JPH0941760A - 解錠位置拘束型ラッチ装置 - Google Patents

解錠位置拘束型ラッチ装置

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JPH0941760A
JPH0941760A JP7214026A JP21402695A JPH0941760A JP H0941760 A JPH0941760 A JP H0941760A JP 7214026 A JP7214026 A JP 7214026A JP 21402695 A JP21402695 A JP 21402695A JP H0941760 A JPH0941760 A JP H0941760A
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健一 山田
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B63/18Locks or fastenings with special structural characteristics with arrangements independent of the locking mechanism for retaining the bolt or latch in the retracted position
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    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラッチボルトを解錠位置に拘束できる機能を
備えたラッチ装置を提供する。 【解決手段】 ケース2に収容したラッチボルト6を先
端部が固定枠体側の受金13のロック孔5に係合する方
向に第一バネ3によって摺動付勢し、ラッチボルト6の
割溝7に収容したロックレバー8を枢軸9によってラッ
チボルト6に枢着し、ロックレバー8の先端面8aが割
溝7に没入する方向にロックレバー8を第二バネ10に
よって回転付勢し、第一バネ3の付勢力を第二バネ10
よりも強く設定し、ラッチボルト6を解錠位置に後退摺
動させたとき、割溝7から突出させたロックレバー8の
先端面8aを受金13のロック孔5に近接した側面13
aに当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は電気機器収納ボッ
クス等の固定枠体に対して扉を錠止するラッチ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】 扉を固定枠体に対して錠止する従来の
ラッチ装置では、扉側に固着したケースにラッチボルト
を摺動可能に収容し、固定枠体側にロック孔を設け、該
ロック孔に係合する方向にラッチボルトをバネによって
摺動付勢してあり、扉の前面側からレバーハンドルやノ
ブを回転操作することによって、ラッチボルトが解錠位
置に後退摺動させられ、扉の開放操作は、ラッチボルト
を解錠位置に拘束した状態で行われる。
【0003】扉の高さ寸法が大きい場合には、扉を数箇
所で錠止する必要があるが、最後のラッチ装置を解錠操
作するまでの間、それまでに解錠操作した複数のラッチ
装置の全てにレバーハンドルやノブに手を掛けて、ラッ
チボルトを解錠位置に拘束して置くことは、一人では事
実上不可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、ラッチボルトを解錠位置に拘束できる機能を備え
たラッチ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の解錠位置拘束型ラッ
チ装置では、扉1に固着されるケース2にラッチボルト
6を収容し、固定枠体4側の受金13のロック孔5に係
合する方向にラッチボルト6を第一バネ3によって摺動
付勢し、ラッチボルト6の割溝7に収容したロックレバ
ー8を枢軸9によってラッチボルト6に枢着し、ロック
レバー8の先端面8aが割溝7に没入する方向にロック
レバー8を第二バネ10によって回転付勢し、第一バネ
3の付勢力を第二バネ10の付勢力よりも強く設定し、
ロックレバー8の基端部に操作部11を設け、ラッチボ
ルト6を解錠位置に後退摺動させたとき、ラッチボルト
6の割溝7から突出させたロックレバー8の先端面8a
を受金13のロック孔5に季節した側面13aに当接さ
せる。
【0006】
【発明の実施の形態】 図1から図9に示した実施形態
では、箱型のケース2は金属製であり、ラッチボルト6
の摺動方向に沿って長いスロット14がケース2の上下
側面壁に設けられ、ケース2の左側面壁にはラッチボル
ト6の先端部分が出入りする開口部15を設けてある。
ケース2の前面壁には、ロックレバー8の操作部11の
先端部が突出する横長の窓孔16が設けられている。金
属製のラッチボルト6は前記開口部15からケース2に
組み込まれ、金属製のロックレバー8は該開口部15ま
たは窓孔16からケース2とラッチボルト6に組み込ま
れ、ケース2の前記スロット14を通してスプリングピ
