JPH0932385A - 扉用ロックハンドルの掛金装置 - Google Patents
扉用ロックハンドルの掛金装置Info
- Publication number
- JPH0932385A JPH0932385A JP20778795A JP20778795A JPH0932385A JP H0932385 A JPH0932385 A JP H0932385A JP 20778795 A JP20778795 A JP 20778795A JP 20778795 A JP20778795 A JP 20778795A JP H0932385 A JPH0932385 A JP H0932385A
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- Japan
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- lock
- lever
- plate
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Abstract
いずれも簡単な片手操作によって迅速に行なえる掛金装
置を提供する。 【解決手段】 ケ−ス2の正面板3の受溝5に扉用ロッ
クハンドル4を押し込むと、第1掛金レバー9と第2掛
金レバー15が錠止方向に追随回転して、扉用ロックハ
ンドル4を第1掛金レバ−9の錠止溝8と第2掛金レバ
−15の錠止溝14に収容し、第1掛金レバ−9の錠止
突子6と第2掛金レバ−15の錠止突子12が扉用ロッ
クハンドル4の前面部に自動的に係合する一方、押しボ
タン37を押すと、これに連動して誘導レバ−36、プ
ッシュガイド30、第1ロック板21及び第2ロック板
27とが作用し、第1掛金レバ−9と第2掛金レバ−1
5から扉用ロックハンドル4が自動的に離脱する。
Description
物トラックのコンテナーの後部又は側部に設けた観音開
き扉等における扉用ロックハンドルの掛金装置に関する
ものである。
は、扉59に固着された基板60と、基板60の下部に
固着具61で固着されたブラケット板62と、基板60
の上部に枢軸63で枢着された掛金板64とによって構
成され、扉開閉用ハンドル65をブラケット板62と掛
金板64の折曲げ板部の間に抱持する。ブラケット板6
2の先端部の透孔66と掛金板64の先端部の透孔67
には、南京錠68のフック棒69が掛け通される。
を解錠開放するには、南京錠68のロータ70に鍵71
を差し込んでフック棒69の錠止を解除してから、フッ
ク棒69をブラケット板62の透孔66と掛金板64の
透孔67から抜き取り、次に枢軸63を中心に掛金板6
4を上方に退避回転させた後、扉開閉用ハンドル65を
若干上向きに回動させてブラケット板の折曲げ部との係
合を解き、その後、扉開閉用ハンドルを手前に引き寄せ
回転させる必要があるため、操作が煩雑であり、片手操
作に適しない構成であるため、荷物を手に持っていると
きには、一旦荷物を地面に置いてから操作しなければな
らない。
入っている時に正面側から過って扉が閉塞されてハンド
ルがロックされたり、扉用ロックハンドルの掛金装置に
装備されている錠前ユニットが操作されて扉が本格施錠
されてしまうことがある。
けを求めなければならないが、施錠者が扉の前からすぐ
立ち去ってしまった時には、声が届かないため、貨物ト
ラックの次の作業開始時までコンテナ−内に放置される
ことになる。
は、ロックハンドルの閉鎖錠止と解錠開放がいずれも簡
単な片手操作によって迅速に行なえる、扉用ロックハン
ドルの掛金装置を提供することである。
ユニットで本格施錠された状態においても、内側から即
座に解錠開放することができる扉用ロックハンドルの掛
金装置を提供することである。
照符号を用いて説明すると、本考案の扉用ロックハンド
ルの掛金装置は、扉1に固着されるケ−ス2の正面板3
の中央部に扉用ロックハンドル4が正面側から挿入され
る受溝5を横断方向に設け、錠止突子6と受動突子7と
から成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝8を下
端部に設けた第1掛金レバ−9を受溝5の上方において
水平枢軸10によってケ−ス2に枢着してバネ11によ
って正面方向に回転付勢し、錠止突子12と受動突子1
3より成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝14
を上端部に設けた第2掛金レバ−15を受溝5の下方に
おいて水平枢軸16によってケ−ス2に枢着してバネ1
