JPH09306610A - タブ端子およびその装着構造 - Google Patents
タブ端子およびその装着構造Info
- Publication number
- JPH09306610A JPH09306610A JP8116178A JP11617896A JPH09306610A JP H09306610 A JPH09306610 A JP H09306610A JP 8116178 A JP8116178 A JP 8116178A JP 11617896 A JP11617896 A JP 11617896A JP H09306610 A JPH09306610 A JP H09306610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab terminal
- wiring board
- conductor
- mounting structure
- tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、配線基板に装着するタブ端子、お
よびその装着構造に関し、配線基板に対する半田付け作
業が容易かつ円滑に実施でき、端子の保持力が強固で信
頼性の高いタブ端子およびその装着構造を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 タブ端子Ａは、導電性金属板からなる基
板部１の一端に雄型の電気接触部２を有し、他端に導体
接続部３を備え、導体接続部３の近傍に支持鍔４を添装
して成り、配線基板のスルーホールに導体接続部３を挿
入したときに、支持鍔４で支持するようにしているた
め、位置決め精度が向上すると共に、半田付け作業が容
易となる。
よびその装着構造に関し、配線基板に対する半田付け作
業が容易かつ円滑に実施でき、端子の保持力が強固で信
頼性の高いタブ端子およびその装着構造を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 タブ端子Ａは、導電性金属板からなる基
板部１の一端に雄型の電気接触部２を有し、他端に導体
接続部３を備え、導体接続部３の近傍に支持鍔４を添装
して成り、配線基板のスルーホールに導体接続部３を挿
入したときに、支持鍔４で支持するようにしているた
め、位置決め精度が向上すると共に、半田付け作業が容
易となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車の
電気回路に使用される配線基板に装着するタブ端子、お
よびこのタブ端子を配線基板や電気接続箱のケースに装
着する際の装着構造に関する。
電気回路に使用される配線基板に装着するタブ端子、お
よびこのタブ端子を配線基板や電気接続箱のケースに装
着する際の装着構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、自動車の電気回路等に用いられる
プリント回路板などの配線基板に、相手側コネクタの雌
端子などと嵌合するタブ端子を装着する際には、図５に
示すように、配線基板ａに孔ｂを開け、この孔ｂにタブ
端子ｃの導体接続部ｄを挿入し、配線基板ａに形成され
た回路導体ｅとタブ端子ｃの導体接続部ｄとを半田付け
ｆすることにより、図６に示すように、配線基板ａにタ
ブ端子ｃを固定する構造が採られていた。
プリント回路板などの配線基板に、相手側コネクタの雌
端子などと嵌合するタブ端子を装着する際には、図５に
示すように、配線基板ａに孔ｂを開け、この孔ｂにタブ
端子ｃの導体接続部ｄを挿入し、配線基板ａに形成され
た回路導体ｅとタブ端子ｃの導体接続部ｄとを半田付け
ｆすることにより、図６に示すように、配線基板ａにタ
ブ端子ｃを固定する構造が採られていた。
【０００３】しかし、孔ｂにタブ端子ｃの導体接続部ｄ
を挿入したときは、タブ端子ｃは薄い板金で形成されて
いるため、半田付けが完了するまでは不安定な状態で配
置されることになる。そのため、半田付け作業において
移動しやすく、接続位置の精度が悪くなることや、相手
側コネクタの端子との嵌合、離脱の操作を行う際に、半
田付け部分に外力が作用して半田が剥離し、タブ端子ｃ
が脱落したり導通障害を起こすことがあるなどの問題点
を有している。
を挿入したときは、タブ端子ｃは薄い板金で形成されて
いるため、半田付けが完了するまでは不安定な状態で配
置されることになる。そのため、半田付け作業において
移動しやすく、接続位置の精度が悪くなることや、相手
側コネクタの端子との嵌合、離脱の操作を行う際に、半
田付け部分に外力が作用して半田が剥離し、タブ端子ｃ
が脱落したり導通障害を起こすことがあるなどの問題点
を有している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、配線基板に対する半田付
け作業が容易かつ円滑に実施でき、端子の保持力が強固
で信頼性の高いタブ端子およびその装着構造を提供する
ことを課題とする。
点に着目してなされたもので、配線基板に対する半田付
け作業が容易かつ円滑に実施でき、端子の保持力が強固
で信頼性の高いタブ端子およびその装着構造を提供する
