JPH09309194A - 凹版オフセット印刷用凹版 - Google Patents

凹版オフセット印刷用凹版

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JPH09309194A
JPH09309194A JP12615796A JP12615796A JPH09309194A JP H09309194 A JPH09309194 A JP H09309194A JP 12615796 A JP12615796 A JP 12615796A JP 12615796 A JP12615796 A JP 12615796A JP H09309194 A JPH09309194 A JP H09309194A
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JP
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JP12615796A
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Inventor
Koji Inoue
浩治 井上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷開始点部付近や印刷終点部付近における
線画像の画像細りや画像太りが軽減された実質的に一定
幅でムラの無い線画像を形成することができる凹版オフ
セット印刷用凹版を提供する。 【構成】 複数本の幅100μmの直線状の線画像を形
成するための凹版であって、ガラス製の凹版(版本体)
1aの表面に形成する複数本の直線状パターンのセル2
aのそれぞれを、深さが15〜20μmの範囲内にあ
り、一方の側の終端の近傍の領域Bの幅が110〜13
0μm(領域Bの中心を基準にした両側の幅が55〜6
5μm)の範囲内にあり、領域B以外の領域の幅が10
0μmの一定幅であるパターンにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は凹版オフセット印刷
用凹版に関し、特に線画像の画像細りや画像太りを軽減
できる凹版オフセット印刷用凹版に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に印刷は、使用する版の形状によっ
て凸版方式、平版方式、凹版方式、及びスクリーン版方
式等の各種印刷方式に分けられる。このうち凹版印刷方
式は他の印刷方式に比べて、精密な印刷が可能であり、
一般に約20μmの極めて細い幅の画像(線)から1m
m程度の太い幅の画像(線)まで印刷することが可能で
ある。
【0003】図4は前記凹版印刷方式の一つである凹版
オフセット印刷(法)の印刷作業を簡略化して示した斜
視図である。この図に示すように、凹版オフセット印刷
(法)は、表面に凹状溝からなる所要パターンのセル2
0が形成された凹版10の表面にディスペンサー3等に
よってインキ5を滴下し、次にスキージ4によって凹版
10のセル20内にインキ5を均一に充填し、次に凹版
10の表面上で転写用ロール6を転がして、凹版10の
セル20内のインキ5を転写用ロール6の表面に一旦転
写し、次に、この表面にインキ5が転写された転写用ロ
ール6を被印刷基板7上で転がすことにより、ロール6
表面のインキ5を被印刷基板7に転写させて、印刷が行
なわれるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5は、図4の凹版1
0に対応する凹版であって、表面(上面)に幅が100
〜150μmの範囲内にあり、深さが15〜20μmの
範囲内にある所要長さの一定幅の直線状パターンのセル
2が互いに平行に複数本形成されたガラス製の凹版1の
上面図である。また、図6(a)はこの凹版1用いて前
記図4で説明した凹版オフセット印刷(法)により印刷
がなされたガラス製の被印刷基板7の上面図である。こ
れらの図から分かるように、被印刷基板7の表面(上
面)には本来は凹版1のセル2のパターンに対応して一
定幅(100〜150μmの範囲内)の直線状の印刷画
像が印刷されるべきであるにもかかわらず、実際には印
刷開始点部付近Aの画像(印刷開始側の画像端から10
0μm離れた位置から1000μm離れた位置までの画
像部分)の線幅が他の領域の線幅に比べて、画像の中心
を基準にした両側においてそれぞれ10〜30μm程度
細ってしまっている。
【0005】このように、凹版オフセット印刷(法)は
一般的には精密な印刷が可能とされているものの、印刷
画像をより詳細に観察すると、図6(a)に示すよう
に、本来は均一な幅で印刷されるべき線画像がその印刷
開始点部付近Aにおいて細ったり、逆に、図6(b)に
示すように太ったりする場合があることが分かった。ま
た、印刷開始点部付近よりも頻度は少ないが、印刷終点
部付近の画像においても前記印刷開始点部付近と同様の
画像細りまたは画像太りが生ずる場合があることが分か
った。なお、このような現象は、凹版の表面に転写用ロ
ールを転して転写用ロールの表面にインクを転写する転
写作業の開始段階または終了段階においてはセルの終端
付近を転写用ロールがなぞることとなるが、この際にイ
ンクの動き(流れ)がセルの終端によって規制されるた
めに、セルの終端から遠くはなれた領域を転写用ロール
がなぞる場合とはインクが異なった挙動を示し、転写用
ロール表面に転写されるインクの量がセルの終端から遠
くはなれた領域をなぞる場合のそれよりも少なくまたは
多くなるためであると考えられる。なお、前記における
セルの終端とは、所定方向に連続的に走るパターンから
