JPH09320415A - 自動スイッチ器 - Google Patents

自動スイッチ器

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Publication number
JPH09320415A
JPH09320415A JP8140152A JP14015296A JPH09320415A JP H09320415 A JPH09320415 A JP H09320415A JP 8140152 A JP8140152 A JP 8140152A JP 14015296 A JP14015296 A JP 14015296A JP H09320415 A JPH09320415 A JP H09320415A
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JP
Japan
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case
main body
pedestal
rear case
rainwater
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Pending
Application number
JP8140152A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Motohashi
政俊 本橋
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本体ケースの高さを低くすることのできる自動
スイッチ器を提供する。 【解決手段】 前ケース11とこの前ケース11に取り
付ける後ケース12とからなる本体ケース13内に、赤
外センサ14と、この赤外センサ14の感知に基づいて
スイッチ動作を行なうための電子部品21,22等を取
り付けた回路基板31とを配設し、この本体ケース13
を壁70に埋め込まれたスイッチボックス71に取り付
ける自動スイッチ器であって、スイッチボックス71内
に入る膨出部41を後ケース12に設け、膨出部41内
に電子部品21,22を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば人間ある
いは照度等を感知するセンサを備えた自動スイッチ器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すように、壁1に埋め込
んだスイッチボックス2に本体ケース3を取り付け、こ
の本体ケース3内に設けたセンサ4が例えば人間を感知
したとき、照明灯5を自動点灯させる自動スイッチ器6
が知られている。このように、照明灯を自動点灯させる
ものとして例えば特開平2−109295号公報に記載
のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動スイッ
チ器6の本体ケース3内には、センサ4の他に、このセ
ンサ4の感知に基づいてスイッチ動作を行なうためのト
ランスやトライアック等の電子部品が配置されている。
このため、本体ケース3の高さHが大きくなるが、この
自動スイッチ器6を屋外で使用する場合には問題は生じ
ない。
【0004】しかし、特に、洗面所や廊下などの狭い空
間内に設置して使用する場合、本体ケース3が壁から大
きく突出した状態となるので、邪魔になるという問題が
あった。また、空間の見栄えも悪くなる等の問題もあっ
た。
【0005】この発明は上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、本体ケースの高さを低くするこ
とのできる自動スイッチ器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、前ケースと、この前ケースに
取り付ける後ケースとからなる本体ケース内に、センサ
と、このセンサの感知に基づいてスイッチ動作を行なう
ための電子部品等を取り付けた回路基板とを配設し、こ
の本体ケースを壁に埋め込まれたスイッチボックスに取
り付ける自動スイッチ器であって、前記スイッチボック
ス内に入る膨出部を前記後ケースに設け、前記膨出部内
に前記電子部品を配置したことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明では、前記本体ケースを台
座を介して前記スイッチボックスに取り付け、前記台座
に前ケースの周縁の外側に嵌合する嵌合部を設けたこと
を特徴とする。
【0008】請求項3の発明では、前記膨出部に、壁と
本体ケースとの間に入ってきた雨水を受ける凹部と、こ
の凹部内の雨水を後ケースの裏面側へ案内する案内溝と
を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項4の発明では、前記後ケースと台座
