JPH09313632A - 連装式防火シャッタ− - Google Patents

連装式防火シャッタ−

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JPH09313632A
JPH09313632A JP15888696A JP15888696A JPH09313632A JP H09313632 A JPH09313632 A JP H09313632A JP 15888696 A JP15888696 A JP 15888696A JP 15888696 A JP15888696 A JP 15888696A JP H09313632 A JPH09313632 A JP H09313632A
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Nobuhiko Furukawa
信彦 古川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のシャッタ−を連設して火災区画と非火災
区画とを区画するものでありながら、火災区画と非火災
区画の間に防火上有害な貫通孔を生じさせず、もって、
屋内の大空間を仕切ることができるようにすることを目
的とする。 【解決手段】防火区画部位上方の天井部に一の巻取シャ
フト3を長さ方向に所定間隔を存して複数配設し、隣合
う一の巻取シャフト3の近接する端部間に亘って他の巻
取シャフト6を対向させて配設し、耐火シ−ト4の一端
を他の巻取シャフト6に連結すると共に他端を天井部ま
ぐさ部位に装着し、シャッタ−カ−テン1の降下に連動
してシャッタ−カ−テン1の重みで耐火シ−ト4が降下
し、シャッタ−カ−テン1と耐火シ−ト4が一体として
火災側と非火災側とを区画するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大開口に設置する
ことができる連装式防火シャッタ−に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、空間の有効利用を図るため建物の
柱間隔を大きくしたものがあるが、一連のシャッタ−で
区画できる幅には限界があり、かかる大空間の防災区画
においては、複数のシャッタ−を連設しなければ対応で
きない場合がある。一方、防火シャッタ−としての役割
をまっとうするためには、火災区画と非火災区画とを遮
蔽することが必要であり、通常、シャッタ−を連設する
場合には、隣合うシャッタ−カ−テンの端部を受け入れ
るための中柱を設ける必要があると考えられている。
【0003】ところが、防火シャッタ−は常時は、開口
上方に格納されており、火災報知器による検知に連動し
て降下するように構成されているが、中柱を火災報知器
に連動させて可動させることは困難であった。したがっ
て、連装式の防火シャッタ−は実用化されていないのが
実情である。
【0004】一方、屋内用の防火シャッタ−のシャッタ
−カ−テンの内外にかかる圧力差はせいぜい1kg/m
2のオ−ダ−であり、防火シャッタ−のシャッタ−カ−
テン(特にスチ−ル製のもの)の座板はかなりの重量を
持つので、この程度の圧力差では、シャッタ−カ−テン
の前後方向の変形量は小さいものと考えられ、中柱を設
けなくてもシャッタ−カ−テンに作用する面圧に耐え得
るものと考えられる。
【0005】したがって、火災区画と非火災区画との間
に防火上有害な直線的な貫通孔を作らないようにさえす
れば、必ずしも連設したシャッタ−カ−テンの端部を固
定中柱で強度負担する必要がないものと考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる考え
に立脚して創案されたものであって、複数のシャッタ−
を連設して火災区画と非火災区画とを区画するものであ
りながら、火災区画と非火災区画の間に防火上有害な貫
通孔を生じさせず、もって、屋内の大空間を仕切ること
ができるようにする連装式防火シャッタ−を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が採用した技術手段は、防火区画部位上方の天
井部に一の巻取シャフトを長さ方向に所定間隔を存して
複数配設し、隣合う一の巻取シャフトの近接する端部間
に亘って他の巻取シャフトを対向させて配設し、耐火シ
−トの一端を他の巻取シャフトに連結すると共に他端を
天井部まぐさ部位に装着し、常時は一の巻取シャフトに
巻装されたシャッタ−カ−テンはその下端部が他の巻取
シャフトに巻装された耐火シ−トの上方に臨んだ状態で
天井部に収納されており、シャッタ−カ−テンの降下に
連動してシャッタ−カ−テンの重みで耐火シ−トが降下
し、降下したシャッタ−カ−テンの近接する端部間に亘
って耐火シ−トが前後から重合し、シャッタ−カ−テン
と耐火シ−トが一体として火災側と非火災側とを区画す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1(a)は、本発明に係る連装
