JPH09318658A - 衝突検知センサ - Google Patents

衝突検知センサ

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JPH09318658A
JPH09318658A JP8133801A JP13380196A JPH09318658A JP H09318658 A JPH09318658 A JP H09318658A JP 8133801 A JP8133801 A JP 8133801A JP 13380196 A JP13380196 A JP 13380196A JP H09318658 A JPH09318658 A JP H09318658A
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JP
Japan
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movable mass
spring terminal
block
vehicle
inclined surface
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Pending
Application number
JP8133801A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiko Kawaguchi
光彦 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、装置を作動させるか否かの識
別を確実に行うことができ、成形時に高い精度を要求さ
れることがない衝突検知センサを得る。 【解決手段】 ハウジング12の凹部28には、可動マ
ス14側に傾斜面26Aが、ばね端子24側に押し斜面
26Bが形成されたブロック26が配設され、可動マス
14の移動軌跡内に突出するようにUばね30で付勢さ
れている。可動マス14の車両前方向(矢印A方向)へ
の移動は傾斜面26Aに当たって制限されるが、車両の
減速度が所定値を超えると、可動マス14が傾斜面26
Aを押圧し、ブロック26が可動マス14の軌道軌跡内
から退避するので、可動マス14が傾斜面26Aを乗り
越える。次に、可動マス14は押し斜面26Bによって
車両前方向に押されるので、ばね端子24に当たって
も、ばね端子24の弾性反力に抗して車両前方向に移動
し、ばね端子24を撓ませて接点22に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の衝突を検知
してエアバッグやシートベルト等の乗員保護補助装置を
作動あるいは制御するための車両用の衝突検知センサに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衝突検知センサとして、図6に示
すものがある。
【0003】この衝突検知センサ200では、車両本体
(図示省略)に取り付けられるハウジング202内に、
金属製の可動マス204が、車両前後方向に移動可能に
収容されている。ハウジング202の前壁218には、
例えばエアバッグ等を制御するCPU220に接続され
た接点222が設けられている。また、ハウジング20
2の後壁217には、磁石226が埋め込まれており、
可動マス204が磁石226に引きつけられて、後壁2
17に当接している。
【0004】ハウジング202の側壁216には、CP
U220に接続された金属製のばね端子224が突設さ
れている。ばね端子224は、可動マス204と若干の
隙間をあけているか、若しくは、可動マス204に軽く
当接している。
【0005】可動マス204は、通常は磁石226に引
きつけられているため、不用意に車両前方向(矢印B方
向)へ移動しないが、車両の急減速時には、可動マス2
04に磁石226の磁力よりも大きい慣性力が作用し
て、可動マス204が車両前方向へ慣性移動する。可動
マス204はばね端子224に当たってばね端子224
を撓ませるため、ばね端子224の先端が接点222に
当接する。これによって回路がオンされ、CPU220
からの信号に基づいてエアバッグやシートベルト等の乗
員保護補助装置が作動あるいは制御されるようになって
いる。
【0006】このように、衝突検知センサ200には、
車両の急減速時以外は不用意に可動マス204が移動し
ないようにするために、ハウジング202の後壁217
に磁石226を埋め込んでおく必要があり、衝突検知セ
ンサ200の構造が複雑になる。
【0007】このため、磁石226の代わりに、ハウジ
ング202の側壁216と可動マス204との間に所定
の僅かな隙間を設け、可動マス204が移動するとき