ことを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、請求項１に記載した発明のタブ端子は、導電性金属
板からなる基板部の一端に雄型の電気接触部を有し、他
端に導体接続部を備え、該導体接続部の近傍に支持鍔を
添装してなることを特徴とする。前記支持鍔が、前記基
板部に形成した突起の周囲を合成樹脂材の成形加工によ
り被包して形成した支持鍔であることが好ましい（請求
項２）。
め、請求項１に記載した発明のタブ端子は、導電性金属
板からなる基板部の一端に雄型の電気接触部を有し、他
端に導体接続部を備え、該導体接続部の近傍に支持鍔を
添装してなることを特徴とする。前記支持鍔が、前記基
板部に形成した突起の周囲を合成樹脂材の成形加工によ
り被包して形成した支持鍔であることが好ましい（請求
項２）。
【０００６】請求項３に記載した発明のタブ端子の装着
構造は、請求項１または請求項２記載のタブ端子の支持
鍔を配線基板の一方の面に接合し、該配線基板の他方の
面に配設した回路導体と、該タブ端子の導体接続部とを
半田付け部を介して接続したことを特徴とする。
構造は、請求項１または請求項２記載のタブ端子の支持
鍔を配線基板の一方の面に接合し、該配線基板の他方の
面に配設した回路導体と、該タブ端子の導体接続部とを
半田付け部を介して接続したことを特徴とする。
【０００７】請求項４に記載した発明のタブ端子の装着
構造は、電気接続箱のケースの内壁に押さえ突部を付設
し、配線基板に装着した請求項１または請求項２記載の
タブ端子の支持鍔と該押さえ突部とを当接させることに
より、該タブ端子を支持するようにしたことを特徴とす
る。前記配線基板が、別の配線基板または前記電気接続
箱のケースに嵌着する別のケースに設けた支持突部によ
り支持されていることが有効である（請求項５）。
構造は、電気接続箱のケースの内壁に押さえ突部を付設
し、配線基板に装着した請求項１または請求項２記載の
タブ端子の支持鍔と該押さえ突部とを当接させることに
より、該タブ端子を支持するようにしたことを特徴とす
る。前記配線基板が、別の配線基板または前記電気接続
箱のケースに嵌着する別のケースに設けた支持突部によ
り支持されていることが有効である（請求項５）。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図１は、本発明の実施例に係わるタブ端子Ａを
示す斜視図である。タブ端子Ａは、細幅の導電性金属板
からなる基板部１の一端に雄型の電気接触部２が形成さ
れ、他端に導体接続部３を有し、導体接続部３の近傍に
合成樹脂材からなる支持鍔４を備えて成る。
明する。図１は、本発明の実施例に係わるタブ端子Ａを
示す斜視図である。タブ端子Ａは、細幅の導電性金属板
からなる基板部１の一端に雄型の電気接触部２が形成さ
れ、他端に導体接続部３を有し、導体接続部３の近傍に
合成樹脂材からなる支持鍔４を備えて成る。
【０００９】タブ端子Ａの基板部１の両縁部には突起１
ａが設けてあり、突起１ａの周囲を合成樹脂材のインサ
ート成形によって被包することにより、刀の鍔状の支持
鍔４が形成されている。この突起１ａを設けて合成樹脂
材のインサート成形を行うことにより、支持鍔４に対し
外力が作用した際に、基板部１に対する支持鍔４の保持
力を強化することができる。
ａが設けてあり、突起１ａの周囲を合成樹脂材のインサ
ート成形によって被包することにより、刀の鍔状の支持
鍔４が形成されている。この突起１ａを設けて合成樹脂
材のインサート成形を行うことにより、支持鍔４に対し
外力が作用した際に、基板部１に対する支持鍔４の保持
力を強化することができる。
【００１０】図２は、タブ端子Ａを配線基板５に装着す
る方法を示した説明図である。配線基板５に設けたスル
ーホール６に、タブ端子Ａの導体接続部３を挿入し、半
田付け加工を施して配線基板５の裏面５ｂに形成された
回路導体７と、タブ端子Ａの導体接続部３とを半田付け
部８を介して接続することにより、図３に示すように、
タブ端子Ａを配線基板５に固定する。
る方法を示した説明図である。配線基板５に設けたスル
ーホール６に、タブ端子Ａの導体接続部３を挿入し、半
田付け加工を施して配線基板５の裏面５ｂに形成された
回路導体７と、タブ端子Ａの導体接続部３とを半田付け
部８を介して接続することにより、図３に示すように、
タブ端子Ａを配線基板５に固定する。
【００１１】スルーホール６にタブ端子Ａの導体接続部
３を挿入したときに、タブ端子Ａの支持鍔４が配線基板
５の表面５ａに接合し、タブ端子Ａを安定した状態で保
持しているため、半田付け作業はタブ端子Ａの位置精度
が高い状態に保たれたまま容易に行うことができる。
３を挿入したときに、タブ端子Ａの支持鍔４が配線基板
５の表面５ａに接合し、タブ端子Ａを安定した状態で保
持しているため、半田付け作業はタブ端子Ａの位置精度
が高い状態に保たれたまま容易に行うことができる。
【００１２】図４は、タブ端子Ａを着設した配線基板５
を、電気接続箱９内に収納した状態を示す断面図であ
る。電気接続箱９は、上ケース１０と下ケース１１とを
嵌着して、上下のケース１０、１１内にタブ端子Ａを着
