JPH036970Y2 - - Google Patents
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- JPH036970Y2 JPH036970Y2 JP1982185255U JP18525582U JPH036970Y2 JP H036970 Y2 JPH036970 Y2 JP H036970Y2 JP 1982185255 U JP1982185255 U JP 1982185255U JP 18525582 U JP18525582 U JP 18525582U JP H036970 Y2 JPH036970 Y2 JP H036970Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- optical
- sheath
- cable
- rubber
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光フアイバーを制御芯として複合し
た光・動力複合平型キヤブタイヤケーブルに関す
る。
た光・動力複合平型キヤブタイヤケーブルに関す
る。
大型の移動機械等に対する給電は平型キヤブタ
イヤケーブルによつて行なわれるが、遠隔操作等
により移動機械の制御を行なう場合には、前記平
型キヤブタイヤケーブルに制御信号線を組込んだ
制御・動力複合ケーブルが用いられる。
イヤケーブルによつて行なわれるが、遠隔操作等
により移動機械の制御を行なう場合には、前記平
型キヤブタイヤケーブルに制御信号線を組込んだ
制御・動力複合ケーブルが用いられる。
このような制御・動力複合ケーブルの従来の一
例を示したのが第1図である。第1図に示すよう
に、制御・動力複合ケーブル1は、並列配置され
る動力ケーブル11,12および13(3相電源
分)と、これらの間に並列配置される制御芯ブロ
ツク14と、以上のケーブルおよびブロツクを並
列配置した状態で一括しその上にクロロプレンゴ
ムを押し出し被覆してなるシース材15とより成
る。なお、動力ケーブルの構造としては、中心部
に位置する導体2と、該導体の外周に設けられた
EP(エチレン−プロビレン共重合体)ゴム絶縁体
3と、該絶縁体の外周に設けられた導電性布テー
プ4と、該テープの外周に設けられた導電ゴム被
覆5と、該被覆の外周に設けられた交織編組6
と、該編組の外周に設けられた内層クロロプレン
ゴムシースと、該シースの外周に設けられた補強
用帆布8とより成り、かくして所要の絶縁と補強
が行なわれている。また、制御芯ブロツク14
は、複数の光フアイバー16をテンシヨンメンバ
ー17の回りに撚り合せると共に、種々の補強層
を備えて構成される。補強層は、光フアイバー1
6の外周に設けられゴムホース18と、該ゴムホ
ース18の外周に設けられた内層クロロプレンゴ
ムシース19と、該シース19の外周に設けられ
た帆布20とより構成され、光フアイバー16の
変形防止と損傷防止を図つている。さらに、光フ
アイバー16の各芯間にはジユート21が介在さ
れると共に、光フアイバー16の外周はシース2
2によつて固定されている。
例を示したのが第1図である。第1図に示すよう
に、制御・動力複合ケーブル1は、並列配置され
る動力ケーブル11,12および13(3相電源
分)と、これらの間に並列配置される制御芯ブロ
ツク14と、以上のケーブルおよびブロツクを並
列配置した状態で一括しその上にクロロプレンゴ
ムを押し出し被覆してなるシース材15とより成
る。なお、動力ケーブルの構造としては、中心部
に位置する導体2と、該導体の外周に設けられた
EP(エチレン−プロビレン共重合体)ゴム絶縁体
3と、該絶縁体の外周に設けられた導電性布テー
プ4と、該テープの外周に設けられた導電ゴム被
覆5と、該被覆の外周に設けられた交織編組6
と、該編組の外周に設けられた内層クロロプレン
ゴムシースと、該シースの外周に設けられた補強
用帆布8とより成り、かくして所要の絶縁と補強
が行なわれている。また、制御芯ブロツク14
は、複数の光フアイバー16をテンシヨンメンバ
ー17の回りに撚り合せると共に、種々の補強層
を備えて構成される。補強層は、光フアイバー1
6の外周に設けられゴムホース18と、該ゴムホ
ース18の外周に設けられた内層クロロプレンゴ
ムシース19と、該シース19の外周に設けられ
た帆布20とより構成され、光フアイバー16の
変形防止と損傷防止を図つている。さらに、光フ
アイバー16の各芯間にはジユート21が介在さ
れると共に、光フアイバー16の外周はシース2
2によつて固定されている。
以上の構成により、制御信号は光に変換されて
光フアイバー内を伝送されるため、誘導ノイズ等
の電気的な影響を受けることが無く、制御の信頼
性は高められる。
光フアイバー内を伝送されるため、誘導ノイズ等
の電気的な影響を受けることが無く、制御の信頼
性は高められる。
しかし、従来の光・動力複合平型キヤブタイヤ
ケーブルにあつては、制御芯ブロツク14にゴム
ホース18が用いられているためにケーブル外径
が大きくなり、また、ゴムホースを含むキヤブタ
イヤケーブル製造後に、ケーブル内のゴムホース
内にシース22に包まれた光ケーブル23を通線
する必要があり、製造に手数を要していた。(例
えば、実願昭55−115759号(実開昭57−40212号)
のマイクロフイルム参照。) 本考案の目的は、構造を簡略にし外径の小型化
を図つた光・動力複合平型キヤブタイヤケーブル
を提供するにある。
ケーブルにあつては、制御芯ブロツク14にゴム
ホース18が用いられているためにケーブル外径
が大きくなり、また、ゴムホースを含むキヤブタ
