JP2021037013A - 遊技機用遮蔽装置 - Google Patents
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Abstract
Description
特に、特許文献2に開示の技術では、遊技媒体の受け皿に貯留された遊技媒体の盗難防止のために受け皿上に平面的な板状部材により蓋をするものであり、遊技機本体から突出した操作部等の操作を防止することについて考慮していない。
本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置について、図1〜図3を用いて説明する。ここで、図1は遊技機用遮蔽装置を遊技機に適用した遊技島の外観を示す全体斜視図であり、図2は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機、特に弾球遊技機の未使用時(遊技中)における拡大斜視図であり、図3は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機、特に回胴式遊技機の未使用時(遊技中)における拡大斜視図である。
表示部12には、遊技領域が形成され、当該遊技領域のほぼ中央に液晶表示装置等の表示装置14を備えている。表示装置14は、複数の識別情報(特別図柄)や特図変動表示ゲームを演出するキャラクタや演出効果を高める背景画像等の遊技に関する情報を表示する。
操作部13は、打球発射装置に遊技媒体(遊技球)を供給する上皿15、上皿15が一杯になった状態で払い出された遊技球を貯留する下皿16、打球発射装置の操作ハンドル17、遊技者からの押圧操作入力を受け付けるための演出ボタン18等が設けられている。また、上皿15上方には、球貸しを受ける場合に操作する球貸ボタン、台間機2からプリペイドカードを排出させるために操作する排出ボタン、プリペイドカードの残高を表示する残高表示部(図示略)等も設けられている。
図1及び図2に示すように、パチンコ遊技機等の弾球遊技機の場合、遮蔽装置4は台間機2を挟んで遊技機1の左側の空きスペース3の下部に取り付けられ、図3に示すように、スロットマシン等の回胴式遊技機の場合、遮蔽装置4は台間機2を挟んで遊技機1の右側の空きスペース3の下部に取り付けられる。なお、以下では、弾球遊技機1に遮蔽装置4を取り付けた場合について説明する。
遮蔽部41の引出し側先端には、幅方向Wに沿って設けられた円柱状からなる把持部43が設けられ、遮蔽部41先端はこの把持部43に固定されている。
遮蔽部41は、伸縮性を有する素材で構成されていてもよい。
なお、ホルダー44の形状は特に制限されず、また、ホルダー44に代えて、フック機構により把持部43を固定するようにしてもよい。
遊技者がトイレ等で離席する場合、遊技者は遮蔽装置4の把持部43を掴み、シート体からなる遮蔽部41を収納部42から引き出し、台間機2b及び遊技機1bの下方(操作部13)前面をとおして、図4に示すように、遊技機1b右側の空きスペース3cのホルダー44に把持部43を嵌め込み、固定する。これにより、台間機2bのカード挿入口23やノズル22、遊技機1の上皿15、下皿16、操作ハンドル17、演出ボタン18(図3に示す回胴式遊技機1の例では、コイン投入口19、下皿16、リール回転レバー17a、リール停止ボタン17b)等が配置されている操作部13、ドル箱等を遮蔽部41により遮蔽する。
遊技者が再度遊技機1bに着席した際には、ホルダー44内に嵌め込まれた把持部43を取り外して、収納部42内の巻取り手段により遮蔽部41を収納部42内に巻き取り、収納し、遊技を再開する。
また、遊技履歴等を表示する遊技機1上方に配設された履歴表示装置5も含めて遮蔽してもよい。
第2の実施形態に係る遊技機用遮蔽装置について、図5を用いて説明する。図5は、本実施形態に係るガイド部を有する遊技機用遮蔽装置の模式図であって、(A)は全体斜視図、(B)は正面図である。
なお、本実施形態において、上記第1の実施形態と重複する説明は省略する。
第3の実施形態に係る遊技機用遮蔽装置について、図6及び図7を用いて説明する。図6は本実施形態に係るガイド部を有する遊技機用遮蔽装置の模式図であって、(A)は全体図、(B)はガイド部におけるA−A線端面図であり、図7は図6における遊技機用遮蔽装置のその他の例を示すA−A線端面図である。
なお、本実施形態において上記各実施形態と重複する説明は省略する。
第4の実施形態に係る遊技機用遮蔽装置について、図8を用いて説明する。図8は、本実施形態に係るガイド部を有する遊技機用遮蔽装置の模式図であって、(A)は全体斜視図、(B)は正面図、(C)は遮蔽部におけるB−B線端面図、(D)は側面図である。なお、図8(D)では、便宜上、遮蔽部41及び把持部43は省略している。
なお、本実施形態において上記各実施形態と重複する説明は省略する。
ガイド41dは、収納部42に巻取り可能な程度に可撓性を有する樹脂等で形成され、遮蔽部41に接着又は縫製されて固着されている。
第5の実施形態に係る遊技機用遮蔽装置について説明する。なお、本実施形態において上記各実施形態と重複する説明は省略する。
例えば、上述した遊技機1を例にとると、上皿15の上開口部を遮蔽することとなる遮蔽部41の対応部分の伸び率は小さく、遊技機本体11から前面に突出した操作部13を遮蔽することとなる遮蔽部41の対応部分の伸び率は大きい。このように、上皿15においては遮蔽部41の対応部分の伸び率が小さいため、上開口部の上方からできるだけ隙間なく遮蔽部41を密着させて上皿15を遮蔽することができ、遊技媒体の盗難を防止しやすくなり、操作部13においては遮蔽部41の対応部分の伸び率が大きいため、操作部13の凸形状に対応して遮蔽部41が伸びて、操作部13を遮蔽することができる。
第6の実施形態に係る遊技機用遮蔽装置について、図9及び図10を用いて説明する。図9は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機の未使用時(遊技中)における拡大斜視図であり、図10は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機の使用時(離席中)における拡大斜視図である。
なお、本実施形態において上記各実施形態と重複する説明は省略する。
遮蔽部47の上下方向に沿った両側端部には、端部48が設けられている。
遊技機1b両側の空きスペース3b、3cには、上下方向に沿ってレール49が設けられている。
各端部48は、レール49から離脱しないように、レール49に沿って上下方向に移動可能となっている。