設した配線基板５および別の配線基板１２を収納するよ
うにしたものである。
を、電気接続箱９内に収納した状態を示す断面図であ
る。電気接続箱９は、上ケース１０と下ケース１１とを
嵌着して、上下のケース１０、１１内にタブ端子Ａを着
設した配線基板５および別の配線基板１２を収納するよ
うにしたものである。
【００１３】上ケース１０には、端子挿通孔１３が設け
られ、タブ端子Ａの電気接触部２を端子挿通孔１３から
外側へ突出するようにしてある。上ケース１０の内壁１
０ａには、端子挿通孔１３の両側から押さえ突部１４、
１４が対向して垂設されている。押さえ突部１４、１４
の間にタブ端子Ａの基板部１および電気接触部２を挿通
し、押さえ突部１４、１４の先端１４ａ、１４ａとタブ
端子Ａの支持鍔４とが当接する状態で、配線基板５を上
ケース１０に組付けるようにしてある。
られ、タブ端子Ａの電気接触部２を端子挿通孔１３から
外側へ突出するようにしてある。上ケース１０の内壁１
０ａには、端子挿通孔１３の両側から押さえ突部１４、
１４が対向して垂設されている。押さえ突部１４、１４
の間にタブ端子Ａの基板部１および電気接触部２を挿通
し、押さえ突部１４、１４の先端１４ａ、１４ａとタブ
端子Ａの支持鍔４とが当接する状態で、配線基板５を上
ケース１０に組付けるようにしてある。
【００１４】相手側コネクタの挿抜時などにおいて、タ
ブ端子Ａに引き抜く方向の力や押し込む方向の力が作用
したときに、タブ端子Ａの支持鍔４が上ケース１０の押
さえ突部１４、１４あるいは配線基板５によって支持さ
れるため、タブ端子Ａの半田付け部８に過度な力がかか
らず、半田付け部８の破損による障害が防止される。
ブ端子Ａに引き抜く方向の力や押し込む方向の力が作用
したときに、タブ端子Ａの支持鍔４が上ケース１０の押
さえ突部１４、１４あるいは配線基板５によって支持さ
れるため、タブ端子Ａの半田付け部８に過度な力がかか
らず、半田付け部８の破損による障害が防止される。
【００１５】また、配線基板５の下側に配置する別の配
線基板１２にも、支持突部１５、１５を設けて、配線基
板５を下側から支えることにより、タブ端子Ａの半田付
け部８の保護を一段と確実にすることができる。支持突
部１５は、別の配線基板１２に限らず、下ケース１１に
も設けて上側の配線基板１２を支持するようにしてもよ
い。
線基板１２にも、支持突部１５、１５を設けて、配線基
板５を下側から支えることにより、タブ端子Ａの半田付
け部８の保護を一段と確実にすることができる。支持突
部１５は、別の配線基板１２に限らず、下ケース１１に
も設けて上側の配線基板１２を支持するようにしてもよ
い。
【００１６】
【発明の効果】本発明のタブ端子は支持鍔を有するた
め、配線基板のスルーホールに挿入したときに支持鍔が
配線基板に当接して安定した状態に保持される。したが
って、タブ端子の位置決めの精度が向上すると共に、半
田付け作業が容易に実施できる。また、電気接続箱のケ
ースに押さえ突部を設けて該支持鍔を押さえるようにす
ることにより、相手側コネクタの挿抜時などにおいて、
タブ端子に外力が作用しても、支持鍔と押さえ突部によ
って外力を受け止めることができ、タブ端子の半田付け
部に悪影響を及ぼすことが阻止される。そのため、半田
付け部の破損による障害が防止されるなどの多くの利点
がある。
め、配線基板のスルーホールに挿入したときに支持鍔が
配線基板に当接して安定した状態に保持される。したが
って、タブ端子の位置決めの精度が向上すると共に、半
田付け作業が容易に実施できる。また、電気接続箱のケ
ースに押さえ突部を設けて該支持鍔を押さえるようにす
ることにより、相手側コネクタの挿抜時などにおいて、
タブ端子に外力が作用しても、支持鍔と押さえ突部によ
って外力を受け止めることができ、タブ端子の半田付け
部に悪影響を及ぼすことが阻止される。そのため、半田
付け部の破損による障害が防止されるなどの多くの利点
がある。
【図１】本発明の実施例に係わるタブ端子を示す斜視図
である。
である。
【図２】図１のタブ端子を配線基板に装着する過程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図３】図１のタブ端子を配線基板に装着して回路導体
と接続した状態を示す断面図である。
と接続した状態を示す断面図である。
【図４】図３の配線基板に装着したタブ端子の支持鍔を
電気接続箱のケースに設けた押さえ突部によって支持し
た状態を示す断面図である。
電気接続箱のケースに設けた押さえ突部によって支持し
た状態を示す断面図である。
【図５】従来のタブ端子を配線基板に装着する過程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図６】図５のタブ端子を配線基板に固定した状態を示
す断面図である。
す断面図である。
Ａ タブ端子 １ 基板部 ２ 電気接触部 ３ 導体接続部 ４ 支持鍔 ５ 配線基板 ５ａ 表面 ５ｂ 裏面 ７ 回路導体 ８ 半田付け部 ９ 電気接続箱 １０ 上ケース １１ 下ケース １２ 配線基板 １４ 押さえ突部 １５ 支持突部
Claims (5)
- 【請求項１】 導電性金属板からなる基板部の一端に雄