との間に入ってきた雨水を下方へ案内する案内リブを前
記後ケースの後面または前記台座の前面の少なくともど
ちらか一方に設けたことを特徴とする。
【0010】
【作 用】請求項1の発明によれば、スイッチボックス
内に入る膨出部を後ケースに設け、この膨出部内に電子
部品を配置したので、本体ケースの高さを低くすること
ができる。
【0011】請求項2の発明によれば、前ケースの周縁
の外側に嵌合する嵌合部を台座に設けたので、屋外で使
用する場合の防水効果を上げることができる。
【0012】請求項3の発明によれば、壁と本体ケース
との間に入ってきた雨水を受ける凹部と、この凹部内の
雨水を後ケースの裏面側へ案内する案内溝とを膨出部に
設けたので、雨水が壁内に入ってしまうことを防止する
ことができる。
【0013】請求項4の発明によれば、雨水を下方へ案
内する案内リブを後ケースの裏面または台座の前面の少
なくともどちらか一方に設けたので、後ケースと台座と
の間に入ってきた雨水は膨出部を迂回して下方へ流れて
いく。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる自動スイ
ッチ器の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0015】図1ないし図4において、10は自動スイ
ッチ器であり、この自動スイッチ器10は、前ケース1
1と後ケース12とからなる本体ケース13と、人間を
感知する赤外センサ14を取り付けた回路基板30と、
トランス21やトライアック22等の電子部品を取り付
けた回路基板31等とを備えている。そして、回路基板
30,31が本体ケース13内に配置され、この本体ケ
ース13が熱硬化性樹脂からなる台座60を介して、壁
70に埋め込んだスイッチボックス71に取り付けられ
ている。
【0016】前ケース11は、筺体を呈しているととも
に後部全面が開口されている。前ケース11の天板部1
5の上面には突起15aが形成され、前ケース11の底
板部16には、長方形状の切欠17が形成されている。
この切欠17の周囲には、後述するフルネルレンズ23
の側部23Aに沿って当接してフルネルレンズ23を挟
持するための複数のリブ18が形成されている。また、
前ケース11には、回路基板30の一端部を保持するリ
ブ19が形成されている。
【0017】回路基板30には、赤外センサ14を覆う
ようにフルネルレンズ23が取り付けらている。赤外セ
ンサ14は回路基板31に設けたスイッチ回路(図示せ
ず)にコネクタ32を介して電気的に接続され、回路基
板31の後面には大きな部品であるトランス21やトラ
イアック22が取り付けられている。また、回路基板3
1の裏面には即結端子(図示せず)が取り付けられてい
る。
【0018】回路基板31の前面には、比較的小さな部
品であるコンデンサや抵抗等が取り付けられている。そ
して、これらコンデンサ,抵抗,トランス21,トライア
ック22等によってスイッチ回路が構成され、このスイ
ッチ回路と前記即結端子とが電気的に接続されている。
スイッチ回路は、赤外センサ14の出力信号に基づき照
明灯(図示せず)を自動的に点灯や消灯させるものであ
る。
【0019】また、回路基板31の四隅には後ケース1
2に取り付けるための切欠33,34が設けられてい
る。
【0020】後ケース12は、前ケース11の開口を閉
塞する閉塞板部40と、この閉塞板部40の中央部に後
方へ膨出した膨出部41とを有している。閉塞板部40
の下部には、フルネルレンズ23の側部23Aに沿って
当接してフルネルレンズ23を挟持するための複数のリ
ブ42が形成されている。このリブ42と前ケース11
のリブ18とでフルネルレンズ23の側部23Aを全周
に亘って当接した状態となっている。また、閉塞板部4
0の下部には回路基板30の他端部を押さえる押え部4
9が設けられている。
【0021】膨出部41内には、トランス21やトライ
アック22が入るトランス室43と、即結端子(図示せ
ず)が取り付けられる複数の端子室44…とが区画形成
されている。端子室44…に対応した膨出部41の後壁
部41Kには配線コード(図示せず)を通す孔41h…が
設けられている(図5参照)。膨出部41の外側の上面
41Aには雨水を受ける凹部45が設けられ、この凹部
45が受けた雨水を後ケース12の裏面側へ且つ下方へ
案内する案内溝46が膨出部41の両側面41B,41
Bに設けられている。
【0022】凹部45は、図3に示すように、壁70の
前面より後方に位置するように設定されている。
【0023】閉塞板部40の前面には、回路基板31に
当接する段部47が環状に形成され、この段部47の四
隅にネジ孔Mと回路基板31の切欠33に挿入されるピ
ンPとが設けられている。閉塞板部40の四隅には、後
ケース12を前ケース11に取り付けるためのネジ孔R
が設けられている。
【0024】閉塞板部40の後面には、図5に示すよう