イヤケーブル製造後に、ケーブル内のゴムホース
内にシース22に包まれた光ケーブル23を通線
する必要があり、製造に手数を要していた。(例
えば、実願昭55−115759号(実開昭57−40212号)
のマイクロフイルム参照。) 本考案の目的は、構造を簡略にし外径の小型化
を図つた光・動力複合平型キヤブタイヤケーブル
を提供するにある。
上記の目的を達成するために本考案は、導体を
中心に絶縁体、シールド層が順次外周に形成され
た動力用線芯の相数分を一列に並べると共に、こ
の列内に少なくとも1本の光フアイバーを用いた
制御芯を設け、これらをシース材で被覆し一体化
した光・動力複合平型キヤブタイヤケーブルにお
いて、前記制御芯は、中央部にゴム芯を配設し、
該ゴム芯の外周にポリテトラフルオロエチレン製
のシースで被覆した光フアイバーを撚合せて形成
し、この制御芯を前記シース材中に動力用線芯と
並設して直接埋設したことを特徴とするものであ
る。
中心に絶縁体、シールド層が順次外周に形成され
た動力用線芯の相数分を一列に並べると共に、こ
の列内に少なくとも1本の光フアイバーを用いた
制御芯を設け、これらをシース材で被覆し一体化
した光・動力複合平型キヤブタイヤケーブルにお
いて、前記制御芯は、中央部にゴム芯を配設し、
該ゴム芯の外周にポリテトラフルオロエチレン製
のシースで被覆した光フアイバーを撚合せて形成
し、この制御芯を前記シース材中に動力用線芯と
並設して直接埋設したことを特徴とするものであ
る。
上記構成によれば、制御芯ブロツクをシース材
中に動力用線芯と並設して直接埋設したのでケー
ブルの小型化が可能となり、ゴム芯により光フア
イバーの伸縮を受け止め、ポリテトラフルオロエ
チレン製のシースの被覆によつてケーブルシース
間との滑り性の発現並びに光フアイバー相互のこ
すれによるケバ立ちの防止、更にはシース加硫時
の光ケーブルの耐熱性が向上する。
中に動力用線芯と並設して直接埋設したのでケー
ブルの小型化が可能となり、ゴム芯により光フア
イバーの伸縮を受け止め、ポリテトラフルオロエ
チレン製のシースの被覆によつてケーブルシース
間との滑り性の発現並びに光フアイバー相互のこ
すれによるケバ立ちの防止、更にはシース加硫時
の光ケーブルの耐熱性が向上する。
第2図は本考案の一実施例を示すものである。
第2図においては、第1図に示したと同一部材で
あるものには同一符号を付すと共に重複する説明
は省略する。第2図に示すように、動力ケーブル
11〜13と並列にしてシース15内に、従来の
制御芯ブロツクに代わる光コア30が配設され
る。光コア30は第3図に示すように、コアの芯
材となるゴム芯31と、該ゴム芯31の外周に撚
合せながら配設されるFRPで被覆された光フア
イバー32と、該光フアイバー32の表面の損傷
を防ぐために該フアイバーの外周に施されるポリ
テトラフルオロエチレン製シース33(例えば
0.15mm厚)とより構成される。光フアイバー32
の外径は、例えば0.9mm〓であり、ポリテトラフル
オロエチレン製シース33を被覆した外径は1.2
mm〓となる。この外径を有する光フアイバー32
を6本撚合せた場合の外径は3.6mm〓であり、従来
に比べ、いかに小形化できたかがわかる。
第2図においては、第1図に示したと同一部材で
あるものには同一符号を付すと共に重複する説明
は省略する。第2図に示すように、動力ケーブル
11〜13と並列にしてシース15内に、従来の
制御芯ブロツクに代わる光コア30が配設され
る。光コア30は第3図に示すように、コアの芯
材となるゴム芯31と、該ゴム芯31の外周に撚
合せながら配設されるFRPで被覆された光フア
イバー32と、該光フアイバー32の表面の損傷
を防ぐために該フアイバーの外周に施されるポリ
テトラフルオロエチレン製シース33(例えば
0.15mm厚)とより構成される。光フアイバー32
の外径は、例えば0.9mm〓であり、ポリテトラフル
オロエチレン製シース33を被覆した外径は1.2
mm〓となる。この外径を有する光フアイバー32
を6本撚合せた場合の外径は3.6mm〓であり、従来
に比べ、いかに小形化できたかがわかる。
ゴム芯31は、リール巻きされた場合の光コア
の伸縮をクツシヨン層として受け止める機能を有
し、またポリテトラフルオロエチレン製シース3
3はシース15との滑りを良くするため及び
FRP被覆同志のこすれによるケバ立ちを防止す
る機能のほか、シース加硫時の耐熱特性の向上を
図る機能を有している。
の伸縮をクツシヨン層として受け止める機能を有
し、またポリテトラフルオロエチレン製シース3
3はシース15との滑りを良くするため及び
FRP被覆同志のこすれによるケバ立ちを防止す
る機能のほか、シース加硫時の耐熱特性の向上を
図る機能を有している。
また、光コア30の配設位置としては、ケーブ
ルがフラツトワイズにリールに巻いて使用される
ため、中心線(曲げの中立線とも呼ばれる)から
上又は下にずれた場合には、曲げ剛性の強い各銅
導体の中心を通る線が中心線となり、この中心線
に対して曲げの外側が伸び内側が縮むことになる
ので、光コアの中心がこの中心線上に配設するの
が好ましい。
ルがフラツトワイズにリールに巻いて使用される
ため、中心線(曲げの中立線とも呼ばれる)から
上又は下にずれた場合には、曲げ剛性の強い各銅
導体の中心を通る線が中心線となり、この中心線
に対して曲げの外側が伸び内側が縮むことになる
ので、光コアの中心がこの中心線上に配設するの
が好ましい。
ここで、第3種ネオプレンゴムシースキヤブタ
イヤケーブル(3c×38口+6芯光フアイバー)を
例に、本考案と従来の比較を行つた結果、ケーブ