型の電気接触部を有し、他端に導体接続部を備え、該導
体接続部の近傍に支持鍔を添装してなることを特徴とす
るタブ端子。 - 【請求項２】 前記支持鍔が、前記基板部に形成した突
起の周囲を合成樹脂材の成形加工により被包して形成し
た支持鍔であることを特徴とする請求項１記載のタブ端
子。 - 【請求項３】 請求項１または請求項２記載のタブ端子
の支持鍔を配線基板の一方の面に接合し、該配線基板の
他方の面に配設した回路導体と、該タブ端子の導体接続
部とを半田付け部を介して接続したことを特徴とするタ
ブ端子の装着構造。 - 【請求項４】 電気接続箱のケースの内壁に押さえ突部
を付設し、配線基板に装着した請求項１または請求項２
記載のタブ端子の支持鍔と該押さえ突部とを当接させる
ことにより、該タブ端子を支持するようにしたことを特
徴とするタブ端子の装着構造。 - 【請求項５】 前記配線基板が、別の配線基板または前
記電気接続箱のケースに嵌着する別のケースに設けた支
持突部により支持されていることを特徴とする請求項４
記載のタブ端子の装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8116178A JPH09306610A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | タブ端子およびその装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8116178A JPH09306610A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | タブ端子およびその装着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306610A true JPH09306610A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14680738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8116178A Pending JPH09306610A (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | タブ端子およびその装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09306610A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181720A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Keyence Corp | 多光軸光電センサ |
| JP2009158207A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用前照灯のレベリング装置 |
| JP2016100216A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 矢崎総業株式会社 | 基板用端子 |
| JP2020031022A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 古河電気工業株式会社 | 電気モジュール |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP8116178A patent/JPH09306610A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181720A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Keyence Corp | 多光軸光電センサ |
| JP2009158207A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用前照灯のレベリング装置 |
| JP2016100216A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 矢崎総業株式会社 | 基板用端子 |
| CN105633658A (zh) * | 2014-11-21 | 2016-06-01 | 矢崎总业株式会社 | 基板用端子 |
| US9570825B2 (en) | 2014-11-21 | 2017-02-14 | Yazaki Corporation | Substrate terminal |
| CN105633658B (zh) * | 2014-11-21 | 2018-01-26 | 矢崎总业株式会社 | 基板用端子 |
| JP2020031022A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 古河電気工業株式会社 | 電気モジュール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010619 |