ンよりなる枢軸9がロックレバー8の基端部の横断孔1
7とラッチボルト6の横断孔18に挿入される。これに
よってラッチ装置の組み立てが簡単に行われることにな
り、また、堅牢な構造のラッチ装置が得られる。
【0007】スロット14内に突出している枢軸9の両
端部は、ラッチボルト6が施錠位置に来た時、スロット
14の左端部内面に当接して、ラッチボルト6のそれ以
上の前進を阻止する。他方、ラッチボルト6が解錠位置
に来た時、枢軸9の両端部はスロット14の右端部内面
に当接する。すなわち、枢軸9とスロット14はラッチ
ボルト6の案内手段と停止手段になっている。
【0008】ケース2の右側面壁の内側にはバネ受け突
起19が設けられ、ラッチボルト6の右端面部にはバネ
受け突起20が設けられている。ラッチボルト6の割溝
7の右端部を閉塞する起立壁部21の左側面には、バネ
受け穴22が設けられている。ラッチボルト付勢用の第
一バネ3とロックレバー付勢用の第二バネ10は、いず
れもコイルバネで構成され、第一バネ3の各端部は前記
バネ受け突起19,20に嵌められる。第二バネ10は
大部分を前記バネ受け穴22に嵌め入れられ、バネ受け
穴22から突出した左側部分がロックレバー8の操作部
11の右側面に当接している。
【0009】第二バネ10は枢軸9に関して割溝7の反
対側に配置されているため、第二バネ10の付勢力は、
ロックレバー8の先端面8aを割溝7に没入させる方
向、すなわち図7において反時計回り方向に作用してい
る。先端面8aが没入位置にある時、ロックレバー8は
操作部11を除く全体が割溝7内に収納されている。
【0010】ケース2は扉1の取付孔23に扉前面側か
ら挿入され、前面鍔部24を扉1の前面に突き当てられ
る。ケース2の上下側面壁に前面鍔部24と平行に設け
た受溝25,25にはU字形の押えプレート26の両脚
部が挿入され、両脚部のねじ孔27,27にねじ込んだ
止めビス28,28の先端部が扉1の背面に突き当てら
れる。各止めビス27を締め込むことによって、押えプ
レート26の両脚部が各受溝25の溝壁面25aに突き
当てられるため、ケース2は扉1に対して堅固に締め付
け固着される。
【0011】扉1が開放されているとき、ラッチボルト
6は先端部がケース2から突出し、ロックレバー8の先
端面8aはラッチボルト6の割溝7内に没入している。
この状態で扉1を閉鎖方向に回転操作すると、回転終端
部においてラッチボルト6は先端部のカム斜面12にお
いて固定枠体4の開口縁部4aに当接する。扉1の閉鎖
回転が更に続行されると、開口縁部4aによってカム斜
面12を押圧されたラッチボルト6は第一バネ3の付勢
に抗してケース2内に一旦後退摺動し、ラッチボルト6
の先端面6aは固定枠体4の受金13の側面13aに摺
接する。
【0012】扉1が全閉位置まで回転した瞬間に、ラッ
チボルト6は第一バネ3の摺動付勢によってケース2か
ら突出し、図7に示したように受金13のロック孔5に
係合して扉1を固定枠体4に対し錠止する。この施錠位
置においては、第二バネ10の回転付勢によってロック
レバー8は先端面8aがラッチボルト6の割溝7に没入
した状態にある。
【0013】この扉1を解錠開放するには、ロックレバ
ー8の操作部11に掛けた指を右側に引くことによっ
て、ロックレバー8と一緒にラッチボルト6を第一バネ
3の付勢に抗して後退摺動させ、ラッチボルト6の先端
部を受金13のロック孔5から脱出させる。このラッチ
ボルト6の後退操作の終端において、第二バネ10の付
勢に抗して操作部11を斜めに押し下げると、ロックレ
バー8が枢軸9を中心に時計回り方向に回転し、ロック
レバー8の先端面8aがラッチボルト6の割溝7から突
出する。
【0014】この突出状態を保ちながら、指先の力を弱
めると、ラッチボルト6が第一バネ3の付勢によって若
干前進するため、図8に示したようにロックレバー8の
先端面8aが受金13のロック孔5に近接した側面13
aに当接する。この当接によってラッチボルト6を先端
部がロック孔5に再係合しない位置、すなわち解錠位置
に突張り保持されることになる。第二バネ10の付勢力
は第一バネ3の付勢力よりも小さく設定されているた
め、第二バネ10によってラッチボルト6が後退摺動さ
せられてロックレバー8が割溝7内に没入させられるこ
と、すなわち前記したロックレバー8による突張り保持
作用が喪失することはない。
【0015】扉1に複数個のラッチ装置が使用された場
合、各ラッチ装置のラッチボルト6は順次このように拘
束され、最後のラッチ装置を解錠操作して扉1を開放操
作するまで、この拘束状態が確保される。扉1を開放す
ると、ロックレバー8による突張り保持作用が喪失する
ため、ラッチボルト6は第一バネ3の付勢によって瞬時
に前進し、先端部がケース2から所要長さ突出する。ま
た、ロックレバー8は第二バネ10の付勢によって復帰
回転し、先端面8aがラッチボルト6の割溝7内に没入
する。
【0016】図10から図18に示した本発明の別の実
施形態では、第二バネ10は捻りコイルバネで構成さ
れ、そのコイル部10aは枢軸9に嵌められ、ロックレ
バー8の右側面に形成した切欠部29に収容されてい