7によって正面方向に回転付勢する。
に係脱するロックア−ム部19とこれに垂直な解除ア−
ム部20とから成る第1ロック板21を第1掛金レバ−
9の右上方において枢軸22によってケ−ス2に枢着し
てバネ23によって反時計回り方向に回転付勢し、第2
掛金レバ−15の基端部のロック溝24に係脱するロッ
クア−ム部25とこれに垂直な解除ア−ム部26とから
成る第2ロック板27を第2掛金レバ−15の右下方に
おいて枢軸28によってケ−ス2に枢着してバネ29に
よって時計回り方向に回転付勢する。
ッシュガイド30を設け、プッシュガイド30の右端部
に第1ロック板21の解除ア−ム部20の先端部と第2
ロック板27の解除ア−ム部26の先端部とが係合する
突起31を設け、第1ロック板21の右方においてケ−
ス2に錠前ユニット32を固着し、錠前ユニット32の
ロ−タ33に固着した操作板34の先端部に枢軸35に
よって誘導レバ−36を枢着し、誘導レバ−36の左側
面をプッシュガイド30の右側面に当接させる。
37を垂直枢軸38によってケ−ス2に枢着してバネ3
9によって正面方向に回転付勢し、押しボタン37の水
平板部40に錠前ユニット32の解錠時に誘導レバ−3
6の先端部が入り込む溝41を設け、ケ−ス2の正面板
3の右下方に押しボタン37が嵌合する開口42を設
け、プッシュガイド30の背面側に開放レバ−43を突
設し、開放レバ−43をケ−ス2の背面板44に設けた
レバ−孔45から突出させる。
てコンテナー本体47の側柱48に連結されており、扉
1の閉鎖後、軸受板49で支持したロック軸50を扉用
ロックハンドル4によって所定方向に回すと、ロック軸
50の上下端部のロックカム51がコンテナー本体47
の上下枠材のカムキーパー52に係合するため、扉1は
閉鎖位置に拘束される。
に扉用ロックハンドル4を回転操作するとき、扉用ロッ
クハンドル4はケ−ス2の正面板3の受溝5に挿入され
る。この挿入動作の途中において、扉用ロックハンドル
4は第1掛金レバー9の受動突子7と第2掛金レバー1
5の受動突子13に当接する。扉用ロックハンドル4が
受溝5に更に挿入され、バネ11とバネ17の付勢に抗
して第1掛金レバー9の受動突子7と第2掛金レバー1
5の受動突子13を押すと、第1掛金レバー9が水平枢
軸10を中心に背面方向に回転する一方、第2掛金レバ
ー15が水平枢軸16を中心に背面方向に回転する。
−ス2の正面板3の受溝5の最深部まで挿入され、第1
掛金レバ−9と第2掛金レバ−15が最奥まで押し込ま
れた瞬間、バネ23によって反時計回りに回転付勢され
た第1ロック板21のロックア−ム部19の先端部が、
第1掛金レバー9の基端部のロック溝18に入り込み、
バネ29によって時計回りに回転付勢された第2ロック
板27のロックア−ム部25の先端部が、第2掛金レバ
ー15の基端部のロック溝24に入り込む。この時、扉
用ロックハンドルは第1掛金レバ−9の錠止溝8と第2
掛金レバ−15の錠止溝14に収容され、第1掛金レバ
−9の錠止突子6と第2掛金レバ−15の錠止突子12
が扉用ロックハンドル4の前面部と係合する。これによ
って、扉用ロックハンドル4は受溝5からの抜脱を阻止
され、扉1は閉塞位置に錠止される。
錠前ユニット32のロータ33を所定方向に回してロ−
タ33に固着された操作板34を下方に回動し、操作板
34に枢軸35によって枢着された誘導レバ−36をケ
−ス2に固着されたガイド板54に沿って下方にスライ
ドし誘導レバ−36の先端部を押しボタン37の水平板
部40の溝41に挿入して誘導レバ−36と押しボタン
37を連結する。押しボタン37を垂直枢軸38を中心
に押し込むと、これに連動して誘導レバ−36が左方向
に回動し、誘導レバ−36の左側面に当節するプッシュ
ガイド30が左方向にスライドし、プッシュガイド30
の突起31に係合する第1ロック板21の解除ア−ム部
20と第2ロック板27の解除ア−ム部26とが左方向
に押される。これによって第1ロック板21が時計回り
方向に、第2ロック板27が反時計回り方向に回動し
て、第1ロック板21のロックア−ム部19が第1掛金
レバ−の溝18から外れ、第2ロック板27のロックア
−ム部25が第2掛金レバ−の溝24から外れ、バネ1
1によって第1掛金レバ−9が、バネ17によって第2
掛金レバ−15が夫々正面側に回転付勢されて、扉用ロ
ックハンドル4が正面側に突出する。
2のロータ33に鍵53を挿入してロータ33を所定方
向に回して、ロ−タ33に固着された操作板34を上方
に回動し、これに連動して操作板34に枢着された誘導
