JP2505191Y2 - 分岐付平型ケ―ブル - Google Patents
分岐付平型ケ―ブルInfo
- Publication number
- JP2505191Y2 JP2505191Y2 JP3446790U JP3446790U JP2505191Y2 JP 2505191 Y2 JP2505191 Y2 JP 2505191Y2 JP 3446790 U JP3446790 U JP 3446790U JP 3446790 U JP3446790 U JP 3446790U JP 2505191 Y2 JP2505191 Y2 JP 2505191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- cable
- flat cable
- cores
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は例えばシャフトケーブル等のビルディング屋
内配線用として使用される分岐付平型ケーブルに関す
る。
内配線用として使用される分岐付平型ケーブルに関す
る。
(従来の技術) 通常、ビルディングの屋内配線用ケーブル、特にシャ
フト内に布設されるシャフトケーブルには、単心撚合ケ
ーブルが使用されている。
フト内に布設されるシャフトケーブルには、単心撚合ケ
ーブルが使用されている。
而して、シャフトケーブルにおいては各階に配線すべ
き分岐ケーブルを階高毎に接続しなければならない。
き分岐ケーブルを階高毎に接続しなければならない。
第3図は従来の単心撚合ケーブルにおける分岐接続部
の正面図である。この図において、幹線1は複数の単心
ケーブル2を撚り合わせてなり、各ケーブルはそれぞれ
分岐接続部において導体が露出され、これ等の導体には
分岐ケーブル3の導体がC型スリーブによって圧縮接続
されている。図にはその1箇のみを4として示してあ
る。なお、分岐接続部は前記導体間の接続後においてビ
ニル等のモールド層によって被覆される。
の正面図である。この図において、幹線1は複数の単心
ケーブル2を撚り合わせてなり、各ケーブルはそれぞれ
分岐接続部において導体が露出され、これ等の導体には
分岐ケーブル3の導体がC型スリーブによって圧縮接続
されている。図にはその1箇のみを4として示してあ
る。なお、分岐接続部は前記導体間の接続後においてビ
ニル等のモールド層によって被覆される。
上記従来の分岐付ケーブルには次のような問題があ
る。
る。
分岐接続に先立ち幹線ケーブルの撚りをほごす必要が
ある。
ある。
分岐接続部がかさならないように幹線軸方向にずらし
て接続部を構成しているため、モールドも複数回に分け
て行わなければならない。
て接続部を構成しているため、モールドも複数回に分け
て行わなければならない。
モールド完了後において、各単心ケーブル2を元の撚
りのかかった状態に戻してやる必要がある。
りのかかった状態に戻してやる必要がある。
配線を円滑になし得るようにするため、分岐ケーブル
を同一方向に揃えなければならない。
を同一方向に揃えなければならない。
上記、の作業はかなり面倒であり、特に幹線を形
成する単心ケーブルが大サイズのものである場合には、
困難且つ長時間の作業を必要とする。
成する単心ケーブルが大サイズのものである場合には、
困難且つ長時間の作業を必要とする。
また、上記の作業も複数回に分けてなされるため、
長時間を必要とする。
長時間を必要とする。
さらに、のようにする結果、分岐接続部の総体の外
径が大きくなり、各階の床のケーブル貫通孔を大きくす
る必要がある。
径が大きくなり、各階の床のケーブル貫通孔を大きくす
る必要がある。
本出願人は上記の諸問題を解決するため、分岐付平型
ケーブルを開発しこれを開示した。この分岐付平型ケー
ブルは、3相平型ケーブルのシースを所要長さ剥離した
部位において、各線心の導体を軸方向同一箇所または互
いに重ならない位置において露出させる。次に、各分岐
ケーブルの導体を前記線心導体に、例えばC型スリーブ
等の適宜構造の圧縮スリーブにより圧縮接続する。最後
に、分岐接続部全体をモールド層によって一括被覆して
分岐付ケーブルとする。
ケーブルを開発しこれを開示した。この分岐付平型ケー
ブルは、3相平型ケーブルのシースを所要長さ剥離した
部位において、各線心の導体を軸方向同一箇所または互
いに重ならない位置において露出させる。次に、各分岐
ケーブルの導体を前記線心導体に、例えばC型スリーブ
等の適宜構造の圧縮スリーブにより圧縮接続する。最後
に、分岐接続部全体をモールド層によって一括被覆して
分岐付ケーブルとする。
上記構成の前記開示の分岐付平型ケーブルにおいて
は、幹線ケーブルが平型ケーブルであり、もともとその