遮蔽部47の外周面(遊技者側)下方には、遊技者の手を差し込むための凹状の引出し部50が設けられている。
また、他の遊技者が遮蔽部47越しに遊技機1を操作すること等もできないため、他の遊技者による遊技機1の操作や遊技媒体の盗難をより確実に防止することができ、遊技者が安心して離席することができる。
第7の実施形態に係る遮蔽装置について、図11及び図12を用いて説明する。図11は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機の未使用時(遊技中)における拡大斜視図であり、図12は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機の使用時(離席中)における拡大斜視図である。
なお、本実施形態において上記各実施形態と重複する説明は省略する。
2枚目以降の半円弧状部材は、外周面の左右両端下部に設けられた突起部54と、内周面の左右両端に上下方向に沿って設けられた溝部55とを有している。
最後面の半円弧状部材は、外周面の左右両端下部に設けられた突起部56と、内周面の左右両端下部に設けられた突起部57とを有している。
履歴表示装置5の左右両側には、最後面の半円弧状部材の内周面に設けられた突起部57に当接するレール58が設けられている。
各突起部54、56は、その前面の半円弧状部材の溝部52、55の上下両端で固定可能となっている。
また、遊技者が離席する際には、遊技機1の表示部12や操作部13の凸形状に対応して遊技機1を遮蔽し、遊技機1の画面表示部に対するタッチ動作や台間機2への紙幣投入など、他の遊技者による遊技機1及び台間機2に対する全ての操作を防止することができる。
第8の実施形態に係る遮蔽装置について、図13及び図14を用いて説明する。図13は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機の未使用時(遊技中)における拡大斜視図であり、図14は本実施形態に係る遊技機用遮蔽装置を適用した遊技機の使用時(離席中)における拡大斜視図である。
なお、本実施形態において上記各実施形態と重複する説明は省略する。
また、遊技者が離席する際には、遊技機1の表示部12や操作部13の凸形状に対応して遊技機1を遮蔽し、遊技機1の画面表示部に対するタッチ動作や台間機2への紙幣投入など、他の遊技者による遊技機1及び台間機2に対する全ての操作を防止することができる。
また、遮蔽部の一部又は全部を液晶表示装置や有機EL(Electroluminescence)表示装置等の表示装置で構成し、遊技者が離席中、当該表示装置によって各種表示、例えば、「離席中」との表示やその経過時間の表示、遊技機のデモ表示、広告表示等を行ってもよい。
2、2a〜2c 台間機
3、3a〜3c 空きスペース
4、4a〜4c 遊技機用遮蔽装置
5 履歴表示装置
11 遊技機本体
12 表示部
13 操作部
14 表示装置
15 上皿
16 下皿
17 操作ハンドル
17a リール回転レバー
17b リール停止ボタン
18 演出ボタン
19 コイン投入口
21 紙幣挿入口
22 ノズル
23 カード挿入口
41 遮蔽部
41a、41b 上縁部
41c 端部
41d ガイド
41e 中間部
42 収納部
43 把持部
44 ホルダー
45 ガイド部
45a、45c 内側面
45b 突出部
45d 凹部
46 開口部
46a 開口中間部
46b 開口拡張部
47 遮蔽部
48 端部
49 レール
50 引出し部
51 遮蔽部
52、55 溝部
53 引出し部
54、56、57 突起部
58 レール
59 第1遮蔽部
60 第2遮蔽部
W 幅方向
Claims (9)
- 遊技機本体よりも前面に突出した操作部を含む遊技機に併設される遊技機用遮蔽装置であって、
少なくとも前記遊技機の操作部を開閉自在に遮蔽する遮蔽部を備えていることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項1に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記遮蔽部が、帯状のシート体からなることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項2に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記シート体が収納される収納部と、前記シート体の引出し及び巻取りを案内するガイド部とを備えていることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項3に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記ガイド部が、その内側面に突出部を備えていることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項3又は4に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記遮蔽部及び前記ガイド部における開口部が、その上端に中間部よりも幅広な部分を有することを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項2〜5のいずれか一項に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記シート体の伸び率が、幅方向で異なっていることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項1に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記遮蔽部が、半円弧状部材からなることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項1に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記遮蔽部が、互いに重複して収納され、上下方向に摺動して連結可能な複数枚の半円弧状部材からなることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。 - 請求項1に記載の遊技機用遮蔽装置において、
前記遮蔽部が、互いに重複して収納され、左右方向に連結された複数枚の板状部材からなることを特徴とする遊技機用遮蔽装置。
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