JPH09311814A - プログラマブルコントローラの入出力装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラの入出力装置

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JPH09311814A
JPH09311814A JP15005696A JP15005696A JPH09311814A JP H09311814 A JPH09311814 A JP H09311814A JP 15005696 A JP15005696 A JP 15005696A JP 15005696 A JP15005696 A JP 15005696A JP H09311814 A JPH09311814 A JP H09311814A
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JP
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JP15005696A
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English (en)
Inventor
Fumio Yamazaki
文雄 山崎
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】入出力データ数分の入出力アドレスを専有しな
いようにするとともに、任意の入出力アドレスを指定し
て入出力データを転送することにある。 【解決手段】入出力レジスタアドレスポインタに入出力
レジスタメモリのアドレスデータを保持するようにし、
演算装置が入出力レジスタメモリを直接参照するか間接
参照するかを判別して、間接参照ならば入出力レジスタ
アドレスポインタのアドレスデータをアドレスとして入
出力レジスタメモリの入出力データを転送するようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラの入出力装置に係わり、特にランダムにアク
セスすることのできるメモリを用いて演算装置と入出力
装置との間で入出力データを転送するようにした入出力
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラの入出力装
置であって、例えばネットワークとの通信機能などを有
する入出力装置においては、多量の入出力データを演算
装置との間で転送する必要があるため、入出力レジスタ
をランダムにアクセスすることのできるメモリを用いて
構成したり、ファーストイン/ファーストアウト動作を
行うスタックメモリを用いて構成したりしているのが現
状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術で
は、入出力レジスタをランダムにアクセスすることので
きるメモリを用いて構成する場合には、入出力レジスタ
を構成するメモリの記憶容量分の入出力アドレスがこの
入出力装置に専有されることになってプログラマブルコ
ントローラに実装できる他の入出力装置の数に制限を与
えるといった問題があり、また入出力レジスタをファー
ストイン/ファーストアウト動作を行うスタックメモリ
を用いて構成する場合には、入出力アドレスを指定して
任意の入出力データの転送を行うことができない、とい
った問題がある。
【0004】本発明は上述した点に鑑みて創案されたも
ので、その目的とするところは、これらの欠点を解決す
ることにあり、入出力レジスタメモリをランダムにアク
セスすることのできるメモリを用いて構成するととも
に、入出力レジスタメモリのアドレスデータを保持する
ようにした入出力レジスタアドレスポインタを設けるこ
とにより、入出力レジスタメモリの記憶容量分の入出力
アドレスがこの入出力装置に専有されないようにし、入
出力アドレスを指定して任意の入出力データの転送を行
うことのできるプログラマブルコントローラの入出力装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、請求項1において、演算装置と入出
力装置との間で転送する入出力データを記憶するように
した入出力装置に有する入出力レジスタメモリと、演算
装置により入出力レジスタアドレスデータが書き込まれ
て前記入出力レジスタメモリのアドレスデータを保持す
るようにした入出力レジスタアドレスポインタと、演算
装置が入出力アドレスバスに出力する入出力アドレスデ
ータをデコードして入出力レジスタメモリのアドレス選
択に前記入出力アドレスデータを使用する直接参照か、
或いは前記入出力レジスタアドレスポインタが保持して
いるアドレスデータを使用する間接参照かを判別する判
別手段と、演算装置との間で入出力データを転送する時
に演算装置が入出力アドレスバスに出力する入出力アド