に、この隙間を通り抜ける空気の粘性抵抗で、可動マス
204が不用意に車両前方向に移動しないようにしたも
のがある。
【0008】しかし、この構造では、ハウジング202
の側壁216と可動マス204との間に所定の隙間を設
ける必要があるため、ハウジング202及び可動マス2
04を高い精度で成形しなければならず、製造コストが
高くなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる事実を
考慮し、簡単な構造で、装置を作動させるか否かの識別
を確実に行うことができ、しかも、成形時に高い精度を
要求されることがない衝突検知センサを得ることを課題
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、ハウジング内に収容され車両急減速時に慣性移動す
る可動マスと、前記ハウジングの内壁に設けられ回路に
接続された接点と、前記可動マスの移動軌跡内へ張り出
し可動マスに押圧されて弾性的に撓み前記接点に当接し
て前記回路を閉じるばね端子と、前記ハウジング内に設
けられ前記可動マスの移動軌跡内に突出可能なブロック
と、前記ブロックを前記可動マスの移動軌跡内に突出す
るように付勢する付勢手段と、前記ブロックに形成され
前記可動マスの押圧力を可動マスの軌道軌跡内からブロ
ックを退避させる力に変換する傾斜面と、を有すること
を特徴とする。
【0011】車両の減速度が所定値に達しない場合に
は、可動マスがブロックに形成された傾斜面に当たって
も、ブロックは付勢手段の付勢力で可動マスの移動軌跡
内に突出した状態が維持されるので、可動マスの慣性移
動はこのブロックによって制限され、不用意に車両前方
向へ移動しない。
【0012】車両の減速度が所定値に達すると、可動マ
スは慣性により、強く傾斜面を押す。可動マスの押圧力
は、傾斜面によって、可動マスの移動軌跡内からブロッ
クを退避させる力に変換されるので、減速度が所定値に
達した状態が一定時間継続すると、ブロックは、付勢手
段の付勢力に抗して、可動マスの移動軌跡内から退避す
る。このため、可動マスは傾斜面を乗り越えて、さらに
車両前方向に移動し、ばね端子を押圧する。ばね端子は
撓んで接点に当接し、回路が閉じられる。
【0013】このように、回路を閉じるか否か、言い換
えれば、装置を作動あるいは制御するか否かの識別が容
易に、且つ確実に行える。
【0014】しかも、従来のように、ハウジングに磁石
を埋め込む必要がなく、衝突検知センサの構造が簡単と
る。また、ハウジングを高い精度で成形する必要がない
ので、製造コストが低くなる。
【0015】また、ブロック成形時に傾斜面の傾斜角度
を変更することによって、可動マスが傾斜面を乗り越え
るのに必要な慣性力(減速度)の大きさや時間を設定す
ることができる。
【0016】請求項2に記載の発明では、前記ブロック
に形成され前記可動マスが移動して前記傾斜面を乗り越
えると前記付勢手段の付勢力を可動マスを前記ばね端子
へ押しつける力に変換する押し斜面を有することを特徴
とする。
【0017】可動マスが傾斜面を乗り越えてばね端子に
当接し、ばね端子が撓むと、ばね端子は弾性力で可動マ
スを押し戻そうとし、可動マスの移動の抵抗となる。し
かし、このとき、付勢手段の付勢力でブロックが可動マ
スの移動軌跡内に突出し、ブロックに形成された押し斜
面が、付勢手段の付勢力を、可動マスをばね端子に向か
って押しつける力に変換して可動マスを押すため、可動
マスはばね端子の弾性力に抗してばね端子を強く且つ素
早く押すことができる。これにより、ばね端子は撓んで
接点に当接し、回路がオンされる。すなわち、衝突等に
よって装置を作動させるのに必要な減速度が生じている
にも関わらず衝突検知センサが作動しない、ということ
がなく、衝突検知センサは確実に且つ迅速に作動する。
【0018】また、装置を作動させるのに不要な減速
度、すなわち、所定値に達しない減速度で可動マスが傾
斜面を乗り越えた場合でも、押し斜面の角度を十分緩や
かにしておけば、ばね端子が接点に当接する直前まで撓
んだ後、ばね端子の弾性力が押し斜面の押圧力に勝って
可動マスを押し戻すため、ばね端子は接点に当接せず、
誤って装置を作動させてしまうことがない。
【0019】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本発明の一実
施の形態に係る衝突検知センサ10は、略有底円筒状に
成形されたハウジング12を有しており、このハウジン
グ12の軸方向が車両前後方向と略一致し、且つ、後述
する可動マス14の慣性移動方向(矢印A方向)が車両
前方向となるように、車両本体(図示省略)に取り付け
られる。
【0020】ハウジング12内には、球状の可動マス1
4が収容されている。可動マス14とハウジング12の
