JPH0930635A - 連結台車装置 - Google Patents

連結台車装置

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JPH0930635A
JPH0930635A JP18430395A JP18430395A JPH0930635A JP H0930635 A JPH0930635 A JP H0930635A JP 18430395 A JP18430395 A JP 18430395A JP 18430395 A JP18430395 A JP 18430395A JP H0930635 A JPH0930635 A JP H0930635A
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JP18430395A
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Motoki Ina
基樹 伊奈
Tokio Niimi
時雄 新見
Hiroki Shinohara
啓樹 篠原
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Toyo Kanetsu KK
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Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送台車毎のガイドホイール数を最小限と
し、ガイドホイールの軸強度を高める。 【解決手段】 ガイドホイール15は、各搬送台車10
を連結する連結部材20の垂直ピン21の下端部に、そ
れぞれほぼ水平な状態で回転自在に支持されており、台
車フレーム12下面における幅方向ほぼ中央に位置して
いる。ガイドホイール15は、断面視凹状に形成された
ガイドレール16の案内面19に案内されることによ
り、駆動機構40によって移動する搬送台車10を走行
方向Zに案内する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送台車の走行に
伴って物品を所定の搬送方向に搬送する連結台車装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来連結台車装置として、実公平6−4
6905号公報には、連結部材によって相互に連結され
た搬送台車を、適宜の駆動装置によって所定の搬送方向
に走行させ、載置された物品を搬送するものが記載され
ている。各搬送台車には、無端ベルトが設けられてお
り、搬送台車はそれぞれ、物品毎の所定位置において無
端ベルトを作動されることにより、物品を搬送方向と直
交する方向に沿う所定のシュートに移載する。
【0003】図6及び図7に示すように、搬送台車60
の架台61下面にはそれぞれ、走行用ホイール62が、
搬送方向(図6中左右方向)前後左右に各1個ずつの計
4個、ほぼ垂直な状態で回転自在に設けられるととも
に、ガイドホイール63が、搬送方向前後左右に各1個
ずつの計4個、支持軸64を介してほぼ水平な状態で回
転自在に支持される。支持軸64は、架台61下面から
下方に延設される。各搬送台車60は、駆動装置(図示
しない)の作動に伴って、ガイドホイール63を案内レ
ール65の側面66に沿って転動して案内されつつ、走
行用ホイール62を案内レール65の上面67で転動し
て走行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の搬送台
車60では、搬送台車60毎のガイドホイール63の数
が多いため、構造の複雑化、部品点数及び組付け工数の
増大が避けられず、組立て及びメンテナンス等に多大の
労力と時間を要し、コストを増大させるという問題があ
った。またガイドホイール63の支持軸64が長いた
め、搬送台車60を案内する際、案内レール65の側面
66からの抗力はガイドホイール63の支持軸64にモ
ーメント力として大きく作用し、支持軸64の破損等を
招くという問題があった。
【0005】本発明は、搬送台車をガイドホイールによ
って円滑かつ確実に案内することができるものでありな
がら、搬送台車毎のガイドホイール数を減らすことがで
き、これにより部品点数及び組付け工数を削減してコス
ト低減を図ることができる搬送台車を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、物
