JPH09304644A - 光ファイバケーブルの分岐接続方法 - Google Patents

光ファイバケーブルの分岐接続方法

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JPH09304644A
JPH09304644A JP8140740A JP14074096A JPH09304644A JP H09304644 A JPH09304644 A JP H09304644A JP 8140740 A JP8140740 A JP 8140740A JP 14074096 A JP14074096 A JP 14074096A JP H09304644 A JPH09304644 A JP H09304644A
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JP
Japan
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optical fiber
cable
branch
core wire
branched
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JP8140740A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Tonerikawa
亮一 舎川
Kiyoshi Sakurai
清 桜井
Hideji Hasebe
秀司 長谷部
Norio Tanaka
紀男 田中
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め余長を設けておく必要が無く、光ケーブ
ルの途中の任意の位置で後分岐できる技術を開発して、
光ネットワーク形成を容易にする。 【解決手段】 光ファイバケーブル10のシース12
を、分岐部Aと、そこから若干距離をおいた位置Bで除
去する。分岐する光ファイバ心線101を前記位置Bで
切断し、分岐部Aからケーブル外に引出す。分岐部Aに
クロージャ30を取付け、引出した心線101に分岐ケ
ーブル20の心線201を接続する。従来のようにテン
ションメンバやスペーサの切断はする必要がない。心線
切断位置Bには自己融着テープ、粘着アルミテープ等に
より防水処理を施す。これにより、上記の課題は達成さ
れる。クロージャ30も従来より非常に小型となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバケー
ブルの分岐接続方法に関し、特に主として後分岐方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多種の後分岐工法があるが、その
中の2つの方法を以下に述べる。
【0003】(1)幹線の光ケーブルを布設するとき、
分岐が予想される位置にケーブル余長を設けておき、図
7(a)のように、分岐ケーブル20の布設に合わせて
クロージャ30を取付け、幹線の光ケーブル10の心線
101と分岐ケーブル20の心線201とを接続する
(18は接続部)。また分岐心線以外の心線101の直
線接続も行う(19は接続部)。
【0004】(2)幹線の光ケーブルを布設するとき、
分岐が予想される位置にケーブル余長を設けておき、図
7(b)のように、分岐ケーブル20の布設に合わせて
クロージャ30を取付け、分岐心線以外の光ファイバ心
線101は切断せずに、光ケーブル10の心線101と
分岐ケーブル20の心線201だけを接続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)の図7
(a)の場合は、 分岐を行わない光ファイバ心線101に対しては、不
要な接続となる。 全ての光ファイバ心線101を接続するため、クロー
ジャ30が大きくなる。
【0006】また、上記(2)の図7(b)の場合は、 分岐に際して、接続余長確保のため、2m程度のケー
ブルシース並びに押え巻を除去する必要がある。 また、通常は、テンションメンバ(層撚型の場合)や
スペーサ(スペーサ型の場合)を切断する(切断しない
とクロージャ30が大変長くなる)。この際の作業は、
光ファイバ心線101の誤切断を伴うため、慎重を要
し、かつ作業時間が長くなる。 光ファイバ心線101は、テンションメンバ上に撚り
合せ集合されているか、又はスペーサのスロット内に収
納されている。したがって、分岐を行わず切断されない
光ファイバ心線101は、クロージャ30内への余長収
納時に、捻れた状態になる。
【0007】なお、余長は、光ファイバを融着接続する
ために、融着機のところまで光ファイバを持ってくるた
めの長さで、少なくとも20〜30cmくらいが必要である。
通常は、接続のやり直し等を考慮して、もう少し長い、
1〜2m程度の余長が取られている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1に例示するように、 光ファイバケーブル10の途中の分岐部Aにおいて分
岐接続するに際して(同図(a))、 光ファイバケーブル10のシース12を、分岐部A
と、そこから若干距離をおいた位置B(以下心線切断位
置という)において除去して(同図(b))、分岐しよ
うとする光ファイバ心線101を取扱い可能な状態に
し、 分岐する光ファイバ心線101を前記心線切断位置B
において切断するとともに(同図(c))、 切断位置Bと分岐部Aとの間にある光ファイバ心線1
01を、分岐部Aからケーブル外に引出し(同図
(d))、 引出した光ファイバ心線101を利用して分岐接続す
る(同図(e))。
【0009】上記は、L分岐の場合であるが、π分岐の
