JP2700219B2 - スライド扉用ラッチ装置 - Google Patents

スライド扉用ラッチ装置

Info

Publication number
JP2700219B2
JP2700219B2 JP7078234A JP7823495A JP2700219B2 JP 2700219 B2 JP2700219 B2 JP 2700219B2 JP 7078234 A JP7078234 A JP 7078234A JP 7823495 A JP7823495 A JP 7823495A JP 2700219 B2 JP2700219 B2 JP 2700219B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
projection
lock
release
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7078234A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08246736A (ja
Inventor
直之 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takigen Manufacturing Co Ltd filed Critical Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7078234A priority Critical patent/JP2700219B2/ja
Priority to TW084213124U priority patent/TW305388U/zh
Priority to KR2019950032655U priority patent/KR0130500Y1/ko
Priority to CN96102735A priority patent/CN1069944C/zh
Publication of JPH08246736A publication Critical patent/JPH08246736A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2700219B2 publication Critical patent/JP2700219B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C3/00Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
    • E05C3/12Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action
    • E05C3/16Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
    • E05C3/22Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the bolt being spring controlled
    • E05C3/24Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the bolt being spring controlled in the form of a bifurcated member
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof characterised by the type of wing
    • E05Y2900/132Doors

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貨物トラックの荷台コ
ンテナー等のスライド扉用ラッチ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のスライド扉用ラッチ装置では、ス
ライド扉の閉鎖状態においては、ロック板の下端部の錠
止用凹部に受金棒が係合することによってスライド扉の
左右横方向への動きが制止されている。
【0003】しかしながら、この従来装置では、ロック
板がU字型であるため、施錠状態において受金棒を引き
離す方向に大きな荷重がかけられたときには、受金棒に
押されたロック板の停止突子が曲げ変形して錠止用凹部
が広がり、振動の激しい環境下で使用する場合、姿勢保
持用バネの固有振動数が外部振動の振動数と合致したと
き、共振現象によって該バネが偶発的に伸縮することに
よって、掛止めバーが解錠方向に回転し、施錠機能を喪
失する危険性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、施錠状態において受金棒を引き離す方向に大きな
荷重をかけられても、ロック板の停止突子が曲げ変形し
ないとともに、振動環境下で使用されてもバネの共振現
象による施錠機能の喪失がないスライド扉用ラッチ装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明のスライド扉用ラッチ
装置では、ケース5はスライド扉1に固着され、右端面
の中間に開口した横長の受溝3を前後側壁板4、4の右
端部の中間に設けられている。
【0006】ロック板12は前後側壁板4、4の上端部
間に第1水平枢軸6によって枢着され、捻りバネ7によ
って反時計回りに回転付勢されている。ロック板12に
は、第1水平枢軸6に向かって引込んだ錠止用凹部8を
下端部に設け、前記受溝3内に突出する受動突子9を錠