レバ−36を上方にスライドし、誘導レバ−36の先端
部を押しボタン37の水平板部40の溝41から離脱さ
せて誘導レバ−36と押しボタン37とを分離する。こ
の時、押しボタン37を押し込んでも誘導レバ−36が
連動しないので、前記解錠開放機構が働かず、扉用ロッ
クハンドル4が錠止状態で固定され、扉1は本格施錠さ
れる。
ロックを解除するには、ケ−ス2の背面板44のレバ−
孔45から突出した開放レバ−を右方向にスライドさせ
て、プッシュガイド30を正面に向かって左方向へスラ
イドさせ、以下前記解錠開放機構によって、錠前ユニッ
トが施錠され誘導レバ−36と押しボタン37が分離状
態にあり扉1が本格施錠されていても、扉1が開放され
る。
1、バネ17、バネ39は捻りバネであり、バネ23、
バネ29はコイルバネである。プッシュガイド30の右
側面の誘導レバ−36との当接部分は円弧平面に形成さ
れている。
3ケ所のビス孔55に背面側からビス56を螺子入れて
締め付け固着している。ケ−ス2は受溝5の底部の2ケ
所のビス孔57に正面側から固着用ビス58を螺子入れ
て扉1に固着している。
ドルの掛金装置では、ケ−ス2の正面板3の受溝5に扉
用ロックハンドル4を押し込むと、第1掛金レバー9と
第2掛金レバー15が錠止方向に追随回転して、扉用ロ
ックハンドル4を第1掛金レバ−9の錠止溝8と第2掛
金レバ−15の錠止溝14に収容し、第1掛金レバ−9
の錠止突子6と第2掛金レバ−15の錠止突子12が扉
用ロックハンドル4の前面部に自動的に係合する一方、
押しボタン37を押すとこれに連動して誘導レバ−3
6、プッシュガイド30、第1ロック板21及び第2ロ
ック板27とが作用し、第1掛金レバ−9と第2掛金レ
バ−15から扉用ロックハンドル4が自動的に離脱する
ため、扉1の閉鎖錠止と解錠開放がいずれも簡単な片手
操作によって迅速に行なうことができる。
を設けたので、扉1が本格施錠された状態にあっても、
コンテナ−の内部から簡単に扉用ロックハンドル4のロ
ックを解除し扉1を解錠開放することができる。
ルの掛金装置を用いたコンテナ−扉の正面図である。
る。
る。
る。
る。
ある。
ある。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 扉1に固着されるケ−ス2の正面板3の
中央部に扉用ロックハンドル4が正面側から挿入される
受溝5を横断方向に設け、錠止突子6と受動突子7とか
ら成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝8を下端
部に設けた第1掛金レバ−9を受溝5の上方において水
平枢軸10によってケ−ス2に枢着してバネ11によっ
て正面方向に回転付勢し、錠止突子12と受動突子13
より成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝14を
上端部に設けた第2掛金レバ−15を受溝5の下方にお
いて水平枢軸16によってケ−ス2に枢着してバネ17
によって正面方向に回転付勢し、第1掛金レバ−9の基
端部のロック溝18に係脱するロックア−ム部19とこ
れに垂直な解除ア−ム部20とから成る第1ロック板2
1を第1掛金レバ−9の右上方において枢軸22によっ
てケ−ス2に枢着してバネ23によって反時計回り方向
に回転付勢し、第2掛金レバ−15の基端部のロック溝
24に係脱するロックア−ム部25とこれに垂直な解除
ア−ム部26とから成る第2ロック板27を第2掛金レ
バ−15の右下方において枢軸28によってケ−ス2に
枢着してバネ29によって時計回り方向に回転付勢し、
ケ−ス2の中央部に左右にスライドするプッシュガイド
30を設け、プッシュガイド30の右端部に第1ロック
板21の解除ア−ム部20の先端部と第2ロック板27
の解除ア−ム部26の先端部とが係合する突起31を設
け、第1ロック板21の右方においてケ−ス2に錠前ユ
ニット32を固着し、錠前ユニット32のロ−タ33に
固着した操作板34の先端部に枢軸35によって誘導レ
バ−36を枢着し、誘導レバ−36の左側面をプッシュ
ガイド30の右側面に当接させ、誘導レバ−36の下方
において押しボタン37を垂直枢軸38によってケ−ス
2に枢着してバネ39によって正面方向に回転付勢し、
押しボタン37の水平板部40に錠前ユニット32の解
錠時に誘導レバ−36の先端部が入り込む溝41を設
け、ケ−ス2の正面板3の右下方に押しボタン37が嵌
合する開口42を設け、プッシュガイド30の背面側に
開放レバ−43を突設し、開放レバ−43をケ−ス2の