品の搬送方向に沿って多数設けられ、搬送方向への走行
に伴って載置された物品を搬送する搬送台車と、搬送台
車の下部に垂直で搬送方向を長手方向として設けられた
対のリンクプレートと、各リンクプレート対の一端側で
挟まれて回転可能に軸支される水平ピン及び水平ピンに
ほぼ直交する垂直ピンで一体の十字形状となっている連
結部材と、各リンクプレート対の他端側に挟まれて配置
された軸に固定され、且つ隣りのリンクプレート対の連
結部材の垂直ピンを回転可能に軸支し、隣り合うリンク
プレート同士を同一面上に配置する連結ブラケットと、
前記垂直ピンの下方端にほぼ水平状態で回転自在に軸支
され、ガイドレールに案内されることにより、搬送台車
を走行方向に案内するガイドホイールとを備えたことを
特徴とする連結台車装置により達成される。
【0007】本発明に係る搬送台車において、連結部材
は、ほぼ直交する一対のピンの水平ピンで搬送台車のリ
ンクプレートの一端に揺動可能に連結され、垂直ピン周
りには、隣の搬送台車のリンクプレートに固定された連
結ブラケットが揺動可能に連結されている。ガイドホイ
ールは、各連結部材の垂直ピンの下端部にほぼ水平状態
で回転自在に軸支され、ガイドレールに案内されること
により、搬送台車を走行方向に案内する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図示実施形態により、本発明
を説明する。図1及び図2は、本発明の一実施形態であ
る搬送台車を示す図であり、図1は側面図、図2は図1
のA矢視断面図である。また図3〜図5は、搬送台車の
リンクプレートの連結部分を示す拡大図であり、図3は
平面図、図4は図3のB矢視図、図5は図4のC矢視図
である。
【0009】図1及び図2において、搬送台車10はそ
れぞれ、駆動機構40によって駆動されることにより、
ガイドホイール15がガイドレール16に案内されつ
つ、走行用ホイール11が走行レール14上で転動し、
所定の搬送方向(図1中左右方向)に走行して移載コン
ベヤ50に載置された物品Wを搬送する。そして搬送台
車10は、物品W毎の所定の位置において、物品Wを移
載コンベヤ50によって搬送方向と直交する方向(図1
中紙面に垂直な方向)に沿う所定のシュート(図示しな
い)に移載する。
【0010】走行用ホイール11は、搬送台車10の台
車フレーム12下面の複数(本実施形態では、搬送方向
前後左右にそれぞれ1個ずつ、計4個)の車輪ブラケッ
ト13を介してほぼ垂直な状態で回転自在に設けられ
る。走行用ホイール11は自体には駆動力は伝達されて
おらず、走行レール14上のスムーズな移動可能状態で
搬送台車10の重量を支えているのみである。
【0011】ガイドホイール15は、図2〜図5に示す
ように、搬送台車10を連結する後述の連結部材20の
垂直ピン21の下端部に、それぞれほぼ水平な状態で回
転自在に支持されており、図2に示すように、台車フレ
ーム12下面における幅方向(図2中左右方向)ほぼ中
央に位置している。図1及び図2を参照すると、ガイド
レール16は搬送方向と直交する搬送台車10の幅方向
ほぼ中央で、搬送方向に沿って断面視凹形状に設けられ
る。ガイドホイール15がガイドレール16の凹形状内
面である案内面19上で案内されることにより、駆動機
構40によって駆動力を与えられている搬送台車10を
搬送方向に案内する。
【0012】搬送台車10の台車フレーム12下面にお
ける幅方向(図2中左右方向)ほぼ中央には、一対のリ
ンクプレート17が搬送方向に沿ってそれぞれ支持ブラ
ケット18を介して台車フレーム12に配設されてい
る。搬送方向に隣合う搬送台車10のリンクプレート1
7はそれぞれ、連結部材20及び連結ブラケット23を
介して相互に且つほぼ同一面を形成するように連結され
ている。
【0013】図3〜図5を参照すると、連結部材20は
それぞれ、ほぼ直交する一対の垂直ピン21及び水平ピ
ン22を一体として、十字状に形成されている。各搬送
台車10に対応するリンクプレート17に対して、連結
部材20の水平ピン22が受け部材24を介して回動可
能に軸支される。そして、その連結部材20は隣の搬送
台車10のリンクプレート17に固定されている連結ブ
ラケット23を垂直ピン21周りに揺動可能に軸支して
いる。これにより連結部材20は、対応している搬送台