式防火シャッタ−の概略正面図及びシャッタ−カ−テン
と耐火シ−トの重合の状態を示す概略平面図であって、
二つのシャッタ−カ−テン1、1が所定の隙間2を存し
て幅方向に並設してある。天井部には長さ方向に並設さ
れた巻取シャフト3、3が設けてあり、シャッタ−カ−
テン1、1は、常時には巻取シャフト3、3に巻回され
ており、火災報知機等の検知に連動して降下するように
なっている。
【0009】降下時においてシャッタ−カ−テン1、1
間には隙間2が生じるが、シャッタ−カ−テン1、1の
近接する端部間に亘って前後から耐火シ−ト4、4が重
合するようになっており、耐火シ−ト4が前後両側から
隙間2を閉塞するようにしている。シャッタ−カ−テン
1と耐火シ−ト4とは所定幅を有するオ−バ−ラップ部
5を形成しており、シャッタ−カ−テン全体に面圧が作
用しても、火災側と非火災側とで貫通孔が生じることが
ないようにしている。
【0010】耐火シ−ト4は常時は耐火シ−トの巻取シ
ャフト6に巻回されている。巻取シャフト6は、シャッ
タ−カ−テンの巻取シャフト3、3の隣合う端部に亘っ
て、両シャフト3、3に略並行して配設されているが、
両シャフト3、3に対して所定寸法のオ−バ−ラップす
るような長さを有し、前述したようにシャッタ−カ−テ
ン1とシ−ト4との間にオ−バ−ラップを大きく取れる
ようにしてある。
【0011】図1(c)に示すように、耐火シ−ト4は
一端を巻取シャフト6に固着すると共に、他端をシャッ
タ−カ−テンの巻取シャフト3の下方に位置するまぐさ
部に固定してあり、常時は図示しないスプリング等で巻
取方向に付勢されて巻き取られている。常時の収納状態
において、シャッタ−カ−テン1の下端部の座板7がシ
−ト4の上に位置あるいは載置するようになっており、
シャッタ−カ−テン1の降下に伴って、シャッタ−カ−
テン1の重みでシ−ト4が降下するようになっている。
【0012】もっとも、シ−トの巻取シャフト6を配設
する位置は図示したものに限定されるものではなく、図
1(d)のように配置してもよい。要は、シャッタ−カ
−テン1の降下に連動してシ−ト4が降下して、シ−ト
4がシャッタ−カ−テン1、1の近接する端部間に亘っ
て前後から重合するようになればよい。
【0013】図1(b)はシャッタ−カ−テン1とシ−
ト4とが重合した時の下端部位を示す概略正面図及び概
略側面図である。シャッタ−カ−テンの座板7のシ−ト
に近接する部位にはロ−ラ8の軸を受け入れる軸受7a
が設けてあり、軸受7aはばね7bを介して上下動でき
るように装着されている。図では一方のみを示している
が、軸受は他方のシャッタ−カ−テン1の座板7にも設
けてあり、ロ−ラ8を両側から回転自在に支持するよう
になっている。
【0014】シャッタ−カ−テン1の降下時に、シャッ
タ−カ−テン下端部位に設けたロ−ラ8がシ−ト4上を
摺動するので、シャッタ−カ−テン1と耐火シ−ト4と
の摩擦が可及的に減却され、シ−ト4の巻き出しがスム
−ズに行われる。ロ−ラ8はばね7bを介して両側から
弾持されているので、開口部全閉時には、座板7とロ−
ラ8の下端が水平に揃って、下部に隙間が生じないよう
になっている。尚、図中、9はダクトであって、本発明
によれば、従来ダクトが邪魔になって防火シャッタ−を
設置できなかったような部位にも設置することが可能と
なる。
【0015】本発明は二枚のシャッタ−カ−テンを連装
するのに留まるものではなく、複数のシャッタ−カ−テ
ンを連装することで大開口に対応することができる。図
2は、三連の防火シャッタ−の平面図であって、三つの
シャッタ−カ−テン1、1、1を所定の隙間を存して幅
方向に並設したものを示している。シャッタ−カ−テン
1は、常時は長さ方向に連設した三つの巻取シャフト
3、3、3にそれぞれ巻回されている。巻取シャフト3
は駆動軸を介して連結されており、いずれかの巻取シャ
フトを駆動させることで全体を回転させるようになって
いる。もっとも、それぞれの巻取シャフトを別個に駆動
させてもよい。
【0016】隣合う巻取シャフト3、3端部に略並行し
て耐火シ−トの巻取シャフト6、6が配設してあり、シ
ャッタ−カ−テン1の降下に連動してシ−ト4が巻き出
され、降下時には、シャッタ−カ−テン1の近接する端
部間に亘って前後から重合して隙間を前後両側から覆う
ようになっている。
【0017】まぐさ部にはシャッタ−カ−テン1の両端
部に位置してロ−ラ10が設けてあり、シャッタ−カ−
テン1を構成するスラットのずれを防止している。ま
た、耐火シ−トの巻取シャフトの下方に位置させてシ−
トのずれ防止部材を設けてもよい。
【0018】火災側と非火災側を区画する場合におい
て、シャッタ−カ−テン1とシ−ト4との間には隙間が
ないのが好ましく、防火シャッタ−のシャッタ−カ−テ
ン1がスチ−ル製の部材から構成されるような場合に
は、シ−ト4の所望部位に磁石11を設け、あるいは内