上壁16との間には十分な隙間があいており、可動マス
14がハウジング12の軸方向に慣性移動する際に、空
気の粘性抵抗によって可動マスの動きが制限されること
がないようになっている。
【0021】ハウジング12の前壁18には、エアバッ
グやシートベルトプリテンショナー等の乗員保護補助装
置を作動あるいは制御するCPU20に接続された、接
点22が取り付けられている。
【0022】また、ハウジング12の上壁16には、C
PU20に接続された金属製のばね端子24の一端が埋
め込まれて固定されている。このばね端子24は撓み可
能な板状に成形され、他端はハウジング12内に大きく
張り出している。ハウジング12の後壁に当接した可動
マス14とばね端子24とは、通常は離れており、ばね
端子24は撓むことなく真っ直ぐになっているが、図3
に示すように、可動マス14が車両前方向に移動すると
ばね端子24に当接してばね端子24を押圧するため、
ばね端子24が、図4及び図5に示すように車両前方向
に向かって湾曲する。これによって、ばね端子24が接
点22に当接して、回路をオンするようになっている。
【0023】ハウジング12の底壁17に形成された凹
部28には、ブロック26が配設されている。このブロ
ック26は、凹部28との間に介在されたUばね30に
よって、ブロック26の上部が可動マス14の移動軌跡
内に突出するように付勢されている。
【0024】ブロック26の上部には、可動マス14側
に傾斜面26Aが形成され、ばね端子24側に、傾斜面
26Aよりも傾斜が緩やかな押し斜面26Bが形成され
ている。可動マス14が車両前方向に移動すると、傾斜
面26Aに当たってそれ以上の移動が制限されるが、さ
らに移動しようとして、可動マス14が傾斜面26Aを
強く押圧すると、この可動マス14の押圧力が傾斜面2
6Aによって、ブロック26を可動マス14の軌道軌跡
内から退避させる力に変換されるようになっている。こ
のため、図2に示すように、ブロック26は凹部28内
に引っ込んで可動マス14の移動軌跡内から退避するの
で、可動マス14は傾斜面26Aを乗り越えて、車両前
方向にさらに移動できるようになる。
【0025】また、傾斜面26Aを乗り越えた可動マス
14は、図3に示すように、押し斜面26Bに当接す
る。Uばね30の付勢力は、押し斜面26Bによって、
可動マス14を車両前方向に押す力に変換されるように
なっている。このため、可動マス14が移動してばね端
子24に当接しても、ばね端子24の弾性力で移動を制
限されることはなく、押し斜面26Bに押されて、図4
に示すように、ばね端子24を撓ませつつ車両前方向に
移動できる。
【0026】次に、本発明の一実施の形態に係る衝突検
知センサ10の作用を説明する。車両が減速していない
ときには、図1に示すように、可動マス14は、ハウジ
ング12内で、車両後方向に位置している。車両が減速
すると、可動マス14が車両前方側に慣性移動して、ブ
ロック26の傾斜面26Aを押圧する。この押圧力は、
傾斜面26Aによって、ブロック26を可動マス14の
移動軌跡内から退避させる力に変換されるが、車両の減
速度が所定値に達していない場合には、可動マス14の
押圧力がUばね30の付勢力より弱いので、ブロック2
6は、可動マス14の移動軌跡内から完全には退避しな
い。このため、可動マス14は傾斜面26Aを乗り越え
られず、車両前方向にそれ以上移動しない。従って、ば
ね端子24が可動マス14に押されて撓み、接点22に
当接することもない。回路もオンされないため、エアバ
ッグやシートベルトプリテンショナー等の乗員保護補助
装置も作動あるいは制御されない。
【0027】このように、通常の減速時には、可動マス
14の慣性移動は傾斜面26Aによって制限されるた
め、従来のように、可動マス14を車両後方向に引きつ
ける磁石をハウジング12に埋め込んでおく必要がな
く、ハウジング12の構造が簡単になる。
【0028】また、ハウジング12の上壁16と可動マ
ス14との間に所定の隙間を設けて空気の粘性抵抗によ
り可動マス14の移動を制限する必要がないため、ハウ
ジング12及び可動マス14に高い精度が要求されず、
製造コストが低くなる。
【0029】車両の急減速時には、通常の減速時と比較
して、より大きな慣性力が可動マス14に作用し、可動
マス14がブロック26の傾斜面26Aを強く押す。こ
の押圧力によって、ブロック26はUばね30の付勢力
に抗して凹部28内に押される。可動マス14に押され
たブロック26は、可動マス14の移動軌跡内から完全
に退避し、凹部28内に引っ込むため、図2に示すよう
に、可動マス14は傾斜面26Aを乗り越える。
【0030】傾斜面26Aを乗り越えた可動マス14
は、図3に示すように、ブロック26の押し斜面26B
