JP4441216B2 - 防火区画用スクリーンシャッター装置 - Google Patents

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本発明は、スクリーン幕の幕面に気密かつ開閉安定性のある避難扉部を備えた防火スクリーン用シャッター装置、またはスクリーン幕同士を連結するとともに連結部分に一定長さの重合する部位を備えて構成した一台の長いスクリーンを備えた防火スクリーン用シャッター装置に関する。
この種の防火区画用スクリーンシャッター装置は、廊下、階段室などの比較的狭い開口部に設けられるもので、天井部に回転可能に配置され防火・防炎性のある素材から構成されたスクリーン幕を巻き取った巻取軸と、この巻取軸に回転伝達機構を介して連繋する開閉機とを、クラッチを介して離接可能に接続したものである。
そして、作動時にはクラッチの断操作により巻取軸を自由回転させ、スクリーン幕の繰り出し始端に設けたウエイトの重さを利用して床に向けて繰出し降下させ、着床により天井部から床にわたってスクリーン幕を展開し、防火区画を形成する。また、展開したスクリーン幕を天井部に格納する場合には、クラッチを繋ぎその後手動またはモータ動力により回転伝達機構を駆動してスクリーン幕を巻取軸に巻き取るようにしている。
従来、この種の防火スクリーンシャッターの避難通路を構成するための扉として、スクリーン幕面にウエイトに至る鉛直なスリットを形成し、このスリットと、ウエイトにおけるスリットとは反対側の端部とスリットの頂部と底辺を結ぶ斜辺で囲われた直角三角形状の部分を避難扉部としたものが知られている。
そして、避難者が避難扉部を押すと、斜辺部をヒンジとして扉部が押しのけられて、人が通過可能な三角状の開口を形成する。避難者の通過後は、この扉部は閉鎖方向に案内する部材の作用によって、自動的に閉鎖され、再び一枚の防火スクリーン幕として機能する。この機能をもたらすために扉部下部に配置されたウエイトはヒンジにより他の部位と開閉可能に接合されているとともに、その開閉端をスプリングなどにより閉鎖復帰する機構が設けられている。
さらに、防火区画用スクリーンシャッター装置は、扉部の閉鎖状態で、スリット位置に隙間が形成されることを防止するために、重合部分を備えている。
特許文献1に掲載された装置は、押圧方向前部にスリットに重合する重合部が形成されている。この構造においては、重合部が扉部の押圧方向前部に位置しているため、この状態から扉部を押圧して避難した場合には、閉鎖復帰により重合部により隙間が塞がれる。
特許文献2に掲載されたスクリーンシャッターは、スリットによって分断された他方側のスクリーン幕両面に、開閉扉が閉止された際にスリットを両面から挟むようにして覆う重合幕を備えている。
特許文献3に掲載されたスクリーンシャッターは、隣接するスクリーン幕が、左右端部が所定寸法だけ互いに重ね合わされ、重ね合わせ部分の一方のスクリーン幕に開閉扉が形成されている。
特開2001−129110明細書 特開2000−337046明細書 特開2000-334056明細書
しかしながら、扉部閉塞時におけるスクリーン幕内外の気圧差が高い場合には、上述したような重合部分を有していたとしても、当該重合部分に形成されるラビリンス構造の隙間を縫って気流が流通するとともに、隙間を広げようとする圧力の存在により気密性が低下しやすいものとなっていた。
また、避難扉部を設けるために、これら重合部分を配置することにより、スクリーン幕の厚みに不同が生ずる。このようなスクリーン幕を巻取った場合には、一部が厚く巻取られるため、巻取りずれやしわが寄って、円滑に巻取られなかったり、乱巻き状態となり、次に展張する時に不具合が生じやすい。
この課題については、厚みの差に応じて巻取軸に小径の同心状のガイド溝を設けることにより解消を図っているが、このような対策を講じても巻取り始端は一定幕厚であり、巻取るにしたがって重合部が巻取られるため、ガイド溝としては有効に機能せず、依然不具合が生じやすかった。
本発明は、以上の課題を解決するものであり、避難扉部の開放時にスクリーン幕の一部を避難扉部とし、これをはねのけて開扉する構造において、閉鎖時における避難扉部の開閉端における気密性を向上できるようにした防火区画用スクリーンシャッター装置を提供するものである。
また、本発明の他の目的は、避難扉部における重合部の一般部に対する厚みの厚さに起因する巻取り時のずれやしわよりなどの乱巻き状態を確実に防止できるようにした防火区画用スクリーンシャッター装置を提供するものである。
本発明の請求項1に記載の発明では、建物内の火災発生時において火災の延焼や煙の拡散を阻止するために降下して前記建物を区画する一枚のスクリーン幕又は面方向に所定の重なり合う部位を有して連続配置される複数枚のスクリーン幕と、該スクリーン幕の下縁に取付けられてスクリーン幕をその荷重により下降方向に付勢し当該スクリーン幕が展長した状態で床面に着床するバー状のウエイトとを備え、前記一枚のスクリーン幕は、固定側スクリーン幕と、避難扉とを有し、前記一枚のスクリーン幕における前記固定側スクリーン幕と前記避難扉とが重なり合う重合部分、又は前記複数のスクリーン幕の重合部分を有する防火区画用スクリーンシャッター装置において、