レスデータが前記直接参照であれば該入出力アドレスデ
ータに対応する入出力レジスタメモリのアドレスデータ
をアドレスとして入出力レジスタメモリの入出力データ
転送を行い、前記間接参照であれば入出力レジスタアド
レスポインタが保持しているアドレスデータをアドレス
として入出力レジスタメモリの入出力データ転送を行う
ようにした制御手段とを備えたことにある。
【0006】請求項2において、入出力レジスタアドレ
スポインタが保持している入出力レジスタメモリのアド
レスデータに一定値を加算する加算手段を備え、間接参
照により入出力レジスタメモリの入出力データ転送を行
う毎に入出力レジスタメモリのアドレスデータに一定値
を加算して保持するようにしたことを特徴とする請求項
1記載のプログラマブルコントローラの入出力装置。請
求項3において、入出力レジスタアドレスポインタが保
持している入出力レジスタメモリのアドレスデータから
一定値を減算する減算手段を備え、間接参照により入出
力レジスタメモリの入出力データ転送を行う毎に入出力
レジスタメモリのアドレスデータから一定値を減算して
保持するようにしたことにある。
【0007】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて
詳述する。
【発明の実施の形態】図1は本発明の請求項1〜3記載
の実施例を示すブロック図であり、図1において、1は
演算装置、2は入出力装置である。演算装置1は入出力
アドレスバスGA、入出力データバスGD、その他の制
御信号線(図示していない)を介して入出力装置2と接
続している。演算装置1は入出力装置2との間で入出力
データを転送する時には、入出力アドレスバスGAに入
出力装置2の入出力アドレスデータを出力して入出力デ
ータバスGDから入出力装置2の入出力データを入力
し、あるいは入出力アドレスバスGAに入出力装置2の
入出力アドレスデータを出力して入出力データバスGD
に入出力装置2の入出力データを出力する。
【0008】入出力装置2において、21は入出力レジ
スタメモリであり、アドレス入力LA−Aとデータ入出
力LD−Aとによるアクセスポート(メモリーデータを
アクセスするためのポート)と、アドレス入力LA−B
とデータ入出力LD−Bとによるアクセスポートの双方
のアクセスポートからランダムにアクセスすることので
きる、いわゆるデュアルポートメモリで構成しており、
演算装置1との間で転送する入出力データを記憶する。
【0009】22は入出力制御部であり、マイクロコン
ピュータなどにより入出力装置2の入出力機能、例えば
ネットワークとの通信機能などを実現する。入出力制御
部22はアドレス入力LA−B、データ入出力LD−B
とによる入出力レジスタメモリ21の一方のアクセスポ
ートと接続しており、入出力レジスタメモリ21との間
で入出力データの読み出しと書き込みを行う。
【0010】また、23はアドレスデコーダ、24は入
出力レジスタアドレスポインタ、25はアドレスマルチ
プレクサ、26は入出力データバッファである。入出力
レジスタアドレスポインタ24は入出力データバッファ
26を介して入出力データバスGDに接続しており、演
算装置1により入出力レジスタアドレスデータが書き込
まれて入出力レジスタメモリ21のアドレスデータを保
持するようにしてある。アドレスマルチプレクサ25は
アドレス入力ADとアドレス入力AI、およびアドレス
出力AXとを有しており、アドレス入力ADはアドレス
デコーダ23に、アドレス入力AIは入出力レジスタア
ドレスポインタ24にそれぞれ接続している。そしてア
ドレス出力AXは入出力レジスタメモリ21のアドレス
入力LA−Aに接続している。
【0011】アドレスデコーダ23は入出力アドレスバ
スGAと接続しており、演算装置1が入出力アドレスバ
スGAに出力する入出力アドレスデータをデコードし
て、演算装置1の入出力レジスタメモリ21のアドレス
選択が後述の直接参照か間接参照かの判別を行う判別手
段によって、判別信号MXをアドレスマルチプレクサ2
5に出力するとともに、直接参照の場合には、入出力ア
ドレスデータに対応する入出力レジスタメモリ21のア
ドレスデータを生成してアドレスマルチプレクサ25の
一方のアドレス入力ADに出力するようにしてある。ま
た、演算装置1が入出力レジスタアドレスポインタ24
を選択して入出力レジスタアドレスポインタ24に入出
力レジスタアドレスデータを書き込む場合には、入出力
レジスタアドレスポインタ選択信号SPを入出力レジス
タアドレスポインタ24に出力するようにしてある。
【0012】入出力レジスタメモリ21のアドレス入力
LA−Aとデータ入出力LD−Aとによる一方のアクセ
スポートは、アドレス入力LA−Aがアドレスマルチプ
レクサ25のアドレス出力AXに接続し、データ入出力
LD−Aが入出力データバッファ26を介して入出力デ
ータバスGDに接続しており、アドレスデコーダ23が