に、雨水を下方へ案内しながら流すリブ48が膨出部4
1を囲むように形成されている。また、閉塞板40の下
端には嵌合部40Kが形成され(図3参照)、この嵌合
部40Kに突起40fが設けられている。
【0025】台座60は、図6に示すように、長方形状
の平板部61と、この平板部61の周囲に連続形成され
た嵌合部62とを有している。嵌合部62は前ケース1
1の周縁部を形成する天板部15,側板部11Aの外側
と、後ケース12の嵌合部40Kの外側に嵌合する。嵌
合部62の上下には、前ケース11の突起15a,後ケー
ス12の下部に設けた突起12aに係合する凹部63,6
4が形成されている。また、嵌合部62の後部側の外形
が小さくなるように嵌合部62の外側に全周に亘って段
部62Aが形成されている(図2参照)。
【0026】平板部61には、後ケース12の膨出部4
1が貫挿する孔65が形成されている。平板部61の前
面には、孔65の周囲にリブ66が形成され、さらに、
このリブ66を囲むように、複数のリブ67A〜67C
が形成されている。これらリブ67A〜67Cにより雨
水が下方へ案内されながら流れるようになっている。6
8は台座60を壁70内に埋め込まれたスイッチボック
ス71に取り付けるネジ孔である。また、平板部61の
上下には上記凹部63,64に連続するように水抜き用
の孔69A,69Bが設けられている。
【0027】次に、この自動スイッチ器10の組み付け
方を説明する。
【0028】先ず、回路基板31に取り付けたトランス
21,トライアック22,即結端子を後ケース12のトラ
ンス室43,端子室44に挿入させるとともに、回路基
板31の切欠33に後ケース12のピンPを挿入させて
回路基板31を後ケース12の段部47に当接させる。
そして、ネジN1により回路基板31を後ケース12に
固定する。
【0029】次に、回路基板30およびフルネルレンズ
23を、図3に示すように後ケース12の押え部49お
よびリブ42に合わせる。そして、コネクタ32を回路
基板31に接続させる。この後、前ケース11を後ケー
ス12にかぶせて図4に示すように前ケース11と後ケ
ース12とをネジN2により固定し、本体ケース13を
組み付けることにより自動スイッチ器10が組み付けら
れることとなる。このようにして組み付けた自動スイッ
チ器10を予め工場等で量産しておく。
【0030】このスイッチ器10は台座60を介してス
イッチボックス71に取り付けるが、台座60をネジN
3によりスイッチボックス71に予め固定しておく。そ
して、スイッチボックス内71の配線コード(図示せず)
を引き出して、この配線コードの先端部を後ケース12
の膨出部41に設けた孔41hに挿入して即結端子に接
続する。
【0031】次ぎに、引き出した配線コードをスイッチ
ボックス71内に押し込みながら後ケース12の膨出部
41をスイッチボックス71内へ挿入して自動スイッチ
器10の本体ケース13を台座60の嵌合部62に嵌合
させる。この嵌合により、前ケース11の突起15aが
台座60の嵌合部62の凹部63に係合し、後ケース1
2の突起40Tが台座60の嵌合部62の凹部64に係
合して、本体ケース13が台座60に固定されることと
なる。そして、台座60の嵌合部62の段部62Aに沿
って防水用のコーキング72を施す。
【0032】このように、本体ケース13を台座60の
嵌合部62に嵌合させるだけでよいので、狭い空間であ
ってもその取り付けは容易なものとなる。
【0033】ところで、スイッチボックス71内へ挿入
された膨出部41内には、トランス21やトライアック
22等の大きな電子部品が配置されているので、本体ケ
ース13は小さな電子部品だけのスペースを確保すれば
よい。したがって、壁70から突出する本体ケース13
の高さを低くすることができ、洗面所や廊下などの狭い
空間内に設置しても邪魔になることがなく、また、空間
の見栄えを向上させることができる。
【0034】自動スイッチ器10を屋外に取り付けて使
用した場合、長年の使用によりコーキング72が破れて
台座60と壁70との間から雨水が入ると、この雨水は
後ケース12の膨出部41の凹部45に受け止められ、
この凹部45に入った雨水は膨出部41の側面41Bに
設けた案内溝46によって後ケース12の裏面側へ且つ
下方へ案内されて流れていく。このため、雨水は膨出部
41を伝わってスイッチボックス71へ入ってしまうこ
とが防止される。
【0035】案内溝46によって下方へ案内された雨水
は、後ケース12の閉塞板40の後面に沿ってさらに下
方へ流れていき、台座60の嵌合部62と後ケース12
の嵌合部40Kとの間の隙間や、台座60の孔69Bお
よびコーキング72の破れた所を通って外へ流れ出てい
く。
【0036】ところで、台座60の嵌合部62は前ケー
ス11の天板部15の外側を嵌合しているので、雨水が
矢印Q方向へ流れていくことにより防水効果が高まり、