前記スクリーン幕を巻き取るための巻取軸における前記重合部分の巻取り位置その巻取り厚みに応じて小径化した同心状のガイド溝を形成するとともに、ガイド溝近辺に半円弧状をなして前記重合部分に接する板バネを設け、前記板バネは、巻取り始めにおいては径が縮小状態になっており、巻取りによる巻き重ねにより順次拡径しつつ前記重合部分の外周に摺接して当該重合部分を前記ガイド溝側に押圧付勢することを特徴とする。
従って、本発明では、バネ機構が常時ガイド溝側に重合部位を押込む方向に付勢するため、ずれやしわ寄りがなく、常時正確な巻取りが可能となる。
避難扉部における重合部の一般部に対する厚みの厚さに起因する巻取り時のずれやしわよりなどの乱巻き状態を確実に防止できる。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る防火区画用シャッター装置の正面図、図2は同背面図である。
同図におけるシャッター装置は、建物内の火災発生時において火災の延焼や煙の拡散を阻止するために降下して建物を区画する一枚のスクリーン幕2と、スクリーン幕2の下縁に取付けられてスクリーン幕2をその荷重により下降方向に付勢しスクリーン幕2が展長した状態で床面に着床するバー状のウエイト3(3a,3b)とを備え、スクリーン幕2に設けられた避難扉2aの重合部分(後述)において、スクリーン幕2が一定長さ部分重なり合う部位を有するものである。
具体的には、建物の天井部に配置され両端が軸受された巻取軸1と、通常は巻取軸1に巻取られているとともに火災発生時に巻取軸1の自由回転により下降して建物開口部を火災発生側と避難側とに区画するスクリーン幕2を備え、スクリーン幕2は、ガラス繊維の織布やシリカクロスなどの不燃性あるいは耐火性に富んだ布製の素材によって形成されていて、火災及び煙を遮断する機能を有するとともに、避難扉2aが設けられている。
避難扉2aは、スクリーン幕2の下端から垂直上方に立ち上がる所定長さのスリットSと、スリットSの上端から斜め下方に延びる折り曲げ辺4(図中二点鎖線で示す)と、スリットSおよび折り曲げ辺4の間の下端部に設けられる扉用ウエイト3aとを備えて、全体的に略三角形状に構成されている。
また、避難扉2aを除いたスクリーン幕2の下端縁にはスクリーン用ウエイト3b,3bが取り付けられている。避難扉用ウエイト3aとスクリーン用ウエイト3bとは、水平方向に一直線上に配列され、かつ、両者の間にはヒンジ部材Hが設けられている。各ウエイト3a,3bは、その荷重によりスクリーン幕2を下降方向に付勢し、それ自体が床面に着床してスクリーン幕2を展張状態に固定する。
そして、本実施の形態において、スクリーン幕2にスリットSが形成されることにより分断された固定側2bの裏面側にはスリットSの裏面側を所定幅で覆う小扉5がスリットSの全長にわたって縫合されており、スリットSの裏面側が小扉5によって覆われていることにより前述した重合部分(請求項1にいう「避難開口重合部分」)が形成されている(図3を参照)。なお、避難扉2aおよび小扉5の実際の厚みは0.7mm程度である。
そして、スクリーン幕2の避難扉2aには、避難扉であることを表示する扉外郭、および非常口のシンボルマーク、「非常口」「EXIT」、「押す」からなる一連の誘導表示7を表示することが好ましい。
本発明は、以上の構成に加え、スクリーン幕2の固定側2bの端縁および小扉5の端縁に、図3の一部に拡大して示すように、重なり合うスクリーン幕2,2間に気流が通過するのを防止するため、スクリーン幕2,2間の接触方向内側に向けて、縦方向に沿って気流通過防止用のテープ11が取付けられている。固定側2bの端縁とテープ11の裏面側中間部との間、並びに、小扉5の端縁とテープ11の裏面側中間部との間には、同じく縦方向に沿って、不燃性のロープ、テープ若しくはスポンジ等の弾性材12が設けられており、避難扉2aの閉鎖状態において、各テープ11が避難扉2aの端縁を指向するように位置決め支持している。
したがって、火災発生時において、スクリーン幕2の内外圧力差に応じて、例えば、図3の白抜き矢印で示す内外圧力差が生じた場合に、スクリーン幕2の正面側(図1で示す)の空気は、避難扉2aと固定側2bとの間を通り、避難扉2aの端縁を回って、避難扉2aと小扉5との間を経て、スクリーン幕2の背面側(図2で示す)に向けて流通しようとするが、小扉5の端縁に設けられたテープ11が避難扉2aの端縁を指向しつつ避難扉2aの背面側に接しているので、テープ11は、流通しようとする空気によって、より避難扉2aの背面に押し付けられ、空気の流通を妨げ、煙、火炎の漏れを防止することができる。