ル仕上り寸法は次の如くであつた。
イヤケーブル(3c×38口+6芯光フアイバー)を
例に、本考案と従来の比較を行つた結果、ケーブ
ル仕上り寸法は次の如くであつた。
厚さ 幅
従来構造 32.0mm×101.0mm
本考案構造 32.0mm× 80.6mm
このように従来に比べ寸法(幅)を小さくでき
る(因みに光コアの無いケーブルの寸法は、
32.0mm×77.0mmである)ため、既設機械に光・動
力複合平型キヤブタイヤケーブルを採用する場合
でも、リール交換を要することなく適用すること
ができる。
る(因みに光コアの無いケーブルの寸法は、
32.0mm×77.0mmである)ため、既設機械に光・動
力複合平型キヤブタイヤケーブルを採用する場合
でも、リール交換を要することなく適用すること
ができる。
また、光コア30は、従来のようにゴムホース
内に通す作業を必要とせず、キヤブタイヤゴムシ
ースの押出被覆時に電力ケーブルと一緒に押出機
のクロスヘツドダイに供給し押出被覆することが
できるため、作業工程を減らすことができる。
内に通す作業を必要とせず、キヤブタイヤゴムシ
ースの押出被覆時に電力ケーブルと一緒に押出機
のクロスヘツドダイに供給し押出被覆することが
できるため、作業工程を減らすことができる。
以上より明らかな如く本考案によれば、光・動
力複合平型キヤブタイヤケーブルの寸法を小型化
することができると共に、光フアイバーの通線工
程が不要なために製造が容易になる。
力複合平型キヤブタイヤケーブルの寸法を小型化
することができると共に、光フアイバーの通線工
程が不要なために製造が容易になる。
第1図は従来の制御・動力複合ケーブルの1例
を示す断面図、第2図は本考案の実施例を示す断
面図、第3図は本考案に係る光コア30の断面図
である。 11,12,13……動力ケーブル、15……
シース材、30……光コア、31……ゴム芯、3
2……光フアイバー、33……ポリテトラフルオ
ロエチレン製シース。
を示す断面図、第2図は本考案の実施例を示す断
面図、第3図は本考案に係る光コア30の断面図
である。 11,12,13……動力ケーブル、15……
シース材、30……光コア、31……ゴム芯、3
2……光フアイバー、33……ポリテトラフルオ
ロエチレン製シース。
Claims (1)
- 導体を中心に絶縁体、シールド層が順次外周に
形成された動力用線芯の相数分を一列に並べると
共に、この列内に少なくとも1本の光フアイバー
を用いた制御芯を設け、これらをシース材で被覆
し一体化した光・動力複合平型キヤブタイヤケー
ブルにおいて、前記制御芯は、中央部にゴム芯を
配設し、該ゴム芯の外周にポリテトラフルオロエ
チレン製のシースで被覆した光フアイバーを撚合
せて形成し、この制御芯を前記シース材中に動力
用線芯と並設して直接埋設したことを特徴とする
光・動力複合平型キヤブタイヤケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18525582U JPS5988822U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 光・動力複合平型キヤブタイヤケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18525582U JPS5988822U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 光・動力複合平型キヤブタイヤケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988822U JPS5988822U (ja) | 1984-06-15 |
JPH036970Y2 true JPH036970Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=30400457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18525582U Granted JPS5988822U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 光・動力複合平型キヤブタイヤケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988822U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740212B2 (ja) * | 1972-08-04 | 1982-08-26 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740212U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-03-04 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP18525582U patent/JPS5988822U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5740212B2 (ja) * | 1972-08-04 | 1982-08-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5988822U (ja) | 1984-06-15 |
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