JP2001216845A - 分岐付ケーブル - Google Patents
分岐付ケーブルInfo
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Abstract
に所要条数の分岐線を撚合せることが可能な分岐付ケー
ブルを提供する。 【解決手段】分岐線4は、電話用回線となる小分岐線5
とLAN用回線となる小分岐線6とを備えている。これ
らの小分岐線5、6は、並列に配設され、各小分岐線
5、6の外周には、両小分岐線5、6に跨って押出被覆
により共通外被7が設けられている。この共通外被7に
より、各小分岐線5、6が一体化され、断面視でいわゆ
るダルマ型若しくはメガネ型の分岐線4が得られる。
Description
係わり、特に、任意位置から分岐線を取り出し得る分岐
付ケーブルに関する。
ケーブルとしては、地下若しくは1階にある配線盤より
各戸への配線工事を効率的に行うため、ケーブルの任意
位置から分岐線を容易に取り出すことが可能な分岐付ケ
ーブルが使用されている。
すように、各戸毎に配線する異なった長さの分岐線1
を、支持線2の周囲に撚り合わせ、この外周に粗巻きを
施して、すなわち分岐線1の撚り方向と反対方向にテー
プ状の紐3をスパイラル巻きしてケーブル化し、ケーブ
ルの任意位置から分岐線を取り出すことができるように
した、いわゆるタケノコ型の分岐付ケーブルが知られて
いる。
線機(不図示)に装着されたボビンから分岐線1を繰り
出し、これを走行する支持線2の外周に撚合せ、その外
周に粗巻きを施すことにより製造される。
は、建築物の高層化に伴い、必要とされる電話回線数が
増加し、またインターネットの普及に伴い、電話回線の
みならず,LAN(Local Area Netwo
rk)用回線の配線要求も増加しており、これに応じて
分岐付ケーブルにおける分岐線の条数も多く必要とされ
ている。
事において、各戸毎に電話用回線およびLAN用回線の
配線が必要となった場合、集合住宅の戸数が19戸以上
あるとすると、電話用回線およびLAN用回線として分
岐線が38条以上必要とされることになる。
線の条数の多い分岐付ケーブルを製造することは、撚線
機の装着ボビン数の関係から製造することが困難であっ
た。すなわち、既設の撚線機では分岐線を巻回するボビ
ンの数から制限され、分岐線の条数が限られてしまうと
いう難点があった。例えば、分岐線を巻回するボビンが
12ボビンのものと6ボビンのものとをいわゆるタンデ
ムに配置した18ボビンの撚線機では、分岐線の条数
は、18本に制限され、この撚線機を使用して撚線工程
を繰り返しても、すなわち2回通しを行っても、分岐線
の条数は36本に限られることになる。従って、多くの
条数の分岐線を支持線の外周に撚り合わせるには、ボビ
ン数の多い大型の撚線機を新設しなければならないとい
う難点があった。
ーブルを複数条製造し、これらのタケノコ型の分岐付ケ
ーブルをそれぞれ布設する方法も考えられているが、複
数条の分岐付ケーブルを布設することは、布設工事が煩
雑になる上、コスト的にも割高になるという難点があ
る。
されたもので、既設の撚線機を使用して、すなわち、従
来の小型の撚線機を使用して、支持線の外周に所要条数
の分岐線を撚合せることが可能な分岐付ケーブルを提供
することを目的としている。
るため、本発明の分岐付ケーブルは、支持線の周囲に複
数条の分岐線を撚合せ、その外周に粗巻きを施して成る
分岐付ケーブルにおいて、前記分岐線は、並列に配置さ
れた複数条の小分岐線から成り、これらの小分岐線を共
通外被等で一体化したもので構成されていることを特徴
としている。
岐線は、並列に配置された電話用回線となる小分岐線と
LAN用回線となる小分岐線とから成り、これらの小分
岐線を共通外被等で断面視でメガネ型若しくはダルマ型
に一体化したもので構成されていることを特徴としてい
る。
回線となる小分岐線とLAN用回線となる小分岐線が含
まれているから、既設の撚線機、すなわちボビン数の少
ない小型の撚線機でも分岐線の条数の多い分岐付ケーブ
ルを製造することができる。また、分岐線を例えば電話
用回線となる小分岐線とLAN用回線となる小分岐線と
で構成し、これらの小分岐線を共通外被で断面視でメガ
ネ型若しくはダルマ型に一体化したもので構成した場合
においては、電話用回線となる小分岐線とLAN用回線
となる小分岐線を容易に分離することができ、ひいては
各小分岐線の端末にコネクタを簡単に取り付けることが
可能になる。
適用した好ましい実施の形態について、図面を参照して
説明する。
面図を示している。なお、同図において、図7と共通す
る部分には同一の符号が付されている。図1において、
本発明の分岐付ケーブルは、鋼撚線等から成る支持線2
と、この支持線2の周囲に撚合せられた複数条の分岐線
4と、この分岐線4の外周に、分岐線4の撚り方向と反
対方向に粗巻きされたテープ状の紐3とを備えている。
面図を示している。同図において、本発明における分岐
線4は、電話用回線となる小分岐線5とLAN用回線と
なる小分岐線6とを備えている。ここで、電話用回線と
なる小分岐線5は、導体の外周に例えばポリエチレン絶
縁体を設けた絶縁線心を対よりした線心(以下、「対よ
り線心」という。)5aを例えば2対備えており、ま