る。第二バネ10の一方の端部10bは切欠部29の底
面に当接し、他方の端部10cはラッチボルト6の割溝
7の底面に当接している。その他の構成及び作用は前記
実施形態と同様であるので説明は省略する。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明のラッチ装置では、
ケース2に収容したラッチボルト6を先端部が固定枠体
側の受金13のロック孔5に係合する方向に第一バネ3
によって摺動付勢し、ラッチボルト6の割溝7に収容し
たロックレバー8を枢軸9によってラッチボルト6に枢
着し、ロックレバー8の先端面8aが割溝7に没入する
方向にロックレバー8を第二バネ10によって回転付勢
し、第一バネ3の付勢力を第二バネ10よりも強く設定
し、ラッチボルト6を解錠位置に後退摺動させたとき、
割溝7から突出させたロックレバー8の先端面8aを受
金13のロック孔5に近接した側面13aに当接させる
ことによって、ラッチボルト6を解錠位置に的確に拘束
することができるため、ラッチ装置を複数個並列使用す
る場合における扉の解錠開放操作が一人でも簡単に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るラッチ装置の施錠
状態における正面図である。
【図2】 該ラッチ装置の底面図である。
【図3】 該ラッチ装置の背面図である。
【図4】 該ラッチ装置の左側面図である。
【図5】 該ラッチ装置の右側面図である。
【図6】 該ラッチ装置の平面図である。
【図7】 図1のA−A線断面図である。
【図8】 該ラッチ装置のラッチボルトを解錠位置に拘
束した状態の断面図である。
【図9】 図7のB−B線断面図である。
【図10】 本発明の別の実施形態に係るラッチ装置の
施錠状態における正面図である。
【図11】 該ラッチ装置の底面図である。
【図12】 該ラッチ装置の背面図である。
【図13】 該ラッチ装置の左側面図である。
【図14】 該ラッチ装置の右側面図である。
【図15】 該ラッチ装置の平面図である。
【図16】 図10のC−C線断面図である。
【図17】 該ラッチ装置のラッチボルトを解錠位置に
拘束した状態の断面図である。
【図18】 図11のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 ケース 3 第一バネ 4 固定枠体 5 受金のロック孔 6 ラッチボルト 6a ラッチボルトの先端面 7 ラッチボルトの割溝 8 ロックレバー 8a ロックレバーの先端面 9 ロックレバーの枢軸 10 第二バネ 11 ロックレバーの操作部 12 ラッチボルトのカム斜面 13 固定枠体側の受金 14 ケースのスロット 15 ケースの開口部 16 ケースの窓孔 17 ロックレバーの横断孔 18 ラッチボルトの横断孔 19 ケースのバネ受け突起 20 ラッチボルトのバネ受け突起 21 ラッチボルトの起立壁部 22 起立壁部のバネ受け穴 23 扉の取付孔 24 ケースの前面鍔部 25 ケースの受溝 26 押えプレート 27 押えプレートのねじ孔 28 止めビス 29 ロックレバーの切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1に固着されるケース2にラッチボル
    ト6を収容し、固定枠体4側の受金13のロック孔5に
    係合する方向にラッチボルト6を第一バネ3によって摺
    動付勢し、ラッチボルト6の割溝7に収容したロックレ
    バー8を枢軸9によってラッチボルト6に枢着し、ロッ
    クレバー8の先端面8aが割溝7に没入する方向にロッ
    クレバー8を第二バネ10によって回転付勢し、ロック
    レバー8の基端部に操作部11を設け、第一バネ3の付
    勢力を第二バネ10の付勢力よりも強く設定し、ラッチ
    ボルト6を解錠位置に後退摺動させたとき、割溝7から
    突出させたロックレバー8の先端面8aを第二バネ10
    の付勢によって受金13のロック孔5に近接した側面1
    3aに当接させる解錠位置拘束型ラッチ装置。
  2. 【請求項2】 第二バネ10を圧縮コイルバネで構成
    し、枢軸9に関して割溝7の反対側に配置した請求項1
    に記載の解錠位置拘束型ラッチ装置。
  3. 【請求項3】 第二バネ10を捻りコイルバネで構成し
    た請求項1に記載の解錠位置拘束型ラッチ装置。
  4. 【請求項4】 ケース2を扉1の取付孔23に扉前面側
    から挿入して前面鍔部24を扉1の前面に突き当て、ケ
    ース2の上下側面壁に前面鍔部24と平行に設けた受溝
    25,25にU字形の押えプレート26の両脚部を挿入
    し、両脚部のねじ孔27,27にねじ込んだ止めビス2
    8,28の先端部を扉1の背面に突き当て、押えプレー
    ト26の両脚部を各受溝25の溝壁面25aに突き当て
    るようにした請求項1または請求項2に記載の解錠位置
    拘束型ラッチ装置。
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