複数の線心は平行配置とされているから、第3図に示し
た単心撚合ケーブルのように分岐接続の開始前、終了後
における幹線の線心の配置、形状の変更、修正を必要と
せず、前記〜およびそれ等に起因する諸問題を生じ
ることはない。
は、幹線ケーブルが平型ケーブルであり、もともとその
複数の線心は平行配置とされているから、第3図に示し
た単心撚合ケーブルのように分岐接続の開始前、終了後
における幹線の線心の配置、形状の変更、修正を必要と
せず、前記〜およびそれ等に起因する諸問題を生じ
ることはない。
ところが、前記開示の分岐付平型ケーブルにおいて
は、複数の線心が部厚いシースによって一体化されてい
るため、前記開示の分岐付平型ケーブルはかなりの剛性
を示す。そのため、ケーブルの延線時、布設時に加える
べき捻りや曲げに対する抵抗が大きく、作業に支障を来
すことがある。特に、平型ケーブルの面内での曲げ、所
謂エッヂワイズの曲げに対する抵抗はケーブルのサイズ
に関係なく大であり、ベンダーを使用しても所望の曲が
り部を形成できないこともある。
は、複数の線心が部厚いシースによって一体化されてい
るため、前記開示の分岐付平型ケーブルはかなりの剛性
を示す。そのため、ケーブルの延線時、布設時に加える
べき捻りや曲げに対する抵抗が大きく、作業に支障を来
すことがある。特に、平型ケーブルの面内での曲げ、所
謂エッヂワイズの曲げに対する抵抗はケーブルのサイズ
に関係なく大であり、ベンダーを使用しても所望の曲が
り部を形成できないこともある。
そこで、本出願人は前記開示の分岐付平型ケーブルの
前記の問題を解決するものとして、第4図に示す分岐付
平型ケーブルを開発しこれを開示した。この分岐付平型
ケーブルは、分岐付平型ケーブルの幹線20を形成する複
数の線心21R〜21Tに分岐ケーブル22R〜22Tを接続し、そ
れ等の接続部を個々にモールド層23R〜23Tで被覆したも
のを、前記モールド層22R〜22Tが軸方向同一位置となる
ように並列配置して、前記モールド層22R〜22Tを結束バ
ンド24により一体に結束し、長手方向に隣接する前記モ
ールド層間において前記複数の線心を軟質の結束部材25
により緩く結束してなるもので構成されている。
前記の問題を解決するものとして、第4図に示す分岐付
平型ケーブルを開発しこれを開示した。この分岐付平型
ケーブルは、分岐付平型ケーブルの幹線20を形成する複
数の線心21R〜21Tに分岐ケーブル22R〜22Tを接続し、そ
れ等の接続部を個々にモールド層23R〜23Tで被覆したも
のを、前記モールド層22R〜22Tが軸方向同一位置となる
ように並列配置して、前記モールド層22R〜22Tを結束バ
ンド24により一体に結束し、長手方向に隣接する前記モ
ールド層間において前記複数の線心を軟質の結束部材25
により緩く結束してなるもので構成されている。
上記構成の分岐付平型ケーブルにおいては、線心は分
岐接続部において固定されているだけであり、それ等の
間では独立、且つ分離されているので、どの方向への曲
げ、捻りに対してもかなりその抵抗が小である。
岐接続部において固定されているだけであり、それ等の
間では独立、且つ分離されているので、どの方向への曲
げ、捻りに対してもかなりその抵抗が小である。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の前記開示の分岐付平型ケー
ブルにおいては、線心が同一面上に平行配置とされてい
るた、R相、S相、T相と3条順に並列された線心21
R、21S、21Tの中心の線心21Sと、その両側にある線心21
R、21Tとではインピーダンスが異なり、種々の問題の原
因となるおそれがある。
ブルにおいては、線心が同一面上に平行配置とされてい
るた、R相、S相、T相と3条順に並列された線心21
R、21S、21Tの中心の線心21Sと、その両側にある線心21
R、21Tとではインピーダンスが異なり、種々の問題の原
因となるおそれがある。
本考案は上記の事情に基づきなされたもので、従来の
分岐付の単心撚合ケーブルの欠点を有せず、しかも前記
の線心間のインピーダンスの相違に起因する問題を生じ
るおそれのない分岐付平型ケーブルを提供することを目
的としている。
分岐付の単心撚合ケーブルの欠点を有せず、しかも前記
の線心間のインピーダンスの相違に起因する問題を生じ
るおそれのない分岐付平型ケーブルを提供することを目
的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の分岐付平型ケーブルは、分岐付平型ケーブル
幹線を形成する複数の線心に分岐ケーブルを接続し、そ
れ等の接続部を個々にモールド層で被覆したものを、前
記モールド層が軸方向ほぼ同一位置となるように並列配