出力する判別信号MXが直接参照を示している時には、
アドレスデコーダ23が生成した入出力アドレスデータ
に対応するアドレスデータを、判別信号MXが間接参照
を示している時には、入出力レジスタアドレスポインタ
24が保持しているアドレスデータをそれぞれアドレス
マルチプレクサ25を介してアドレス入力LA−Aに入
力するようにしてある。
【0013】図2は本発明の実施例の入出力装置2の入
出力アドレスデータを説明する説明図であり、入出力レ
ジスタメモリ21の直接参照と間接参照について図2に
より説明する。図2において、Xn、Y、Zはそれぞれ
演算装置1が入出力アドレスバスGAに出力する入出力
装置2の入出力アドレスデータである。また、xn、z
mはそれぞれ入出力レジスタメモリ21のアドレスデー
タである。ここでXn、xnはそれぞれn個のアドレス
データ、zmはm個のアドレスデータであることを表し
ている。演算装置1が入出力アドレスバスGAに出力す
る入出力アドレスデータXnは入出力レジスタメモリ2
1のアドレスデータxnを一対一で、入出力アドレスデ
ータYは入出力レジスタアドレスポインタ24を、また
入出力アドレスデータZは入出力レジスタメモリ21の
アドレスデータzmのいずれかを指定する。
【0014】入出力レジスタメモリ21の直接参照は、
演算装置1が入出力装置2の入出力アドレスデータとし
てXnを入出力アドレスバスGAに出力して該入出力ア
ドレスデータXnに対応する入出力レジスタメモリ21
のアドレスxnのデータを転送するものである。また、
入出力レジスタメモリ21の間接参照は、演算装置1が
入出力装置2の入出力アドレスデータとしてYを入出力
アドレスバスGAに出力して入出力レジスタアドレスポ
インタ24にデータの転送を行う入出力レジスタメモリ
21のアドレスデータzmを保持させ、次に入出力装置
2の入出力アドレスデータとしてZを入出力アドレスバ
スGAに出力して入出力レジスタメモリ21のアドレス
zmのデータを転送するものである。
【0015】演算装置1と入出力装置2との間では次の
ようにして入出力データの転送が行われる。 入出力装
置2の入出力制御部22は、アドレス入力LA−B、デ
ータ入出力LD−Bとによる入出力レジスタメモリ21
の一方のアクセスポートを介して入出力レジスタメモリ
21との間で入出力データの読み出しと書き込みを行
う。一方、演算装置1が入出力レジスタメモリ21のア
ドレスxnの入出力データの読み出しと書き込みを行う
場合には、入出力アドレスバスGAに入出力アドレスデ
ータXnを出力する。入出力装置2のアドレスデコーダ
23は入出力アドレスバスGAの入出力アドレスデータ
をデコードして直接参照であることを判別して判別信号
MXをアドレスマルチプレクサ25に出力するととも
に、入出力アドレスデータに対応する入出力レジスタメ
モリ21のアドレスデータxnを生成してアドレスマル
チプレクサ25の一方のアドレス入力ADに出力するの
で、アドレスマルチプレクサ25のアドレス出力AXか
らはアドレスデータxnが出力されて入出力レジスタメ
モリ21のアドレス入力LA−Aに入力され、入出力バ
ッファ26を介して入出力レジスタメモリ21のデータ
入出力LD−Aと演算装置1との間で入出力データが転
送される。
【0016】また、演算装置1が入出力レジスタメモリ
21のアドレスzmの入出力データの読み出しと書き込
みを行う場合には、まず入出力アドレスバスGAに入出
力アドレスデータYを出力するとともに、入出力データ
バスGDにアドレスデータzmを出力する。入出力装置
2のアドレスデコーダ23は入出力アドレスバスGAの
入出力アドレスをデコードして入出力レジスタアドレス
ポインタ選択信号SPを入出力レジスタアドレスポイン
タ24に出力するので、入出力レジスタアドレスポイン
タ24は入出力データバスGDに出力されているアドレ
スデータzmを入出力データバッファ26を介して入
力、保持し、アドレスマルチプレクサ25の一方のアド
レス入力AIに出力する。 次に、演算装置1は入出力
アドレスバスGAに入出力アドレスデータZを出力す
る。入出力装置2のアドレスデコーダ23は入出力アド
レスバスGAの入出力アドレスデータをデコードして間
接参照であることを判別して判別信号MXをアドレスマ
ルチプレクサ25に出力するので、アドレスマルチプレ
クサ25のアドレス出力AXからはアドレス入力AIに
入力されているアドレスデータzmが出力されて入出力
レジスタメモリ21のアドレス入力LA−Aに入力さ
れ、入出力バッファ26を介して入出力レジスタメモリ
21のデータ入出力LD−Aと演算装置1との間で入出
力データが転送される。
【0017】入出力レジスタアドレスポインタ24を加
算カウンタ、もしくは減算カウンタにより構成し、演算
装置1が入出力レジスタメモリを間接参照する都度に入
出力レジスタアドレスポインタ24が保持している入出