なるセルの明らかにパターンが途切れている端部であ
る。また、通常転写作業は前記のように凹版の表面にて
セル(パターン)の一方の終端からセル(パターン)の
走行方向に沿ってセル(パターン)の他方の終端まで転
がした転写用ロールを被印刷基板の表面にて前記と同方
向または逆方向に転がすことによりなされるが、前記印
刷画像の印刷開始点部付近及び印刷終点部付近とは、か
かる転写作業における前記凹版の表面での転写用ロール
の転がし作業の開始段階及び終了段階にて転写用ロール
に転写されたインクによって得られる印刷画像の終端付
近の画像である。
【0006】本発明は以上のような課題に鑑みてなされ
たものであり、印刷開始点部付近や印刷終点部付近にお
ける画像細りや画像太りが軽減された印刷ムラの少ない
画像を形成することができる凹版オフセット印刷用凹版
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の凹版オフセット印刷用凹版は、その少なく
とも1つの終端の近傍領域の幅が所定幅よりも大きくま
たは小さく形成されたセルを備えてなるものとした。こ
こで、所定幅とは印刷すべき印刷画像の所望とする幅で
ある。
【0008】このような構成により、かかる凹版を用い
て印刷を行うと、従来の凹版(セルのパターンの幅を印
刷すべき印刷画像の所望とする幅と同じにしたもの)を
用いて印刷を行う場合に比して、セルの終端の近傍領域
へインクが多くまたは少なく充填されることとなり、セ
ルの終端の近傍領域からの転写用ロールへのインクの転
写量を従来の凹版を用いた場合のそれよりも減少または
増大させることができる。この結果、印刷画像における
凹版のセルの終端の近傍領域に対応する印刷開始点部付
近や印刷終点部付近における画像細りや画像太りの程度
を軽減でき、ムラのない印刷画像を形成することができ
る。
【0009】かかる構成の本発明の凹版において、前記
セルの終端の近傍領域の幅を所定幅よりもどの程度大き
く(小さく)するかは、印刷条件(凹版の材質、セルの
深さ及び幅、転写用ロールの材質や押圧力、被印刷基板
の材質、インクの粘弾性等)を考慮して適宜決定される
が、印刷すべき印刷画像の幅(前記所定幅)、すなわ
ち、印刷により画像細り(画像太り)が生ずることとな
った従来構成の凹版のセルの幅に対して前記画像細り
(画像太り)により細った幅(太った幅)だけセルのパ
ターンの走行方向における中心軸から両側にそれぞれ大
きく(小さく)することにより行われる。ここでの画像
細り(画像太り)により細った幅(太った幅)は、通常
画像細り(画像太り)が印刷画像のパターンの走行方向
における中心軸を基準にして両側対称に起こるものであ
ることから、かかる画像の中心軸を基準にした一方側の
細り量(太り量)を意味している。
【0010】また、前記セルの終端の近傍領域は、セル
の終端から若干の間隔を空けて離れた所定長さ分の領
域、またはセルの終端を含む所定長さ分の領域であり、
これら所定長さ分の領域及び若干の間隔はセルのパター
ン形状や寸法(幅、深さ)によっても異なるが、例えば
100〜150μmの範囲内の幅の線画像を形成する
時、前記所定長さ分の領域は一般に200〜1000μ
mの長さの領域であり、若干の間隔は0〜800μmの
間隔である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は前記従来の凹版(図5)
と同様の一定幅の直線状パターンのセルを有する凹版に
適用されるだけでなく、例えば少なくとも一つの終端に
所定長さの一定幅の直線状のパターン部が結合し、線状
パターン部以外の部分が方形状や円状等の線状以外の他
の形状のパターンからなるセルを有する凹版や、幅が変
動しつつ所定方向に走る線状パターンのセルを有する凹
版等にも適用される。要はセルがパターンの途切れ部
(終端)を有している凹版であれば本発明を適用するこ
とができる。
【0012】本発明の凹版の版本体としては、ガラス
板、銅板等のこの分野で凹版の版本体として使用されて
いるそれ自体公知の材料からなる板材が使用される。版
本体にセル(凹状の溝)を形成する方法としてはエッチ
ングやレーザトリミング等が使用される。例えば、版本
体としてガラス板を用いる場合、ガラス板の表面のセル
を形成すべき領域を除く領域に例えばクロムからなる膜
パターンを形成した後、膜パターンをマスクにしてフッ
酸等のエッチング液によりガラス板表面の露出部を所要
深さエッチングすることにより行われる。
【0013】その表面に最終的な印刷画像が形成される
被印刷体としては、板状、シート状、フィルム状、ドラ
ム状の各種形状からなるガラス、樹脂、紙等の各種材質
からなる被印刷体が使用される。
【0014】またインクとしては従来からこの分野で使
用されているそれ自体公知のインクを使用でき、粘度が
10〜100Pの範囲にあるものを使用するのが好まし
い。また転写用ロールとしては、従来からこの分野で使
用されているシリコンゴム等からなる弾性層で表面が巻
かれたロールが使用され、かかる転写用ロール凹版の表
面及び被印刷体の表面を2〜5kg/cm2 の力で押圧
しながら転がされる。
【0015】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明の第1の実施例による凹版オ
フセット印刷用凹版の構成を示した上面図であり、図に
おいて、1aはガラス製の凹版(版本体)、2aは凹版
(版本体)1aの表面(上面)に形成された直線状パタ
ーンからなるセルである。この凹版は前記従来の図5の
凹版を用いて印刷した時の不具合(画像細り (図6
(a))を解消するためのもので、複数の直線状パターン