場合は、図2に例示するように、 光ファイバケーブルのシースを、π分岐しようとする
二つの分岐部A,A並びに当該分岐部A,Aの中間であ
ってかつそれらからそれぞれ若干距離をおいた位置B
(心線切断位置)において除去し、 分岐する光ファイバ心線を前記心線切断位置Bにおい
て切断するとともに、当該切断位置Bと分岐部A,Aと
の間にある光ファイバ心線101を、それぞれ分岐部
A,Aからケーブル外に引出し、 引出した光ファイバ心線101を利用してπ分岐接続
する。
【0010】
【発明の実施の形態】L分岐の場合を、図1について述
べる。 同図(a)に幹線の光ケーブル10を模型的に示す。
Aが分岐部である。従来のように分岐予定地にケーブル
余長を設けておく必要はない。なお同図で右側が加入者
側である。 同図(b)のように、分岐部Aにおいて、光ファイバ
ケーブル10のシース12と押え巻を、約10cm除去し
て、ケーブルコア14(ケーブルからシースと押え巻を
除いた部分)を露出させる。なお、分岐位置が、前もっ
て予定していた位置と違っても、本発明の場合は、問題
はなく、その変更した分岐位置においてケーブルシース
12を除去すればよい。ケーブルのどの位置からでも分
岐できるのは、本発明の特徴の一つである。
【0011】分岐部Aから加入者側に、1〜2mほど
の距離をおいた位置Bにおいても、シース12と押え巻
を、約10cm除去して、ケーブルコア14を露出させる。
これにより、分岐部Aと心線切断位置Bにおいて、分岐
しようとする光ファイバ心線101が取扱い可能な状態
になる。 分岐しようとする光ファイバ心線101を、心線切断
位置Bにおいて切断する(同図(c))。なお、この
際、光ケーブル10を若干曲げると、心線101がテン
ションメンバ又はスペーサから浮出すので、切断し易く
なる。なおまた、図1では光ファイバ心線101を1本
だけ分岐するように模型的に示しているが、実際は、よ
り多数本の場合もある。
【0012】切断した光ファイバ心線101の、AB
間にある部分を、分岐部Aからケーブル外に引出す(同
図(d))。この引出した心線101が接続のための余
長になるわけである。なお、スロット型ケーブルであれ
ば、数メートルの光ファイバ心線の引出しは可能であ
る。またこの際も、光ケーブル10を若干曲げると、光
ファイバ心線がテンションメンバ又はスペーサから浮出
すので、引出し易くなる。
【0013】分岐部Aにクロージャ30を取付け、引
出した光ファイバ心線101と分岐ケーブル20の心線
201とを接続する(同図(e))。なおこのとき、従
来のように、テンションメンバやスペーサを切断する必
要はない。分岐しない光ファイバ心線101の接続は行
わないが、上記のように、この位置にケーブル余長は設
けて無いので、分岐しない光ファイバ心線101に余長
は発生しない。したがって、従来行っていたクロージャ
30内での分岐しない心線101の余長収納処理は必要
ない。以上のような訳で、クロージャ30は従来の図7
(b)の場合に比べて、たいへん小さなものでよい。こ
のクロージャが非常に小さいもので済む(狭いスペース
内で接続できる)ことも、本発明の特徴の一つである。
【0014】心線切断位置Bに、防水・防湿処理部3
2を形成する(同図(e))。防水・防湿処理部32
は、内側から順に、押え巻(必要に応じて)、自己融着
テープ、粘着アルミテープ、粘着PVCテープ等を巻い
て形成する。なお、上記押え巻を吸水テープとするか、
あるいは自己融着テープの間に吸水テープを施すと、防
水・防湿効果はより改善される。防水・防湿処理部32
の外径は、光ケーブル10の外径より1〜3mm大きくな
る程度である。
【0015】
【発明の別の実施の形態】
(1)π分岐の場合(図2) 上記のように、1〜2m間隔の3箇所でケーブルシース
12及び押え巻を除去し、中間を心線切断位置B、両端
を分岐部A,Aとすることにより、π分岐が可能にな
る。
【0016】(2)ビル内配線の場合(図3) 8階建てのビルに情報通信用光ファイバケーブルを配線
する例で、ビルの各階に配線する縦系の幹線と、各フロ
アに配線する横系の支線に分れる。従来の場合は、同図
(a)に模型的に示すように、一般に、各階に光ケーブ
ル10と分岐ケーブル20(フロアの横系配線)の接続
点18を設けるとともに、光ケーブル10同士の接続点
19を設ける場合が多かった。したがって、光ファイバ
心線101の接続数が非常に多く、それだけ伝送損失及
び接続の手間が増加した。なお、34,35は光信号の
入出力点である。
【0017】これに対して、本発明の工法を適用する
と、同図(b)のようになる。なお、同図では分岐部A
だけ示し、心線切断位置Bは図示を省略した。また、各
階の分岐部Aの接続部18から上方には切断した先の光
ファイバ心線101が残存しているが、煩雑になるので
図示を省略した(以下の図4,図5でも同様にした)。
本発明の適用により、心線接続数が少なくなり、伝送損
失の低減及び作業量の減のメリットが非常に大きくな
る。なお、図3に示す例の場合、(a)の従来の接続数
は27で、(b)の本発明の場合は7である。
【0018】(3)公衆通信網加入者回線の場合(図
4) 公衆通信網の加入者光回線用に光ファイバケーブルを配
線する場合で、同図(a)のように電話局36から加入
者38までツリー状に光ファイバ心線を落して行く方式
が一般的である。なお11は小サイズの配線ケーブルで
ある。この場合も、従来は、一般に同図(b)のように
各分岐点で接続部18,19を設けているので、接続部
19の数が非常に多くなる。これに対して、本発明の工
法を適用すると、同図(c)のようになる。本発明の適
用により、接続点が少なくなり、伝送損失の低減及び作