車10のリンクプレート17に対して垂直面内で水平ピ
ン22周りに変位可能とし、水平面内では垂直ピン21
周りに隣の搬送台車10のリンクプレート17を変位可
能に連結する。更に、隣り合う搬送台車10のリンクプ
レート17は連結において重なり合わせることなく、ほ
ぼ同一平面内に近接して並べることができるので、連結
した台車のグループにおいて、一続きの帯を形成するこ
とができる。
【0014】図3中左側のリンクプレート17を図3中
右側のリンクプレート17に対応している垂直ピン21
周りに揺動可能に連結させる連結ブラケット23は、上
ブラケット25及び下ブラケット26から構成されてい
る。この基端部(図4中左端部)がボルト27及びナッ
ト28の締結によって支持シャフト29の図3中ほぼ中
央に固定されている。連結プレート30は、支持シャフ
ト29の受け部材31を、搬送方向と直交する方向に沿
って配置されたスペーサ32とともに、搬送方向外側か
ら螺合される皿ボルト33によって、図3中左側のリン
クプレート17の搬送方向内側に保持固定している。ま
た連結ブラケット23の他端部(図4中右端部)は、上
ブラケット25及び下ブラケット26が別れた二股フォ
ーク状に形成されており、垂直ピン21及び水平ピン2
2の交点部分を上下方向から挟むようにして、垂直ピン
21周りに揺動可能に軸支される。
【0015】図3中右側のリンクプレート17を水平ピ
ン22周りに揺動可能に連結させる受け部材24は、図
3中右側のリンクプレート17及び連結プレート34に
搬送方向内側から嵌合されている。連結プレート34は
それぞれ、搬送方向と直交する方向に沿って配置された
スペーサ35とともに、搬送方向外側から螺合される皿
ボルト36によって、図3中右側のリンクプレート17
の搬送方向内側に固定される。受け部材24には凹溝3
7が形成されており、凹溝37には水平ピン22の両端
部が回転自在に支持される。これにより受け部材24は
それぞれ、図3中右側のリンクプレート17を水平ピン
22周りに揺動可能に連結させる。
【0016】図2に示すように、駆動機構40において
は、モータ41によって水平面内で移動される駆動ベル
ト42が、搬送台車10のリンクプレート17の対に対
して両側から係合し、一連の帯状となっているリンクプ
レート17に対して摩擦駆動を伝達する。
【0017】移載コンベヤ50は、搬送台車10毎にそ
れぞれ設けられる。移載コンベヤ50においては、搬送
ベルト51が、搬送台車10の搬送方向両端部に設けら
れた一対のベルトローラ52間に渡って巻回されてお
り、一方のベルトローラ52は、駆動ベルト53を介し
てモータ54に連結されている。搬送ベルト51は、モ
ータ54の回転に伴うベルトローラ52の回転によって
駆動され、搬送方向と直交する方向に沿って移動して物
品Wを同方向に移載する。
【0018】本実施形態の作用を説明する。搬送台車1
0はそれぞれ、自重を支える走行用ホイール11を走行
レール14上に配置するとともに、ガイドホイール15
をガイドレール16内に配置している。そして、リンク
プレート17が駆動機構40によって摩擦駆動され、ガ
イドレール16の凹形状内面である案内面19上で案内
され、駆動機構40によって駆動力を与えられている搬
送台車10を搬送方向に案内する。ここで、この案内面
19とガイドホイール15との間隔は遊び程度の隙間で
構成されており、搬送台車10の走行が大きく左右に振
れることを防いでいる。そして、このガイドホイール1
5に掛かる抗力がモーメント力として作用する部分は水
平ピン22がリンクプレート17に軸支されている位置
で、この位置とガイドホイール15が案内面19と接触
する位置との距離は小さく保たれており、このモーメン
ト力は最小限に止められている。
【0019】このように案内された搬送台車10によっ
て、移載コンベヤ50に載置された物品Wを搬送する。
そして搬送台車10は、各物品W毎の所定の位置におい
て、移載コンベヤ50を作動させることにより、物品W
を搬送方向と直交する方向に沿う所定のシュートに移載
する。
【0020】以上のように上記実施形態によれば、搬送
台車10を搬送方向に案内するガイドホイール15が、
各連結部材20の垂直ピン21の下端部に、それぞれほ
ぼ水平な状態で回転自在に支持されるので、搬送台車1
0をガイドホイール15によって円滑かつ確実に案内す
ることができるものでありながら、搬送台車10毎のガ