置して、前記モールド層を結束バンドにより一体に結束
し、前記モールド層間において前記線心に撚りを加えた
ことを特徴とする。
幹線を形成する複数の線心に分岐ケーブルを接続し、そ
れ等の接続部を個々にモールド層で被覆したものを、前
記モールド層が軸方向ほぼ同一位置となるように並列配
置して、前記モールド層を結束バンドにより一体に結束
し、前記モールド層間において前記線心に撚りを加えた
ことを特徴とする。
(作用) 上記構成の本考案の分岐付平型ケーブルにおいては、
線心が長さ方向に隣接するモールド層間で撚り合せられ
ているため、平型ケーブルに特有の線心間のインピーダ
ンスの不一致による種々の問題を生じることはない。
線心が長さ方向に隣接するモールド層間で撚り合せられ
ているため、平型ケーブルに特有の線心間のインピーダ
ンスの不一致による種々の問題を生じることはない。
(実施例) 第1図は本考案一実施例の平面図である。この図にお
いて、幹線ケーブル20は分離独立したR、S、T各層の
線心21R〜21Tを並列配置して構成された平型ケーブルで
ある。而して、前記各線心21R〜21Tには予め分岐ケーブ
ル22R〜22Tが接続され、これ等の接続部にはそれぞれモ
ールド層23R〜23Tが被覆されている。前記幹線ケーブル
20を構成するに際しては、前記モールド層23R〜23Tが軸
方向位置となるように各線心21R〜21Tを揃えておく。而
して、前記整列したモールド層23R〜23Tは結束バンド24
により一体に固着されている。なお、前記分岐ケーブル
の接続部はケーブルの仕様に応じて所定間隔毎に設けら
れる。
いて、幹線ケーブル20は分離独立したR、S、T各層の
線心21R〜21Tを並列配置して構成された平型ケーブルで
ある。而して、前記各線心21R〜21Tには予め分岐ケーブ
ル22R〜22Tが接続され、これ等の接続部にはそれぞれモ
ールド層23R〜23Tが被覆されている。前記幹線ケーブル
20を構成するに際しては、前記モールド層23R〜23Tが軸
方向位置となるように各線心21R〜21Tを揃えておく。而
して、前記整列したモールド層23R〜23Tは結束バンド24
により一体に固着されている。なお、前記分岐ケーブル
の接続部はケーブルの仕様に応じて所定間隔毎に設けら
れる。
上記構成の本考案の分岐付平型ケーブルにおいては、
分岐付平型ケーブル幹線を構成する線心21R〜21Tが長さ
方向に隣接するモールド層間で撚り合せられているた
め、中央にある線心のインピーダンスと、それ等の両側
に配置された線心のインピーダンスとの差異は殆どなく
なり、それに起因する種々の不都合を生じることはな
い。
分岐付平型ケーブル幹線を構成する線心21R〜21Tが長さ
方向に隣接するモールド層間で撚り合せられているた
め、中央にある線心のインピーダンスと、それ等の両側
に配置された線心のインピーダンスとの差異は殆どなく
なり、それに起因する種々の不都合を生じることはな
い。
なお、上記構成の本考案の分岐付平型ケーブルは第2
図に示すようにして構成される。先ず、前記第4図に開
示した分岐付平型ケーブルから結束部材を除去したもの
をドラム17に巻装する。次いで、このドラムを鉛直軸を
中心として駆動回転されるターンテーブル18にアンダロ
ーラ19を介して水平軸を中心として可回動に支持させ
る。前記ドラム17上方に配置した引取機20により前記ド
ラム17に巻装された分岐付平型ケーブルを引き取りなが
ら、前記ターンテーブル18を所要の速度で回転させる。
すると、ケーブル長さ方向に隣接するモールド層間で線
心21R〜21Tには必要な撚りが加えられる。
図に示すようにして構成される。先ず、前記第4図に開
示した分岐付平型ケーブルから結束部材を除去したもの
をドラム17に巻装する。次いで、このドラムを鉛直軸を
中心として駆動回転されるターンテーブル18にアンダロ
ーラ19を介して水平軸を中心として可回動に支持させ
る。前記ドラム17上方に配置した引取機20により前記ド
ラム17に巻装された分岐付平型ケーブルを引き取りなが
ら、前記ターンテーブル18を所要の速度で回転させる。
すると、ケーブル長さ方向に隣接するモールド層間で線
心21R〜21Tには必要な撚りが加えられる。
なお、上記の撚りを加える作業は工場で行ってもよい
し、延線、布設の現場において行うようにしてもよい。
し、延線、布設の現場において行うようにしてもよい。
上記構成の本考案分岐付平型ケーブルにおいては、幹
線ケーブルが平型ケーブルとされているので、分岐接続
の開始前、終了後における線心の配置、形状の変更、修
正を必要としないため、分岐接続作業を作業性よく実施
することができる。
線ケーブルが平型ケーブルとされているので、分岐接続
