JPH09328129A - ブレースの抜止め構造 - Google Patents

ブレースの抜止め構造

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JPH09328129A
JPH09328129A JP14952396A JP14952396A JPH09328129A JP H09328129 A JPH09328129 A JP H09328129A JP 14952396 A JP14952396 A JP 14952396A JP 14952396 A JP14952396 A JP 14952396A JP H09328129 A JPH09328129 A JP H09328129A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の枠組み構造で用いられるブレースにお
いて、縦材に対する係合状態を保持させるための抜止め
構造として、その構造の簡潔化及び小型化を図る。ま
た、操作し易くする。 【解決手段】 ブレース12に沿って摺動自在なロック
片27を設ける。このロック片27には、下向き開口と
なる切欠30を設ける。従って、縦材8に突設された保
持ピン24に対し、ブレース12の下端部に設けられた
ピン口25を嵌めた後、ロック片27の切欠30を保持
ピン24へ係合させるようにする。ロック片27は下が
り勝手となるので、抜止め作用は確実となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着脱可能とするブ
レースを、その取付状態において抜止めできるようにす
るための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、条材を組み合わせて縦方向の枠
体(足場等)を構築する場合には、縦材と横材とが交差
する部分の下内隅部に、剛性を高めるためのブレースを
設けるようにするが、この枠体を組立式とするには、ブ
レースを着脱可能な構造にする必要がある。一般に、こ
のためには、横材に対してブレースの上端部を揺動自在
に接続し、ブレースの下端部と縦材とを、一方に設けた
ピンと、他方に設けたフック又は孔とによる適宜の係合
構造によって係止させるようにしている。
【0003】ところで、ブレースの下端部と縦材とを係
合させた状態は、枠体の使用時に外れることがあっては
いけないので、この部分には抜止め構造が必要とされ
る。この抜止め構造としては、例えばピンの先端部を折
曲可能にしておき、このピンへ孔を差し込んだ後に、ピ
ン先端部を折り曲げるというものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなピンの折
曲構造は、ピン先端部が壊れやすいという欠点があっ
た。特に、土木・建築の現場や倉庫内等で用いるような
大型の枠体においてこの構造を採用した場合、枠体同士
の接触等が、ピン先端部を壊す原因となり易いという事
情があった。
【0005】また、この構造は、ピンとしての突出長さ
を大きくせざるを得ないが、このため、枠体としての設
置スペースをコンパクト化したり、枠体を縦材や横材に
分解した状態での収納スペースをコンパクト化したりす
るという点で、不具合を生じさせるものであった。本発
明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、壊れ難
く、また構造的に簡潔且つ小型にでき、更に抜止めの操
作が簡単且つ確実に行えるようにしたブレースの抜止め
構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1記載の本発明では、縦材と横材との交差部の下内隅
部にブレースを設けて抜止め状態にさせる構造におい
て、ブレースはその上端部が横材に対して揺動自在に接
続されており、縦材にはブレースの下端部を係止させる
保持ピンが突設されていると共に、ブレースの下端部に
は上記保持ピンと嵌合可能なピン口が設けられており、
且つブレースにはその長手方向に沿ってロック片が摺動
自在に嵌められており、該ロック片には、ブレースのピ
ン口と嵌合後に突出する保持ピンのピン頭部に対して係
合可能となる下向き開口の切欠が形成されていることを
特徴としている。
【0007】このような構成であれば、ブレースに対し
てロック片を嵌めるだけでよいため、構造の簡潔化及び
小型化が可能となり、また壊れ難いものとなる。また、
ロック片は、ブレースの長手方向に沿って下がり勝手で
抜止め作用を奏するようになっているので、ロック片の
操作もやり易いものとなり、更にこの抜止め作用が確実
なものとなる。
【0008】ロック片及び/又はブレースには、ロック
片の切欠が保持ピンのピン頭部へ係合したときに一方の
摺動面から他方の摺動面へ当接可能となる突起が設けら
れた構成とすることができる(請求項2)。このように
すると、ロック片の切欠を保持ピンのピン頭部へ係合さ
せたときに、ロック片とブレースとが、突起による相互
当接作用を受けてガタツクことがなくなる。すなわち、
この状態においてロック片は、ブレースに沿った摺動が
し難くなっているので、抜止め作用は一層確実なもの
(外れ難いもの)となる。また、ロック片がガタツクこ