イドホイール15の数を減らすことができる。これによ
り、部品点数及び組付け工数を削減してコスト低減を図
ることができる。また、ガイドホイール15とそこから
伝えられる抗力のモーメント力が掛かる水平ピンとの間
には、連結ブラケット23の二股フォーク状に別れた一
方の下ブラケット26のみが挟まるのみで、このガイド
ホイール15と水平ピンとの間隔を狭く取ることができ
る。従って、搬送台車10を案内する際、ガイドホイー
ル15から水平ピン22に作用するモーメント力は弱
く、この場合には連結部材20の破損等を確実に防止す
ることができる。
【0021】更に連結部材20はそれぞれ、隣合う搬送
台車10のリンクプレート17を、垂直ピン21周りに
水平面内で変位可能で、かつ、水平ピン22周りに垂直
面内で変位可能に連結するので、搬送方向に隣合う搬送
台車10を垂直面内及び水平面内で変位可能に連結する
ことができ、しかも各連結箇所の十分な強度及び変位量
を確保することができる。これにより搬送台車10はそ
れぞれ、三次元的にフレキシブルな自由度の高い動きが
可能となり、走行経路中に多少の起伏又は凹凸等があっ
ても、影響されることなく極めて円滑に走行可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、搬送台車
を走行方向に案内するガイドホイールが、搬送台車にほ
ぼ中央に配置され、凹状のガイドレールによって案内さ
れることで、部品点数及び組付け工数を削減することが
でき、更に、このガイドホイールからのモーメント力の
掛かる位置をガイドホイールに近ずけることで、搬送台
車をガイドホイールによって円滑かつ確実強固に案内す
ることができるものでありながら、搬送台車毎のガイド
ホイール数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である連結台車装置を示す
側面図である。
【図2】図1の連結台車装置のA矢視概略図である。
【図3】搬送台車のリンクプレートの連結部分を示す拡
大平面図である。
【図4】図3のB矢視図である。
【図5】図4のC矢視図である。
【図6】従来の搬送台車を示す側面図である。
【図7】図6のD矢視図である。
【符号の説明】
10 搬送台車 15 ガイドホイール 16 ガイドレール 17 リンクプレート 19 ガイドレールの案内面 20 連結部材 21 垂直ピン 22 水平ピン 40 駆動機構 50 移載コンベヤ W 物品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品(W)の搬送方向に沿って多数設け
    られ、搬送方向への走行に伴って載置された物品(W)
    を搬送する搬送台車(10)と、 搬送台車(10)の下部に垂直で搬送方向を長手方向と
    して設けられた対のリンクプレート(17)と、 各リンクプレート(11)対の一端側で挟まれて回転可
    能に軸支される水平ピン(22)と、この水平ピン(2
    2)にほぼ直交する垂直ピン(21)とで一体の十字形
    状となっている連結部材(20)と、 各リンクプレート(11)対の他端側に挟まれて配置さ
    れた軸(29)に固定され、且つ隣りのリンクプレート
    (11)対の連結部材(20)の垂直ピン(21)を回
    転可能に軸支し、隣り合うリンクプレート(11)同士
    を同一面上に配置する連結ブラケット(23)と、 前記垂直ピン(21)の下方端にほぼ水平状態で回転自
    在に軸支され、ガイドレール(16)に案内されること
    により、搬送台車(10)を走行方向(Z)に案内する
    ガイドホイール(15)とを備えたことを特徴とする連
    結台車装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004231417A (ja) * 2002-12-03 2004-08-19 Sanki Eng Co Ltd クロスソータを備えた仕分コンベヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004231417A (ja) * 2002-12-03 2004-08-19 Sanki Eng Co Ltd クロスソータを備えた仕分コンベヤ

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