の開始前、終了後における線心の配置、形状の変更、修
正を必要としないため、分岐接続作業を作業性よく実施
することができる。
また、分岐接続部の総体の寸法の増大は前記従来の単
心撚合ケーブルの分岐接続部のそれよりも著しく小であ
るから、ケーブル貫通孔を大きくする必要はない。
心撚合ケーブルの分岐接続部のそれよりも著しく小であ
るから、ケーブル貫通孔を大きくする必要はない。
なお、本考案は上記実施例のみに限定されない。例え
ば、2線心を含む平型ケーブルと単心ケーブルを並列し
て構成した複合型の平型ケーブルにおいても、前記のよ
うなインピーダンスの不一致による問題を生じるが本考
案を適用して解決することができる。
ば、2線心を含む平型ケーブルと単心ケーブルを並列し
て構成した複合型の平型ケーブルにおいても、前記のよ
うなインピーダンスの不一致による問題を生じるが本考
案を適用して解決することができる。
[考案の効果] 上記から明らかなように本考案の分岐付平型ケーブル
は困難な作業を伴うことなく製造することができるの
で、安価に提供することができる。また、撓曲、捻りを
容易になし得るので延線、布設を作業性よく進めること
ができ、工事費の低減を図ることもできる。
は困難な作業を伴うことなく製造することができるの
で、安価に提供することができる。また、撓曲、捻りを
容易になし得るので延線、布設を作業性よく進めること
ができ、工事費の低減を図ることもできる。
さらに、平型ケーブルに特有の問題である中心線心の
インピーダンスと、その両側に配置された線心のインピ
ーダンスとの不一致を解消することができる。
インピーダンスと、その両側に配置された線心のインピ
ーダンスとの不一致を解消することができる。
第1図は本考案一実施例の平面図、第2図はその延線時
または製造中の状態の概略図、第3図は従来の単心撚合
ケーブルにおける分岐接続部の正面図、第4図は分岐付
平型ケーブルの平面図である。 11……3相平型ケーブル、13R〜13T……分岐ケーブル、
23R〜23T……モールド層、24……結束バンド
または製造中の状態の概略図、第3図は従来の単心撚合
ケーブルにおける分岐接続部の正面図、第4図は分岐付
平型ケーブルの平面図である。 11……3相平型ケーブル、13R〜13T……分岐ケーブル、
23R〜23T……モールド層、24……結束バンド
Claims (1)
- 【請求項1】分岐付平型ケーブル幹線を形成する複数の
線心に分岐ケーブルを接続し、それ等の接続部を個々に
モールド層で被覆したものを、前記モールド層が軸方向
ほぼ同一位置となるように並列配置して、前記モールド
層を結束バンドにより一体に結束し、前記モールド層間
において前記線心に撚りを加えたことを特徴とする分岐
付平型ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3446790U JP2505191Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 分岐付平型ケ―ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3446790U JP2505191Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 分岐付平型ケ―ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0463507U JPH0463507U (ja) | 1992-05-29 |
JP2505191Y2 true JP2505191Y2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=31769582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3446790U Expired - Lifetime JP2505191Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 分岐付平型ケ―ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505191Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP3446790U patent/JP2505191Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463507U (ja) | 1992-05-29 |
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