止用凹部8の左側に連続形成し、錠止用凹部8の右側に
停止突子10を連続形成してある。停止突子10の右側
縁部には窪み11が設けられている。
【0007】掛止めレバー16は前後側壁板4、4の下
端部間に第2水平枢軸13によって枢着され、捻りバネ
14によって反時計回りに回転付勢されている。掛止め
レバー16の右端部の上面側にはロック板12の前記窪
み11に係合する制止突起15が設けられている。
【0008】ロックレバー34はケース5の左側壁板1
7の上部に固定枢軸31によって枢着され、復帰用バネ
32によって反時計回りに回転付勢され、下端部に連動
突起33が設けられている。ロックレバー用操作部35
は可動枢軸30によってロックレバー34の上端部に枢
着されている。
【0009】解除バー40は上端部の逃げスロット37
を通る固定枢軸31によってケース5の左側壁板17の
中間部付近に枢着され、姿勢保持用バネ36によって反
時計回りに回転付勢され、中間部付近に連動用スロット
38が設けられ、下端部に掛止めレバー16に向かって
突出した解除突起39が設けられ、該解除突起39の下
側に制止用凹部45が連続形成されている。解除レバー
18は該左側壁板17の下部に固定枢軸42によって枢
着され、下端部に解除バー40に向かって突出した可動
ピン43が固着されている。
【0010】解除レバー用操作部44は可動枢軸41に
よって解除レバー18の上端部に枢着されている。受金
棒20は固定枠体19の側面部に固着され、ケース5の
前記受溝3に進入してロック板12の前記錠止用凹部8
に係合する。
【0011】
【作用】スライド扉1が全閉状態にあるときには、掛止
めレバー16の制止突起15がロック板12の窪み11
に係合する。受金棒20は受動突子9の内面を経て錠止
用凹部8に深く係合し、図2に示されるように解除バー
40の制止用凹部45と解除レバー18の可動ピン43
が係合している。図3に示されるようにロックレバー3
4の連動突起33がやや前面に移動付勢しているので、
解除レバーの操作部44を引いて解除レバー18の可動
ピン43で解除バー40を上方向に押圧しても、解除突
起39は掛止めレバー16の受動部21の左端部に係合
せず、空振りしてしまう。
【0012】受金棒20が錠止用凹部8から脱出するた
めには、ロック板12が反時計回りに回転し、ロックレ
バーの操作部35が後側側壁板4の方向に移動付勢し、
解除レバーの操作部44を手前側に移動付勢させなけれ
ばならないが、ロック板12の反時計回り方向への回転
は、掛止めレバー16の制止突起15とロック板12の
窪み11との係合によって阻止され、ロックレバーの操
作部35は復帰用バネ32の回転力によって阻止され、
解除レバーの操作部44は解除レバーの操作手段47に
設けられている駆動バネによって阻止されている。
【0013】スライド扉1の掛止め施錠を解除してスラ
イド扉1を開放するには、ロックレバーの操作部35を
手前側に引き、解除レバー18の可動ピン43と解除バ
ー40の制止用凹部45との係合を解き、解除レバーの
操作部44を手前側に引き、解除レバー18の可動ピン
43を上方向に引き上げる操作を行い、掛止めレバー1
6の受動部21の左端部を押し上げる。この操作によっ
て掛止めレバー16は捻りバネ14の付勢に抗して時計
回り方向に回転させられ、掛止めレバー16の制止突起
15とロック板12の窪み11との係合が解除される。
この解除動作がなされた瞬間にロック板12は捻りバネ
7の付勢によって反時計回り方向に回転する。
【0014】スライド扉1が開放状態に来たときには、
ロック板12は受動突子9が受溝3内にほぼ45度の角
度に突出した待機位置にあり、掛け止めレバー16の制
止突起15はロック板12の受動突子9の先端部下面に
当接し、図3に示されるようにロックレバーの操作部3
5は手前に引かれ、復帰用バネ32の付勢に抗してロッ
クレバー34は手前側に位置し、解除バ−40の下面と
解除レバー18の可動ピン43は当接している。
【0015】スライド扉1が閉鎖方向に引かれると、受
金棒20がケース5の受溝3に右端開口から進入し、受
動突子9の右側面に当接した受金棒20が受動突子9を
左側に押すことによって、ロック板12は捻りバネ7の
付勢に抗して時計回り方向に回転する。掛止めレバー1
6の制止突起15はロック板12の停止突子10の先端
部下面に当接している。
【0016】
【実施例】図示の実施例では、ケース5はスライド扉1
の水平棚部2に固着されており、ケース5の前後側壁板
4、4に貫通した第1水平枢軸7は、前後各端に嵌着し
た止め輪によって抜脱を阻止され、第1水平枢軸6と平
行な第2水平枢軸13も同様に止め輪によって抜脱を阻
止されている。
【0017】また、ケース5に設けられた受溝3の右端
部の上下内面にはテーパー面部22が設けられ、受金棒
20の挿入時の案内手段になっている。受金棒20はU
字状に折曲げ形成された金属棒で構成され、受金棒20
の前後各端部は取付基板23に溶接等によって固着さ
れ、該取付基板23は取付孔24を通るビスによって荷
台コンテナー本体等の固定枠体19に固着される。受金
棒20の取付位置は、該固定枠体19の中間部に限定さ
れず、固定枠体19の下端部であってもよい。
【0018】ロック板12の回転付勢用捻りバネ7はコ
イル部を第1水平枢軸6に嵌合した巻締めバネで構成さ
れ、捻りバネ7の一端は前側側壁板4に設けたバネ受部
25に当接し、捻りバネ7の他端は停止突子10の右側
面26に当接している。ロック板12の上部に位置する
待機突子27は、ケース5の上側壁面に当接してロック
板12を待機位置に停止保持する。捻りバネ7の前記他
端は該待機突子27と停止突子10の交差部に係合して