次に、以上の小扉5,避難扉2a、テープ11などが重なる重合部位においては、当然ながらスクリーン幕2の一般部位より厚みが厚く、これに応じて図1に示すごとく巻取軸1の重合部位に対する巻取り位置にはこれより小径化された同心状のガイド溝1aが形成されることになるが、実際には図4に拡大して示すごとくガイド溝1aの両側にはテーパ状の段差1bが二段形成され、巻取軸1の一般部の径に連続した構成となっている。
これはスクリーン幕2の重合部位が横方向に引張られ易く、重合部位の中央で厚みが最大で、その周囲に至るにつれ、順次スクリーン幕2の一般部位の厚みに近づくからである。
以上に加え、重合部位にはこれの外周に接して、ガイド溝1a側に押圧付勢するための板バネ14が配置されている。この板バネ14は、図5に断面して示すごとく半円弧状をなして重合部位に接するもので、巻き始め位置では図の破線で示すごとく、径が縮小状態となっており、巻取りによる巻き重ねにより順次拡径しつつ重合部位の外周に摺接して重合部位をガイド溝1a側に押圧付勢し、これによって重合部位は巻取り時においてずれやしわ寄りがなく、巻取りによる乱巻き状態を未然に防止できるのである。
なお、以上の実施形態では板バネ14により重合部位を直接ガイド溝1a側に押しつけ付勢したが、例えば、重合部に接して転動するローラと、ローラを常時ガイド溝側に付勢するスプリングなど、他のバネ機構でも同様な目的を達成できる。
上述した実施の形態では、一枚のスクリーン幕に避難開口重合部分を設けた防火区画用スクリーンシャッター装置において、スクリーン幕が一定長さ部分重なり合う部位を有するものにおいて、そのスクリーン幕間に気流通過防止用テープを配置した例を示したが、例えば上述の特開2000−334056に記載されているように、面方向に所定の重なり合う部位を有して連続配置されることにより一台の長いスクリーン幕を構成する複数枚のスクリーン幕を備えた防火区画用スクリーンシャッター装置において、スクリーン幕の重合部分におけるスクリーン幕間に気流通過防止用テープを配置することもできる。
図6(a)〜(c)は、このような複数枚のスクリーン幕を備えた防火区画用スクリーンシャッター装置を示し、上述したスクリーン幕2と同じ素材からなる複数のスクリーン幕20と、スクリーン幕20の表裏面のそれぞれに所定の重なり合う部位を有して面方向に連続配置された他のスクリーン幕21と、スクリーン幕20,21をそれぞれ格納するための巻取装置22,23とから概略構成され、スクリーン幕21の端縁には(c)に拡大して示すように、重なり合うスクリーン幕20,21間に気流が通過するのを防止するため、スクリーン幕20,21間の接触方向に、縦方向に沿って気流通過防止用のテープ24が取付けられているとともに、テープ24の取付け端縁とスクリーン幕21との間には同じく縦方向に沿って弾性材25が設けられている。このような構造においても、前述した実施形態と同様な効果を奏する。
なお、同図に示す実施形態では、サブとなるスクリーン幕21にテープ24を取り付けたが、メインとなるスクリーン幕20に取り付けることもできることは勿論である。
本発明の一実施形態に係る防火区画用シャッター装置の一部拡大部分を含む正面図である。 同装置の一部拡大部分を含む背面図である。 図2のA−A線における一部拡大部分を含む断面図である。 図1のB部拡大図である。 図4のC−C線における断面図である。 (a)は本発明の他の実施形態に係る防火区画用シャッター装置の正面図、(b)は(a)の縦断面図、(c)は(a)のc−c線における拡大された断面図である。
符号の説明
1 巻取軸
1a ガイド溝
2 スクリーン幕
2a 避難扉
2b 固定側
3 ウエイト
5 小扉
S スリット
11 気流通過防止用テープ
12 弾性材

Claims (1)

  1. 建物内の火災発生時において火災の延焼や煙の拡散を阻止するために降下して前記建物を区画する一枚のスクリーン幕又は面方向に所定の重なり合う部位を有して連続配置される複数枚のスクリーン幕と、該スクリーン幕の下縁に取付けられてスクリーン幕をその荷重により下降方向に付勢し当該スクリーン幕が展長した状態で床面に着床するバー状のウエイトとを備え、
    前記一枚のスクリーン幕は、固定側スクリーン幕と、避難扉とを有し、
    前記一枚のスクリーン幕における前記固定側スクリーン幕と前記避難扉とが重なり合う重合部分、又は前記複数のスクリーン幕の重合部分を有する防火区画用スクリーンシャッター装置において、
    前記スクリーン幕を巻き取るための巻取軸における前記重合部分の巻取り位置その巻取り厚みに応じて小径化した同心状のガイド溝を形成するとともに、ガイド溝近辺に半円弧状をなして前記重合部分に接する板バネを設け、
    前記板バネは、巻取り始めにおいては径が縮小状態になっており、巻取りによる巻き重ねにより順次拡径しつつ前記重合部分の外周に摺接して当該重合部分を前記ガイド溝側に押圧付勢することを特徴とする防火スクリーン用シャッター装置。
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