た、LAN用回線となる小分岐線6は、4対の対より線
心6aを備えている。なお、これらの対より線心5a、
6aは所定のピッチで撚合せられている。
に配設され、各小分岐線5、6の外周に、両小分岐線
5、6に跨ってポリ塩化ビニル樹脂等の押出被覆により
共通外被7が設けられている。この共通外被7により、
各小分岐線5、6が一体化され、断面視でいわゆるダル
マ型若しくはメガネ型の分岐線4が得られる。
る。この実施例においては、LAN用回線となる小分岐
線6、6のみが、2条並列に配設され、これらの小分岐
線6、6の外周に、図2に示す分岐線4と同様にして共
通外被8が設けられている。
る。この実施例においては、外周に中シース9を設けた
電話用回線となる小分岐線5と、外周に中シース10を
設けたLAN用回線となる小分岐線6とが撚り合わせら
れ、これらの小分岐線5、6の外周に共通外被11が設
けられている。
る。この実施例においては、2条の電話用回線となる小
分岐線5と、4条のLAN用回線となる小分岐線6とが
撚り合わされ、これらの小分岐線5、6の外周に共通外
被12が設けられている。
て述べる。先ず、分岐線4の条数は、集合住宅等に配線
する戸数の数だけ必要とされ、またその分岐線4は、予
め、配線図面等に基づいて計尺され、それぞれ異なる長
さのものとされている。
にそれぞれ巻回されており、それぞれボビンから繰り出
されて、走行する支持線2の外周に撚合わされる。そし
て、その分岐線4の外周に、分岐線4の撚り方向と反対
方向にテープ状の紐3をスパイラル巻きして、すなわち
粗巻きを施すことにより、所要の分岐付ケーブルが得ら
れる。なお、撚線機として、撚り返し機構を有するもの
を使用すれば、所定の電気的特性を有するケーブルが得
られる。
明の分岐付ケーブルの布設状況を示している。なお、同
図において、図1と共通する部分には同一の符号が付さ
れている。図6において、先ず、本発明の分岐付ケーブ
ルは、ケーブルシャフト内に吊り上げ布設され、支持線
2の上部は天井(不図示)等に固定され、下部は配線盤
(不図示)に接続される。また、分岐付ケーブルの任意
位置から、分岐線4が分岐され、その端末は、従来と同
様の方法により各階の配線盤等に接続される。なお、図
中、13は、分岐部に設けられたバインド線を示してい
る。
小分岐線を共通外被で一体化した場合について述べてい
るが、本発明はこれに限定されず、例えば、外周に中シ
ースを備える複数状の小分岐線を2コ撚りしても良く、
若しくは外周に中シースを備える複数状の小分岐線を並
列に配置し、これらの外周にバインド線を長手方向に沿
ってスパイラル巻きして一体化しても良い。
の分岐付ケーブルによれば、1条の分岐線に複数条の小
分岐線が含まれているから、ボビン数の少ない小型の撚
線機でも分岐線数の多い分岐付ケーブルを製造すること
ができる。また、複数条の小分岐線を平型に配置し、こ
れらを共通外被で断面視でいわゆるメガネ型若しくはダ
ルマ型に一体化した分岐線を使用した場合においては、
共通外被のいわゆる首の部分、すなわち各小分岐線を連
結する共通外被の薄厚の部分を簡単に分離することがで
きるため、分岐線を小分岐線毎に容易に分離することが
でき、また分岐後の各小分岐線には、共通外被が存在す
るため対より線心が露出せず、ひいては外被を含めた状
態で小分岐線の端末にコネクタをそのまま簡単に取り付
けることが可能になる。
断面図。
断面図。
断面図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】支持線の周囲に複数条の分岐線を撚合せ、
その外周に粗巻きを施して成る分岐付ケーブルにおい
て、前記分岐線は、並列に配置された複数条の小分岐線
から成り、これらの小分岐線を一体化したもので構成さ
れていることを特徴とする分岐付ケーブル。 - 【請求項2】前記分岐線は、並列に配置された複数条の
小分岐線から成り、これらの小分岐線を共通外被で一体
化したもので構成されていることを特徴とする請求項1
記載の分岐付ケーブル。 - 【請求項3】前記分岐線は、並列に配置された電話用回
線となる小分岐線とLAN用回線となる小分岐線とから
成り、これらの小分岐線を一体化したもので構成されて
いることを特徴とする請求項1記載の分岐付ケーブル。 - 【請求項4】前記分岐線は、並列に配置された電話用回
線となる小分岐線とLAN用回線となる小分岐線とから
成り、これらの小分岐線を共通外被で一体化したもので
構成されていることを特徴とする請求項3記載の分岐付
ケーブル。 - 【請求項5】前記複数条の小分岐線は、並列に配置され
た電話用回線となる複数条の小分岐線若しくは並列に配
置されたLAN用回線となる複数条の小分岐線で構成さ
れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
分岐付ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000027956A JP4505095B2 (ja) | 2000-02-04 | 2000-02-04 | 分岐付ケーブル |
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