いる。
【0019】掛止めレバー16の回転付勢用捻りバネ1
4もコイル部を第2水平枢軸13に嵌合した巻締めバネ
で構成され、該捻りバネ14の一端は掛止めレバー16
の下面28に当接し、捻りバネ14の他端は前側側壁板
4に設けたビス受部29に当接している。
【0020】ロック板12の窪み11と掛止めレバー1
6の制止突起15は施錠状態で互いに抱き合う形で係合
するように、それぞれの形状が設定されている。バネ受
部25とロック板12は互いに干渉しない位置にある。
【0021】ロックレバー34は上部の可動枢軸41が
枢着するところでL字型に折り曲げ形成され、中部の固
定枢軸31が枢着するところで150度に折り曲げ形成
されている。ロックレバー34の復帰用バネ32は捻り
バネで構成され、一端はロックレバー34の上部に勘合
され、他端は左側壁板に勘合されている。
【0022】ロックレバー34の下部に設けられた連動
突起33は解除バー40の中部の連動用スロット38の
上部に係合している。解除バー40の姿勢保持用バネ3
6は引張りコイルバネで構成され、一端は連動用スロッ
ト38の下端部に設けられたバネ受部48に係合し、他
端はケース5の下面に設けられたバネ受部49に係合し
ている。
【0023】ロックレバー用操作部35は外部の操作手
段46に接続されている。解除レバー用操作部44は外
部の操作手段47に接続されている。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明では、ロック板12
の錠止用凹部8の右側に形成した停止突子10の右側縁
部に窪み11を設け、掛止めレバー16の右端部の上面
側に制止突起15を設けてあり、施錠状態においてロッ
ク板12の窪み11と掛止めレバー16の制止突起15
が互いに抱き合うように係合するため、車体の振動等に
よって受金棒20を引き離す方向に大きな荷重を負荷さ
れても、停止突子10が曲げ変形して錠止用凹部8が広
がってしまうことがなく、施錠状態は堅固に保持され
る。
【0025】また、解錠する際の操作機構がロックレバ
ー34と解除レバー18と解除バー40で構成され、施
錠時には解除バー40の制止用凹部45に解除レバー1
8の可動ピン43を係合させることによって、解除バー
40の解除突起39を掛止めレバー16の受動端部と不
係合の位置に保持するので、振動の激しい環境下で使用
して、姿勢保持用バネ36が共振現象により偶発的に伸
縮することによって、解除バー40が解錠方向に回転し
ても解除突起39は空振りとなり、施錠状態は堅固に保
持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスライド扉用ラッチ装
置の縦断正面図であり、施錠状態を示している。
【図2】該スライド扉用ラッチ装置の施錠状態を示す縦
断左側面図である。
【図3】該スライド扉用ラッチ装置の解錠状態を示す縦
断左側面図である。
【図4】該スライド扉用ラッチ装置に組み込んだロック
レバーと解除レバーと解除バーの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 扉 2 水平棚部 3 受溝 4 前後側壁板 5 ケース 6 第1水平枢軸 7 捻りバネ 8 凹部 9 受動突子 10 受金ケースの側壁 11 窪み 12 ロック板 13 第2水平枢軸 14 捻りバネ 15 制止突起 16 掛止めレバー 17 左側壁板 18 解除レバー 19 固定枠体 20 受金棒 21 受動部 22 受金棒の案内用テーパー面部 23 取付基板 24 取付孔 25 バネ受部 26 停止突子の右側面 27 待機突子 28 掛止めレバーの下面 29 ビス受部 30 可動枢軸 31 固定枢軸 32 復帰用バネ 33 連動突起 34 ロックレバー 35 ロックレバーの操作部 36 姿勢保持用バネ 37 逃げスロット 38 連動用スロット 39 解除突起 40 解除バー 41 可動枢軸 42 固定枢軸 43 可動ピン 44 解除レバーの操作部 45 制止用凹部 46 ロックレバーの操作手段 47 解除レバーの操作手段 48 バネ受部 49 バネ受部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライド扉1に固着され、右端面の中間
    に開口した横長の受溝3を前後側壁板4、4の右端部の
    中間に設けたケース5と;該前後側壁板4、4の上端部
    間に第1水平枢軸6によって枢着され、捻りバネ7によ
    って反時計回りに回転付勢され、第1水平枢軸6に向か
    って引込んだ錠止用凹部8を下端部に設け、前記受溝3
    内に突出する受動突子9を該錠止用凹部8の左側に連続
    形成し、該錠止用凹部8の右側に停止突子10を連続形
    成し、停止突子10の右側縁部に窪み11を設けたロッ
    ク板12と;該前後側壁板4、4の下端部間に第2水平
    枢軸13によって枢着され、捻りバネ14によって反時
    計回りに回転付勢され、ロック板12の前記窪み11に
    係合する制止突起15を右端部の上面側に設けた掛止め
    レバー16と;ケース5の左側壁板17の上部に固定枢
    軸31によって枢着され、復帰用バネ32によって反時
    計回りに回転付勢され、下端部に連動突起33を設けた
    ロックレバー34と;可動枢軸30によってロックレバ
    ー34の上端部に枢着されたロックレバー用操作部35
    と;上端部の逃げスロット37を通る固定枢軸31によ
    って左側壁板17の上部に枢着され、姿勢保持用バネ3
    6によって反時計回りに回転付勢され、中間部付近に連