業量の減のメリットが非常に大きくなる。なお、図4に
示す例の場合、(b)の従来の接続数は13で、(c)の
本発明の場合は5である。
【0019】(4)沿線監視回線の場合(図5) 同図(a)のように、鉄道等の沿線にセンサ44等を配
置し、各種の物理量(たとえばテレビ映像等)を次々に
取出す必要のある場合である。なお、40は監視センタ
ー、42は監視装置である。この場合も、従来は、一般
に同図(b)のように各分岐点で接続部18,19を設
けているので、接続部19の数が非常に多くなる。これ
に対して、本発明の工法を適用すると、同図(c)のよ
うになる。本発明の適用により、接続点が少なくなり、
伝送損失の低減及び作業量の減のメリットが非常に大き
くなる。なお、図5に示す例の場合、(b)の従来の接
続数は27で、(c)の本発明の場合は6である。なおこ
の場合、各分岐部Aにおける光ケーブル10の接続相手
は、センサ44等につながる光コード21等である。
【0020】(5)ループ配線 上記の各例の場合、図6(a)に模型的に示すように、
分岐部Aから先(加入者側)の光ファイバ心線101は
不使用(遊び)の状態で光ケーブル10内に残る。これ
を同図(b)に示すように、ループ状にすると、従来不
使用の光ファイバ心線101の使用も可能になり、その
使用効率が高くなる。
【0021】
【発明の効果】
(1)クロージャ等の先行投資が不必要になる。 (2)ケーブル布設時に、後分岐用のケーブル余長を確
保しておく必要がない。 (3)光ケーブルのどの位置からでも分岐可能である。 (4)テンションメンバ又はスペーサを切断する必要が
ないので、クロージャの小型化が可能になる。 (5)分岐を行わない光ファイバ心線の余長が発生しな
いので、クロージャ内での余長処理が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法の一例を工程順に示した説明図。
【図2】π分岐に本発明を適用した例の説明図。
【図3】ビル内配線の場合で、(a)は従来例、(b)
は本発明の適用例である。
【図4】公衆通信網加入者回線の場合で、(a)は形態
図、(b)は従来例、(c)は本発明の適用例である。
【図5】鉄道沿線監視回線の場合で、(a)は形態図、
(b)は従来例、(c)は本発明の適用例である。
【図6】本発明における心線使用効率をループ配線によ
り高めた例の模型的説明図。
【図7】従来の後分岐方法の説明図。
【符号の説明】
10 光ケーブル 101 光ファイバ心線 12 ケーブルシース 14 ケーブルコア 18,19 心線接続部 20 分岐ケーブル 201 光ファイバ心線 21 光コード 30 クロージャ 32 防水・防湿処理部 34,35 光信号入出力点 36 電話局 38 加入者 40 監視センター 42 監視装置 44 センサ A 分岐部 B 心線切断位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 紀男 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバケーブルの途中において分岐
    接続するに際して、前記光ファイバケーブルのシース
    を、分岐部並びに当該分岐部から若干距離をおいた位置
    (心線切断位置)において除去し、分岐する光ファイバ
    心線を前記心線切断位置において切断するとともに、当
    該切断位置と前記分岐部との間にある光ファイバ心線
    を、前記分岐部からケーブル外に引出し、引出した当該
    光ファイバ心線を利用して分岐接続することを特徴とす
    る、光ファイバケーブルの分岐接続方法。
  2. 【請求項2】 光ファイバケーブルの途中においてπ分
    岐接続するに際して、前記光ファイバケーブルのシース
    を、π分岐しようとする二つの分岐部並びに当該二つの
    分岐部の中間であってかつ当該二つの分岐部からそれぞ
    れ若干距離をおいた位置(心線切断位置)において除去
    し、分岐する光ファイバ心線を前記心線切断位置におい
    て切断するとともに、当該切断位置と前記二つの分岐部
    との間にある光ファイバ心線を、それぞれ前記各分岐部
    からケーブル外に引出し、引出した当該光ファイバ心線
    を利用してπ分岐接続することを特徴とする、光ファイ
    バケーブルの分岐接続方法。
JP8140740A 1996-05-10 1996-05-10 光ファイバケーブルの分岐接続方法 Pending JPH09304644A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0927900A1 (de) * 1997-12-20 1999-07-07 REHAU AG + Co Verfahren zum Herstellen von Kabelabzweigen
KR101451606B1 (ko) * 2013-04-17 2014-10-23 빛샘전자주식회사 중간분기용 무여장 광접속함체에서의 광케이블 분기 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0927900A1 (de) * 1997-12-20 1999-07-07 REHAU AG + Co Verfahren zum Herstellen von Kabelabzweigen
KR101451606B1 (ko) * 2013-04-17 2014-10-23 빛샘전자주식회사 중간분기용 무여장 광접속함체에서의 광케이블 분기 방법

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