に当接する。Uばね30の付勢力は、この押し斜面26
Bによって、可動マス14を車両前方向に押す力に変換
されるため、可動マス14は押し斜面26Bに押され
て、勢いよく車両前方向に移動する。
【0031】移動途中で可動マス14は、ばね端子24
に当接して押圧するため、ばね端子24が若干撓む。撓
んだばね端子24の弾性反力が、可動マス14の移動の
抵抗となるが、この場合でも、図4に示すように、押し
斜面26Bの押圧力で、可動マス14はばね端子24を
強く押圧して撓ませながら車両前方向に移動するので、
車両後方向に押し戻されることはない。
【0032】可動マス14に押圧されて撓んだばね端子
24は、図5に示すように、接点22に当接する。これ
によって回路がオンされるため、CPU20によって、
エアバッグやシートベルトプリテンショナー等の乗員保
護補助装置が作動あるいは制御される。
【0033】このように、可動マス14が傾斜面26A
を乗り越えるまでは、この傾斜面26Aが可動マス14
の移動を妨げるため、不用意に可動マス14がばね端子
24に当接しないが、一旦傾斜面26Aを乗り越える
と、可動マス14は押し斜面26Bに押されて素早く車
両前方向へ移動し、ばね端子24を撓ませて回路をオン
させる。また、ばね端子24に弾性力で押し戻されてし
まうこともない。
【0034】なお、傾斜面26A及び押し斜面26Bの
傾斜角度を変更し、例えば、傾斜面26Aを急にして、
傾斜面26Aを可動マス14が乗り越えるのに必要な慣
性力(減速度)を大きくすることができる。
【0035】また、例えば、エアバッグやシートベルト
プリテンショナー等の乗員保護補助装置を作動させる程
の大きさではないが、比較的大きな減速度によって、可
動マス14が傾斜面26Aを乗り越えてばね端子24を
押圧し、接点22に当接する直前までばね端子24が撓
むことがある。そこで、このような場合を考慮して、押
し斜面26Bの傾斜を十分緩やかにしておけば、押し斜
面26Bが可動マス14を強く押圧しないため、ばね端
子24の弾性反力で可動マス14は押し戻され、回路は
オンされない。
【0036】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、簡単な構
造で、装置を作動させるか否かの識別を確実に行うこと
ができ、しかも、成形時に高い精度を要求されることが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る衝突検知センサの
断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る衝突検知センサの
作動状態を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る衝突検知センサの
作動状態を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る衝突検知センサの
作動状態を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る衝突検知センサの
作動状態を示す断面図である。
【図6】従来の衝突検知センサの断面図である。
【符号の説明】
10 衝突検知センサ 12 ハウジング 14 可動マス 22 接点 24 ばね端子 26 ブロック 26A 傾斜面 26B 押し斜面 30 Uばね(付勢手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に収容され車両急減速時に
    慣性移動する可動マスと、 前記ハウジングの内壁に設けられ回路に接続された接点
    と、 前記可動マスの移動軌跡内へ張り出し可動マスに押圧さ
    れて弾性的に撓み前記接点に当接して前記回路を閉じる
    ばね端子と、 前記ハウジング内に設けられ前記可動マスの移動軌跡内
    に突出可能なブロックと、 前記ブロックを前記可動マスの移動軌跡内に突出するよ
    うに付勢する付勢手段と、 前記ブロックに形成され前記可動マスの押圧力を可動マ
    スの軌道軌跡内からブロックを退避させる力に変換する
    傾斜面と、 を有することを特徴とする衝突検知センサ。
  2. 【請求項2】 前記ブロックに形成され前記可動マスが
    移動して前記傾斜面を乗り越えると前記付勢手段の付勢
    力を可動マスを前記ばね端子へ押しつける力に変換する
    押し斜面を有することを特徴とする請求項1に記載の衝
    突検知センサ。
JP8133801A 1996-05-28 1996-05-28 衝突検知センサ Pending JPH09318658A (ja)

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