からなるセル2aはそれぞれが深さが15〜20μmの
範囲内にあり、一方の側の終端の近傍の領域Bの幅が1
10〜130μm(領域Bの中心を基準にした両側の幅
が55〜65μm)の範囲内にされ、領域B以外の領域
の幅が100μmの一定幅にされている。
【0016】この凹版を用いて、従来の図4の凹版を用
いてガラス製の被印刷基板にオフセット印刷を行って、
図6(a) に示した不具合が生じた印刷条件と同様の印刷
条件(粘度が約20Pのインクを使用し、シリコンゴム
層が表面に巻かれた転写用ロールを凹版の表面で2〜4
kg/cm2 の力で凹版の表面を押圧しながら転がし、
次に前記転写用ロールを被印刷基板の表面で2〜4kg
/cm2 の力で被印刷基板の表面を押圧しながら転が
す。)にてオフセット印刷を行ったところ、図3に示す
被印刷基板7の表面に幅が実質的に100μmの一定幅
である複数本の直線状の画像8が形成された。
【0017】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
による凹版オフセット印刷用凹版の構成を示した上面図
であり、図において、1bはガラス製の凹版(版本
体)、2bは凹版(版本体)2bの表面(上面)に形成
された直線状パターンからなるセルである。この凹版は
前記従来の図4の凹版を用いて印刷した時の不具合(画
像太り(図6(b) )を解消するためのもので、複数の直
線状パターンからなるセル2aはそれぞれが深さが15
〜20μmの範囲内にあり、一方の側の終端の近傍の領
域Cの幅が70〜90μm(領域Cの中心を基準にした
両側の幅が35〜45μm)の範囲内にされ、領域C以
外の領域の幅が100μmの一定幅にされている。
【0018】この凹版を用いて、従来の図4の凹版を用
いてガラス製の被印刷基板にオフセット印刷を行って図
6(b) に示した不具合が生じた印刷条件と同様の印刷条
件(粘度が約20Pのインクを使用し、シリコンゴム層
が表面に巻かれた転写用ロールを凹版の表面で3〜6k
g/cm2 の力で凹版の表面を押圧しながら転がし、次
に前記転写用ロールを被印刷基板の表面で3〜6kg/
cm2 の力で被印刷基板の表面を押圧しながら転が
す。)にてオフセット印刷を行ったところ、図3に示
す、被印刷基板7の表面に複数本の幅が実質的に100
μmの一定幅である直線状の画像が形成された。
【0019】
【発明の効果】以上にように、本発明の凹版オフセット
印刷用凹版によれば、その終端に線状のパターン部が結
合してなるセルを備えた凹版オフセット印刷用凹版であ
って、前記線状のパターン部における前記終端の近傍領
域の幅がこの近傍領域以外の一定幅を有する他の領域の
幅よりも大きくまたは小さくなるよう形成されているこ
とにより、印刷開始点部付近や印刷終点部付近における
線画像の画像細りや画像太りが軽減された、実質的に一
定幅でムラの無い線画像を形成することができる。この
結果、所望の印刷物を不良の印刷物を生じることなく量
産できるので、コストの低い印刷物を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施例による凹版オフセ
ット印刷用凹版の構成を示した上面図である。
【図2】本発明の第2の実施例による凹版オフセット印
刷用凹版の構成を示した上面図である。
【図3】図1または図2に示した凹版オフセット印刷用
凹版を用いたオフセット印刷によってその表面に印刷画
像が形成された被印刷基板の上面図である。
【図4】一般的な凹版オフセット印刷(法)をの印刷作
業を簡略化して示した斜視図である。
【図5】従来の凹版オフセット印刷用凹版の上面図であ
る。
【図6】図5の凹版を用いた凹版オフセット印刷(法)
により画像細りが生じた被印刷基板の上面図(図6
(a))と、画像太りが生じた被印刷基板の上面図(図
6(b))である。
【符号の説明】
1,1a,1b,10 凹版(版本体) 2,2a,2b,20 セル 3 ディスペンサ 4 スキージ 5 インキ 6 ロール 7 被印刷基板 A,B,C 終端近傍領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その少なくとも1つの終端の近傍領域の
    幅が所定幅よりも大きくまたは小さく形成されたセルを
    備えてなる凹版オフセット印刷用凹版。
  2. 【請求項2】 セルの終端が凹版の表面にて転写用ロー
    ラを押圧回転させて行われる転写作業の当該作業が開始
    される側の終端である請求項1に記載の凹版オフセット
    印刷用凹版。
JP12615796A 1996-05-21 1996-05-21 凹版オフセット印刷用凹版 Pending JPH09309194A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011201101A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Toppan Printing Co Ltd 印刷用凸版並びにそれを用いた電子デバイス及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法
WO2014112557A1 (ja) * 2013-01-17 2014-07-24 Dic株式会社 グラビアオフセット印刷方法、グラビアオフセット印刷装置及びグラビア版
JP2016141144A (ja) * 2015-02-05 2016-08-08 株式会社村田製作所 グラビア印刷版及び積層セラミック電子部品の製造方法

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