とに伴う騒音が生じないという利点もある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図5は、本発明に係るブ
レース抜止め構造1の第1実施形態を示している。な
お、本実施形態においてこのブレース抜止め構造1は、
図6及び図7に示すようにパレットPに対して後付けす
る段積み用フレーム2に対して適用した場合を示してあ
る。この段積み用フレーム2は、パレットPへの組付状
態において一つのラック要素を構成させ、これを図8に
示すように段積み状態で並べた全体として、ラック3を
構築できるようにしたものである。
【0010】まず、図6及び図7に基づいて段積み用フ
レーム2を概説する。この段積み用フレーム2は、2組
の枠構築体5と、これら枠構築体5間に着脱自在に設け
られる上下の連結用横材6,7とを有している。枠構築
体5は、2本の縦材8と、両縦材8を上端部及び下端部
同士で連結する横桟9,10とが、溶接等により一体的
に結合されて枠形体を呈するように形成されている。
【0011】そして、枠構築体5の縦材8と、上側の連
結用横材6とが交差状に接続される部分の下内隅部に、
段積み用フレーム2としての剛性を高めるブレース12
が設けられており、このブレース12と縦材8との間
で、上記ブレース抜止め構造1が適用されている。枠構
築体5は、アングル材によって形成された縦材8をパレ
ットPの四隅部へ外接させ、各縦材8の下端部に設けら
れた脚片13上へパレットPを係合させる状態で立てら
れる。なお、枠構築体5における下側の横桟10には、
パレットPのフォーク差込口Hに対応する2つの開口部
10aが形成され、これら開口部10aの中間部に、支
持板10bを介してフォーク差込口Hへ差込可能な2つ
の取付片16が設けられている。
【0012】そして、これら枠構築体5相互は、縦材8
の上端寄り側面に突設された保持ピン18(図9参照)
へ、上側の連結用横材6の両端部に設けられた切欠19
を係合させ、また縦材8の下端寄り側面に突設された保
持ピン20へ、下側の連結用横材7の両端部に設けられ
たダルマ孔21を係合させることで、全体として箱枠状
に(即ち、段積み用フレーム2として)組み立てられ、
これによって上記したラック要素とされるものである。
【0013】次に、図1乃至図5に基づいて上記ブレー
ス抜止め構造1を詳説する。ブレース12は、上側の連
結用横材6に対し、その両端寄り部分で枢軸23を介し
て揺動自在に保持されている。このブレース12は、縦
材8との衝突干渉を避けるためにクランク状に折り曲げ
られている(図2参照)。そして、この形状を補強する
ため、帯板素材の長手方向両辺を折曲した補強リブ12
a(図3参照)や、クランク折り部の板面に凹凸を付け
た補強リブ12b等が設けられている。
【0014】このブレース12の下端部には、縦材8の
側面に突設された保持ピン24のピン頭部と略同径で、
これに嵌め込み可能となる孔状のピン口25が形成され
ている。また、このブレース12には、ブレース12を
抱き込むように板材を折り曲げて形成したロック片27
が、当該ブレース12の長手方向に摺動自在となるよう
に嵌められている。
【0015】なお、ブレース12の下端部には、その素
材板を三角形状に打ち出して設けたストッパー部28が
形成されており、これによりロック片27が脱出しない
ようになっている。上記保持ピン24は、ピン頭部寄り
にクビレ部24aが形成された段付きピンとなっており
(図9参照)、このクビレ部24aを挟んだ両側は同径
となっている。
【0016】これに対し、上記ロック片27には、ブレ
ース12の下端部へ向けて開口する切欠30が形成され
ている。この切欠30は、保持ピン24のクビレ部24
aに対してその側方から差込可能ではあるが、ピン軸に
沿ってピン頭部を通すことできない内径を有している。
従って、ブレース12のピン口25を保持ピン24へ嵌
め込んだ後、ロック片27をスライドさせてその切欠3
0を保持ピン24のクビレ部24aへ差し込むことによ
り(図5参照)、ブレース12が枠構築体5の縦材8か
ら外れるといったことを防止できる。特に、ロック片2
7は下がり勝手となる作用を利用して外れ防止を行って
いるので、この点で、作用の確実化が図れる利点があ
る。
【0017】図10及び図11は、本発明に係るブレー
ス抜止め構造1の第2実施形態を示している。この第2
実施形態において、第1実施形態と異なるところは、ロ
ック片27に対して、ブレース12へ向けた突起32が
設けられている点と、ブレース12の下端部に設けられ
たピン口25が、切欠状となっている点とにある。その
他の構成及び作用については、第1実施形態と略同様で
あり、同一符号を付することでその詳説は省略する。
【0018】すなわち、ロック片27に設けられた突起
32は、ロック片27の切欠30が保持ピン24のピン
頭部へ差し込まれたとき、ブレース12の摺動面側に対
して当接可能となっている。このため、ロック片27と
ブレース12との間の隙間が突起32による相互当接作
用によって局部的に解消されることになり、ロック片2
7がガタツクことがなくなる。
【0019】従って、ロック片27は、ブレース12に
沿って摺動し難くなり、意思に反して、保持ピン24か