    動用スロット38を設け、下端部に掛止めレバー16に
    向かって突出した解除突起39を設け、該解除突起39
    の下側に制止用凹部45が連続形成された解除バー40
    と;ケース5の左側壁板17の下部に固定枢軸42によ
    って枢着され、下端部に解除バー40に向かって突出し
    た可動ピン43が固着された解除レバー18と;可動枢
    軸41によって解除レバー18の上端部に枢着された解
    除レバー用操作部44と;固定枠体19の側面部に固着
    され、ケース5の前記受溝3に進入してロック板12の
    前記錠止用凹部8に係合する受金棒20とから成るスラ
    イド扉用ラッチ装置。
JP7078234A 1995-03-09 1995-03-09 スライド扉用ラッチ装置 Expired - Lifetime JP2700219B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7078234A JP2700219B2 (ja) 1995-03-09 1995-03-09 スライド扉用ラッチ装置
TW084213124U TW305388U (en) 1995-03-09 1995-09-12 Latch assembly for sliding doors
KR2019950032655U KR0130500Y1 (ko) 1995-03-09 1995-11-08 슬라이드 문짝용 래치장치
CN96102735A CN1069944C (zh) 1995-03-09 1996-03-08 用于滑门的闩锁装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7078234A JP2700219B2 (ja) 1995-03-09 1995-03-09 スライド扉用ラッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08246736A JPH08246736A (ja) 1996-09-24
JP2700219B2 true JP2700219B2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=13656360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7078234A Expired - Lifetime JP2700219B2 (ja) 1995-03-09 1995-03-09 スライド扉用ラッチ装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2700219B2 (ja)
KR (1) KR0130500Y1 (ja)
CN (1) CN1069944C (ja)
TW (1) TW305388U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103573072B (zh) * 2013-10-29 2015-09-16 牧羊有限公司 一种多工位铰支机构
ITUB20161144A1 (it) * 2016-02-29 2017-08-29 Alessio Dainelli Cabina per bagno chimico

Also Published As

Publication number Publication date
KR960031757U (ko) 1996-10-24
CN1069944C (zh) 2001-08-22
KR0130500Y1 (ko) 1998-12-15
JPH08246736A (ja) 1996-09-24
CN1144873A (zh) 1997-03-12
TW305388U (en) 1997-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2500099B2 (ja) 蓋付き構造体
JPH0853959A (ja) 押釦式平面ハンドル装置
JP4555110B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP2700219B2 (ja) スライド扉用ラッチ装置
JP4173400B2 (ja) 開閉部材のロック装置
KR20030055384A (ko) 열림 방지 구조를 가지는 푸쉬형 트레이
JP2700447B2 (ja) 解錠位置拘束型ラッチ装置
JP2727305B2 (ja) スナッチロック装置
JPH08232528A (ja) スライド扉用ラッチ装置
JP3573302B2 (ja) キャビネット
JP3490274B2 (ja) 引き戸におけるラッチ装置
JP2000291311A (ja) ドアストッパ
JP2565196Y2 (ja) グローブボックス用ロック装置
JP2704861B2 (ja) 扉用ロックハンドルの掛金装置
JPH1018663A (ja) 錠 前
JP4514076B2 (ja) 鎌錠
JP2580076Y2 (ja) ガードアーム装置
JP2504717B2 (ja) ロック金具
JPH11192837A (ja) ウィンドウロック装置
JP2660675B2 (ja) 回転ラッチ式平面ハンドル装置
JP4228921B2 (ja) ラッチ錠
JPH08284511A (ja) 家具用扉のロック装置
JPH0643400Y2 (ja) 押下げ解錠型平面ハンドル装置
JP2623229B2 (ja) 扉係止装置
JPH0643414Y2 (ja) 掛金装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term