力レジスタメモリ21のアドレスデータに一定値を加算
手段によって加算するか、もしくは減算手段によって減
算するようにすると、入出力レジスタメモリ21の連続
するアドレスの入出力データの転送を行う場合には、入
出力レジスタアドレスポインタ24にアドレスデータz
mを書き込まなくても間接参照することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
発明のプログラマブルコントローラの入出力装置におい
ては、以下の効果を得ることができる。 (1)入出力レジスタアドレスポインタにより入出力レ
ジスタメモリの入出力データを間接参照するようにした
ため、入出力レジスタメモリの記憶容量分の入出力アド
レスを専有しない。 (2)入出力レジスタアドレスポインタに保持する入出
力レジスタメモリの入出力アドレスデータは、演算装置
により任意に書き込むことができるため、入出力アドレ
スを指定して任意の入出力データの転送を行うことので
きる。 (3)間接参照の都度、入出力レジスタアドレスポイン
タが保持している入出力レジスタメモリのアドレスデー
タに一定値を加算、もしくは減算を行うようにしている
ため、入出力レジスタメモリの連続しているアドレスの
入出力データを転送する時には入出力レジスタアドレス
ポインタの入出力アドレスデータを書き換える必要がな
く、高速な入出力データの転送が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例のプログラマブルコント
ローラの入出力装置のブロック図である。
【図2】図2は本発明の実施例の入出力装置2の入出力
アドレスデータを説明する図である。
【符号の説明】
1 演算装置 GA 入出力アドレスバス GD 入出力データバス 2 入出力装置 21 入出力レジスタメモリ 22 入出力制御部 23 アドレスデコーダ MX 判別信号 SP 入出力レジスタアドレスポインタ選択信号 24 入出力レジスタアドレスポインタ 25 アドレスマルチプレクサ 26 入出力データバッファ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算装置と入出力装置との間で転送する
    入出力データを記憶するようにした入出力装置に有する
    入出力レジスタメモリと、 演算装置により入出力レジスタアドレスデータが書き込
    まれて前記入出力レジスタメモリのアドレスデータを保
    持するようにした入出力レジスタアドレスポインタと、 演算装置が入出力アドレスバスに出力する入出力アドレ
    スデータをデコードして入出力レジスタメモリのアドレ
    ス選択に前記入出力アドレスデータを使用する直接参照
    か、或いは前記入出力レジスタアドレスポインタが保持
    しているアドレスデータを使用する間接参照かを判別す
    る判別手段と、 演算装置との間で入出力データを転送する時に演算装置
    が入出力アドレスバスに出力する入出力アドレスデータ
    が前記直接参照であれば該入出力アドレスデータに対応
    する入出力レジスタメモリのアドレスデータをアドレス
    として入出力レジスタメモリの入出力データ転送を行
    い、前記間接参照であれば入出力レジスタアドレスポイ
    ンタが保持しているアドレスデータをアドレスとして入
    出力レジスタメモリの入出力データ転送を行うようにし
    た制御手段とを備えたことを特徴とするプログラマブル
    コントローラの入出力装置。
  2. 【請求項2】 入出力レジスタアドレスポインタが保持
    している入出力レジスタメモリのアドレスデータに一定
    値を加算する加算手段を備え、 間接参照により入出力レジスタメモリの入出力データ転
    送を行う毎に入出力レジスタメモリのアドレスデータに
    一定値を加算して保持するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のプログラマブルコントローラの入出力装
    置。
  3. 【請求項3】 入出力レジスタアドレスポインタが保持
    している入出力レジスタメモリのアドレスデータから一
    定値を減算する減算手段を備え、 間接参照により入出力レジスタメモリの入出力データ転
    送を行う毎に入出力レジスタメモリのアドレスデータか
    ら一定値を減算して保持するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載のプログラマブルコントローラの入出力
    装置。
JP15005696A 1996-05-21 1996-05-21 プログラマブルコントローラの入出力装置 Pending JPH09311814A (ja)

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