ら切欠30が抜け出す(即ち、ロック片27が上方へ移
動する)といったことは生じない。また、ロック片27
がガタツクことがないので、騒音も生じないという利点
に繋がる。一方、ブレース12のピン口25は、ブレー
ス12が枢軸23を中心として下向きに揺動しようとす
る側面部分を開口させた切欠となっているので、保持ピ
ン24に対する嵌合が、ピン軸側方からの差し込みによ
って行えるものである。従って、この嵌合が容易となる
利点がある。
【0020】ところで、本発明は、上記実施形態に限定
されるものではい。例えば、第2実施形態に示したよう
にブレース12のピン口25を切欠状にする場合には、
保持ピン24を段付き構造にしなくてもよい。第2実施
形態では、ロック片27に対して突起32を設けている
が、これをブレース12側へ設けるようにしてもよい。
【0021】このブレース抜止め構造1は、パレットP
の段積み用フレーム2に適用することが限定されるもの
ではなく、他の各種枠組構造において実施可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の本発明では、ブレースの上端部を横材に対して揺
動自在に接続し、縦材に突設させた保持ピンに対してブ
レースの下端部に設けたピン口を嵌合させ、その上で、
ブレースに対して摺動自在に設けたロック片の下向き開
口の切欠を、ブレースのピン口から突出する保持ピンへ
係合させる構成であるので、構造的に極めて簡潔且つ小
型のものにすることができ、また壊れ難いものとなる。
また、ロック片の操作も、ブレースに沿った移動だけで
よく、極めてやり易いものとなる。
【0023】更に、ロック片は、ブレースの長手方向に
沿って下がり勝手で抜止め作用を奏するようになってい
るので、この点でも、ロック片の操作がやり易いものと
なり、且つこの抜止め作用も確実なものとなる。ロック
片及び/又はブレースに対し、ロック片の切欠が保持ピ
ンのピン頭部へ係合したときに一方の摺動面から他方の
摺動面へ当接可能となる突起を設けるようにすれば(請
求項2)、ロック片の切欠を保持ピンのピン頭部へ係合
させたときに、ロック片とブレースとが、突起による相
互当接作用を受けてガタツクことがなくなる。すなわ
ち、この状態においてロック片は、ブレースに沿った摺
動がし難くなっているので、抜止め作用は一層確実なも
の(外れ難いもの)となる。また、ロック片がガタツク
ことに伴う騒音が生じないという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブレース抜止め構造の第1実施形
態を示す正面図(図7の一部拡大図)である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】図1のB−B線拡大断面図である。
【図4】図1のC−C線拡大断面図である。
【図5】図1のD−D線矢視拡大図である。
【図6】本発明のブレース抜止め構造を適用したパレッ
ト段積み用フレームの分解斜視図である。
【図7】図6の段積み用フレームをパレットへ組み付け
た状態(一つのラック要素)を示す側面図である。
【図8】図7のラック要素を用いて構築したラックを示
す正面図である。
【図9】図7のE−E線拡大断面図である。
【図10】本発明に係るブレース抜止め構造の第2実施
形態を示す正面図である。
【図11】図10のF−F線に相当する部分のロック片
を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ブレース抜止め構造 6 横材 8 縦材 12 ブレース 24 保持ピン 25 ピン口 27 ロック片 30 切欠 32 突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦材(8)と横材(6)との交差部の下
    内隅部にブレース(12)を設けて抜止め状態にさせる
    構造において、 ブレース(12)はその上端部が横材(6)に対して揺
    動自在に接続されており、縦材(8)にはブレース(1
    2)の下端部を係止させる保持ピン(24)が突設され
    ていると共に、ブレース(12)の下端部には上記保持
    ピン(24)と嵌合可能なピン口(25)が設けられて
    おり、且つブレース(12)にはその長手方向に沿って
    ロック片(27)が摺動自在に嵌められており、該ロッ
    ク片(27)には、ブレース(12)のピン口(25)
    と嵌合後に突出する保持ピン(24)のピン頭部に対し
    て係合可能となる下向き開口の切欠(30)が形成され
    ていることを特徴とするブレースの抜止め構造。
  2. 【請求項2】 前記ロック片(27)及び/又はブレー
    ス(12)には、ロック片(27)の切欠(30)が保
    持ピン(24)のピン頭部へ係合したときに一方の摺動
    面から他方の摺動面へ当接可能となる突起(32)が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載のブレース
    の抜止め構造。
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