浄装置1のように保温温度が温度検知器50の復帰温度よりも高い場合には、水の温度が温度検知器50の復帰温度よりも高くなるように保たれるため、このような状態となるおそれが高い。
これに対し本実施形態では、過熱によってタンク20内の水の温度が正常でない値を示したとき(第一温度以上ということが検出されたとき)には、温度検知器50の復帰温度以下である第二温度未満となるまでヒータ30がONとなることを禁止する。したがって、図3に示すように、水の温度は温度検知器50の復帰温度以下まで低下し、それにより温度検知器50が復帰する。このように、本実施形態によれば、温度検知器50が復帰しない事態が発生してしまうのを抑制することができる。
また、ヒータ30を強制的に停止させて水の温度を低下させ、温度検知器50を復帰させる構成であるため、装置に使用する温度検知器50(安全装置)として、復帰温度が低い温度検知器50を選定することができる。つまり、優れた安全性を実現できる動作温度が設定された温度検知器50を(復帰温度にとらわれることなく)選定することができる。つまり、安全性を犠牲にすることなく、温度検知器50の選定の幅を広げることができる(安価な温度検知器50を用いることができる蓋然性が高まる)。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。例えば、以下のような変形例が考えられる。
上記本実施形態にかかる人体局部洗浄装置1では、タンク20内の水の温度が第一温度以上であることが検出されたとき、ヒータ30の出力を停止させることによってタンク20内の水の温度を低下させることを説明したが、ヒータ30を完全に停止させず、ヒータ30の出力を低下させるよう制御してもよい。つまり、ヒータ30の出力が、タンク20内の水の温度が温度検知器50の復帰温度以下である第二温度未満となるまで低下しうるものであれば、ヒータ30の出力を停止させなくても(0としなくても)よい。また、夏場のように外気温がある温度以上であって水の温度が下がりにくいときにはヒータ30の出力を停止させるが、冬場のように外気温がある温度以下であって、水の温度が下がりやすいときには、水が急激に冷やされないよう、ヒータ30の出力を完全に停止させない構成としてもよい。
上記本実施形態にかかる人体局部洗浄装置1は、タンク20内の水の温度が第一温度以上であることが検出されたとき、ヒータ30の出力を停止させることによってタンク20内の水の温度を低下させることを説明したが、冷水を通水させることにより、タンク20内の水の温度を強制的に低下させることが可能であってもよい。つまり、水源70の水をタンク20内に送り込むことができる別の水路が設けられ、所定の条件が成立したときに、水源70の水をそのままタンク20に送り、タンク20内の水の温度を低下させることが可能な構成としてもよい。例えば、夏場のように外気温が高く、ヒータ30の出力を停止させただけでは水の温度が第二温度未満とならない場合(ヒータ30の出力を停止させてから所定時間経過しても水の温度が第二温度未満とならない場合)に、上記のような強制的な通水を実行するように構成してもよい。
上記実施形態にかかる人体局部洗浄装置1では、温度検知器50が動作することによって水路を遮断する給水バルブ40は、タンク20より上流(水源70側)に設けられていることを説明したが、水源70からヒータ30による温度調節を経て洗浄ノズル10に至るまでの水路の流れを遮断できるものであれば、その設置位置は特定の箇所に限定されない。
上記実施形態にかかる人体局部洗浄装置1では、保温温度が温度検知器50の復帰温度よりも高いことを説明したが、保温温度が温度検知器50の復帰温度よりも高い方が、動作した温度検知器50が復帰しないおそれが高くなるということであって、保温温度が温度検知器50の復帰温度よりも低い構成に対しても同様の技術思想が適用可能である。
上記実施形態にかかる人体局部洗浄装置1では、温度検知器50としてサーモスタットを用いていることを説明したが、温度によって動作(反応)し、動作した後は自動で復帰することが可能なものであればどのようなものであってもよい。温度検知器50として感温リードスイッチを用いたものに対しても同様の技術思想が適用可能である。ただし、動作温度と復帰温度の差(いわゆるディファレンシャル)が大きいものほど、一旦動作したものが復帰しにくいし、動作温度と復帰温度を踏まえた検知器の選定が困難になる(動作温度と復帰温度の両方とも装置の条件に合致する蓋然性が低い)ため、上記技術思想を適用する意義が大きい。
1 人体局部洗浄装置
10 洗浄ノズル
20 タンク
21 温度センサ
30 ヒータ
40 給水バルブ
50 温度検知器
60 制御手段
70 水源

Claims (4)

  1. 水を加熱するヒータと、
    水の温度に反応するように設けられた自動復帰型の温度検知器と、
    水の温度が所定温度以上となって前記温度検知器が動作した場合に、洗浄ノズルへの水の給水を遮断する通水制御手段と、
    前記水の温度が第一温度以上となったとき、前記水の温度が前記温度検知器の復帰温度以下の第二温度未満となるまで前記ヒータの出力を停止または低下させるヒータ制御手段と、
    を備える、人体局部洗浄装置。
  2. 前記ヒータ制御手段によって水の温度を前記第二温度未満とした後、再び水の温度が前記第一温度以上となることが所定時間内に所定回数繰り返される場合には異常と判断する、請求項1に記載の人体局部洗浄装置。
  3. 前記水の温度が第一温度以上となったとき、前記水の温度が前記第二温度未満となるよう、水源から供給される水をそのまま通水させた状態とすることが可能である、請求項1または請求項2に記載の人体局部洗浄装置。
  4. 前記温度検知器の復帰温度が、水の保温温度未満である、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の人体局部洗浄装置。
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