背面板44に設けたレバ−孔45から突出させた扉用ロ
ックハンドルの掛金装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20778795A JP2704861B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 扉用ロックハンドルの掛金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20778795A JP2704861B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 扉用ロックハンドルの掛金装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0932385A true JPH0932385A (ja) | 1997-02-04 |
JP2704861B2 JP2704861B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=16545503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20778795A Expired - Lifetime JP2704861B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 扉用ロックハンドルの掛金装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2704861B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200218409Y1 (ko) * | 1998-01-07 | 2001-09-25 | 다키모토 히데아키 | 인출회전형문용로크핸들장치 |
EP1840304A2 (de) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | F. HESTERBERG & SÖHNE GmbH & Co. KG | Drehstangenveschluss, insbesondere für Schwenktüren von Kraftfahrzeugaufbauten |
EP2775073A1 (en) * | 2013-03-04 | 2014-09-10 | Pastore & Lombardi S.p.A. | Assembly for unlocking the door of vehicles |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP20778795A patent/JP2704861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200218409Y1 (ko) * | 1998-01-07 | 2001-09-25 | 다키모토 히데아키 | 인출회전형문용로크핸들장치 |
EP1840304A2 (de) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | F. HESTERBERG & SÖHNE GmbH & Co. KG | Drehstangenveschluss, insbesondere für Schwenktüren von Kraftfahrzeugaufbauten |
EP1840304A3 (de) * | 2006-03-29 | 2009-01-07 | F. HESTERBERG & SÖHNE GmbH & Co. KG | Drehstangenveschluss, insbesondere für Schwenktüren von Kraftfahrzeugaufbauten |
EP2775073A1 (en) * | 2013-03-04 | 2014-09-10 | Pastore & Lombardi S.p.A. | Assembly for unlocking the door of vehicles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2704861B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
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