その嵌合部62と天板部15との隙間から雨水が入って
きてしまうことを防止することができる。
【0037】また、その嵌合部62と天板部15との隙
間から雨水が入ってきた場合には、後ケース12の閉塞
板40に設けたリブ48や台座60の平板部61に設け
たリブ67A〜67Cによって、膨出部41を迂回する
ように下方へ案内されながら流れていくので、雨水が膨
出部41を伝わってスイッチボックス71内へ入ってし
まうことが防止される。
【0038】リブ48,67A〜67Cによって下方へ
流れた雨水は、上記と同様に、台座60の嵌合部62と
後ケース12の嵌合部40Kとの間の隙間や、台座60
の孔69Bおよびコーキング72の破れた所を通って外
へ流れ出ていく。
【0039】一方、強風時に雨水がフルネルレンズ23
とリブ18,42との隙間から本体ケース13内へ浸入
しようとするが、リブ18,42が複数設けられている
ことによりその浸入が防止され、防水効果が得られるこ
ととなる。
【0040】本体ケース13内へ雨水が入った場合に
は、フルネルレンズ23とリブ18,42との隙間から
排出される。また、本体ケース13内に結露が生じた場
合には、フルネルレンズ23とリブ18,42との隙間
により弱い換気が得られるので、この換気により結露を
乾燥させることができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、スイッチボックス内に入る膨出部を後ケースに
形成し、この膨出部内に電子部品を配置したので、本体
ケースの高さを低くすることができる。
【0042】請求項2の発明によれば、前ケースの周縁
の外側に嵌合する嵌合部を台座に設けたので、屋外で使
用する場合の防水効果を上げることができる。
【0043】請求項3の発明によれば、壁と本体ケース
との間に入ってきた雨水を受ける凹部と、この凹部内の
雨水を後ケースの裏面側へ案内する案内溝とを膨出部に
設けたので、雨水が壁内に入ってしまうことを防止する
ことができる。
【0044】請求項4の発明によれば、雨水を下方へ案
内する案内リブを後ケースの裏面または台座の前面の少
なくともどちらか一方に設けたので、後ケースと台座と
の間に入ってきた雨水は膨出部を迂回して下方へ流れて
いく。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自動スイッチ器の外観を示した
斜視図である。
【図2】図1に示す自動スイッチ器の構成を示した分解
斜視図である。
【図3】自動スイッチ器をスイッチボックスに取り付け
た状態を示した断面図である。
【図4】自動スイッチ器を後部側から見た外観図であ
る。
【図5】後ケースを示した背面図である。
【図6】台座を示した正面図である。
【図7】リブによって雨水の流れを示した説明図であ
る。
【図8】従来の自動スイッチ器を示した説明図である。
【符号の説明】
11 前ケース 12 後ケース 13 本体ケース 14 赤外センサ 21 トランス(電子部品) 22 トライアック(電子部品) 30 回路基板 31 回路基板 41 膨出部 70 壁 71 スイッチボックス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前ケースとこの前ケースに取り付ける後ケ
    ースとからなる本体ケース内に、センサと、このセンサ
    の感知に基づいてスイッチ動作を行なうための電子部品
    等を取り付けた回路基板とを配設し、この本体ケースを
    壁に埋め込まれたスイッチボックスに取り付ける自動ス
    イッチ器であって、 前記スイッチボックス内に入る膨出部を前記後ケースに
    設け、 前記膨出部内に前記電子部品を配置したことを特徴とす
    る自動スイッチ器。
  2. 【請求項2】前記本体ケースを台座を介して前記スイッ
    チボックスに取り付け、 前記台座に前ケースの周縁の外側に嵌合する嵌合部を設
    けたことを特徴とする請求項1の自動スイッチ器。
  3. 【請求項3】前記膨出部に、壁と本体ケースとの間に入
    ってきた雨水を受ける凹部と、この凹部内の雨水を後ケ
    ースの裏面側へ案内する案内溝とを設けたことを特徴と
    する請求項1の自動スイッチ器。
  4. 【請求項4】前記後ケースと台座との間に入ってきた雨
    水を膨出部を迂回して下方へ案内する案内リブを前記後
    ケースの後面または前記台座の前面の少なくともどちら
    か一方に設けたことを特徴とする請求項2の自動スイッ
    チ器。
JP8140152A 1996-06-03 1996-06-03 自動スイッチ器 Pending JPH09320415A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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