蔵させ、降下後にシ−ト4とシャッタ−カ−テン1とが
磁着して隙間が生じないようにするのがよい。もっと
も、磁石の磁力はシャッタ−カ−テンの降下に伴うシ−
トの降下を妨げないような強さのものが好適に選択され
る。
【0019】左右両端に位置するシャッタ−カ−テン1
の端部の所望部位(適宜位置のスラット)には耐風フッ
クが12設けてあり、開口部左右両側に立設した図示し
ないガイドレ−ル溝に係止するようになっている。三つ
のシャッタ−カ−テン1及び二つのシ−ト4が一体とし
て大開口を区画するようになっており、面圧を受けた場
合にはシャッタ−カ−テン1とシ−ト4が一体となって
全体として撓むようになっている。シャッタ−カ−テン
1とスラット4とは三重構造を有すると共に、所望寸法
のオ−バ−ラップ部5を有して重合されているので、少
々シャッタ−カ−テン1やシ−ト4が変形しても、火災
側と非火災側とに防火上不利な直線的な貫通孔が生じる
ことはない。屋内に設置される場合には、シャッタ−カ
−テン1及び座板7の重量により、全体として受ける面
圧に十分に対抗できるものと考えられる。また、消防の
ため火災側に進入したい場合には、隣接するシャッタ−
カ−テンの間から進入することができ、シャッタ−カ−
テン自体を切断する必要はない。
【0020】図3は、シ−ト4下方部位に設けた閉塞部
材13を示すものであって、シ−ト4を一種の中柱と考
えた場合に、かかる中柱の底板の役割を有する。閉塞部
材13には所定温度でV字状に拡開する形状記憶合金ば
ね部材14が装着されており、巻取時等の常時は畳込ま
れており、降下後に周囲が所定温度に達すると、ばね材
14が起き上がって、シ−ト4、4間に生じた空間を塞
ぐようになっている。
【0021】
【発明の効果】本発明は、防火区画部位上方の天井部に
一の巻取シャフトを長さ方向に所定間隔を存して複数配
設し、隣合う一の巻取シャフトの近接する端部間に亘っ
て他の巻取シャフトを対向させて配設し、耐火シ−トの
一端を他の巻取シャフトに連結すると共に他端を天井部
まぐさ部位に装着し、常時は一の巻取シャフトに巻装さ
れたシャッタ−カ−テンはその下端部が他の巻取シャフ
トに巻装された耐火シ−トの上方に臨んだ状態で天井部
に収納されており、シャッタ−カ−テンの降下に連動し
てシャッタ−カ−テンの重みで耐火シ−トが降下し、降
下したシャッタ−カ−テンの近接する端部間に亘って耐
火シ−トが前後から重合し、シャッタ−カ−テンと耐火
シ−トが一体として火災側と非火災側とを区画するよう
にしたことを特徴とするので、防火シャッタ−を連装す
るものでありながら、全体の納まりもよく、従来は設置
できなかった大開口に対応することができる。また、本
発明によれば、シャッタ−カ−テンがスチ−ルスラット
から構成されるような場合において、近接するシャッタ
−カ−テンの隙間から消防が侵入することができるの
で、従来のように消防の侵入に際してスチ−ルスラット
を切断する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は連装式防火シャッタ−の概略正面図
(シャッタ−カ−テン、シ−ト、巻取シャフトのみ示
す)及びシャッタ−カ−テンとシ−トとの重合状態を示
す概略平面図、(b)はシャッタ−カ−テンとシ−トと
の重合部の下方部位の概略正面図及び概略側面図、
(c)は連装式防火シャッタ−の概略側面図、(d)は
シ−トの巻取シャフトの配置位置の他の実施例を示す概
略側面図である。
【図2】三連式防火シャッタ−の概略平面図である。
【図3】シ−トに設けられた閉塞部材を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 シャッタ−カ−テン 2 隙間 3 シャッタ−カ−テンの巻取シャフト 4 耐火シ−ト 5 オ−バ−ラップ部 6 シ−トの巻取シャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防火区画部位上方の天井部に一の巻取シャ
    フトを長さ方向に所定間隔を存して複数配設し、隣合う
    一の巻取シャフトの近接する端部間に亘って他の巻取シ
    ャフトを対向させて配設し、耐火シ−トの一端を他の巻
    取シャフトに連結すると共に他端を天井部まぐさ部位に
    装着し、常時は一の巻取シャフトに巻装されたシャッタ
    −カ−テンはその下端部が他の巻取シャフトに巻装され
    た耐火シ−トの上方に臨んだ状態で天井部に収納されて
    おり、シャッタ−カ−テンの降下に連動してシャッタ−
    カ−テンの重みで耐火シ−トが降下し、降下したシャッ
    タ−カ−テンの近接する端部間に亘って耐火シ−トが前
    後から重合し、シャッタ−カ−テンと耐火シ−トが一体
    として火災側と非火災側とを区画するようにしたことを
    特徴とする連装式防火シャッタ−。
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